2018年 03月 05日 ( 1 )

土曜は終日快晴だったが、仕事だった。でも、日曜も晴れマークだから山に行けるかなと思ったが、庄内側の予報は曇り。これは早めに行かないとと思い、志津に8時前に着。
もっと車がいると思ったら、ガラガラ。みんな土曜に繰り出したようで・・・

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博物園の屋根の雪切りが終了してました。
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志津でスキーヤーが10分くらい前に出て、おいらとほぼ同時にボーダーさんが一人。
少し登ったところでスキーヤーさん越したら、先に誰もいなかった。
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けっこう立派なクマ棚。凶作だった去年、登山道から見えるところのブナは、たまに実をつけてるのがあっても、指でつぶすとみな空でシイナばかりのようだったが、この木はちゃんと実入りがあったんだな。

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暑くて帽子脱ぎ、ジャケットも腕まくりして歩いていたが、森林限界が近くなるころ、やっと過ごしやすいくらいに。

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気温が高くなりすぎて、朝日までは見えるが、蔵王すらかすみ、飯豊は見えない。
昨日だったら全部見えたのだろうが。

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さあ、空が青いうちにたどりつけるか?

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この白さ。青空で見たかったのだ。西から既に白い雲が流れて来始めてる。

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月山山頂。来月にはあそこまで行けるようになるね。

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眼下に湯殿山神社の赤い鳥居が小さく見える。

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写真撮ってるうちに、スキーヤーさんが到着。モデルになっていただきました。

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エビの尻尾のガリガリが見たかったのだが、昨日からのお日様パワーでなくなってしまってた・・・残念。

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ガリガリバリバリがほとんどなくなってるけれど、それでも美しい。
そして、いつもなら作るのに苦労するちびうさが、この異常な暖かさのおかげで簡単に作れた。

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とはいえ、風が当たって寒くなるので、下山開始。ちょっと下ったらもう空が白くなってきた。
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ぶし沼で、流れる雲が影を作っては消し、作っては消しするのをしばらく飽きず眺めた。

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そのまま焼山尾根へ。

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川松谷地、下皮松谷地から旧六十里の方の下る。

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葉っぱ付きの枝が落ちていて、ミズナラにクマ棚があるのに気づく。

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コハナグモか?この時期に見るのは初めてのような?

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志津に戻り、雪旅籠の補修開始。学生さんたちもがんばってました。

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清水屋さん敷地にある積雪観測のポール。毎日朝晩目盛を読んで国土交通省に報告するとのこと。この日の異常な暖かさで、積雪が5mを切りました。

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ろうそくで開いた穴を埋め、下がった天井を一部削り、汚れた床に白い雪を敷き、すっかり溶けてしまったちびっこたちを作り直した。

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夕方、おらだの雪旅籠掘りメンバーかつ、ほっづこっづで雪ちょし隊長がチャッカマンとバーナー持参で現れ、着火ボラ。

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ちびっことか、かわいい女性が記念撮影に興じるところを撮りたいなと思って待っていると、なぜか男性がものすごく熱心に撮影してなかなか離れなかったりする。

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気温が上がり過ぎて、夕方になってもすごい勢いで雪がとけて、雪旅籠危うし!補修しきれない損傷具合だったが、ろうそくが灯るときれいに見えるもので、お客さんたちはそれぞれ楽しんでくれているようでした。

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それでも、やっぱり近くで見ると痛みのひどさが・・・作ってる側としては、ほんとはこんなんじゃなかったんですよと皆さんに言いたくなる(笑)
できれば出来たての初日に見てもらいたいと毎年思う。


by akanezumi1984 | 2018-03-05 00:07 | おらいの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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