気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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カテゴリ:おらいの山( 803 )

午後から雪を見に・・・

下界と違って山は視界が悪いだろうし、雪の重さで倒れこむ灌木で道も歩きにくいだろうなぁと思い、映画見るとか、写真展を見に行くことを考えてのんびりしていたが、結局、雪景色が見たくて昼近くになって志津に向かった。
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雪がないのは山形~寒河江くらいで、西川町に入れば積もっているかと思ったら、西川に入ってもほとんど積雪がなく、月山道に入ってからやっと雪景色に。
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弓張平を過ぎると道路も圧雪になりました。思ったより少ないが、風がなくてしんしんと降るので、これから積もりそうな感じ。
工事の軌道もそろそろ撤収しないとやばいのではないかい。
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志津まで行っても、まだ雪は少ないが、なにしろ降る時は一晩ですごいことになるから、明日にはどうなるか・・・
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雪を求めて、どこかの中学生たちがクロカンの練習に来ていました。
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ガードレールにふんわりと積もった雪。
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博物園ではなく、旧六十里の方に来てみた。
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なにかあるなと掘ってみたら、こんなの出て来た。
例年はもっとがっつりと積もってから来るので、こんな看板があるの知らなかった。
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風がないので、木々に雪がついてとてもきれいだ。ぱきっと青空の日もよいけれど、雪がしんしんと降る日の景色もたまらない。
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雪化粧した木々は、本当に美しいよ。
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ふんわり、こんもりと雪をかぶるナナカマド。
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尾根に出て眺めようとしたら、藪がたっててさっぱり眺めがない。
スタートが午後1時と遅すぎたので、あまり奥に行くのは止めて、ちびうさ作ってゆっくり戻ることに。
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まだ雪に埋もれぬ前の沼が、なんとも美しい。
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ふわっふわの雪でも、小さな虫たちは沈まずに歩ける。今季初のクモガタガガンボ。
夕方帰宅しても、まだ山形市内は積雪がなかったが、夜になってやっと白くなった。
県内の積雪情報を見ると、なんだか変な積もり方。
雪が少ないはずの酒田が40cmも積もってる!
新庄が34cmなのに、なぜか尾花沢19cm、金山が14cmしかないって、どういうこと??
肘折は昼に確認した時は40cmくらいだったのが88cmに増えているから、きっと志津も少なくともそれくらいにはなっているだろう。

by akanezumi1984 | 2018-12-09 00:32 | おらいの山 | Comments(0)
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大井沢の朝日山の家で忘年会。キノコ尽くしの夕食。
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デザートは紅玉のコンポート。
年に一度、ここでしかお会いする機会がない方もいて、おいしいもの食べながら、話は尽きません。
とはいえ、昔みたいにお開きのあとに薪ストーブで暖かい廊下でさらに話すというのはなくなりましたな。
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翌朝はぴっかぴっかの天気。早く山に行きたいけれど、皆さんと過ごす時間も大事。朝ごはんゆっくり食べて、全員で記念撮影してから解散。
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おいらとしたことが、スノーシュー積んでおくの忘れた!
けどパークプラザでMSR500円でレンタルして問題なし。
今季は雪が遅いので、待ちかねたスキーヤー大集結?志津Pの車の数にびっくりし、スキーヤーが絶対来ないコースで行くことに。
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案の定、博物園から先はトレースなし。一人でふらふら歩こうと思っていたらボーダーが着いてきた。若い人だし、途中でバラバラになるだろうと、とりあえず愛想よくしていたら(天気よくてテンション高いし)ずーと着いてくる?
思ったより雪が少なくて藪コースになるなと、それとなく牽制してみたり、会話からこちらのルートわかるかさぐってみたり(笑)
だんだん完全にあてにされてるぼいのがわかってきたが、戻ったらとも言えず。
春木戸で壊れた橋のとこで石を渡っていたら、上流側から来る人が。この時期こっち歩く人あまりいないのに誰かなと思ったら…

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もしかして、あかねずみさんですかと聞かれてぎくり。
最近コメント頂いていたHALさんでした。ほんの数分ずれていたら知らずに通りすぎたところ。偶然てすごいですね。
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姥沢の上に直接向かうにはまだ藪がうるさそうなので、一人ならそのまま装束場でもいいなと思ったのだが、ボーダーさんがぴったり着いてくるので、余計な心配して姥沢にとりあえず向かう。
と、クマ棚発見。この周囲に何本かあった。
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爪痕。
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オコジョの足跡。
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陽気に誘われユキムシも。
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快晴無風のために顔が汗でカピカピで姥沢着。ここまで来たら最低限道路滑れるしょ。
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スタートもスキーの人たちより遅かったのに、藪ルートで時間が余分にかかったので、リフトに向かうと滑ってくる人が続々と。
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リフト下登ってたら、知ってるかたが次から次に!と思ったら某山岳会の志津忘年会明けだったか。
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ひとしきり下りの方たちとすれ違ってから、独り占めタイムに。
歩いてると暑く感じるが、この日差しでも氷が溶けない気温なのか。
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きゃほー!誰もいない!
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さすがに風が冷たいが、この景観なのにフリース着ないでカッパだけでいられるって!
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本当は姥ヶ岳まで行きたいところだが、志津まで歩いて帰る時間考えると今日はリフトトップまでだ。
でも、十分に素晴らしい眺めです。テンション上がる、上がる。
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おらいの山から見る以東岳の麗しいことよ!そして、小さい以東小屋のめんこいことよ!
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さて、一仕事。雪がさらさら過ぎて苦戦。耳は素手で体温使ってやっと作った。
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これからますます美しくなる時間なのだが…
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光がどんどん変わるマジックアワー。
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帰りたくない。
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姥ヶ岳のようなゴツゴツのエビのしっぽ祭りは見られないが、霧氷が美しいよ。
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後ろ髪ひかれながら下る。
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もうあきらめて帰ったかと思ったら、やっとボーダーさん登って来た。遅く登っても下りはぴゅーんだもんなあ。
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お約束のケムケム(笑)
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日没が早くなってるので、うっかり遊びすぎるとすぐに暗くなってしまう。


by akanezumi1984 | 2018-12-02 23:50 | おらいの山 | Comments(2)

好天に誘われ山頂まで

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すっきりと晴れ渡り、白く輝くおらいの山が誘っています。
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朝まずまずの時間に起きたのに、やっぱりその割には家を出るのが他の登山者より遅いですが(笑)、まぁ山頂行けそうなくらいの時間には出発。
志津から博物園に行き、装束場コースを。
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もちろん、あちこちひっかかりながら。(志津に着く前もミヤマガラスのとこでコクマル混ざってないかとか)この小さなフンはオコジョだろうなぁ。
写真撮れてないけれど、休憩中に頭上をクマタカが飛んだりも。
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ちらちらと日蔭に氷や、霜のついた葉っぱがあったりしましたが、このへんからはっきりと新雪も。一昨日はなかったので、昨日降ったもの。
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おお、なんと、一昨日の子が生き延びてましたよ。午後に作ったからすぐ気温が下がり始めてとけずに済んだようだ。
しかし、ここに来るまで既にお日様じりじりで、暑いなーと思って歩いていたので、その後たぶんとけたであろうな。
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毎年撮るけど、こうした氷の模様が好きなのだ。
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風がなくて日差しが強いので暑く感じるけれど、氷がとけないので気温は低いのだろうな。
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蔵王や葉山は全然白くなく、朝日もまだ薄いか・・・それでもやっぱり美しい。
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湯殿山は朝けっこう白く見えたけれど、雪が積もっているのは東側で、西側は霧氷だけ。
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もう少しで金姥分岐というあたりで、霧氷だらけに。
風がないから暑くて薄着で汗かきながら歩いて来たが、霧氷が落ちないくらいの気温なのだね。
風がなくて日差しがあると、こうも暑く感じるものか。
この時間、少し薄雲が出て来て、このまま曇ってしまうのかと案じたが、また晴れてくれた。
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雪があった方が美しいが、ありすぎると歩くの大変・・・今日は白いけれど、積雪はツボ足で歩けるくらいで安定して晴れてくれて危なげないという、理想的な状況だった。なんとありがたい。
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ノウサギも浮かれておる。
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暖かい空気に乗って来てしまったクモ。夕方になったら凍り付いてしまうだろうな。
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これだけ暖かくて日差しがあれば、山頂でも作れるかもと思ったが、牛首で会った友人が山頂は寒かったと言うので、牛首でちびうさ作ってしまう。案の定、山頂の雪はドライだったので、ここで作って正解。
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お地蔵さん、寒そう。去年まではお稲荷さんの中に入れてもらっていたのに、今年は台座から降ろしただけだな。
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お稲荷さんのとこも、例年よりガランとしているような?
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途中でのんびりしすぎて、時間がぎりぎりですが、5,6人いたかと思われる登山者はもう下山したので、山頂独り占め。
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鳥海山もばっちり見えている。さすがにいくらか風があり、気温も鍛冶小屋跡より確実に低いが、それでも信じられないくらい穏やか。ほとんど無風と言ってよいくらい。
ここでこんなに穏やかなんて、夏でもそうそうないかも。
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しかし、普通は強風吹き荒れるからね。その痕跡が美しい。
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あまり時間がないのに(だから家をもっと早く出ろて!)美しいので足止まりまくり。
志津まで歩かないと行けないので、神社までは行かずに小屋の少し手前で引き返す。
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2時半過ぎて、海がオレンジ色になり始めた。この日は飛島と御積島、粟島、うっすらと佐渡も見えた。
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牛首まで戻ると、ちびうさが元気に待っていました。寒いからこのまま凍結保存されるだろうけれど、もう確認には行けないなぁ。
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ぼちぼち急がないといけないのだが、きれいでついつい足が何度も止まる。
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この時間帯の光が好きなのだが、日没が早くなっているからあまりのんきにしていられない。
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鳥海山もまだ白いのは上だけだな。
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名残惜しい。
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海が光ってきれいなので、ぎりぎりまで見ていられるように姥ヶ岳経由にする。
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以東岳も夕日で染まってきた。小屋もちんまりと見えている。
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こんなに天気がよくて、風がなく穏やかだなんて・・・帰るのがもったいない。
姥沢から車で帰れる時期だともっとぎりぎりまでいられるのだが、志津まで歩く分の時間考えないと・・・
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気の早いスキーヤーさんが山頂から滑って、リフト下にもトレースあったけれど、まだ雪薄くてけっこうガリガリこすったのでは?
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夕日を眺めながら下る。
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いよいよ薄暗くなってきたけれど、まぁ、下は雪が全くないし慣れたブナ林の道なので心配なし。
一応ヘッドライトをすぐ使えるように首にかけておいたが、目が慣れるのと月明かりがあるのとで、志津までライト着けずに歩けた。
車について5時半少し前。とっぷりと暗くてフクロウが鳴いていたが、夏ならまだ明るくて全然余裕の時間なのにね。
それにしても、思った以上のすばらしい条件に恵まれた一日だった。
11月初めのまだ姥沢まで車で行ける時ならいざ知らず、この時期に山頂まで行けてラッキーだった。

by akanezumi1984 | 2018-11-19 00:56 | おらいの山 | Comments(4)

雪のあるところまで

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一度あらかたとけたが、また少し積もったか!ぴかぴかです。
なのに、せっかく朝起きてもぐずぐずで早く出かけられない・・・
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しかも、途中でひっかかる。電線にミヤマガラスが5羽。少ないなと思ったら・・・
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離れたところで渦巻いていた。
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志津の車止めから歩いて、博物園の入り口の手前で小鳥の群。マヒワ、アトリ、ツグミ・・・の中にオオマシコも見つけたが、すぐに見失い、その後会えず。写真は5mくらいのとこにいたアトリ。
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志津歩きだしが11時過ぎていて、小鳥トラップにはまったりもして博物園を過ぎるころには昼に。
けっこう暖かく感じたが、日蔭にはまだ氷が残っていた。
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壊れた春木戸の橋のところに、誰かが石を置いて渡りやすくしてくれていた。
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相変わらずブナの実だらけだが、今日はブナの実拾いはしないのだ。が、転々とあるフンにひっかかる。
テンは甘党なのでブナの実よりコクワ食べてて、コクワ100%のフンがたくさんあった。
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ワシでも飛ばないかなと時々眺めてみるが、そううまくはいかないのだ。
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白いブナが美しい。
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朝よりだいぶ黒くなったような・・・
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お!まとまった量の雪があったよ。装束場くらいまで行こうかと思っていたが、上に行くほど雪があると限らないので、もうここでうさ作ることにする。
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ざらめ雪でそこそこ大きいのができました。


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朝日の山も白くて美しい。
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帰りは大門海から周海沼を周って。
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ヤドリギだらけ。アトリやツグミが食べていた。
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オオマシコ探したが見当たらず。枝越しで遠くてマヒワは結局ましなの採れず。アトリしか撮れてないなぁ。
前からだが、夜さっさと寝て朝早く起きるというのがなかなかできなくて困ったものだ。
仕事ではちゃんと起きるが(当たり前だ)、朝は頭が重くてついつい、起きてもささっと準備して出かけられないことが多い。ご飯食べると特に眠くだるくなるので、ほんとは食べずに出てしまうと早めに出かけられるのだが、留守が多いから家にいる時はなるべく野菜たっぷりのご飯をゆっくり食べたいしな。

by akanezumi1984 | 2018-11-17 00:37 | おらいの山 | Comments(0)

志津から姥沢周回

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先週は博物園までは車で行けましたが、車止めが志津の五色沼のところに代り、志津までしか車で行けなくなりました。(いつもの冬季通行止めと同じ場所)
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これまで車で通り過ぎていたカラマツ帯。

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青空がのぞいてる。

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他の草が枯れて、コシノカンアオイの緑が目立った。

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相変わらずブナの実だらけ。

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枯葉の多いところは埋もれてしまうが、石の上や倒木の上などがまるで餌台のごとく、ブナの実がたまっていてトラップとなり、なかなか進めなくなる。

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固くて食べられないキノコだが、模様が美しい。

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葉がなくなってヤドリギも目立つように。ツグミやアトリが食べていた。
もうレンジャクも来ていていいころなのだが、まだ声がしない。

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姥沢に出たが、山頂方面は雲の中。駐車場の端から清水コースに入る。

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姥ヶ岳の雪もあらかた消えたようだ。

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もうブナの実は拾わないぞ!と心に決めて、ずんずん下る。

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ヤドリギや積雪のためにこんな姿に・・・

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だいぶ枝ぶりの寂しくなった一本ブナ。それでもまだ、この界隈では一番の大ブナだ。
根元のザックがわかるだろうか?

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このへんは雪が遅くまで残るのだろうな。

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色の少なくなった森に彩。このツル植物はなんだろう?

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千手観音みたいなブナ。

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鮮やかオレンジのキノコ?

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先日はキャンプ場に出たが、今回は志津のまっすぐ向かったら・・・おっと、橋がはずされてる!
が、なんだかつながっているので渡れた。

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今年は雪が遅いけれど、来る時は一気にどかっと積もることが多いので、そろそろやばいですよ。
何年か前に埋まって発掘が大変だったよね。

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道路にウスタビガの繭が落ちていた。去年は仕事先なんかで出会えたけれど、今年はまだ、もふもふの成虫に会えてないなぁ。


by akanezumi1984 | 2018-11-11 17:10 | おらいの山 | Comments(0)

晩秋のぶし沼

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濃霧の季節。山形市内から寒河江くらいまで濃霧でなにも見えない時は、この後すっきり晴れる。
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青空に白く輝く山が映えます。ちょっと上に行きたい気持ちになるけれど、今回はぶし沼に行くと決めている。毎年この時期の年中行事なのだ。
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微妙に水量が増えていて、安全策で春木戸まわるかとも思ったが、場所を選んで渡れた。
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静かなカワクルミ沼。水鏡だ。
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水かぶりの木道にエグリトビケラの仲間。動かないと枯葉のかけらにしか見えないが、この中に幼虫がいてもそもそ歩く。
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無事ぶし沼着。この時期のこの枯れた光景が好きで、毎年来る。
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遠くにクマ棚。
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葉を落としたブナの美しいことよ。
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日が射すとまた美しい。珍しく乾いた空間があったので、相棒が敷いてくれたシートに座り、のんびりランチ。思えばぶし沼でご飯食べたの初めてだな。いつもはじくじくしているから座るとこがなかった。
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少し下ってから、わずかな雪で第一ちびうさ。
相棒は少し離れた場所で別に作っていて、お互い姿が見えなかったので、そっちもできた?と声をかけたら「めんたまが見つからなくて困ってる」と。げ、メガネ落とした?と一瞬心配したら、雪だるまにつける目玉の素材のことだった(笑)
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合流して
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久しぶりに二馬鹿そろったけれど、ここは雪が少ないので小さいのしか作れず。
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さて、キノコ探しながら帰りましょうか。
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もう黒くなってだめなナメコにがっかりしたが、食べごろのも少しありました。
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このシメジ系の白いのはなんだ?食べられそうだけど、心配なので帰りに清水屋さんに寄って見てもらったら、ブナシメジとのこと。けっこうでっかい。
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でっかいムキタケは手が届かない。倒木にあったのは虫食いが多くて、ムキタケはわずかにしか採れなかった。
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ブナカノカはまあまあ採れました。
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謎のキノコ。上も下もトゲトゲ。
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高いところにヌキウチ。もう古いように見えるが、こういうのでも食べられるらしい。
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お気に入りの場所で腰を降ろして、ティータイム。
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モノトーンの森にヤマモミジが色を添えていた。
次に行く時は、ブナ林にも雪があるだろうか・・・

by akanezumi1984 | 2018-11-05 15:05 | おらいの山 | Comments(0)

お知らせ

積雪のため、姥沢に行く県道は予定より早く、冬季通行止めになったそうです。
by akanezumi1984 | 2018-11-01 15:23 | おらいの山 | Comments(0)
清水屋さんの投稿で、姥沢も積雪したのを知り、出かけることに。
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晴れたり降ったり、目まぐるしい天気だが、下界は青空が優勢?虹も出た。
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毎年ミヤマガラスが来るあたりの電線にカラスがたくさん止まっていたので、確認したらやっぱりミヤマ。
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3羽だけコクマルガラスもいたのだが、撮り損ねた。
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さて、目的はこっち。気温が高いため、姥沢の寸前まで雪は路肩にわずかにあるだけだったが、駐車場まで行ったら真っ白に。先行のわだちは最後のロッジの前でUターンしていた。
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冬の景色になったねー。
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モノトーンに赤が映える。
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少しだけ残った紅葉に雪。
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駐車場からちょっとなのに、車道終点あたりは雪がぐっと増え、雪質もびしょびしょではなかったので、大きいのを作った。ちびソリがあると速攻で大きくできるのだ。
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姥沢から上は吹雪で歩くような天気ではないので、博物園に寄ったら晴れて来た。

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ここも昼まではちらっと青空が出ては雨が降ったり、霙が降ったりだったそうだが、ちょうど晴れ間が少し長く続いてくれた。
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しっとり濡れた葉に日が当たると鮮やかだ。
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さっきの吹雪がうそのよう・・・
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朝には凍るかな。
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博物園は今日でおしまい。来年5月までお休みですが、森の散策は自由にできます。
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館内ではブナの実の豊凶調査のための、ブナの実数えをしていました。
その中の一個からみよよーんと出て来た幼虫。ブナヒメシンクイかな?こいつがブナの実に穴開けてるやつかー。
先日も書いたけれど、姥沢への道路は博物園入り口のあたりで11/5に通行止めになります。


by akanezumi1984 | 2018-10-31 22:22 | おらいの山 | Comments(0)

月山初雪!

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紅葉は国道112号から弓張平あたりがきれいになりました。大井沢もよいそうです。
どんどん下に移っていきますね。
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そんなに強い寒気ではないけれど、そろそろだろうと思って確かめに来たら、やっぱり少し積もってた!
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これなら、少し晴れ間があれば山形からも確認できるであろう。
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ほらほら、晴れて来たよ。気象台の方、外を見てください。
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リフト下はまだ作業しているかもしれないので、旧道へ。冬鳥のツグミとアトリがいたけれど、ツグミはつれなくて写真なし。
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ナナカマドの実を食べていました。
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牛首あたりまで行けば雪がありそう。
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対岸のダケカンバが美しい。
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白い森。
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シシウドがまだ新しい花をいくつも咲かせていた。
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ここでアトリが一羽やられてようだ。
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霧雨になり、山頂は見えなくなってしまった。内陸は晴れ予報だが、鶴岡が雨の予報だからなー。
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なにか白い紙が何カ所か見えて、なにかと思ったら「何妙法蓮華経」と氏名が書かれた紙を割りばしで草地に刺してあった。木道からちょっと踏みこまないといけないところにも。
この方にとっては大事なことなのだろうけれど、国立公園でこれは違法行為になるなぁ。物を残さずに祈るだけではだめなのだろうか?

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思ったより気温が高く、風も弱く、もう雪はだいぶ融けていた。
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まだ山頂に向かえる時間だったが、真っ白けで景色がなにも見えないので、牛首の少し上にて、初雪のちびうさ。今年はわりと早いうちに大雪城の雪渓がなくなってしまったので、珍しく間があいてしまってた。
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うさを探せ!
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帰りも旧道で。この時期、ダケカンバが白く浮かんで目立つ。
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ぼうっと浮き出る。
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珍しく早く、2時半過ぎくらに下山し、ゆみはり茶屋に向かったら虹が!
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ゆみはり茶屋は今日で今年の営業終了。月山帰りの楽しみがなくなっちゃったなぁ。

by akanezumi1984 | 2018-10-28 21:22 | おらいの山 | Comments(4)
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仕事は木曜で終わり、金曜、せっかくのよい天気だからさっさと山に行けばよいものを、夜中からウサオ思い出して沈没し、午後になってようやく家を出た。
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晴れた日の森歩き、すごく気持ちがよいのに、半日ぐだぐだで無駄に過ごしたが、午後から出も間に合うのがおらいの山の森のよいところ。
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昔からお気に入りの場所に行きたいのだが、夏から橋が落ちている。水が少ない時なら渡れるとのことで行ってみた。
水量的には問題なし。ただ、ぬるぬるの石があって、めちゃくちゃ滑るので要注意。
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春先によく行くリュウキンカ沼は、橋が落ちてから刈り払いされなかったため、木道がジャングルになっていた。
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わしゃわしゃと薄藪漕いでカワクルミコースへ。
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落ちたての頃より拾いにくくなったが、それでもあちこちで目につくので、ブナの実を拾いながら歩く。
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いやー、こっち来るのは半年ぶりくらい?
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穏やかな天気で気持ちがよいのだけど、まだちょっとウサオひきずってて時々涙目。
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乾いた紅葉の落ち葉が敷き詰められた道。カサカサと音がするからクマ鈴いらない。
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カワクルミ沼にそーっと近づくと、コガモが7,8羽して、すーっと奥の方に泳いで行った。
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水に紅葉が写りこみ、とてもきれいなカワクルミ沼。
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ブナの葉が落ちて、ヤドリギの実が見えるようになった。
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ブナの落葉が進んでいるが、低木層がきれいだ。
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ナメコは豆粒サイズ。一雨降ると開くかな?
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コシアブラの実。
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さて、お気に入りの場所に出ました。ちょっと視界の悪いところを抜けてここに出ると、ぱっと開けるのが好きなのだ。階段に腰かけて、紅茶と梨でティータイム。
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歩きだしが2時なのに、ブナの実拾ったり、のんびりお茶飲んだりしたので、帰りは急ぎ足でぱたぱたと。
5時にならないうちに戻りました。

by akanezumi1984 | 2018-10-27 01:25 | おらいの山 | Comments(0)