カテゴリ:ほかの山( 203 )

夏山満喫

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(タマガワホトトギス、ミヤマコゴメグサ、ミヤマリンドウ、オミナエシ)
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一日目は、蒸し暑さと荷物の重さで、小屋にたどり着くので力尽きた。
二日目もガスっていたので、停滞して管理人の手伝いを少しばかりしてみた。
ぷち・うるるん?雪渓の下の水場から水汲み体験。満タンにするほど必要ない
ので水を減らすと・・・たっぷんたっぷん揺れるので、横揺れしないよう歩き方に
もコツがいる。
久しぶりに二馬鹿力(にばかりき・時に二馬力より威力発揮)そろったので、
この時期にしては大型の雪だるま作成。スコップがあったればこそできました。
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管理人が、水汲み、登山道整備、雪だるまちょし(これも重要任務?)など
している間、留守を守る管理人代行のヤマネ君。
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ご褒美にマルセイバターサンドにありつきました。
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管理人は風流にお抹茶など飲むこともあります。茶殻が出ないので、実は
山向きだったりする。
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夏山は寒くないので、外ごはんが気持ちよいね。
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夕方、ガスが晴れてきて、すばらしい景色が広がった。
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雲海におぼろに浮かぶ、鳥海山と月山がわかるでしょうか?
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山頂で風に吹かれ、雲海に沈む夕日を眺める贅沢。
おらいの山と鳥海山が双子みたいに相似形で並んで見えるのも、ここ
ならでは。
夜空は、星がいっぱいありすぎ。天の川、人工衛星、飛行機も。そして、
流れ星ひとつ。
by akanezumi1984 | 2008-08-09 11:31 | ほかの山 | Comments(2)

表敬訪問

山姥修行ぶりを見届けねば・・・と、差し入れかねて、朝日のお山へ。
初日は、あまりの蒸し暑さ(無風・湿度100%?)にいつになくしんどく、荷物の
重さもあってへろへろでしたが、稜線にあがってしまえばこっちのもの。

居心地がよくて、3泊もしてしまいました。
同じ小屋に連泊したのは初めてだなぁ。昨日は天気がよくて、稜線漫歩日和
でしたので、2つ先の小屋まで往復。荷物が軽いと、重いとではぜんぜん楽さ
が違う。今回は相棒に差し入れがあったので、いつもより荷物多かったが、他の
登山者の荷物の大きさを見ると、かなりコンパクトな人もたくさんいるので、少し
軽量化も考えてみないとな。

寝不足なので、写真のアップは明日にします。
by akanezumi1984 | 2008-08-09 01:27 | ほかの山 | Comments(4)

障子ヶ岳へ

今日は思った以上に天気がよく、夏山満喫。あぢがったけど・・・
眠いのによく眠れず、結局午前3時には起き、軽く食べて、ヨタカにちょっと
喜んだりして、バカ平に向かったら、もう明るくなった。
途中、クロツグミ♂がとんとんと道路横切り、しばらく道路わきで採餌するの
を停車して観察できた。
バカ平からは天狗方面と障子方面に分かれるが、下りの方が足に負担が
かかるので、登りにきついほうの障子方面からスタート。
4時半歩き出しのときには、こちらには車が一台もなかった。
既に空は青空。しばし林道を歩き、沢を渡ると、すぐに急な登り。風がなく、
汗がだーらだら。下界よりは涼しいはずなのだが、自家発熱しますしね。
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雲海で見た目は涼しいー。稜線には、ヒメサユリ。
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携帯の写真ではわからなかったので、再度。といっても、これでもわかりに
くいか(苦)右に月山、中央に赤見堂。そして、赤見堂の左奥にうーっすら小
さく鳥海山。ここから見ると、鳥海山と月山が相似形です。月山の南西側を
見ているので雪が少ないですが、ちゃんと東側にはどっさりありますよ(笑)
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ヒメサユリの中に、双子花がありました。二つの花が融合しているというか、
一つの花が分裂しているというか・・・
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お約束のちびうさ(大朝日では忘れたが)くんも、月山見てきれいだなと
言ってます。
夏山シーズンの晴れた日曜ですが、障子ヶ岳を過ぎるまで、誰とも会わず。
ここのよさは、人気の朝日連峰にあっても、大朝日~以東という主稜線から
はずれるため、訪れる人が少ない、静かな山ということ。主稜線ではないと
いうことは、主稜線を全部ここから見られるということ。
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さわやかな風を受けながら、しばらく山を眺めて過ごした。双眼鏡で山小屋
の姿を探し、各小屋の管理人さんに呼びかけてみる。むろん聞こえはしない
が・・・まだ今年は大朝日小屋の管理人さんにしかお会いできてない。
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これは狐穴小屋。どこにあるか見つけられましたか?
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むろん、障子ヶ岳もかっこいいのです。
粟畑で、初めて登山者と会った。ご夫婦でバカ平から天狗コース日帰りピス
トンとのこと。この方たちが粟畑に着いたころ、天狗小屋の管理人さんが下山
していったとのこと。
障子山頂で山を眺めていたときは、まだ時間が早いので天狗の小屋で昼寝
して、ラーメンでも煮て食べるかと思ったのだが、まだ障子で休んだばかりだ
し、天狗に行くとまた登り返さなくてはならない(ちょっとなんだけど)、そのまま
のんびり下ることに。
障子側は急なところが多いが、こちらのコースは比較的歩きやすい。木漏れ
日のきれいな道をぽくぽく進む。
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行動開始が早かったので、まだ午前中。写真撮ったり、鳥を見たりしながら、
のんびり下山。狭い登山道では、道の脇の薮にいる小鳥がやけに近くで見
られる。まぁ、あまりに近いので撮影しようとすると気配で逃げられてしまうの
だが。バラ色ほっぺのきれいなウソ、キビタキ、シジュウカラ、クロジ、ミソサ
ザイなど。一番近くで見られたのはミソサザイ1.5m。ばっちり目があったが、
薮の中にいれば安心なのか、一瞬「あ、見られた」という顔をしながらも、なに
ごともなかったように薮の中をちょこまか。
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あんまり早く下山してしまうのも惜しくて、倒木に腰掛けてのんびりしていたら、
上から誰か降りてくる物音がして、のんびりしようと思ったのに歩き始めてし
まった。すると、その人はやけに足が早く、すぐに追いつかれた。
ハーフタイツにランニング・シューズ、小さなザック。トレイル・ランニングか、
どうりで速いはず。と、道を譲ろうとしたら、あれれ?誰かに似ている。
というか、その人本人でした。前にお会いしたのはまだ雪100%の月山。
スキーの姿でしたので、イメージが違い、すぐには認識できませんでした。
ちょこっと立ち話した後、また駆け下っていかれましたが、バカ平に下山したら、
まだ川でシューズ洗ったりしていらした。おいらも川で涼みたかったので、
隣にお邪魔。しばし川に足を浸してお話。
のんびりして、いい時間でした。
by akanezumi1984 | 2008-07-13 23:01 | ほかの山 | Comments(2)

独り占め

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障子ヶ岳につきました。人っ子1人いません。おらいの山がきれいに見えます。月山と赤見堂の左奥に鳥海山も見えていますが、写真ではわからないかな。
ちょっと暑いけど、山日より。梅雨はどうした?
by akanezumi1984 | 2008-07-13 08:27 | ほかの山 | Comments(2)

ヨタカ

大井沢博物館Pで車中泊し、3時過ぎに起きてごそごそ。ふいにヨタカがすぐ近くで鳴き始めたので、声のする方を探したら、駐車場にぺたりと座り込んでいた。まだ暗いが、ツァイスならきれいに見える。が、近すぎたからこちらの動きも丸見えだから、車から双眼鏡取り出してる間に飛び去った。じっくり見たかったなぁ。
by akanezumi1984 | 2008-07-13 03:59 | ほかの山 | Comments(0)

ヒメサユリの小道へ

8日の午後3時頃、ヒメサユリの写真を見て、「今行かないと間に合わな
くなる?」と、そわそわ。天気予報はまずまず。
一人ではもったいないので、平日暇そうなぴぐちゃんをお誘い。案の定、
「いいっすねー。行きますよ。」と即答。
さらに、日帰りならこの人も、と超健脚のあねごを誘うと、
「いいね。何時にどこで待ち合わせ?」と超話が早い。
速攻「お花見トレッキング・ヒメサユリが目的だが、ついでに大朝日さも
登っぺね日帰りツアー」成立。

9日は朝四時に起きて、5時半に月山口で合流。おいらの車で古寺鉱泉
へ。平日ですが、車がけっこうたくさんありました。
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ガスって、眺望はありませんが、花がたくさん咲いていて、うきうき。
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お目当てのヒメサユリは、真っ盛り。華やかです。
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シラネアオイやシャクナゲ、サラサドウダンも咲き乱れ、絶好のお花見日和。
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ときどき、ぽつりぽつり小雨が降りましたが、本降りにはならず、ミストの中の
トレッキング。雪渓の近くを通るときは涼しい風が。
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途中、何組もの年配の登山者グループを追い越して、大朝日小屋到着。
80歳の管理人さんは、今年も元気にお仕事。刈り払い作業中でした。
ガスってなにも見えないけれど、大朝日岳山頂へ。
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なんだか虫がいっぱいいたので、しばらく双眼鏡逆さにしてルーペ代わり
にして観察して遊んでから、昼食。
管理人さんにもう一度挨拶して、なにか差し入れしようと思っていたが、
不在。水場の管理か?
今回、金玉水には行かないが、銀玉水は往き帰りに冷たい水を堪能。
手ですくって飲んでいると、手が痛くなる、冷たい冷たい水。おいしかった!
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美しい花たちにすっかり満足して下山。ひなびた感じが素敵な古寺鉱泉
に午後3時到着。往復9時間。日帰りだと荷物が軽くて楽だなぁ。
帰りに大井沢の温泉で汗を流して、一度解散。
ぴぐちゃんは、山形の後輩宅にひさしぶりに行くということで、いっしょに
山形へ。
おいらもぴぐちゃんの居候宅でカレーをご馳走になり、食後は恒例の
皿洗いをかけたトランプ。婆抜きで負けて(当然の結果か!おいらが一番の
婆ですけん)皿洗いー!!

おまけ
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早朝、道路脇にいたノスリ。二羽止まっていたのだが、一羽は車を止めた
瞬間に逃げられた。
by akanezumi1984 | 2008-07-10 11:32 | ほかの山 | Comments(2)

連れ出し成功!

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天気がよくて、出かけたくてうずうず。そういえば栗駒に行ったことないなぁ。大王さまにどれくらいで行けるか聞いたら、昔はよく行ったものだと懐かしくあれこれ言い出した。いつもはなにか誘っても、行ってもしょうがないと言われ、口を聞くのが嫌になることが多いが、今日はうまくいきそう?さんざん地図見ながら懐かしさ煽ったら、ついに行ってみる気に!おー珍しい。
こないだまでいくら言っても、持とうとしなかったカメラも持った!いいね、いいね、いいことだ!もともとカメラが趣味だったのだ。本人その気になるまでは、いくら言ってもだめなのだ。
ドライブ中もいろいろ思い出して話しまくっている。ほれー、出かければおもしろいのに。
須川温泉到着。大王さまはあまり歩けないので、近くをぶらぶらしていてもらい、おいらだけ湿原や賽の蹟周遊。まだ花は少し早かったが、イワカガミ、ショウジョウバカマ、ハルリンドウ、ミネズオウなど咲いていた。気づくと既に1時間。大王さまあまり待たせるのも悪いので、帰りはトレイルランニング。転ぶなよ!
今日は大王さま孝行兼ちょいと下見。今度は栗駒山頂まで行きたいな。
by akanezumi1984 | 2008-06-05 16:44 | ほかの山 | Comments(2)

10数年ぶりの山(早池峰)

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泊まった民宿から、登山口までは車で15分ほど。最短で危険箇所の少ない
小田越えからのピストンに。人気のある山なので、週末は通行規制があるそ
うな。23日にゲートが開いたばかりです。
おらいの山と違い、樹林帯は針葉樹。雰囲気違うなぁ。
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はじめのうちは全容が見え隠れしていましたが、じきにすっぽり雲の中。
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ミヤマキンバイが華やか。
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ヒナザクラ?と思ったが、ちょっと違う・・・これがヒメコザクラか。本州では
早池峰でしか見られません。
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この花もなにかと悩んだが、葉を見ればウラシマツツジか。
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鉄梯子もありまっせ。
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これも特産種のナンブイヌナズナ。やっと咲き始めたところです。
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おらいの山と同様、今年は雪解けが例年より早いらしい。ちょっとだけ
残った雪渓も、しっかりロープ張りされていて安心。
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おらいの山より、ちょっとだけ低い早池峰山。10数年ぶりだなぁ。
いくつもある宝剣とたちこめるガスで、神秘的です。
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ガスで景色が見えないので、小屋の中で昼食。戸は開け広げてあり、すぐ
外は雪渓なので、屋内なのに寒い、寒い。おにぎりを食べ終える頃、二階の
管理人室にいらした管理人さんが出ていらして、いろいろお話してくださった
が、じっとしていたら底冷えがしてきて退散。
下り始めたら、雨がぽつぽつ。風も強まり、雨粒が当たると顔が痛い。
ちょうど鉄梯子の下りのあたりは一時止んでくれたが、ほっとしたのも
つかの間、ほどなく雷雨になった。濡れた石は滑るので慎重に、でも急いで
下山。これは霰になるかも、と思ったらやっぱりあられっこしゃんしゃんに。
止むどころかますます激しく降ってくる。
ようやく樹林帯に入り、ほっとしていると、他の登山客が・・・挨拶したら、
登り始めにしばらくごいっしょした方でした。5号目までとおっしゃっていた
ので、帰りは会わないと思っていたけれど、再会。車を隣に止めたので、
霰を浴びながら車までお話しながら歩いた。昨年、早池峰100回登山の
お祝いをされたそうな。この方の「おらいの山」は早池峰なんですな。
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二人とも、登りのときに気づかなかった、オサバグサ。けっこうたくさん咲いて
いたのに、なんで登りのときは目に入らなかったのだろう??
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荒れ狂う天気に、靴とスパッツだけ脱いで、後は車の中で。ぱぱっと着替え、
暖かい紅茶を飲んでほっと一息。
別のルートは渡渉があるようだけど、雨で大丈夫だったかな?
by akanezumi1984 | 2008-05-28 14:40 | ほかの山 | Comments(3)
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頼もしい助っ人がいっしょだったので、何度か滝の近くや、沢の近くに降りて
みた。濡れ石はつるんつるん。急斜面は足場悪し。でも行けそうかなと思う
のだが、ひょいと手を引かれたり、ロープ垂らされたり・・・実際助かりました。
余計な危険は冒すべきではないですから。
by akanezumi1984 | 2008-05-13 22:53 | ほかの山 | Comments(0)

楽しかったのに…

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今朝くまのあねごから誘いがあり、急に鳥海の二の滝付近散策に出かけることに。実家からだと鳥海山が割と近いのだ。
昨年お世話になり、実家来る度挨拶に行こうかと思いながら行けずにいたTさんにも声をかけ、一緒に行くことに。Tさんとくまのあねごと3人揃うのは一年ぶりか。ちょっと命がけちっくだった丁山中一泊刈り払い任務の仲間だ。
登山口に着いたらもう11時半だったが、山頂目指すわけでなく、のんびり滝巡り散策が目的なので問題なし。時々登山道外れて沢縁に下って探検気分。急な下りではTさんがロープ出してくれて大助かり。行けそうと思っても、万が一落ちたらただではすまないから安全確保大事!
晩御飯の支度があるので、もうちょっと行きたいところを我慢して引き返した。でも満足。楽しかった!下山しながらTさんに貴重なクマの生態や狩りの話も聞けたし。
しかし、夜大王さまと話していたら、いちいち全否定のあまりの不毛さに、どっとストレスが…
この性格は変わらない、いちいち気にしちゃいけないとわかっているのに。修行が足りません。
by akanezumi1984 | 2008-05-11 20:33 | ほかの山 | Comments(1)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984