気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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今日から3泊なのに…

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今日から木曜までの現場です。
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トンボはうじゃうじゃいるけれど、他の生き物がぐっと少なくなりました。夏はそこらじゅうにいろいろいたのに。
アマガエルやっと見っけ!と思ったら逃げられたー、と思ったらすぐそばにシュレいたー。
かわいい姿勢で葉に乗ってると思ったら、 左の後足に障害があるのだった。骨折でもしたのか?
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日中はわりと暖かかったが、3時過ぎると一気に寒くなる。
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さて、何度も泊まったことのある宿だというのに、大事なことを忘れておったよ。
もう冷たい飲み物不要。熱湯と暖かい紅茶のポットを準備したいのに、電気ポットが小さいやつだった…
これの致命的なところは、一度でポット一本が満たせないのに、次に沸かすまで20分待てとか書いてあること。
マイ電気ポット持って来るべきだった。とほほ。

by akanezumi1984 | 2018-10-15 19:02 | 仕事 | Comments(0)

徳島と静岡の仲間と

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遠来の客人たちは河原にそのままキャンプだが、市内の隊長とおいらは夜は帰宅し、朝7時にまた芋煮会場へ。昨夜の残りものを次々と平らげながら、空いた鍋や食器類を片付けて行くのだが・・・材料が残ってるからと、またシェフが豪華巨大サンドイッチ作って豪勢な朝ご飯に。
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今回ははるばる徳島から2組3名の参加があり、大量のスダチのお土産が!→みんなで山分け。
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その後、徳島、静岡の仲間が月山行きたいとのことで月山へ。

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やっぱり咲いてるミヤマキンバイ

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できれば山頂行きたいとのことであったが、ガスです。時間も微妙なので牛首までに。


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雪降るまでは咲くよね。ハクサンイチゲ。
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お、アオノツガザクラはこの時期には珍しい。
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今日はなんだか団体が多く、マナー悪い人も目についたが、こっち下れば人は少ない。
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おいおい、君まで!この時期ニリュウキンカの蕾って(笑)
帰りにキノコ買いたいとのことだったが、すぐ売り切れるからなぁ。ブナ林に行ったグループはナメコ見つけたようであった。徳島ではスーパーでナメコあまり売ってないそうで、山に生えてるの見せてやれたらよかったな。

by akanezumi1984 | 2018-10-15 01:28 | おらいの山 | Comments(0)

恒例ギエンタイの芋煮会

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見慣れた秋の光景(笑)
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今年もアウトドアギエンタイの芋煮会始まり、始まり。
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これも恒例の隊長が書くお品書き。
東京から料理人が来たために、いきなりメニューがどっと増える。
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もちよりのおやつも豪華。なんと写真右側の粒粒はホームメイドの干しブドウで、デラ、ピオーネ、シャインマスカット様まで!
おいらは毎年お決まりの菊のお浸しとなめこおろし。なめこ今年採れてないので冷凍庫に残ってた去年のを練って。
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人数多いので2鍋。
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これも毎年恒例、隊長の玉こん。
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最後に長ねぎ大量投下して完成。
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さあ食べましょう。
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まずは普通の芋煮をがっつり食べないと。
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腹ごなしに近くの林にヤマイモのむかご採りに。去年は若い娘たちとぞろぞろ行きましたが、今年は東松島から来てくださったマダムと。マダムはこれをとっても楽しみにしていたらしい。
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かまど番はアウトドア男子がやってくれるので助かる。タープやテーブルなんかも大変助かる。
おいらは普段使わないので、これまで小さい折り畳みイスしかなくていつも椅子借りてたので、今回ようやく大きい椅子自前に。
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ひとしぶりのきっちゃん。あいかわらずめちゃくちゃかわいい。もふらせてくれて、ありがとう。
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東松島から牡蠣が来た!どこやらかサンマも。
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さて、シェフが動き始めました。フレッシュマッシュルームのサラダ。初めて食べたけど、おいしかった。
ピスタチオ刻んで散らしたりして贅沢。パルメザンチーズも粉のでなく、塊のをおろして使う。
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芋煮を一通り食べたら、玉うどんを入れて食べ、さらにしばらくしたらカレーうどんに味変する。
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シェフは出す順番を決めていて、これはもっとずっと後に作る予定であったが、早く帰る人がいたので、その子にこれから作る予定リストの中で何が食べたいと聞いたがために、この超リッチな巨大サンドイッチが早々に登場。
これでもか!と具が載せられ、しかも被せる側にもチーズてんこ盛り。
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あらかた芋煮食べたところで、少し残ったのは別鍋に移してレンタルの鍋を洗い、ゴザを丸め、スーパーに返却。
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なんてことをしている間に、シェフがもう次の料理に着手。パスタ作るって・・・粉からかい!
どうやって整形するのかと思っていたら、麺ではなく、ニョッキのような手ひねり系だった。
シェフが捏ねて少し寝かせた後、みなで分業。ちぎる→スプーンで潰す。
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スエーデンストーブで湯を沸かしてパスタを茹でる。
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とっぷりと暮れて・・・
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絶品のトマトソースとチーズで合えていただきました。
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さらに豆腐とパクチーのぴりぴりサラダ。おいらはパクチーだめなので、豆腐だけちょっともらって笑い
シェフ自作のラー油にさらに山椒やいろいろ追加された特定のたれで、舌がしびれる。
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本当は三時頃に冷たいヴィシソワーズ出したかったらしいが、サンドイッチが先になって予定が狂い、すっかり寒くなったので暖かいポタージュに。
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そして、スープの前に作っていたティラミスも登場。コーヒー苦手なおいらは小さいタッパにコーヒーに浸さないビスケットとチーズソースをわけてもらった。
てなことで昼からずーと食べていた(笑)
おいしいものをいろいろ作ってくれて嬉しいんだけど、せっかく東京から来て、作ってばっかりなので、もっと品数減らして、内容も簡単に作れるものに絞るよう来年の宿題を課した。
もっとゆっくりと焚火囲んで、みんなと団らんもしてほしいのでね。

by akanezumi1984 | 2018-10-14 00:28 | FOOD | Comments(0)
最終日は昼で終了。そういう仕事のこともあるのだ。
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雨のち晴れでした。
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初日に見た猫。ずーっとこっちを見ていた。
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バッタの正面。


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モズ子さん。
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現場から帰る途中、金山町から新庄市に抜ける峠で、ニホンジカ発見。
シカが当たり前の地域の人にはそれがなにか?だろうけれど、山形県ではまだニホンジカは珍しいのだ。
100年くらい地域絶滅していて、シカいない県だったのが、2009年あたりからぽつぽつと目撃されだしたらしい。しかし、イノシシのような派手な痕跡残さないし、足跡やフンだけだとカモシカと区別つきにくいので、これまでは痕跡すら認識したことなかったのだった。
それが今日車で移動中にあれ?シカみたいな色の大型獣がいる?と思って車Uターンして確認したら、ほんとにシカだった。そういえば法事でわたわたしてて忘れかけていたが、9月頭に法事でお寺さんに行った時に、寺の庭にシカが二頭来たと聞いていたのだったよ。
知らぬ間に増えているのだろうか?
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帰宅して、洗濯しながら画像整理しながら、ナメコ練り。
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さらに平行して菊むしり。
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ザルに入り切らずに他の容器にも入れたのが、茹でると5分の一くらいに・・・
いつもはもってのほかばかり食べているが、今回は黄色い菊も混ぜてみた。やっぱり少し苦いかな。
明日は恒例のギエンタイの芋煮会なので、菊のお浸しとなめこおろしと、月山のブナの実を持って行くのだ。

by akanezumi1984 | 2018-10-13 02:18 | 生き物 | Comments(0)

雨しとしと

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雨がしとしと。小雨と霧雨を行ったり来たり。昨日のアマガエルは、さすがにいなかった。今夜も青いお茶飲んでます。
by akanezumi1984 | 2018-10-11 20:23 | Comments(0)

2日めなのだ

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朝から仕事終わるまで、微動だにしなかったアマガエル。
時折別の場所でカエルの合唱が始まっても、反応なし。
昨日から仕事で、久しぶりに温泉泊まりです。
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青いお茶持って来たので、夕食後に毎晩この色を愛でながら飲みます。
そして、ポーの一族を読みふける。

by akanezumi1984 | 2018-10-10 19:41 | 仕事 | Comments(2)

装束場の紅葉

月山の紅葉は、稜線はもう終了なので、早く出れたら行人小屋方面に行きたかった(小屋に行く途中の、通称日本庭園までくらい)のだが、半端に寝坊。いつもよりは早いけれど、一番人が多い時間だ。姥沢まで行ってみたが、少し考えて別の日本庭園に変更。
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博物園まで車で戻り、装束場コースを歩くことに。
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あちこちにナラタケがあるけれど博物園の案内エリアは採取禁止です。
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ヤドリギの実、もう熟してるんだな。
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春木戸の橋が半分流れてる(8/6の豪雨の仕業らしい。)が、石伝いで渡れる。

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おおー、思った通り、いい感じになってる。ブナの柔らかな赤みのある茶色がきれいだ。
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今日は山頂まで行かなくてもいいやと思ってるので、のんびり登る。
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長年橋が折れたままだったために、通称橋折れと称していたところ。昨年、高校総体の山岳競技のために新しい橋が架けられたのだが、一冬で壊れたようだ。(6月中はまだ雪の下で気づいてなかったが)
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オヤマボクチ
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ほとんど人に会わずに装束場着。
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行人小屋方面の日本庭園は何人かの共通理解だが、こちらはおいらが勝手にそう思ってるだけの日本庭園。
とてもきれいなのだが、おいらの機材と腕では見たとおりの色が出せない。
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池に空が写りこむ。
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湯殿山を振り返る。


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ミヤマナラもきれいだ。
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金姥分岐に出たら、急に田舎から都会に出た感じ(笑)この写真では少ししか写っていないけれど、最近テレビや新聞で月山の紅葉が宣伝されたので、大勢の登山者がいた。
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稜線はもう葉が落ちているので、下の木道コースの方がきれい。
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牛首周回しないで、リフトの方の紅葉確認に姥ヶ岳の方へ。
テレビや新聞で今から見頃ですよと言っていたが、先週がよかった感じだし、昨日の強風で葉が落ちただろうと思ったが、確認しとかないと。
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やはり終了。
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リフトより上はもう紅葉おしまい。今は姥沢の方がきれいです。
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山頂に行かなかったので、こちらで参拝。今日は博物園から登って姥沢の協力金も払ってなかったので、ここのさい銭箱に。
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姥沢周辺のブナがいい感じ。

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黄金色のブナ。
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姥沢から大門海コースに入ると、足元がブナの実だらけなので、本気モードで拾った。
次の週末はギエンタイの芋煮会なので、遠くから集まる仲間に食べさせたい。
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ゆみはり茶屋からの夕方の姥ヶ岳。明日も天気よさそうだなぁ。
今日は久しぶりに大門海コース歩いていたが、あまり人に知られてない道、しかも3時半過ぎてるのに登ってくるご夫婦と会った。
姥沢に車があって登り返してるのだろうか??と思ったら、「博物園まであとどれくらいですか?」と聞かれて、???どこから来たの???
博物園に車置いて、姥沢に送ってもらって月山の山頂まで行って、金姥から装束場のコースを下山したというのだが、なぜ大門海コース登って来るのか?
途中で分岐があって、家内が疲れたというのでこっちの方が楽かと思ってとおっしゃるが・・・余計疲れる道ですよ。
標識にネイチャーセンターと書かれてなくて、元玄海と書いてあったりもするので、混乱したのかな。
あのまま行くとすごく急な登りになるから、いくらなんでもそこで違うと気づいたとは思うが、日が短くなってるので、ちょっと危なかったね。

by akanezumi1984 | 2018-10-08 22:46 | おらいの山 | Comments(0)

懐かし過ぎる・・・

台風の吹き返しの風で山はだめだろうと、家でのんびり。
FBで今日やってる催し見て、午後からちょいとお出かけ。
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東沢コミセンのキノコ展。
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たくさん展示してあって、先日の以東岳でわからなかったキノコで「これだな!」とわかったのが一つあったけれど、午後遅めに行ったためにキノコがもう乾いたり、色が変わってるのが多かったのが残念。
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その後、芸工祭へ。
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布施猫笑店に顔出したら、店主がいない・・・
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一回りして戻ったら店主帰って来たので、お皿一枚購入。
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ぐるぐると展示巡りをしたのだが・・・

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なぜか漫画買った・・・
これは特別装丁版で、作風は中身と全然関係ないので、平積みされてたら逆に見逃したかもしれないが、立ててあったのでタイトルが目に入って来た。
いやー、懐かしくて思わず買ってしまった。中学生から高校生の頃、お小遣いで少女漫画買っていて、萩尾望都さんは大好きな作家さんだった。
ずっと全巻持っていたのだが、いつだったか漫画本全部処分してしまった。
あの頃好きだった他の作家さんのも読みたくなってしまったなぁ。
山岸涼子さんとか、大島弓子さんとかも。

by akanezumi1984 | 2018-10-07 22:31 | 買い物 | Comments(2)

遠かった

山日和で月山に行きたいところだったが、今日は秋田市まで遠出。
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日本クマネットワークの公開シンポジウムに行って来た。
ちょうど一時間前について、素晴らしいクマ写真撮られる写真家のKさんとお話できた。大仙市の写真展に見に行った時は、ちょうどその日だけ在廊されてなくてお会いできなかったのだった。
シンポジウムでは、クマ問題の現状や取り組みなど聞けておもしろかった。
ずっと言われながらも、どうしても住民からの要望で捕るばかりになりがちだったのが、だんだんと集落ぐるみで被害を減らす方向に進んでいて、クマを呼び寄せる要因をまず減らすことが大事なのが実証されている。駆除数が多過ぎて狩猟による捕獲数を制限して来ていたが、それではクマが人を恐れることを学習する機会がなくなるとも。これも以前から言われてきたことではあるが・・・
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誰も知り合い来ていないかと思ったら、秋田市の大学卒の山形在住の友人が一人来ていて、シンポ終了後、学生時代に通っていたというカレー屋さんに連れて行ってもらった。
家を出る前にわかっていたら、車一台にして来れたっけねー。
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夜遅くに帰宅したら、本人に予約していた写真集が届いていた。
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文字通り世界を飛び回っている秋山さんのサイン入り。
あれだけ殺人的なスケジュールの中、おいらだけでなくたくさんの友人、知人からの予約分に一冊、一冊頑張ってサイン入れてくれたんだなぁ。


by akanezumi1984 | 2018-10-07 02:02 | お出かけ | Comments(0)

以東岳10/3-4

今週なぜかぽっかりと仕事があいていたので、天気がよくなるタイミング待って以東へ。
夏は暑さが厳しいからなるべく早い時間に出たいし、管理に入る時は業務のために早めに着かなければというのがあるけれど、今回はのんびりでいいのだ・・・
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登山口にたくさん杖が・・・
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キバナアキギリ満開。
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大小さまざなまサイズのカナヘビがそこかしこに。
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登山道の小さな水たまりにとっぷりと浸かるアズマヒキガエル。
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道をふさぐようにナラタケが・・・
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大玉のコクワ。まだ固いけれど食べてみたら、酸っぱいけれどカキカキした食感でけっこうおいしかった。
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これは食べられないけど、かわいい。
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ナラタケの森に極小のカエルが。
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ヤマブシタケ。
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ブナカノカ(ブナハリタケ)
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のんびりでいいやと思って気が抜けてるから、体調がいまいちなのか、いつになく時間かかって大鳥池着。
小屋は見えているけれど、ガスがかかりそう。
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いつもは直登~オツボの周回コースだが、東沢が増水で渡るの大変との情報があり、オツボで登る。
紅葉がすごくきれいで嬉しいね。間に合ったなぁ。
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今年は花が早かったので、もうないかと思っていたタカネマツムシソウがあちこち咲いていた。
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スタート時間が遅く、しかものんびり歩いているので、少し先に出た健脚さんはすぐ見えなくなり、下山の方と少し立ち話した後は視界に人影なし。
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旅の途中のノビタキが秋色の一部になっておりました。
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やはり稜線にはガスが降りてきて、ちょっと暗くなって紅葉の色が映えなくなってくる。
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光が欲しいなぁと思いながら、それでもきれいなので何度も立ち止まって眺めていたら、なにやらワシャワシャと物音がする?
音のする方を見ると、最初は見えなかったが、藪が大きく揺れ動くのがこちらに近づいて来た。
姿は見えないが、揺れの大きさからクマしか考えられない。
こちらに気づいてないみたいだから教えないとなーと思ったら、声をかける前になにか感じたのか、ぽんっとクマの頭だけ藪から飛びだした。
ほんとに「ぽんっ」という感じで勢いよく頭だけ出て「あ!」という表情してすぐにまた藪に消えて、ザザザザと大きな音をたてて逃げて行った。20mないかもな距離で、双眼鏡なしで表情がくっきりわかり、かわいかった。尾根越えて移動したかったのかもしれないが、邪魔してしまったようだな。
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ガス帯に突入・・・
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以東山頂に着いて少し待っていたら、うっすらと景色が見えて来たので、しばらく粘ったがなかなかガス切れず、小屋へ。平日だからすいてるだろうと思ったら、先客が11名も。
今回は個人的山行なのだが、管理室の鍵を借りて来ていたので、管理することに・・・
直前に着いたと思われるご夫婦以外はだいぶ前についていたはずなのに、受付していたのお一人だけだったので記帳と管理費をお願いした。
お釣りないと払えない人とか、領収書欲しいとか・・・管理人いなかったらどうしてたのかな??
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ガスが晴れないかと、ちょこちょこ窓の外気にしながら夕食の準備していたら、少し晴れて来たのであわてて外へ。
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見えて来た!

小屋前で撮影していた方を誘って山頂へ。
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感動を分かち合うことができました。あー、来てよかったなぁ。
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縦走路もばっちり。
夜またガスがかかったが、歯磨きに出たら小屋の上空だけぽっかりと星空が見え、下界の夜景も見えた。
以東のピークのあたりにだけガスがついて、その上も下も晴れてるパターンがよくある。
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朝は晴れているが、太陽の出るあたりに厚い雲があって日の出は見られず。それでも朝の光線で見る景色は美しい。
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近くにカヤクグリが止まってくれた。
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鳥海山、月山が兄弟のように・・・
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影以東と以東小屋。
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遅く着いて、俄かに管理業務して夕方は水汲みに行かなかったので、朝、掃除をした後で水汲みに。
夏に自分がいた時にはなかったハシゴ。ちょうど入れ違いに大工さんが入って、このハシゴと管理室に寝台とテーブル作って行ってくれたのを初めて使用。
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水の勢いがよすぎて容器がはじかれそうになる。
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名残惜しいけれど、帰ります。また来年。
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コケモモとガンコウラン。
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前日もきれいと思ったけれど、日差しがあると全然違う。同じ道を通るのに、前日とは全く印象が違うので、新鮮。
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気持ち良すぎ、きれいすぎて、進まない。
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何度も立ち止まる。急ぐ必要もないし、すぐ帰るのはもったいない。
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そして人がほとんどいない。
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この日小屋を出てからすれ違ったのは稜線で3人だけ。大鳥池近くになって登りの方が2組4人。
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何度も振り返る。小屋が見えるたび嬉しい。
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癒し系幼虫。ハバチの仲間か。
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渡り途中のノゴマも見られた。
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この襞襞がよい・・・
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昨日もここで撮ったような・・・でも鮮やかさが全然違う。
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ここに来るのは今年最後になるので、ゆっくりと満喫。
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このへんの柔らかいオレンジもなかなかよかった。
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大鳥小屋に寄ったら管理人さんが来ていて、「一緒にキノコ採りに行こう」と。
昨日見上げて誰も採れないだろうなと思っていたブナカノカの木に、秘密兵器持って行ってゲット。
おいらは下に落ちて来たのを拾うだけ(笑)
少し分けていただいて、今日おいしくいただきました。

by akanezumi1984 | 2018-10-05 01:10 | ほかの山 | Comments(4)