気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984

2018年 03月 11日 ( 1 )

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ここ数年一緒に歩く機会が少なくなっていた相棒と。

昨日山道具屋さんでばったり会って、明日山行く?て話になり、何時という約束はしなかったけれど、案の定ほぼ同じ時間に家を出た(笑)
晴れ予報の日曜なのに、今日は駐車場空いてたなぁ。
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3月ウサギの狂騒で、駆け巡りながら赤いおしっこまき散らしてた。
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午後から天気怪しいので、青空のうちに山撮っておかないと。
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大きなロールケーキができていた。
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最初は湯殿山行こうかと言っていたのだが、もうじき車で楽に行けるようになる姥に、あえて車で行けないうちに行こうかという話に(笑)
沢沿いに進んで、大門海でうるわしい湯殿山眺めながらおやつ休憩後、姥に続く南斜面にとりついた。
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既に薄い白い雲が出始めるが、まだ朝日連峰がくっきり見えていた。
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スタートが遅くて、もうお昼過ぎてますが、霧氷がまだ落ちずに残っていた。
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青空に霧氷が映えて美しい。
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姥沢もいつの間にか眼下に。ここに除雪が到達するのはいつだろう?
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姥ヶ岳まではまだもうちょっとあるけれど、お腹すいたのでここらで昼食。
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なんてやっていたら、一気に空が白くなり、雪が降って来た。
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ガリガリ雪にケムが・・・これでは厳しいなと思い、近くの植生のところに移動させた。
このタイプは冬場に毎年見るのだが、ガは種類が多過ぎて特定が難しい。
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湯殿山も低くなってきて、あともうちょっとで姥山頂なのだけれど・・・
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どんどん雪で視界が怪しくなってくる。
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ということで、ほんとにあと一歩のところだったけれど、とっとと下ることにした。
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姥沢まで下ればひとまず安心。
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二階建てでも三階建てでも、片側は屋根に雪がつながり、反対側が風で深くえぐられる。
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姥沢から周回沼めざしてずんがずんがと下る。
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3時のティータイムでほっこりしてから、二人で分業のややでかうさ。一人が頭作ってると、もう一人が胴体。一人が耳作っていると、もう一人が目玉つけてる。
もう誰もいないと思っていたら、ここでスキーヤーが下ってきてちょっとびっくり。
月山山頂まで行ったそうな。
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せっかくなので、こっちの標識もモデルになってもらう。
昨日より気温が高く、しけった大きい雪が降っていたが、下ると雨に。予報では晴れのち曇りで、雨は夜遅めだったのだが、山の天気は予報通りには行かぬのぉ。
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一度帰宅して少し休んでから、歩いて七日町へ。毎年この日に開催される文翔館のキャンドルナイトに向かっていたのだが、その手前で一人でオイルの灯を灯してる方が。
立ち止まって手を合わせていたら、一つ点灯していってくださいと差し出された。
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小さなオイルに灯をともした後、文翔館へ。正門から見えるはずの灯がなにもなくて、まさかもう終わった??とびっくりしたが、今年は点灯場所が変わったのだった。
去年までは、遅い時間に行ってもまだ何列か行列があって、ぐるぐる順番待ちしながら双子キャンドル作っていたのだが、今日は最初は大勢来たけれど、雨が降りだしてガクッと来なくなったそうで、列なし!
二つの鍋をそれぞれ囲んで、次々と蜜蝋つけられるので、早く太らせることができた。
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できた双子キャンドルをカットしてもらい、一本をガラスの瓶に入れ、絵を描いたセロハンで巻いて点灯場所へ。
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灯りを置いてから、黙祷。
いつもは8時の閉会までいて、片付けを少し手伝ってから帰宅していたのだが、不意に涙腺決壊したため、黙って帰ってきてしまった。
いろいろと思うことはあるが、うまく言葉にできない。
リニアとか東京オリンピックとか、今それをやるより、まだまだ先にやらなきゃいけないことがあるだろうに・・・

by akanezumi1984 | 2018-03-11 23:18 | おらいの山 | Comments(2)