2018年 02月 24日 ( 2 )

ありがとう、さようなら

この世で一番大切な存在だったウサオ。ほんの数日前までたくさん食べて元気だったのに、あっけなく逝ってしまった。
木曜にいつもより少し餌を食べないような気がし、金曜の朝に、はっきり食べ残しが多くて気になり始め、夜もあまり食べなくて心配になったが、大好きなおやつやリンゴは喜んで食べていたので、それほど深刻に思わず。ところが土曜朝になったら様子が一変し、動物病院に連れて行ったら、肺に異常があるとのことで、レントゲンの結果、肺いっぱいに腫瘍。
12月に診てもらった時もレントゲン撮った時にはきれいな肺だったのに、あまりに進行が速すぎる。
「今夜も越せないかも」との衝撃的な診断通り、帰宅したらもうぐったりして好物も一口も食べず、口呼吸するようになり、これは本当にもうだめなのだと覚悟する。午後からバイトの予定があったのを、お願いして行かなくてよいようにしてもらい、ずっとウサオを撫でていた。最後に一緒にいられてよかった。
母が亡くなった後、父のために来てもらったウサオだが、一番助けられて来たのはおいらだった。今まで本当にありがとう。
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ウサオを買ったのは2011年の今頃だった。
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一ヶ月後に実家に行ったら、もう右後肢が脱臼したようになっていた。
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その後、右前足、左前足も右に倒れこみ、まともなのは左後肢だけになったが、とても元気で、ソファに飛び乗ることもできた。高いところが好きで、うちではソファ、実家にいる時は足つき座椅子によくいた。
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父が骨折して入院、そしてそのまま施設で暮らすようになった2012年から、ウサオは山形で暮らすようになったが、盆、正月、お彼岸、それから実家から通える仕事の時には実家にウサオと一緒に滞在。
冬は仕事で出かける時に、ホットカーペットだけ入れたままにしておくと、暖かいこたつの中でおとなしく帰りを待っていた・・・と、思ったら中で退屈してこんなイタズラされていたっけ。
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ふかふかした敷物が大好きだった。
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この年は暑かったので、暑さに弱いウサオが少しは涼しくなるかと毛をカットしようとして、しかし、背中以外は動かれると危なくて切れず、こんなひどい状態にしてすまなかった。
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現場で足元に生えてるのがいつも与えてる干し草と同じチモシーと気づき、お土産にしてみたことも。
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左目が白内障になり、距離感がつかめなくなって、ソファに上がれなくなった。
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一昨年の秋から唯一しっかりしていた左後肢も外側に開いてしまい、体を支えられなくなったので、在宅時は頭を乗っけて支えるのによいぷくぷくの猫ベッドに入れるようにし、お尻が汚れにくいマットをたくさん買ってとっかえひっかえ敷いてやったが、これを齧り切るのがおもしろいらしく、どんどん切られ・・・このぽこぽこがなくなると意味がないのに。
ウサオの思い出は尽きない。

明日の地面出し、行けないかもと仲間にメールしたけれど、家で泣き暮らすより出かけた方がいいか。べそかく顔を人に見られたくないんだが。

by akanezumi1984 | 2018-02-24 19:08 | つぶやき | Comments(2)

雪旅籠始まりました

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雪旅籠掘り三日目、制作の最終日であり、雪旅籠が始まる日。
今日もよい天気で始まりました。
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一足早く昨日からお地蔵さまに着手したMちゃん。順調です。
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雪旅籠デビューのTさんは、もともと生き物作るのが好きなので、あいてるとこにどんどん作ってくれと依頼。
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新たな助っ人も加わり、外壁もどんどん進んで行く。
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東京からいらしたお二人に、ちびうさのお手本いくつか作って見せて、作り方伝授して外注(笑)
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恒例の姥様と出羽三山・・・の間にウサギを追加。
毎年姥様を作っていただいてる山オヤジさまが今回いらっしゃらないので、どうしようかと思ったけれど、今回雪旅籠デビューのご夫婦が去年のを参考に作ってくれました。

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干支の犬を作りました。雪像はだんだん痩せて行くので、少しごつめに。
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ウサギのアップ。
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今年は雪旅籠デビューの方たちや、業者さんの協力もあり、午後3時頃に完成!年によっては暗くなるまで残業したり、ぎりぎりまで作業したこともありましたが、今回は少し余裕持ってできたかな。
点灯まで時間があるので、他の旅籠を見て周ったり、平日の早い時間だからガラ空きのチューブソリで遊んだりして待った。(首がわるいのでやらないようにしていたんだが、あまりに楽しそうでつい一回滑ってしまった)
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5時から点灯し始めました。
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ちびうさコーナー、今年もたくさんの人の記念撮影スポットになりますように。
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暗くなると、ろうそくの灯が暖かい色に輝きます。
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オープニングセレモニー始まる頃から雪が降り、ちょうど花火の時だけ、もっさもっさ勢いよく降った。
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学生さんたちの旅籠の装飾は見事です。
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設計図もなく、その場で即興に作るおらだの旅籠には、学生さんたちの設計図に基づいた整然として美しい装飾とは違った、ほのぼの感があるのではと思う。
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初めてちびうさ作る人に、作りながらテクを伝授していくつか作ってもらった。
日中は雪が柔らかくなって、ザラメで加工しやすかったのだが、慣れないとなかなかきれいな丸にするのが難しいようだったけれど、上達。
雛段にいくつかあるはずだけど、何個自分で何個外注品だったかわからなくなった。
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こちらはなんと、メノウで作られた雪旅籠の街並み。
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きっちり設計図作って来る学生さんたちの装飾掘りは、素晴らしい。
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お腹すいて、仙台屋さんの鴨雑炊を食べにいく。去年食べて気にいったのだが、雪旅籠期間の限定メニューなので、この期間しか食べられないのだ。
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三日間がんばったし・・・と、食後にケーキセットも。Tさんと二人分のケーキで、一人で二個食べたわけではありません。
さて、三日連続で志津に雪旅籠掘りに行き、日曜は肘折に地面出し競争参加のために行くので、土曜はウサオとのんびりしようかと思ったが、志津の旅館のお手伝い頼まれたので、志津4連荘の予定(笑)
始まる時間は遅いから、少し早めに行ってちびうさのすげ替えできたらいいな。
ろうそくの熱で小さい雪像は一晩でだめになることが多い。
夜の間の積雪で埋まってるかもしれないし・・・

by akanezumi1984 | 2018-02-24 01:23 | おらいの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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