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稜線の花チェックの予定だったけれど、博物園で植物観察会あるし、昨日の朝日の下りで右膝が痛むしで、今日は膝温存で博物園のイベントに参加。
「植物分類の基礎講座」というものすごく固い、難しそうなタイトルだが、実際は講師と一緒に歩きながら植物を観察・記録し、外でお弁当食べてから戻って、記録してきた植物が何科なのか教えてもらうという楽しいイベント。
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玄海広場のミネカエデが咲き始め。稜線のと同じくらいに咲く。
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ヤマアカガエルの卵。ぷるんぷるん。
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ツノハシバミの雌花(左)と雄花(右)今年はとても花つきがよいので、秋が楽しみ。
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ちびっこミズバショウ。ボールペンの大きさと比べるとそのサイズがわかりかと。
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今日の豆知識・・・スゲの仲間は茎が三角。
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先週なんだろうねと言っていたのと同じ!アズキナシだった。同じような落ち方しているのは、昆虫の仕業だろうか??
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みんな熱心です。

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石跳沿いに歩きながら、いろいろ見つけて行く。
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お昼はリュウキンカ沼で食べましょう。
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ここでしばらく自由時間。ご飯食べてあちこち話に花が咲く。
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もう少しで昼休憩が終わるという頃になって、は、ちびうさ作れるじゃないか!と気づいてあわてて作ってわたわた撮って時間までに戻ると、他の参加者の方も何人か撮りにいらした。
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ヤシャビシャク咲いていた。

博物園に戻る途中もいろいろ観察・記録。
館内で講師の方から科を教えていただく。最近は見た目ではなくDNAによる分類に変わったので、以前とは全然違う科になったものもある。
本日の記録種は76。違うルート歩くともっと増えるねぇ。
時期的にまだ雪の下から出たばかりで小さいものが多く、よく知ってる植物でも素人には全然わからなかったりするのだが、講師のS氏のヒントでやっと、あーあれ?というのがたくさんあった。
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先週博物園に行った時に、山オヤジ様に帰りに鳥を見に行きましょうかとお誘いしていたけれど、その時は寄れなかったので、今日実現。
チョウゲンボウは一昨日は巣穴の周りに全部いたのが、今日はもうだいぶばらけていたけれど、見ることができた。

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トラフズクは幼鳥5羽ととーちゃん見ることができ、山オヤジ様に喜んでもらえてよかった。


# by akanezumi1984 | 2018-06-04 00:20 | おらいの山 | Comments(0)
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シラネアオイ咲いてるはずだから行こうと思っていながら、結局先週はおらいの山に行きそびれた(森は歩いたが)ので、この週末は必ず行くぞと思っていたのだが、金曜に「明日、朝日に支障木切りに行くんだけど、チェーンー作業の時は2人で行動しないとだめだから、一緒に行けないかな?」と電話が。
月山は日曜か月曜に行けるからいいかということで、朝日の中ツル尾根へ。
そういやこのコース歩いたことなかった。
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ギンリョウソウ
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ラショウモンカズラ
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ツクバネソウの5枚葉!(普通は4枚)
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立派なブナ
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橋がこんなですが、長靴なので隣をじゃぶじゃぶ渡ります。
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吊り橋の金具が破断しているところがあったが、とりあえず人間が大勢渡るだけではびくともしなそう。でも、冬の積雪には耐えられないかも。
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今年見そびれていたイワウチワにかろうじて会えた。
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カタクリの群落。ここはやっと春が来たとこだ。
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お、雪があるじゃないですか。ちょうどこの少し先で休憩になったので・・・


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そりゃ作りますよ。
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今回の目的は登山道を塞ぐ倒木の処理。で、おいらは「同行する」のが役目と言われ、一緒に行っただけで働いてません(笑)
作業する間、雪ちょししてていいよって言ってくれる優しいAさん。
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小朝日を眺められるよい場所がありました。
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ザックのところに戻ったらお客様が・・・
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ここは毎年崩れるんだべな。
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今回は作業のための登山なのでピークには行かず。
そういえば御影森コースも御影森までのピストンしかしてないなぁ。
朝日鉱泉までの狭い道路を運転するのが嫌で、ついつい古寺からばっかり行ってしまう。

# by akanezumi1984 | 2018-06-02 23:20 | ほかの山 | Comments(0)
山の花も気になったが、朝は天気がいまいちだったので、巣立ちっ子たち見て周ることに。
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いつもは定位置にいる母をまず探すのだが、いない!でも、ぽーぽー声だけ聞こえた。その場で見まわしていたら二羽発見。
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父いる方面探してたら幼鳥一羽でいるの発見。
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幼鳥たちが寝てばかりいるのに、さすが父はそれとなく見張ってる。
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体格はもう親と同じだが、まだ羽角が短いなぁ。
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一本の木に三羽いるのだが、なかなかすっきり見える角度がない。
結局いつも一番先に見つけていた母トラを見つけられなかったが、父トラと幼鳥6羽見られた。もう翼も伸びてけっこう飛べそう。
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トラフズク見ていたら、コムクの巣が近くにあるらしくギャーギャー怒られた。
かわいい顔してるが、声はムクドリよりひどい。
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有名どころではないところのチョウゲンボウ。前にも何度かここで繁殖しているのを見ていて、今年は早めに一度チェックに行って使ってるようだったので、そろそろかと行ってみたら、ビンゴ。5羽かと思ったら、右端にもう1羽いて、こちらも6羽の子だくさん。
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さらに有名どころの方のチョウゲンボウも巣立ったろうかと確認に。
カラスを警戒して成鳥が何羽も飛び回っていた。
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大きい穴からはぞろぞろ乗りだしてるどころか、フンが付いてない。
一羽出て来たが成鳥。昔からしょっちゅう見に来てるというカメラマン氏がやって来て、こっちのはカラスにやられて、やり直ししてるから、まだ孵化してないとのこと。
んー、確かにフンがついてないものねぇ。
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上の穴からは幼鳥が3羽見えた。中にあと何羽いるのかわからず。
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こないだたまたま見つけた別の場所のチゴハヤも二羽確認。二羽とも巣にいなくて近くの巨木にまったり止まっていた。
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ご近所のネコ。
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宿題が一個残ってるので、その下見で林道へ。
クロサンショウウオの卵塊あった。もう産んで何日もたってるので、サンショウウオはとっくにいなくてイモリだけ。
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まだリニンソウ咲いている。
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ヒメツチハンミョウ。
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地図で見て、指定された区間は林道終点から別の登山道との分岐でなのだが、数年前の豪雨災害の時に崩壊したのが直されず、車は林道終点より7~800m手前までしか行けない。
下見に行ってよかった・・・
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コブヤハズカミキリ
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ウリハダカエデ
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トチ
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オオバキスミレ
さらに通り道のきくまろカフェに寄り道。本当はお休みの日だったのに、お茶っこさせていただきました。
# by akanezumi1984 | 2018-06-01 23:27 | 生き物 | Comments(0)

近いっていいなぁ

月曜から3日間の現場が終了。山形から近いところだったので、帰りも早くて楽だった。
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道路端に色を添える、ノアザミ。
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ウツギも咲き始めていた。
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クマシデ。変わった果苞だから目立つ。
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ねむねむのシュレーゲル。熟睡していたのが、カメラ近づけた気配で起きたが、ぼーっとして動かない。
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巣立ちしたけれど、まだ親ツバメについてまわる子ツバメ。たまに独りぼっちになって、ずっとキョロキョロしていて心配げだった。
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ワカバグモ。
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初めて見て、なんだこの色は!なフノジグモ。
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ドクガ科かと思ったが、検索してみたが見つからず。
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キタテハ。
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まだわからず。
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センチコガネ。毎年オオセンチとどっちがどっちだっけって忘れる(笑)
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なんだかわからない、ミニミニのハムシ。すごい光沢。
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早く帰れるのがわかっていたので、大学時代の友人と山形でご飯。
サラダとパスタは撮る前に食べてしまった(笑)
お互いにだいぶ前から持ち越しのお土産渡して、あれやこれや話して。
古くからの友人は、何十年たっても当時のままな感じでいいものです。

# by akanezumi1984 | 2018-05-31 10:53 | つぶやき | Comments(0)

むしむし

今日から2度目ましての現場。でも、初めての地点。明日もまた違う場所だって。
ナビで行けそうだけど、車どこに止めるとか、立ち位置とか、行けばわかるのか?
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もう、そんな季節なんだね。
食べられるのは、もうちょっと後だけど。
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環水平アークでたけれど、すぐに薄れてしまった。
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風が弱くて、むし暑かった。
明日はもっと暑い予報。風もなしかー。
風がないと、猛禽も飛ぶの大変だから出が非常に悪いので、困る。風くれー。
今日は草ぼうぼうのとこに駐車したら、車にアリがぞろぞろ。明日は舗装されたスペースあるといいけど…
# by akanezumi1984 | 2018-05-28 21:25 | 仕事 | Comments(2)

思わぬ展開に

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今日は、博物園の森で探鳥会でした。ちょっと適期を過ぎ、葉が茂って鳥が見にくいですが、粘って観察。
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残雪のブナ林が初めての方が多く、景色だけでも来た甲斐はあるかなと・・・
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周海沼から折り返し。この時はまた来るとは思ってもみず。
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午後から姥沢に車移動して、姥ヶ岳~柴灯森の花チェックに行くつもりだったが、まさかの弁当忘れ(笑)パンにクリームチーズ塗って準備していたのに家に置いて来てた。
博物園で小さいカップ麺恵んでもらい、お菓子も食べたが、ちょうど姥ヶ岳がガスガスに見えたので、無理して行かなくてもいいかーとのんびりに突入。
久しぶりに博物園のガイドさんたちといろいろお話していたら、小学生の頃に何度か会っていた子が青年になって登場。
数日前にテレビで博物園の森が放映されたのを見て、来てみたくなり、同級生誘って来たのだと言う。小学2年生以来の博物園で、残雪の森を歩くのは初めてとのこと。
通常案内の時間外で、もう午後の案内のガイドさんは出た後で、急遽おいらが速足で希望の場所まで案内することに。
童心に戻ってもらい、湧水で我慢比べしてもらいました。こういうのは独りじゃつまらない。仲良しの同級生が一緒だから楽しいんだよね。
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目的地の周海沼。若者たちがじゃれているのはいいものだね。
子どものころとはまた違った感じ方をしたのではないだろうか。

# by akanezumi1984 | 2018-05-27 22:53 | おらいの山 | Comments(0)

楽園でまったり

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ひどい写真ですが、距離があったもので・・・今年初のクロサンショウウオの卵でした。
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午前中は、翌日の探鳥会のルートの下見。残雪期は数日でも雪解けで道が変わってしまうからねぇ。見つけた時にはいい場所にいたのですが、すぐに裏に回りこんでしまい、こんなのしか撮れていなかったゴジュウカラ。
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元玄海の橋が掘りだされていました。
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雪上藻が目立つ時期です。
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原生林の雪もだいぶ減りましたが、それでもこの時期に残雪と新緑が撮れるとあって、連日カメラマンの案内依頼が多いようです。
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だんだん新緑から深緑になりつつある。
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オオアカゲラがひょっこり。
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周海沼へ。
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この雪と水の景色もあとどれくらい見られるか。
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水中花。
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座ってパンを食べていたら、ミソサザイがすぐ近くをずーっとちょこちょこ。でも、こんなのしか撮れていなかった(笑)
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一度博物園に戻る。駐車場脇の水路のイワナはまだ痩せてるねー。
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午後から稜線の花チェックにするか、そろそろ最後になりそうな皮松谷地にするか、しばし迷ったが、皮松谷地に行くことに。
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リュウキンカの橋も掘りだされていた。
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この雪壁を登る。

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リュウキンカ沼。
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そして皮松谷地へ。青空の時の皮松谷地は、限られた人しか来ず、楽園。
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まだかわいいサイズのミズバショウ。
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目に入る人影は遠く姥ヶ岳のスキーヤーだけ。
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湯殿山、姥ヶ岳、月山山頂を背景にちびうさ。
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ムラサキヤシオツツジ。
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山を入れるとリュウキンカが遠くなり、リュウキンカを近くで撮ろうとすると山が入らないのである・・・
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小一時間まったりと過ごしてから戻る。はぁー、魂やすまった。
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ゆみはり茶屋で、スイーツにするか、がっつりいくか迷ったが、今日はこれ。

# by akanezumi1984 | 2018-05-26 22:22 | おらいの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984