フル稼働?
2008年 05月 18日
駆けつけたら、他の方たちも起きてきたばかりでほっ・・・
今日も半日だけ旅館のお手伝いをして、11時に終了。みんなでお茶を飲んで、
お菓子をいただき、昼前にお弁当いただいて博物園に移動。
天気もよいし、さて、どこへ行こうかと思っているところに「リュウキンカ行きた
いけど、一人でわかるかなー?」とAさん。ではごいっしょしましょうと出発。
途中でAさんの友人と合流し、3人で少し遅めの昼ごはん。

ブナの新緑とともに発生してくるブヨにまとわりつかれながらも、まったりと
楽しんでいると、弟分からフィンランドからのお客様の案内頼むと電話が。
今日は午後あいているから、案内してもよいよと昨夜言ってはいたものの、
昼になっても連絡がないから出かけてしまったではないか。でも、そんなに
遠くに来ていなかったので、博物園に一度戻って、お客様連れて出直すこ
とに。大柄な人が来るかと思ったら、わりと小柄。おいらの小さい方の長靴で
大丈夫だった。

お花のきれいな湿地と、美しいブナの森のどっちに行きたい?と聞くと、湿地
を選択・・・でも、結局両方行ったのだった。


今日のゲスト、マリアさん。フィンランドからいらした。ジャーナリストだそうな。

さすが、ジャーナリスト?お手本見せて、やってみる?と聞いたら「Ya!」と即答。
もう一回やる?と聞いたらにこにこして、もうひと滑り。上客です(笑)
スタートが3時でしたが、6時半まで宿に帰ればよいというので、時間は余裕。
でも、どれくらい歩く人なのかわからないので、一度博物園近くに戻り、
お茶にするか、それとも別のところに行ってみるか聞いてみたら、どれくらい
歩くの?と・・・あなたが戻りたくなったらいつでも戻りますよってなことで、
原生林の方に向かい、結局周海沼まで行っちゃいました。
夕方の周海沼は、光がよくて、実はおすすめタイムなのだ。実に美しいのです。




フィンランドの森はつんつんと細い針葉樹ばかりなので、ブナの森はとても
新鮮に見えたことでしょう。

赤い雪上藻のあるあたりで、クロジがしばらく近くをとことこ。マリアさんも
じっくり見ることができた。
フィンランドは寒いけれど、雪はあまり積もらないとのこと。月山エリアでは
5m以上の雪が積もると聞いて目を丸くしていた。
余談だが、彼女の住むヘルシンキでは、ノーザン・ライツ(オーロラ)は見ら
れないそうだ。ラップランドまで行かないと見られないらしい。
あ、おいらが英語ぺらぺらだと勘違いなされませぬように。
あくまでも、いんちき・へなちょこ通訳・・・通訳という言葉はおこがましいな。
とりあえず、ぜんぜんだめ、よりちっとはまし程度なものですから。
フィンランド語ですっごくよかったという意味らしい。
えへへ、まったりタイムからバタバタ戻ってまで案内した甲斐が
ありました。
マリアさん、よかった、あかねずみさんとご一緒できて何倍も楽しめたのでは。
そのうち、海外のガイドブックにも載るかも。
月山に行ったら、あかねずみさんにガイドをしてもらいましょうって。
それにしても、朝からおすそわけをいただいた気分。

