時間の共有
2008年 09月 11日

10日早朝、三角点付近で日の出を待っていると、山頂小屋にお泊りの
ご夫婦に話しかけられた。
どちらも、大変なご病気を抱えながら、それでも山に来ることはやめられ
ず、ゆっくりゆっくり登って来られたのだと。
医師には、登山は無理と言われたそうだが、山から帰って具合が悪くなる
ことがないので、自己判断で続けてらっしゃるとか。
治療の過程では、きっとつらい時期が何度もあったのではないかと思うが、
明るく、さらりと今ここにいるしあわせを語っていた。
美しい景色を、こんな素敵な方たちといっしょに見ることができて、いい時間
を過ごせたなと思う。
今朝、一度起きて、朝食と洗濯を済ませたが、睡魔に襲われて「10分だけ」
のつもりでタイマーかけて二度寝。
そうしたら起きられなくなり、結局ずいぶん寝てしまい、夢を見た。
自分はなにかの病気で入院しており、大部屋なのに、なぜか誰もいない。
みんなどこへ行ってしまったのだろうと思っていると、死んだはずの母が
枕元にいた。「なんでいるの?」と思わず聞くと、「なに言ってんだ、早く
寝ろ」と・・・キツネにつままれたような気分でまた寝たら、夢だった。
前に、あかねずみさんが「具合悪いときは、山くりゃ治る」と言ってたのを思い出します。
最近、テンション下がってるからな。
こういう風景を見て、空気を吸って、気持ちをじゃぶじゃぶ洗ってみたいな。
あ~すばらしいな。山を歩く人にならなきゃ。
そうそう、二人とも、いつもおいしいものばかり食べに行ってないで、
たまに山に行きましょう。山に行く時間がなければ、高いビルとか、車でちょっと眺めのよい場所に行くだけでも・・・
秋は雲がきれいです。日の出、日没は文句なしに美しいけれど、青空に浮かぶ絹雲やうろこ雲もいいですよ。
山形行って以来の山の予定が月曜にあるのです、
あかねずみさんのブログで気分は盛り上がるのですが。
台風、どうかどうか雨雲を持ち去ってください!といった心境です。

