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気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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カテゴリ:ほかの山( 236 )

鳥海山へお花見に(7/14)

ここを逃すとお盆明けまで行けそうになかったので、早起きして(予定より寝坊したが)鳥海山へ。午後7時に用事があったため、時間を決めて折り返すことに、最初から山頂は行かず外輪の行けるとこまでで・・・
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鉾立からスタート。思ったより積雪少なく、賽の河原手前で少し踏んだだけ。
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鳥海湖までは花が少なく、わりと早く着きました。ここまでは蒸し暑くて汗たらたらでしたが、一気に涼しい通り越して肌寒かった。
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お腹すいて第二朝食を食べてから先に進むと・・・おおおおおーっ!お花畑きたーっ!
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ハクサンイチゲとチングルマの群落に心が浮きたつ。
ここで嬉しくて惚けていたら、前日に山頂に泊まって下山してきた長野の友人たちとばったり。
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チョウカイアザミ
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ヒナザクラ、コンデジ超望遠でもちょっと遠かった・・・
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イワブクロ・・・会いたかったんだよ。
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イワヒゲも間に合った。
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チョウカイフスマ
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眼下に千蛇谷。
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イワウメ
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白いイワブクロがありました。
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時々ガスが切れて山頂が姿現す。
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ちょっと大き目の動物の骨が・・・
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イワギキョウ・・・これも月山にはない。
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イワブクロの大きな群落。帰宅すべき時間から逆算して、伏拝岳から折り返しました。
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ハクサンイチゲ
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ニッコウキスゲ
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ようやく雲の中から月山が見えてきた。
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賽の河原付近でちびうさ。
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気温高めだったからか、コシロコブゾウムシがやたら目についた。しかし、本家の月山で今年はまだ見ていない。
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アラコガネコメツキにも会えました。本州では月山と鳥海山にしかいないのです。

予定の時間でに下山し、知人のところにほんのちょっとだけ顔を出してからわらわら帰って用事に間に合った!


by akanezumi1984 | 2019-07-14 23:55 | ほかの山 | Comments(0)

毎年この時期は、ヒメサユリ見に行きたくなってそわそわ。
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日帰りはきついと言えばきついが、泊まりにするとゆっくりできるけれど荷物が重くなるので、ちょっと迷ったが、あちこち痛いところだらけなので、荷物軽い方を選択。
平日の通行止めも早朝出かけて夕方戻れば全く問題なし。
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古寺口の駐車場が拡張されたと知ってはいたが、予想以上でびっくり。仮設トイレも3つに。
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味わいのあるたたずまいの古寺鉱泉も、今年限り。
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予定より少し遅れて5時半過ぎに歩きだし。ガスって肌寒いくらいだが、登りにはちょうどよい。予報は昼頃から晴れ。
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ヒメクワガタだろうか。天気が悪いので花が開かない。
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気温は低めでぽつぽつ雨も降っていたが、風がないので暑くなってくる。冷たい水がありがたいね。
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三沢清水を過ぎるとほどなく、隙間から青空が見えるようになり、稜線に出たら雲海!雲の上に抜けたー!
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雲の海に島のように高い山だけぽこん、ぽこんと出ている。おらいの月山はやっぱり立派だね。
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その後ろに鳥海山。
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障子が切っ先とがらせている。
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今年はタイミング合わず、シラネアオイはほとんど終わっていた。
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晴れるのは午後かと思っていたら、8時前からこの天気に。青空と真っ白な雲海と花とで幸せ過ぎる。
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古寺山直前のヒメサユリはまだつぼみ。
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でも、その後はぞくぞくと咲いていた。
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アカモノもあちらこちらに。
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白花のヒメサユリも。
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帰りに鳥原周回する予定なので、往きは小朝日巻いて。


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まだまだヒメサユリロードが続く。
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雲海がきれいで何度も撮ってしまう。
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マルバシモツケ
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時々ガスがふわっと上がっては、また切れて・・・
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ハクサンシャクナゲ
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銀玉水あたりもすっかり雪がなくなっていた。
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いつもべったり残ってる銀玉水上の雪渓も下半分は完全になくなり、上の方だけ。
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こんな美しい日に来れてよかった・・・
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こんなに晴れるなら、やっぱり泊まりにすればよかったか、なんて少し後悔してみたり。
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さきほど下山する小屋番さんとすれ違い、今日からの小屋番さんはまだいらしてない。小屋前はグループの人が占拠していたのでザックのまま山頂へ。
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これはなんだったっけ?→ムカゴトラノオだった(過去の自分のブログで確認・笑)
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祝瓶越しに飯豊連峰。うっからと佐渡も見えていた。
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吾妻と磐梯山。
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この前、月山に持って行ったけれど食べるの忘れていた杏仁豆腐を、月山眺めながら食べる。
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暖かくて風がないので、山頂でのんびりできた。ちょっと足を解放させたくて、小屋の中で少し昼寝。
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、ロープで囲われたところを探すとムシトリスミレがたくさん。
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オノエランは少しだけ。以前もっとあったように思ったが、タイミングか?






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13時過ぎに下山開始。で、すぐに銀玉水上の雪渓で月山と小朝日背景にちびうさ作っていたら、今日から小屋管理に入る方が上がっていらしたので、しばし立ち話。
こんな天気で泊まりにすればよかったと言うと、寝袋なら貸すから泊まればいいよと言ってくださったが・・・残念、食料が足りません。
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帰りは小朝日登って・・・こちらもヒメサユリがこれでもかと咲いていた。
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登りの疲れもヒメサユリに癒される。
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そして鳥原への下り・・・毎度、こんな急だっけかって思う(笑)一年たつと忘れかけてる。
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何カ所か雪渓がかぶっているが、暖かくて雪はゆるんでいるので大丈夫だった。去年はちと怖かった。
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ハクサンシャクナゲ
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シロバナニガナロード。
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コケモモ。
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ギンリョウソウ。
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小屋番さんとの立ち話や、下山で足が痛くなってきてペースダウンしたのもあり、鳥原湿原や小屋でゆっくり休む時間はなくなり、通過。
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少しだけ残っていたサラサドウダン。
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分岐の標柱がばったり倒れているが、→の向きは合っているようです。
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わははーの木。
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青い、今年のブナの殻斗。凶作の年でも少しは実のる木がある。
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薄暗い林床に鮮やかな赤が!粘菌ぽいではないか→粘菌好きの友人に後から「クダホコリの未熟な子実体」と教えてもらった。
こんなに美しいのは未熟なうちだけで、このあとは地味なベージュとかになってしまうようだ。

下り始めると、膝と足裏がだんだん痛くなり、ひどくならないようゆっくりペースで歩いたら、なかなか着かない。
まぁ日が長い時期だから、全然焦る必要はないのだが。
お腹もすいてくる・・・それもそうか、もう夕方の6時だし。
それに3時のおやつ食べてなかったよ。




by akanezumi1984 | 2019-07-09 21:27 | ほかの山 | Comments(2)
粘菌観察会に参加するため大阪から来た友人は、おいらが日曜は恩師の祝賀会で付き合えないので、一人で蔵王縦走すると言っていたのだが、利用できると思っていたバスが冬だけと発覚し、結局日曜は体調不良だと言って我が家で停滞。
そして、月曜、どうしても蔵王に行きたい友人。月山の方が絶対きれいなのに!と渋るおいらのせめぎ合い。ここで動ける日がこの日だけだったら、おいらも譲れないところだったが、ユキワリコザクラが今盛りというのと、火曜も時間があったので不忘山行くことに。(今週は水曜が法事で木金の仕事しか入れられず)
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珍道中間違いなしの友人となので、しょっぱなから道を間違う(笑)
まー、ショートカットなのだが暑くて死にそうなゲレンデ。日蔭がいいと言って林に寄ってった友人だが、そのために涼しい木陰の本来の道からはずれてたという・・・
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リフトトップで地図見て、ちょっとずれてるのに気づいたら、すぐ近くにちゃんと登山道につながり小道があり、林内歩く登山道に無事合流。日蔭万歳!
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ちょこっと壁みたいになったところに、垂直にモウセンゴケが生えててびっくり。こんな生え方するんだ!?
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モウセンゴケの粘る玉のキラキラを撮りたいと粘る友人。そしてここでメガネ忘れて、少し登ってから戻ることに。
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シラネアオイがぽつぽつ咲いている。
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うわわわわわー、あったー!コザクラ地点は山頂過ぎてからと聞いていたが、それはたくさんあるところということで、山頂の手前からぽつぽつあるんだった。月山、朝日では白いヒナザクラだけなので、ピンクのかわいい花に一気にテンション上がった。
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ハクサンイチゲも。
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ユキワリコザクラがある度にいちいち大騒ぎ。
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まだ早い時間なのに、スタート直後から暑くて死にそうと思ったけれど、稜線は涼風。
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カエル岩。
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火山って感じ。
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こちら側には雪があるんだなー。今日は行けないけれど。
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いよいよ、コザクラロードに突入。
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白い縁取りのあるのが特にかわいい。
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ガスが上がってきて、涼しくなった。
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稜線に出るまでは、最初から景色抜群の月山に比べてただ歩くだけみたいだったが、不忘山~南屏風の間は本当に素晴らしかった。

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ハイテンションの二人だったが、また事件発生(笑)
5時に歯医者に予約したので、早めに下山しないといけないのと、今現在、花はここが一番よいとの話だったので、南屏風までのピストンでいいと言って、友人は急な下りで邪魔になったストックをそこに置いてきていたのに、やっぱり水引の方に周回したいと言い出した。おいらは時間さえ間に合えばどちらでもいい。
で、友人はさっき下った急な尾根を登り返してストック取りに。意図的に置いて来たから忘れ物ではないとのことだが・・・


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ユキワリコザクラは減って行き、ハクサンシャクナゲが少し見られるように。


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そしてまた事件発生。周回すると言ってわざわざ登り返してストック取ってきたのに、もう少しで南屏風というところで「メガネがない」と。友人が山でメガネかけるようになったのはわりと最近で、おいらは今回初めて見たのでまだ友人とメガネの印象が薄く、本人にもメガネしてないとだめという感覚がないため、メガネかけてないことに違和感ないから気づくのが遅れる。
不忘山からの急な下りのとこにストック取りに行って、おいらが待っているとこに戻った時に、少し休んでからでいいよと言ってそこで休憩したから、メガネはそこらあるはず。
そこまで戻ってからだと周回の余裕なさそうなので、やっぱりピストンにするしかなく、二転三転。
周回するために登り返してたのにねぇ。まぁ、おいらは待っていたので体力のロスはないが・・・
ま、友人は行ったり来たりでコザクラロードを三度楽しめたということで(笑)
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スタートしてすぐゲレンデに迷い混み、経ずに来てしまった白石女子高山小屋跡を経て下山。
歯医者に間に合い、10年も歯医者行かずにいたツケで奥歯を2本も抜糸!
その間、我が家でシャワー浴びて荷物のパッキング済ませた友人を、口に血止めの綿含んだ状態で駅まで送って平和な日常に戻った(笑)
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不忘山でアラコガネコメツキに似たコメツキ見たが、アラコガネは東北では月山と鳥海山だけのはず・・・なんだろうと思ったら小国の虫博士さんにコガネコメツキと教えていただいた。これも高山にいる種類なのだとか。





by akanezumi1984 | 2019-06-05 22:13 | ほかの山 | Comments(0)

羽黒山に寄り道

連休だし、五重塔内部の特別拝観中だしで、混んでるだろうなと思ったけれど、いいタイミングで近くの駐車場に滑りこめた。
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隋神門前に行列ができていて、いくらなんでも石段が渋滞してるとかないよね?とビビったが、今月から5の付く日に「金の御朱印」のサービスを始めたとかで、御朱印もらいたい人の列だった。
そのすぐ先に旬の孟宗汁の出店があり、吸い寄せられた。400円ですごいボリュームで大満足。
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爺過ぎと奥に五重塔。
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明治以降初めて内部を公開中とのことで、行列ができていた。一人で並んで待つのは億劫だが、友人と一緒なので並んで見ることに。拝観の前にお祓いもしてもらえた。
内部は思ったより狭く、順番に二階の覗くスペースから頭をつっこんで見上げるのだが、前の人が覗き終わった時にお約束のようにゴンっと頭ぶつけてた(笑)


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ずんずんと石段を登って行きます。
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途中、こんなのがいくつかある。
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標高はたいしてないのに、あちこちに雪が残っていた。
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ちょっと参拝をして。いつも気になる黒い人・・・
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ブナ林も少しだけ散策。
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石段脇のとは全然風情の違う巨大杉がある。
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また石段を歩いて下り、爺杉付近まで戻ってふとショウジョウバカマがたくさん咲いていて驚く二人。
あれ?行きでは一輪しか気づかなかったよね。写真も撮ったのに、なぜすぐ隣の群落に気づかなかったやら。しかも二人して。
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帰りの道中も美しい月山を眺めながら。
天気に恵まれ、久しぶりに友人とゆっくり話もできて、いい休日だった。

by akanezumi1984 | 2019-05-08 23:52 | ほかの山 | Comments(0)

ぎりぎり間に合ったか

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ちょっと時間ができたので、前回早く行きすぎてミスミソウとイチゲくらいしか見られなかった高館山に再訪。
オオミスミソウもまだ咲いていました。
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ルリソウ。見上げる位置に咲いていますが、望遠で。
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前回蕾だったシュンランも咲いてた。
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時期的にニリンソウの群落を期待したのだが、花が少ない。後で会った方に聞いたら、最近花が少なくなったとか。
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トキワイカリソウ
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ミヤマカタバミ
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カタクリが巨大化。
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イワウチワ
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午後ちょっと移動して見事なカタクリの大群落におおーっとなりました。
ここで久しぶりに庄内の友人にも会えて、楽しかった。
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この日は山も終始くっきりと美しく見えていた。
庄内側から見る月山もいい。
鶴岡からは鳥海山と月山の両方がよく見えていいなぁ。

by akanezumi1984 | 2019-04-16 22:19 | ほかの山 | Comments(0)

スプリングエフェメラル

かなり早くから咲き始めたとの話があったし、来週は土曜まで出かけっぱなしになるので、とりあえずチェックに・・・と言って二回目が行けるのかわからぬが。
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咲いてる、咲いてる。残念ながらたくさん咲いているのは斜面の上の方で、望遠使っても撮れる位置には少ないですが、それでも嬉しい。オオミスミソウ。
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カタクリはまだ早かった。たまーにぽっつり咲いてるだけ。

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シュンランもまだ蕾でした。
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キクザキイチゲはけっこう咲いていた。
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青紫のはほんの少ししかない。
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エンレイソウもまだほんとに咲きはじめで小さい。
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少し山道登ったところにはオウレンがたくさん咲いていた。
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ショウジョウバカマはまだ蕾。
楽しみにしていたエンゴサクもまだ全然で、思ったほど花は進んでいなかった。先週雪だったしなぁ。
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いつもと違う側から見るおらいの山。いやー、なんて美しいのだろうか。
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振り返れば鳥海山も。
例年より雪が少ないと言っても、この白さ!

by akanezumi1984 | 2019-03-18 23:31 | ほかの山 | Comments(2)
3年目となる、冬羽の真っ白いライチョウを探す旅に3/8出発。
今回は山形から二人旅で、現地で長野の雨飾さん、大阪のGさん、静岡のNさんと合流。
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途中の道の駅で巨大な茹で卵購入。双子卵です。
朝が早いので、集合場所近くのゲストハウスに素泊まり。
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9日朝5時前に集合場所へ。みんなばらばらの地域に住んでいるのに、長野、静岡の友人とは11月末の燕岳で会ったし、大阪の友人とは先月会ったばかり(笑)
近くにいるはずの同級生とは年に一回合うかどうかなのに・・・
5時半、明るくなり始めたゲレンデをスキー、わかん、スノーシューでひたすら登る。
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晴れ予報の週末なので、前日から泊まりの方も多いのか駐車場がけっこう車で埋まっており、リフトが動かない早朝から登る人たちが他にもちらほら。

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しばらくはアオモリトドマツの森を進む。テントがぽつりぽつり。

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ホシガラス
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時々つむじ風が!
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ゲレンデを登り切り、さらに進むとこの絶景が現れる。
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途中、ライチョウがいそうなところはよっくど見ながら。足跡とフン発見。
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知らないうちに撮っててくれてた。
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トイレのところで小休止し、少し遅れてる仲間を待つ。今回お誘いした鷹匠さんはぶっちぎりで先行してしまい、どこにいるやらわからず(笑)
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はなから山頂に行く気がないGさんは、もうトイレのとこでいいようなことをつぶやいていたが、とりあえず肩の小屋で全員合流という話をしていたし、肩まで行けば白山が見えるのでそこまでは頑張りましょう。
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途中で出会った雨飾さんの友人二人も合流。少し遅れていたボードのNさんもあんぱん食べたら元気になった模様。
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体調的には山頂まで行けそうだったけれど、下山のことを考えるとスキー、ボードの人について駆け下る体力温存した方がよさそうだし、そもそも山頂が目的ではなくライチョウのために来ているので、Gさんと二人で肩で待つことに。
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さすがに乗鞍。こんな高いところに大きな小屋があるものだ。この写真に写ってないところにも長い建物がある。夏場はいったいどれくらいの人が押し寄せることやら。
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これは宇宙線の観測所らしい。
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風紋が美しい。
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小屋を過ぎて雪原に行くと、白山がどーんと見えて来る。こんなに近くに見えるんだなぁ。
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肩の小屋の西側の雪原には誰もいなくて、貸し切り状態。そして風が当たらず長くいられそう。
うーっ、ザックごと来るんだった。
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風の当たらない場所でこの絶景!
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しかし、空身で行ってしまったので、一度肩の小屋の前に戻り、双眼鏡で山頂アタックメンバーを探してみる。
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いたいた!雨飾さんはザックにレンジャーの腕章つけてるからわかりやすい。
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しばらく景色を堪能して撮影タイム。
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Gさんが撮ってくれてた。
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ガリンガリンの氷の殿堂。
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シュカブラがものすごく深いところは、歩くのも滑るのも大変。
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本当は肩の小屋で山頂アタックメンバーが戻るのを待つ約束なのだが、Gさんが寒くていられないから位ヶ原山荘に向かおうと言う。
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二人だけで向かうのはちょっと心配だし、さっきの雪原は寒くないのでおいら的には雪原に戻ってまったりしたいところだったが、戻りたくないと・・・
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まぁ、なんとかなるかと隊長の雨飾さんに先に下るとメッセ入れて移動開始。
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もちろん、ライチョウを探しながらだ。
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Gさんはスキーしている時は全く余裕がないと言いながらも、ちょこちょこ撮影ストップ。
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どこもかしこも美しい。
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風が強くて時々びしびしと顔が痛いが、そのおかげで雪面にも美しい文様がある。
さて、この方角だなと思って最初はまっすぐ向かい、雪崩が危なくないよう樹林沿いに下るつもりだったのに、つい自分立ちだけでいくのが少し不安だったために、途中で見かけた二人組がきっと小屋に向かっているだろうとついてしまったら、近道まっしぐらコースから離れてしまってた。
くねくねの道路の方に出たから、そこからも行けるのに最初小屋に向かう道路が見えなくて急な斜面に出たと勘違いし、一瞬焦った・・・
一歩前に出たら、なんのことはない、いつも小屋から上がる時に歩く林道に出てたよ。
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ライチョウ探したり、のんびり写真撮ったり、転んでなぜか罠にかかったみたいにカメラのストラップ絡んでザックが降ろせないために立てずにいたGさん助けに戻ったり(毎度ネタを量産)していたら、山頂行ってた人たちの方が近道びゅーんと滑って来て先に小屋に着いていた。
その少し前に、先行し過ぎて行方不明だった鷹匠さんも小屋に着いていて、無事に全員合流。
ばらんばらんのメンバーで隊長は大変だな・・・おいらもまっすぐ近道来れず、よれよれしたし。
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二階の部屋は寒いので、おこたで温まりたかったが、空席なし・・・
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おまちかねの夕食。この小屋の名物、シカ鍋。
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住んでいるところもバラバラ、装備もスキー、カンジキ、ボード、スノーシューとばらばらのメンバー。
ご飯食べて温まり、明日に備えて寝る。
残念ながら今日はライチョウ見つけられなかったので、日曜にかける。
早朝の方が人が歩いてないため、確率が高いはず・・・

by akanezumi1984 | 2019-03-11 15:57 | ほかの山 | Comments(0)
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なんと、今回はスタッフ入れると100人近いとか!
普段は、できればあまり人のいないところを求めておりますが、このイベントはたまに違う山を歩くことの他に、小国山岳会の方や飯豊で出会った方なんかと久しぶりに会うために参加している。
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ここに集まる人たちは、異常にクマの尻皮率が高い。3人に1人がクマ!な感じ(笑)
タヌキは、完全にアウェイです。
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旧伊佐領小学校から各グループ違うルートで百石山にとりつきます。
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木々はきれいに雪化粧。
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気持ちのいい尾根に出た!と思ったが、この段々が曲者で、けっこう大変なラッセルだった。
ラッセル大歓迎と何度も言われるので、少し頑張りました。
ついつい毎日座ってばかりだったので、たまに動かないとー。
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強風を物語る三角リッジ。
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看板製作者さんとここで記念撮影したかったのだけど、今回は地上班なのでした・・・
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集合の少し前は、ちらっと青空ものぞき、開会式の頃は降っていなかったのだが・・・
山頂着いて、さぁ、ご飯だよ!って時にこの天気だよ。
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雪のテーブルとベンチでランチタイム。雪まみれで手も物もびしょびしょになるのが困るのぅ。
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Aさんが山形地鶏をふるまってくれました。うちの冷凍庫で忘れかけてたブナカナカ少し入れたら、いい感じだった。
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お隣でYさんが寒鱈汁のふるまい!本格的でした。
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食べ終わり、撤収・・・と、なぜか洗われる鬼!
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鬼との攻防戦(笑)
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撒いた豆を回収し、下山開始。各班、来たルートと違うルートで下ります。
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昨年は天気にも恵まれ、わいわいきゃっきゃと遊び下りましたが、今年はだいぶ苦戦した方たちも。
人数多くて、雪山に不慣れな方たちもいらしたようで、急斜面の下りで登りよりも時間がかかったところもあったか。
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きれいだー。
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山慣れしてる人たちは全く問題なくすいすい下るのだが・・・後続の方たちがなかなか来ないので、待ってる間にこそっとちびうさこへ。
できたのを撮っていたら、ちーちゃんがいつも山で撮ってるこだまを横に置いてコラボしてくれました。
ちーちゃんは関東の方で、ここか飯豊かでしか会えないので、貴重なコラボです。

by akanezumi1984 | 2019-02-02 23:52 | ほかの山 | Comments(0)

ウサギ汁→イノシシ汁に

1/20、毎年恒例となりつつある大鳥自然の家のイベント「山里の狩猟文化体験-大鳥でウサギの巻狩りを体験しよう」に参加。朝早く出かけ、西川から雪になり、月山道は最初圧雪だったのだが・・・なんと庄内側は雨で道路も真っ黒!大寒なのに。
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県内外から大勢参加。リピーターも多し。
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毎度かわいい説明の絵。
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雨から雪に変わってくれたものの、びしょびしょ雪。暖かい・・・班ごとに分かれて山に向かいます。
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雨雪なのにカッパもなく、長靴でもない女子大生たち、大丈夫かなーと最初心配したが、びしょぬれでも気にせず元気に楽しんでいた。(まぁ、短時間だし暖かい日だからだけど)
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持ち場でじっと待つ射手。
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ウサギの足跡はあったものの、成果なし。それでも普段出さない大きな声を出して、勢子役やって、腹ペコで帰るのはいいものだ。
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自然の家に戻るとおいしい昼ご飯が待ってるからね。この冬はなかなかウサギとれないそうで、最近急増中のイノシシ汁にメニュー変更になってました。イノシシもうまい。
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おいらが大鳥に来ていると知った鶴岡の友人が、昨日捕れたイノシシの肉をわけてくれると言うので寄り道してちょうだいして来た。
上がどんがらで、下が肉。肉は少しだが、どんがらは大量。
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肉は凍らせないと薄く切れないので、とりあえず冷凍し、どんがらは一気に。
圧力鍋いっぱいじゃ!

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煮込むと骨についた肉が簡単にとれる。腰椎けっこうでっかいなぁ。大物なんだろうな。
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散弾の玉も出て来た。

by akanezumi1984 | 2019-01-21 16:53 | ほかの山 | Comments(0)
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もう一昨日のことですが、前夜に急にお誘いあって、大頭森山の下見に同行することに。
山形市内は雨で濡れただけで、大江の町中もさらっとしか積もってなかったのだが、柳川過ぎたらまだ道路が除雪されてなくて、わだちが・・・
そして冬季通行止めの県道にはがっつりと積雪。
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それでも始めのうちは雪も軽かった。ここが本来の通行止めか・・・
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この道はカーブミラーが全部はずしてあった。通行止めでもそのままのところが多い気がするが・・・
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予報通り雪ですが、幸い小雪で風もない。
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しばらくすると晴れて来た!
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晴れると木々についた雪がいっそうきれいに見えて嬉しくなるが、雪が重くなる。
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謎のラッセル跡。
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微妙な幅で、正体なんなのか悩ましい。
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奥にトンネルが。
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また晴れ間が。小雪と晴れの繰り返し。
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今回柳川の方から入ったが、大井沢から入る人の方が多いらしい。
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地図であとどのくらいあるか確認。昨夜の電話では山頂まて二時間くらいと言われたけど、既に二時間経過するも、まだまだあるそうで。
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ラッセル交代しながらずんずん進む・・・進んでるつもりなのだが、まだまだあるのか?
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ここからさらに2kmってか。まだまだだけど、もうお昼になっちゃったのでご飯。
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2時近くになったのに、まだ着きそうにないので、ここで引き返すことにして休憩がてらちびうさ作り。
前日までは志津でさえさくさく歩けたので、楽勝かと思っていたのに、新雪積もっても10cmとか15cmくらいだろうと思っていたら、ふくらはぎから膝のラッセル→だんだん重くなる、で思いのほか時間がかかってしまってた。
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行きにはなかったアカネズミの足跡が。
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いろいろおもしいお話聞きながら、下山・・・と言っても延々県道歩いてるだけですが。
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全然ショートカットするところもなく、地道に道路歩いてスタート地点に着いたら四時近かった。
帰りに柳川温泉で温まってから解散。
柳川温泉初めてだった。雪景色眺めながらの露天最高。(吹雪でなければ)

by akanezumi1984 | 2019-01-17 22:28 | ほかの山 | Comments(0)