友人と泊まったばかりだけど、その友人のためにこの週は仕事断って空けてあったので、別の友人が肘折口から一人でピストンするつもりと言うのを「山頂から姥沢に一緒に下山しよう。水場の確認もできるし、肘折まで送ってく間、話ができるし」と説得。

バキバキに晴れてる。

全然冷えないけれど、じわじわ紅葉進んでる。

解体された装束場の小屋とトイレの撤去にヘリが何度も往復していた。ヘリ撮ってたと思ったが動画だった。

金姥の紅葉の進捗。鳥海山が見える。

木道コースの草黄葉も進んでいる。

こんな天気のよい平日にまた来れるとは・・・仕事断っててよかったよ。(有給休暇というものがないから、その分収入は減るけど)

金姥の裏面はまだだな。

ウラジロナナカマドの葉っぱの紅葉はまだ。

だんだん雲が湧いてきた。

山頂着。とりあえず余計な荷物を小屋に置いて、友人が来るのを迎えに行く。

神仙池の水がなくなりそうでちょっと心配。来週までもつかな。

いつも雪のある方にばかり行ってしまうので、こちら側に来るのかなり久しぶりだ。

肘折ルートを少し下って見上げた光景。雪がなくなるとこんなに岩ガラガラ。

適当なところまで下り、岩に腰かけてのんびりして友を待つ。

こんな景色眺めながら、ゆっくり登ってくる友を待つ。肘折から長いよねー。

おもしろい雲。見てて飽きない。

ダイナミック。

龍が駆け上って行くようだ。
合流した友人を冷えた果物で迎え、ゆっくり休んでから山頂へ。

小屋で夕方まで休憩し、日没マジックアワーに備えた。

雲が美しい。けど、ちょっと多い。焼けるのか?多すぎて焼けきれないのか?

直線的な雲は、飛行機雲が変化したものなんだろうか?とても長い。

見事な雲海。なんて美しいんだろう。

ああっ、でも、太陽が沈む前に隠れてしまう?

そのまま終わってしまうのかと思ったが、南側が染まっているのに気づいて二人して走った。

雲海から大きな山だけ顔を出している。

美しく暮れていく光景を二人で味わうことができた。こんなに美しい光景は、一人で見ているのもったいないね。

夕食に頂上小屋流の芋煮が!!肉は鶏肉だけど、里芋の方は山菜とキノコたっぷりで超絶おいしい。
夜は星空もきれいだった。国際宇宙ステーションが通過する時間を知ってる方がいて、その時間にみんなで外に出て確認。
教えてもらわなかったら気づかずにいたなぁ。

翌朝、ちょっとガス優勢だけれど、全く見えないわけではないので三角点まで行く。

時々見える瞬間に一喜一憂。

だんだんとガスが晴れてきた。

今日も見事な雲海。

ブロッケン出た。

黄金色に染まる時間。

今週はこんないい天気に何度も山に来られて、申し訳ないみたい。

友人は当初、肘折ピストン予定だったために朝ごはん食べずに小屋を出る予定で予約していて、自分は今月何度も泊って食べているので、たまにはパンでもいいかなと。

姥沢方面に下山する。

まだタテヤマウツボグサのきれいなの残っていた。

白花も。

ミヤマアキノキリンソウにゴール(虫こぶ)が目立つ。

ツバメオモトの実が美しい。

ちょっと目的があって装束場の手前まで下る。

冷たくておいしい水を飲んでから、金姥分岐に登り返す。

名残惜しく山頂を振り返る。

姥の草黄葉は見頃。

下山して、二人とも大好きなお蕎麦屋さんへ。

友人の車がある肘折登山口まで行って、解散。
久しぶりに一緒に歩けて、話もできて楽しかった。