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気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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2019年 07月 09日 ( 1 )


毎年この時期は、ヒメサユリ見に行きたくなってそわそわ。
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日帰りはきついと言えばきついが、泊まりにするとゆっくりできるけれど荷物が重くなるので、ちょっと迷ったが、あちこち痛いところだらけなので、荷物軽い方を選択。
平日の通行止めも早朝出かけて夕方戻れば全く問題なし。
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古寺口の駐車場が拡張されたと知ってはいたが、予想以上でびっくり。仮設トイレも3つに。
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味わいのあるたたずまいの古寺鉱泉も、今年限り。
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予定より少し遅れて5時半過ぎに歩きだし。ガスって肌寒いくらいだが、登りにはちょうどよい。予報は昼頃から晴れ。
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ヒメクワガタだろうか。天気が悪いので花が開かない。
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気温は低めでぽつぽつ雨も降っていたが、風がないので暑くなってくる。冷たい水がありがたいね。
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三沢清水を過ぎるとほどなく、隙間から青空が見えるようになり、稜線に出たら雲海!雲の上に抜けたー!
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雲の海に島のように高い山だけぽこん、ぽこんと出ている。おらいの月山はやっぱり立派だね。
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その後ろに鳥海山。
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障子が切っ先とがらせている。
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今年はタイミング合わず、シラネアオイはほとんど終わっていた。
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晴れるのは午後かと思っていたら、8時前からこの天気に。青空と真っ白な雲海と花とで幸せ過ぎる。
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古寺山直前のヒメサユリはまだつぼみ。
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でも、その後はぞくぞくと咲いていた。
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アカモノもあちらこちらに。
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白花のヒメサユリも。
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帰りに鳥原周回する予定なので、往きは小朝日巻いて。


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まだまだヒメサユリロードが続く。
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雲海がきれいで何度も撮ってしまう。
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マルバシモツケ
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時々ガスがふわっと上がっては、また切れて・・・
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ハクサンシャクナゲ
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銀玉水あたりもすっかり雪がなくなっていた。
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いつもべったり残ってる銀玉水上の雪渓も下半分は完全になくなり、上の方だけ。
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こんな美しい日に来れてよかった・・・
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こんなに晴れるなら、やっぱり泊まりにすればよかったか、なんて少し後悔してみたり。
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さきほど下山する小屋番さんとすれ違い、今日からの小屋番さんはまだいらしてない。小屋前はグループの人が占拠していたのでザックのまま山頂へ。
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これはなんだったっけ?→ムカゴトラノオだった(過去の自分のブログで確認・笑)
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祝瓶越しに飯豊連峰。うっからと佐渡も見えていた。
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吾妻と磐梯山。
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この前、月山に持って行ったけれど食べるの忘れていた杏仁豆腐を、月山眺めながら食べる。
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暖かくて風がないので、山頂でのんびりできた。ちょっと足を解放させたくて、小屋の中で少し昼寝。
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、ロープで囲われたところを探すとムシトリスミレがたくさん。
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オノエランは少しだけ。以前もっとあったように思ったが、タイミングか?






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13時過ぎに下山開始。で、すぐに銀玉水上の雪渓で月山と小朝日背景にちびうさ作っていたら、今日から小屋管理に入る方が上がっていらしたので、しばし立ち話。
こんな天気で泊まりにすればよかったと言うと、寝袋なら貸すから泊まればいいよと言ってくださったが・・・残念、食料が足りません。
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帰りは小朝日登って・・・こちらもヒメサユリがこれでもかと咲いていた。
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登りの疲れもヒメサユリに癒される。
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そして鳥原への下り・・・毎度、こんな急だっけかって思う(笑)一年たつと忘れかけてる。
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何カ所か雪渓がかぶっているが、暖かくて雪はゆるんでいるので大丈夫だった。去年はちと怖かった。
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ハクサンシャクナゲ
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シロバナニガナロード。
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コケモモ。
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ギンリョウソウ。
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小屋番さんとの立ち話や、下山で足が痛くなってきてペースダウンしたのもあり、鳥原湿原や小屋でゆっくり休む時間はなくなり、通過。
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少しだけ残っていたサラサドウダン。
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分岐の標柱がばったり倒れているが、→の向きは合っているようです。
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わははーの木。
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青い、今年のブナの殻斗。凶作の年でも少しは実のる木がある。
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薄暗い林床に鮮やかな赤が!粘菌ぽいではないか→粘菌好きの友人に後から「クダホコリの未熟な子実体」と教えてもらった。
こんなに美しいのは未熟なうちだけで、このあとは地味なベージュとかになってしまうようだ。

下り始めると、膝と足裏がだんだん痛くなり、ひどくならないようゆっくりペースで歩いたら、なかなか着かない。
まぁ日が長い時期だから、全然焦る必要はないのだが。
お腹もすいてくる・・・それもそうか、もう夕方の6時だし。
それに3時のおやつ食べてなかったよ。




by akanezumi1984 | 2019-07-09 21:27 | ほかの山 | Comments(2)