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ぎりぎりのお花見と鳥見


一昨日珍しくK自転車店長から電話があって、霞城公園でお花見しませんかと・・・
もう散ってるんじゃ??と言ったが、彼の目的はどうもお花見は口実で、少し前から鳥に興味持ち始めたけれど一人で行ってもさっぱりわからないから、一緒に鳥見して教えてほしいというのが狙いのようだった。
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渡り時期だし、霞城公園にもなにか入ってるかもだが、一応お花見ということなら、こちらの方が花が残ってそうだし、山と川と違う環境の鳥が見られるので盃山に変更。
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神社になぜか、たれぱんだのぬいぐるみが・・・
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ヤマブキ花盛り。
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8時スタートで最初は涼しかったが、山頂に着くころにはもう暑くて景色もかすんでた。
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朝ごはんにおいしいパンとリンゴジュースを持ってきてくれてて、ここで遅めの朝食。


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去年すごい掘り返し跡だらけにされて、今年はイノシシ対策の柵ができていた。奥のはクマ注意の看板。
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仲良く並んで水浴びするスズメ。期待していたカワガラスは見られなかったが、夏羽のレースみたいな羽根がきれてなダイサギや、ハクセキレイとセグロセキレイの見比べとかしてのんびり歩いた。
駐車場に長期間止めたままみたいな車があって、張り紙されていたが、いかにも車でずっと寝泊りしていた感じの車。持ち主はどこに行ってしまったのやら。
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今だけ見えるノスリの巣。じき葉が茂ると見えなくなるだろうな。
オスが飛びながらピィーーーと鳴くのに、巣のメスが小さくピィと返事してるのがかわいかった。
午後は野鳥の会の総会に参加したら、ものすごく久しぶりの方に会えた。

by akanezumi1984 | 2018-04-21 23:12 | ほかの山 | Comments(0)

長野遠征3/31~4/1

長野の雨飾氏の案内で、また真っ白いライチョウ探しに行くことに。
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去年は位ヶ原山荘に泊まりだったので、山形を夜出て朝ちょっと仮眠して登ったのだが、今回は山荘が取れず乗鞍高原のゲストハウスに土曜泊で、登るのが土曜になるか日曜になるかは直前判断とのことで、どちらになっても少し余裕があるよう、同じゲストハウスに前泊。
結局土曜の朝5時集合だったので、泊まっててよかったー。
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リフトが動きだす前にハイクアップ。雪がガリガリで急斜面なので、スキーは大変そうだった。
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休憩中、近くで小枝を折るホシガラスが。巣材にするために枝くわえて飛んで行った。
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フィフィとウソも。
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天気が良すぎて、ライチョウ探しには向かないけれど、眺めはいいし、気分最高。
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でかザック、胸に400mmの望遠つけたカメラ。装備が似ている二人。
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ひたすら登る。途中でアクシデントを呼ぶ体質のGさんがスキーアイゼンいつの間にか外れてて戻って探す事件があり、通りすがりの方が一緒に探してくれたり。
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早朝のガリガリ凍結が緩んでずるずるになって来たし、最後少し雪庇になっているので直登しないでトラバースした方がいいよと言っているのに直登する負けず嫌いなMさん(笑)
そして、スノーシュー慣れてないOさんがなぜかついて来る。後で聞いたらトラバースの方が滑りそうで怖かったと。
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Mさんはわかんだし、ど根性と腕力で登り切ったが、スノーシューのOさんはずるずるで苦戦。そして足がつって痛みに悶絶。この後がんばってあと一歩のところまで登ったが滑落。
後ろのKさん止めようとしたが一緒に滑落。
ほんとあともう少しだったのに惜しかった。
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最後、アドバイス通りにトラバースするGさん。

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さて、途中餌場や塒になってそうな場所を探しながら通過し、雨飾さんが前回ライチョウを見たあたりもじっくりと探してみたのですが、早朝から晴れ過ぎたからか見当たらない。
諦めて、ちびうさ。稜線まで上がってないのに2600mもあるので、いつもよりずっと高いところでのちびうさ。
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ちびうさを激写してくれるモカさん。
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こちらのめんごは、左がMさん、右がKさんの作。
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塩分補給に麺類が食べたい雨飾隊長の「位ヶ原山荘で休憩しませんか」の言葉にみんな賛成してかなり下る。
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スキーは上手なのだが、今回初めて使うファンスキーにまだ慣れずに転ぶMさん。
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シュカブラ。ここらの林にもライチョウのフンがよく落ちている。今回は表面に足跡が残ってなくて残念。
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小さく山荘が見える。
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薪ストーブの小屋に入り、休憩・・・のはずが、Mさんとおいらの二人はなんとなく息苦しい感じが嫌で外へ。Mさんは慣れないファンスキーで遅れをとらないようにと一人先に登り返して行った。
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おいらは残って皆が小屋から戻るまでに雪ライチョウこへ。
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小屋から戻って来たメンバーに雪ライチョウ見てもらったら、Oさん待ち受け用に激写。
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モカさんも激写してくれた。
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さ、山荘にかなり下ったので、ツアーコースに戻るために登り返し。おいらは去年もここ歩いたからわかっていたけれど、実はメンバー7人中登り返しがあるとわかっていたのが3人だけだったという・・・(笑)
Gさんは山荘でカップワインなんか飲んじゃってて余裕だなーと思っていたら、あとは下りだけと思っていた。登り返しがあるなんて知らなかったと、ぶーぶー。
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登り返すと言っても、さっき下った急斜面ではなく、ゆるい林道歩きなんだけどね。


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ちょっとの休憩の間にかわいい雪だるまを作る、おじょみたいなMさん。(露天風呂でも作ってた)

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下りの急斜面でスノーシュー慣れていないOさんがかなり苦戦していたが、なんとかクリア。ちょうどよく通りかかった方に全員写真撮ってもらえた。
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ゲストハウスの名前は「雷鳥」
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材料持ち寄りで自炊。鴨好きが多いので、紅茶鴨のパストラミとカモのソテー・バルサミコソースなんて、おしゃれなメニューと、金沢のMさんが持ってきてくれた堅豆腐やら。
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やはり金沢の味、とり野菜味噌の鍋と、鴨のじぶ煮鍋。じぶ煮には生麩がたっぷり。
しめにうどん入れて食べて、おなかぱんぱんで合宿部屋(男女混合ドミトリー)に戻ると、モカさんが大量のつまみとロールケーキのお店開き。
ケーキは別腹だしとみなでぱくぱく。
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明け方モカさん一人、また登りに出かけ(なんと山頂まで行った)、残りメンバーはゆっくりと昨夜の残りで朝ごはん食べた後に、近くの善五郎の滝を見に行くことに。
下から入るルートにすればよかったのだが、上から下るルートで向かったら、軽い散策のはずが、滝目前で階段凍結でデンジャラスゾーンに。
危険過ぎるので下にはスパイク長靴のおいらと、負けず嫌いで身体能力の高いMさんだけ。
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これは1月~2月の厳冬期は氷瀑になってるのかな?
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最後に去年も寄ったカフェでお茶。
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このアップルタルトが絶品だった。
ゆっくりお茶してからここで解散。長野、山梨、大阪、金沢、山形へと帰る。
おいらは当初予定で山に登る日が土曜か日曜か未定だったので、月火の仕事はとらないでおいたから、帰りは高速代節約で下道でちんたら帰ることに。昼過ぎに長野出て、帰宅が23時半に。
それでも土曜の夜は布団でしっかり眠れていたので、それほどぐったりしないで帰って来られた。
またしてもライチョウには会えなかったが、個性的なメンバーとの珍道中はおもしろいし、景色はきれいだったし、手分けして作ったご飯もすごくおいしかったしで、最高の週末だった。
イタズラ好きの小人に常に狙われているGさんいたから、ハプニングだらけだったし(笑)

by akanezumi1984 | 2018-04-03 00:42 | ほかの山 | Comments(0)

3/30初めての角田山

例年だと春先に高館山に一回か二回行くくらいなのだが、今年は花見が続きます。
せっかく長野まで行くのに新潟県通るのだからと、友人が行きたいけど今年は行けないと残念がっていた角田山に寄り道してみることを思いついた。
Bunさんをお誘いしてみたら、既に弥彦山に行かれ、次は新潟の別の山を計画されていたのに、合わせていただけることに。
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朝現地で合流し、オオミスミソウのたくさん見られるコースを登ります。
スタート地点で登山道整備の方につかまり、いろいろと教えていただく。お一人でこつこつとこの道を作られたのだとか・・・
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大変混むところと聞いていたけれど、金曜だったからか、それほどでもない。
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ナニワズ。この名前がなんだかすぐに出なくて、一度思い出しても、すぐまだ忘れる。
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ショウジョウバカマ。
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シュンランはまだ蕾。
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キクバオウレン。
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山頂は広く、みなさん思い思いのところでお弁当開き。
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少し足場の悪いコースを周回するおいらと、来た道を帰るBunさん。お話尽きねど、ここでお別れです。
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さっきまでのコースにもカタクリはたくさん咲いていたが、こちらのコースは密度がすごい。道の両脇にびっしりとカタクリ絨毯。
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白花のカタクリが3本も固まって咲いてる!
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見晴らしのよい場所に出て海を眺めたら、真っ白に輝く山が海に浮かんでいた。
あれは佐渡の山なのか。島とは思えぬ広さ。
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コシノコバイモもひっそりと咲いておりました。
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日本海際だけれど、この辺は雪は少なそう。これはユキツバキでなく、ヤブツバキ?
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生まれも育ちも内陸なので、たまに海の近くに来ると、うきうき。
真っ青な海に吸い込まれていくように下山。
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イソヒヨドリ。
海岸に降りてみると、朝駐車した場所の他にも大きな駐車場があり、大量の車やバス。
やはり平日といえども天気がよいと、ものすごい人が来るのだな。
晴れの土日はどれだけ人が来るのやら。花ももちろん素晴らしいのだが、恐ろしく広い駐車場があるのも、人気の原因か。

by akanezumi1984 | 2018-04-02 23:16 | ほかの山 | Comments(0)

急なお誘いで新潟へ


月山からの帰りに買い物もして帰宅が夜8時過ぎ。花も雪も満足したので、天気はずっといいけれど免許の更新とか火災保険の更新とか娑婆用の日にするか、近場で鳥でも見に行くかなーと思っていたら、明日、新潟で地元の方の案内で花を見に行くから一緒にどうかとお誘いが。
え、明日?小国まで行けば、そこから先は乗せて行ってもらえるけれど、明日??
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と、ちょっだけ考えたけれど、行くことに(笑)お誘いのメール見て返事した時には既に先方寝てしまわれており、詳しいことはなにもわからず、朝早めに起きて合流の時間と場所確認。小国で合流して、そこから乗せて行っていただいた。
現地に着いて、地元案内人の方との待ち合わせまで一時間あるからと、駐車場でお弁当開きした途端に予定より早く案内人さん登場。
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なかなかせっかちな方で、ご飯食べたらすぐ行きましょうということで、ぱたぱた出発。
すると、歩きだして間もなく花があるはあるは。
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道端にキクザキイチゲとオオミスミソウ、オウレン、カタクリが続くので、写真撮っていると案内人さんから「まだまだここよりもっといいとこあるから、まだ撮らなくていいから」と言われて、あたふた着いて行く。
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これはスミレサイシンかな。
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オオミスミソウは、大きさも色も形も変化に富むので、まだ撮らなくていいと言われても、違ったタイプがあると撮りたくなるのに、どんどん先を急がされる。
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ちょっと撮っては速足で追いかける一行。
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カタクリだって好きなのだが、案内人さんはなにしろ雪割草の群落を見せたいのだ。
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ここだけ帯状にショウジョウバカマがものすごい密度で咲いていてびっくり。
うわーなんだこりゃ、すごいねと一同わいわいと撮っていると「昨日も見たからもう感動しないな」と案内人さん(笑)
でも、昨日見て、これは今が最高だからすぐに見に来て欲しいと思って知らせてくれたのだからね。
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見晴らしのよい場所での休憩時に、新潟限定らしきヤマザキの蒸パンをいただいた。
ポッポ焼きなるものがお祭りの屋台なんかで必ず売っていて、ほかほかのを食べるとおいしいのだそうな。形が違うだけで味は普通の蒸パンとかマーラーカオみたいな。
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休憩後もまた速足で次から次にオオミスミソウ。そして、最後にとっておきの場所に着いてようやく、ここでゆっくり撮っていいですよとお許しが出た。
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うわーーーーー、すごいお花畑!と喜んで撮っているうちにいろいろ生き物も発見。
今年初のカナヘビ。
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今年初のアマガエル。
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今年初のニホンアカガエル。花と一緒に撮ってみた。
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地元の案内人さんのおかげで、これでもかと言うくらいの雪割草が見られました。
誘ってくださった小国のご夫妻にも感謝。

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八重のキクザキイチゲもあったなぁ。
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駐車場に戻る寸前で切り株の上でひっくり返ってた子。オオセンチとセンチどっちだ?
ポイントわかるように撮ったつもりが、いまいち鮮明に見えない。3枚撮ってどれもだよ・・・接写に強い方のカメラで撮るんだったな。

by akanezumi1984 | 2018-03-29 00:43 | ほかの山 | Comments(0)

春の花に会いに

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見頃は一週間後くらいかもと思ったが、お彼岸前からほとりあで花情報が上がり始めたし、山に行きたい友人と時間とれるのがここしかなさそうだったので、高館山に春のお花見に出かけた。
山形を8時過ぎに出たら、大山公園は既に満車。下池のトイレ近くの駐車場にぎりぎり場所を見つけて歩きだすと、すぐにオオミスミソウが見られた。
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見上げる位置に咲いているので、望遠で。駐車場の賑わいの割に歩いている人はあまりいなくて静か。少し先を行く方は三脚に400mmレンズ。
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始めのうちは、小さな蕾しか見られなかったが、日当たりのよい斜面にはカタクリもぽつぽつ咲いていた。
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キクザキイチゲはそこかしこに。
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マルバマンサク。
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午前中は曇りで風も寒かったが、やっとぽかぽかして来た。
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キクザキイチゲは、満開か。
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ニリンソウはまだまだこれから。
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エンレイソウ。
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春だねー。ハエトリグモも出て来たし、ビロードツリアブも飛んでいた。
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さて、お楽しみのお弁当。料理好きの友人に、ピクニック気分でお昼食べられるように特製のおにぎりをお願いしていたのだが、卵焼きや菜の花のお浸しや、特製のパウンドケーキまで作ってくれて、なかなか豪華なランチに。
おいらはでこぽんとスープ持って行っただけだけど、いい感じになりました。
ケーキはココア使っているのかと思いきや、イナゴ豆の粉末なのだと!バナナとパンプキンシードも入っていて、超おいしかった!
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去年4月初めに来た時は、その年の3月初めにクマが出たという注意書があったので、今年ももう?と思ったら、去年の6月のがそのままになってるって・・・
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下池を周回してほとりあに寄ったら、ちょうど人がいなくなったので、二人して被り物ではしゃいでしまった(笑)
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二階の窓辺で、あまりにぽかぽかで眠くなり、しばしぼんやーり過ごしたのがとってもしあわせな時間だった。
帰り際にほとりあの掲示板でオウレンの情報があったのに、見てなかった。場所はほとりあから近かったので、来た道を少し戻り、かわいいオウレンたちに満足して帰路に。

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途中の産直で買い物をして出たら、前の田んぼに大量のハクチョウ。


by akanezumi1984 | 2018-03-25 23:55 | ほかの山 | Comments(0)

小国町民登山

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荒川がっつり凍っている…去年の今頃凍ってなかったな。
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今日は小国山岳会主催の町民登山に初参加。
道路がほとんど乾燥路面ですいすい来たので、9時集合なのに8時ちょっとについて、少し早すぎたかなと思ったら、もう大勢集まっていた。
参加賞でかっこいい手ぬぐいと、温泉券いただいた。
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小国独特のかんじき。
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なんと総勢66人。長ーい列になって歩きます。
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テンとイノシシのトレース。
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少し登ると杉林からブナ林に。
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アップダウン何度かあって、ここらで一番大きなブナのある平で休憩。
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大ブナ。
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お昼少し前に展望のよい場所に到着。雪を掘って、テーブル席を二列作って昼食。
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イワナ酒。ちゃんと専用の陶器まで!
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あちらこちらでおいしいものが行き交ってました。
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カレーうどん。
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ウィンナ星人が、ぐつぐつ煮られるほどに笑っているのがシュール。
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飯豊連峰の大パノラマ。
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この恐ろしく美しい壁は、枯松山だそうな。
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昼食後に恒例?の豆まき。
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下山は往きと違うルートで、急斜面をがんがん下り、朝はバスで送ってもらった分も歩いて帰る。雪壁高いですねー。
天気予報通り、このあたりから雨が降り出しましたが、昼食が終わるまでよい天気だったのでよかった。
この後一度解散。ほとんどの人は、いただいた温泉券で温泉に入り、夕方からは泊まりの宴会に突入だが、おいらはウサオが待っているので帰宅。
どうせ冷えた足を温めないと眠れないために寝しなにお風呂に入るから、温泉も寄らないで来たが、温泉券は一年間有効とのことなので、飯豊の帰りに使えたらいいかな。

今回の参加者は53人。スタッフが13人で計66人の大所帯のトレッキング。
数年前から知ってはいたが、あまりに人数が多いので腰がひけていたのだが、小国山岳会の方に久しぶりに会えるしなーと今回初めて参加してみたが、天気に恵まれて飯豊の大展望!
いつもは遠くに見えていた白い峰々がどーんと目の前にあって、素晴らしかった。
地域柄、参加者、スタッフのお腰には熊の尻皮が目立ち、ざっと10人以上。
熊の尻皮の人だけずらっと並んでもらって写真撮りたかったなぁ。

by akanezumi1984 | 2018-02-04 01:03 | ほかの山 | Comments(0)

蔵王その1・刈田まで

長野と大阪の友人が、山形と宮城の友人の案内で蔵王滑りに来るが、滑りより樹氷と氷瀑を撮るのが目的というので、おいらだけスノーシューだが混ぜてもらうことに。
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このところの天気の様子から、右はガスガス強風かもと、あまり期待しないででかけたが、リフト降りたらこの眺め!
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寒い日が続いたので、ツララに霜が育ってる。
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周りの木々もみなカリカリ。
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一度暖かくなって痩せた樹氷が、この寒気でまた育った。
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雪庇の張り出しが強風を物語るが、今日は穏やか。
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青空ーーーー!真っ白な稜線と樹氷ーーーー!
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思い思いに写真を撮りながら、味わいながら進む。
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ゴジラも太ったか?

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足元はぱふぱふ、突き出たところは全てかりんかりん。
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今回、おいら以外全員が一眼レフ。
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みんな撮る、撮る。
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穏やかだったけれど、この辺から寒さや風が厳しくなるので、防寒体勢整えて。
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稜線近くなったら雲が・・・
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この前ほどではないが、風が強くなり、気温はこの前より低いので頬や耳が痛くなる。
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刈田神社の前でテレビの撮影か。寒くて大変だな。
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この前は見えなかったお釜が見られた。
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エビの尻尾厚盛の神社。
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カメラマンM氏、400mmを出しました。
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このこんもりは避難小屋なのだった。
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出入り口が掘ってあった。このスコップは常備のもののようで、なくならないように紐でくくられていた。
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もう一つの避難小屋がレストハウスの二階にあると、初めて知った。寒すぎるので中に入らせてもらって昼食。
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シュカブラが美しいけれど、これを滑るのは大変そうでした。

氷瀑編に続く・・・

by akanezumi1984 | 2018-01-28 23:52 | ほかの山 | Comments(0)

ウサギ狩り体験

朝はぴっかぴかの天気で、田んぼの中の道路では低くたれこめた霧が美しく、月山道ではおらいの山の輝きに後ろ髪ひかれながら、大鳥へ向かった。
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あれだけ天気がよかったのに、大鳥自然の家で説明等受けて10時過ぎに外に出たら、もう空の色が青くなかった。
大きく二手に分かれて狩場に移動。こちらは自然の家の向かいからすぐに山に入り、けっこう急な斜面も登りますが、1月というのにガリガリの凍み雪で歩きやすい。
去年の同時期にもこのイベントがあったが、大雪でまず車でたどり着くのが大変だった(笑)

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去年はみんなと同じかんじきを借りたが、今回はマイスノーシューで。ガリガリに凍った斜面は爪が効いて歩きやすかったが、ランニング用の軽いスノーシューの人は爪が小さいので大苦戦してたな。

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他の班が持ち場に着くのを待つ間、地元の鉄砲撃ちの方にいろいろ話を聞く。
この銃はイタリア製ですと。
しばらく待ってから、勢子役でみんな間隔をあけて大声を出しながら進む。
ウサギの足跡があるにはあるが、今日のではない感じで、結局巻狩りしたけれどウサギは出ず。
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お昼に近くなったので、自然の家に戻る。予報より早く、昼前に雪が降りだした。
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勢子がまだ待機中に一発銃声がしていたのだが、射手の前に現れたテンが唯一の獲物になっていた。
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肉球が見えないくらいもふもふの足の裏。豪雪地のテンにしては、少しすすけた色合。
他にも前日捕れたウサギの皮など見せてもらった。
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前日捕ってとくれたウサギと野菜、厚揚げがたっぷり入ったウサギ汁。
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いつものゆかりおにぎりと弁慶飯、蕨の煮物、漬物、くるみ寒天にミカン付き。
写真ではわかりにくいかもしれないが、ウサギ大当たりで頭半分が入ってる。
ということで、ウサギの脳みそやタンを初めて食べました。
おにぎり大きいので、一個は夕食に持って帰り、ウサギ汁を少しおかわり。
かれこれ20年くらい前にウサギが激減して以来、なかなか回復しなくて数が少ないのと、鉄砲撃つ人も減ったり高齢化したりで、もう集落の人での巻狩りは10年くらい前からなくなって、普段は単独猟なのだという。
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夜、こんなSMSが来たが、不在でも宅配ボックスあるし、普通は紙で置いて行くから絶対おかしいのだ。調べたらやはり、SMSで偽メールがあって開いてはだめというのが出て来た。
以前はこの手のメールは日本語がおかしかったりしたが、だんだん巧妙になってきてるな。

by akanezumi1984 | 2018-01-20 23:39 | ほかの山 | Comments(0)
一昨日体冷えたからか、昨日から頭痛がしていたのが、今朝ちょっとひどく、ウサオの世話した後にもう少し寝ようかとも思ったが、少し具合よくなり出かけることに。
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最近知人が撮った樹氷の写真見て、蔵王もいいなーと、ライザへ。(家出る時に月山見えて少し後ろ髪ひかれたけど)
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リフト2本使って楽して上へ。
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平日でゲレンデもすいていたけど、リフトより上はほとんど人がいなくて静か。
往復で見かけた人5んだけだった。
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1月にこんなに穏やかな日が続くとはねー。
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だーれもいない。中央ゲレンデの方から行くと平日でも賑わっているかな。
団体さんに当たるとうじゃうじゃと・・・
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エコーライン。
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雪これしかないんだ!
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おー、なんかテレビとかカレンダーとかでよく見る感じだ(笑)


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ゴジラいた!
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何年か前に来た時は、下界は晴れていたのにリフト降りたらホワイトアウトで樹氷見えずにすぐ下ったけれど、今日は天気に恵まれております。
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西の空はだんだん雲が・・・
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森林限界越えたら、いきなり強風。刈田神社がこの世のものでないみたい。
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エビの尻尾の世界。
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お釜・・・これ以上近づけず。
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青空続いてるから、せめて熊野まで行きたかったが、風が強すぎてまともに歩けなくなり、諦めて戻る。
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視界はいいんだけどねー。ぶっとばされそうな風です。
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ちょっと下ると普通に歩ける。
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ああ、生クリームが食べたくなる・・・ここに巨大な苺置きたい。
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風にえぐられる。動画撮ってるが、どうも最近YouTubeの貼り付けが拒否されるようになって、動画貼れない。
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ここまで来るとウソみたいに穏やか。
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ゲレンデ脇のブナ林の中を歩く。霧氷がきれいだし、雪はふわふわだしで、しあわせ、
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やっぱりブナはよい。
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まだ青空続いてる。
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お昼食べずに戻ったので、ライザのレストランでツララ眺めながら遅い昼ごはんに。
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20年ぶりくらいにここの窯焼きピザを。
明日から久しぶりの現場だから、ウサオを預けに行って、今夜は早めに寝なければ。

by akanezumi1984 | 2018-01-15 20:45 | ほかの山 | Comments(0)

身近な氷瀑

1/8の龍山の続きです。
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龍山には、以前に冬と秋に一度ずつ登ったことがありましたが、人について行ったので、登山道うろ覚え。冬は乳母神様付近から落ちるように下って(実際急過ぎて転ばずに下れずに、ずり落ちて行く)滝を見たなぁという記憶はあったので、山頂に向かっている時に誰か下ってる跡があって、行けそうかなと。
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土日に滝を見に行ったという知人もいたので、帰り道もトレース当てにして落ちて行くと、自分が崩した雪で途中トレース見えなくなったけれど、位置関係はわかっているのでそのまま下ると、放牧場から来たと思われるトレースがくっきり見えて安心。
何年振りの大滝だろう?見事に凍って見頃のようです。
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ザックを置いて、滝裏が見える場所までよじ登る。
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ものすごい太いツララ。
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小さなお地蔵さまが祭られてます。
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氷瀑の裏側。自然の造形は本当に美しい。
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氷のカーテン。
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氷のドームの内部で水が音をたてて流れていた。

前に登ったのはいつだっけ?とブログ検索してみたら、2012年の2月だった。初の龍山が冬(笑)そして2度目は秋その年の5月だったけれど、普通に歩いては物足りないというグループにたまたま誘っていただいたため、放牧場から前滝コースで登って山頂通り越して蔵王のゲレンデに下って昼ご飯食べて、登り返してまた龍山の山頂来て、乳母神コースで下山という変態なコースだった(笑)誰かが「往復びんたコース」と名付けてたっけ。これが三回目の龍山。前にも「近いからもっと来よう」と思ったはずなのに、すっかり間があいていた。
by akanezumi1984 | 2018-01-09 14:25 | ほかの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984