そういえば
2007年 12月 06日
赤外線治療器。
母が亡くなって、実家の片付けをしていて見つけ、もらってきたけど、
押入れに入れたまま忘れてた。
せっかくだから使ってみよう。
今日の接骨院は、痛いの覚悟していったが、昨日かなり痛かったと
話したからか、電気の後はマッサージ中心でソフトに。
患部周辺は痛みの感受性がだいぶ強くなっているそうなので、まずは
それを少し改善するのだそうな。
甲がいつまでも痛いのはなぜ?と聞いてみたら、あれだけ皮下出血すれば、
筋肉にもかなりダメージを受けているからだと。
普段の打撲の青タンとは規模がぜんぜん違ってたからなぁ。
うう、思い出す、あけび・・・
夏に、一足お先にこんな状態になった家族のとき、仮固定で、腫れと内出血がある程度おさまってからのギブスだったので、ありゃ、山形はずいぶん違うもんだと思っておりました。
患部を温めるのは、いいんじゃないでしょうか。
お大事にしてください。
いいんですか?と聞いたものの、いいんですと言い切られ。
あれだけはでに皮下出血すると、そうとう筋肉や毛細血管破壊され、血流も悪くなるらしいです
昨夜ちょっとあてて見たら、じわっと温まり、赤くなってかゆくなりました。これは血行が一気によくなるからかな。
いまや製造中止の貴重品にございます。