10数年ぶりの山(早池峰)
2008年 05月 28日

泊まった民宿から、登山口までは車で15分ほど。最短で危険箇所の少ない
小田越えからのピストンに。人気のある山なので、週末は通行規制があるそ
うな。23日にゲートが開いたばかりです。
おらいの山と違い、樹林帯は針葉樹。雰囲気違うなぁ。

はじめのうちは全容が見え隠れしていましたが、じきにすっぽり雲の中。

ミヤマキンバイが華やか。

ヒナザクラ?と思ったが、ちょっと違う・・・これがヒメコザクラか。本州では
早池峰でしか見られません。

この花もなにかと悩んだが、葉を見ればウラシマツツジか。

鉄梯子もありまっせ。

これも特産種のナンブイヌナズナ。やっと咲き始めたところです。

おらいの山と同様、今年は雪解けが例年より早いらしい。ちょっとだけ
残った雪渓も、しっかりロープ張りされていて安心。

おらいの山より、ちょっとだけ低い早池峰山。10数年ぶりだなぁ。
いくつもある宝剣とたちこめるガスで、神秘的です。

ガスで景色が見えないので、小屋の中で昼食。戸は開け広げてあり、すぐ
外は雪渓なので、屋内なのに寒い、寒い。おにぎりを食べ終える頃、二階の
管理人室にいらした管理人さんが出ていらして、いろいろお話してくださった
が、じっとしていたら底冷えがしてきて退散。
下り始めたら、雨がぽつぽつ。風も強まり、雨粒が当たると顔が痛い。
ちょうど鉄梯子の下りのあたりは一時止んでくれたが、ほっとしたのも
つかの間、ほどなく雷雨になった。濡れた石は滑るので慎重に、でも急いで
下山。これは霰になるかも、と思ったらやっぱりあられっこしゃんしゃんに。
止むどころかますます激しく降ってくる。
ようやく樹林帯に入り、ほっとしていると、他の登山客が・・・挨拶したら、
登り始めにしばらくごいっしょした方でした。5号目までとおっしゃっていた
ので、帰りは会わないと思っていたけれど、再会。車を隣に止めたので、
霰を浴びながら車までお話しながら歩いた。昨年、早池峰100回登山の
お祝いをされたそうな。この方の「おらいの山」は早池峰なんですな。

二人とも、登りのときに気づかなかった、オサバグサ。けっこうたくさん咲いて
いたのに、なんで登りのときは目に入らなかったのだろう??

荒れ狂う天気に、靴とスパッツだけ脱いで、後は車の中で。ぱぱっと着替え、
暖かい紅茶を飲んでほっと一息。
別のルートは渡渉があるようだけど、雨で大丈夫だったかな?
オサバグサ群生してますよね!
意外に方向に!
意外に方向に!
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おいらも、随分昔に登りました。懐かしいです♪
by akanezumi1984
| 2008-05-28 14:40
| ほかの山
|
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