東京の友人が頂上小屋一泊での出羽三山参りのツアー添乗で来ているので、金姥分岐から下る前に会えるように、早めに出発。

姥沢からリフト乗り場下あたりは、ツルニンジンが多い。

エゾオヤマリンドウも咲き始めた。

リフトが動く前なので、姥が岳独り占め。

前日と打って変わって快晴。

鳥海山も顔を出した。

朝日連峰。

以東岳ーーーーー。

天気予報がよい日曜なので、旧道にはぽつぽつと人がいる。

さて、友人たちは今どのへんを歩いているのかと探してみると、いたいた。まだ鍛治月光。先頭を菅笠、白装束の先達さんがいるのでわかりやすい。

牛首下の雪渓がちびてはきたが、がんばっている。四谷沢にもまだ残っている。

ミヤマリンドウ。

キンコウカ。

ニッコウキスゲはかなり減り、細々と・・・

ウメバチソウ。

いつものあたりに、花弁の先が葉っぱ化したハクサンイチゲ。

牛首分岐のベンチで友人ご一行を待ち受け、無事会うことができた。次に会うのは雪旅籠でかな。

雲海が美しい。

日曜でこの天気だから、山頂大賑わいにつき、小屋に寄っただけですぐに静かないつもの場所に向かう。

銀に光る草原がきれいだ。

楽園に到着。

ミヤマコゴメグサ。

クロウスゴ。

エゾシオガマ。

西万年雪の外れまで行こう。

雪渓の近くにはまだまだヒナザクラがたくさん咲いている。

群生。

おやつ食べてまったりしてから、ちびうさ奉納。

上から誰か来たと思ったら、西万年雪の端の岩の下からスキーを発掘して担いで登り返して消えた。ここまで来て滑らないの?
と不思議に思ったら、東万年雪で滑っていた。
西の方が長く滑れるけれど、斜度は東の方が少しあるからか。

山頂に登り返して小屋に先着していた友人とお茶飲んで話してから下山。
この6歳の男の子は、疲れてしゃがみこんでいるのではなく、山頂まで行ったのにまだまだ元気余って走って先行するので、お母さんに「お願い、待ってて」と言われて仕方なく待ってくれているのだった。6歳なのに体力あるなぁ。

悪天候の後で、チングルマの毛がきれいに残っているところが少なかった。

色づくオオカメノキの実。

チョウジギクはまだだった。

水がしたたる場所にモウセンゴケ。ここのはまだ蕾ばかりだった。

オタカラコウ。

冷たくておいしい御宝清水で喉を潤し、ボトルにも汲んで帰る。

帰りに博物園に寄って、友人からモモと食用ホオズキもらってから帰宅。
どちらも甘くておいしく、この日から移動の現場に持って行って食べた。