再会
2008年 06月 08日
今日は午後から崩れそうとふんで、早起きして早めに登りました。相棒は
いつも通りのゆっくり出動。ま、どこかで会えるでしょ。
弟分に差し入れ届けたり、モリアオガエルの観察したりで寄り道したけど、
(アカショウビン鳴いていたけど見つけられず)6時過ぎ姥沢着。
そろそろ毛皮は暑苦しいのだが、尻滑りに備えてタヌ装着して出発。
リフト乗り場近くで関係者の知人に会い、リフト乗ってけーと言われたが、
リフト下駅を6:40amスタート。上駅に着く頃、7時に動き始めたリフトの
一番客がもう着いた。

行くたびに確実に雪は減っておりますが、まだまだ雪はありまっせ!
今日は暖かすぎるのか青霞で遠くの山はあまりくっきり見えません。
鳥海山はまったく見えず。




花の種類はほとんど増えていないけれど、花数が増えてぐっと華やかに。
姥に登ると、バリバリと荷揚げのヘリが山頂に何度も何度も往復しているの
が見えた。むむっ、もしかすると山頂小屋の方たちと会えるかな?
姥山頂で、山頂までどれくらいで行けますか?と聞いてきたスキーヤーの
腕に「リフト一日券」があるのを見ていながら「山頂まで行くとパラダイス」と
悪魔のささやき。さすがに山頂は無理と、その方は牛首まででしたが、もう
ゲレンデに満足できない体になっても、責任はとりません。
ほーほっほっほ。
山頂までの岩場の花は、まだどした。山頂の平はハクサンイチゲがぽつり
ぽつり咲き始めた程度。雪解けが早かったわりに、花は例年通りの進行か。
山頂小屋に近づくと、思ったとおり、皆さんいらしていた。昨年の秋以来の
再会です。「今年もう6回目です。馬鹿でしょう?」と言って、笑ってもらう。
相棒はまだまだ来そうにないので、今日こそはと、山頂北東斜面のボウル
に吸い込まれー!底が見えないので、足でブレーキングしながら滑ったら、
雪しぶきがすごくて前が見えなくなりました。
豪速です。なにしろ直滑降ですから。あー、おもしろかった!!
日曜だけど、だーれもいません。ぐっふっふ。

ご機嫌でちびうさを作って撮影していたら、上から歓声が・・・

あー、誰か滑ってくる。パラダイス独り占め終了だ。

ちびうさには目もくれず、すぐに登り返し始めたスキー2、ボード1名様。

先に登り始めたのに、あっという間に追い抜いてしまいました。彼らは
おいらの足跡たどってよちよち登って来ます。滑ってきた直後は「この時期
こんなに滑れるなんて、すっげーよな!」と、大感激していましたが、滑れば
必ず自力で登らなければならない。いったい何本滑れるかしら?
パラダイス1分につき、登り返し25分。(彼らはたぶん35分?)
相棒から「今日は山頂まで行かない」とメールが来たし、天気下り坂のような
ので、東斜面パラダイスは一本だけにして相棒と合流するため下山。
そういや山で相棒に会うのは、けっこう久しぶりなのだ。

柴灯森で相棒と合流、昼ごはん。相棒作のちびうさくん。
尻滑り三昧にするか、装束場を下ってみるか、などと考えていたが、天気
一変みるみる黒い雲と白いガスが遅い来る。こりゃもう一目散に帰るしかあり
ません。ホワイトアウトの中、最短距離をトラバース。
スキー場まで来たら視界があって、ほっと一安心。日曜の午後は、遠くから
のお客さんが早めに帰るので、そろそろすいてきているし、こりゃ沢コース
尻滑り天国だいっ!ということで、二機続けて発進だ!!
上駅から下駅まで、びゅいーんとひとっ滑りで、あっという間についてしまい
ました。たーのしーいけど、最後の最後でびしょ濡れでございます。
博物園から装束場経由で山頂に行き、姥ヶ岳・姥沢、大門海沼を
周り博物館に戻りました。
途中何度も笛をくわえカメラのスイッチを入れることがありましたが、
出てきたには筍取りのお父さん達でした。
11時前に山頂に着き、3人組が「来てよかった~|」の雄叫びを
あげながら東面に下っていくのを神社脇で見ていたので、
そのころ下で雪ダルマを製作中だったようですね?
途中は、ピグちゃんのメールに返信したり、写真を撮ったりと足を止める度にブヨの猛攻を受け、今も腕をボリボリやってます。
山頂には10時頃からいて、山頂小屋の方々と話したり、ほっつき歩いたりしてましたが、ちょうどボウルの底にいるときにIさんは上に…なんというニアミス!装束場下ろうかなという気持ちもあったのですが、相棒と合流してまったりしていたら、天気急変。スキー場を下りました。お会いできず残念でした。

