とある撮影のお手伝いで生き物探し。なんだー、普段好きで自然とやってることだよ(笑)

最初、虫だけ見つけて、イタヤハマキチョッキリばかりと思っていたら、イタヤもいるんだけれど、これはブナの葉を巻いていたので、アレ?イタヤハマキチョッキリはカエデ類がホストのはずだよね・・・そっくりさんのドロハマキはどうかと調べたら、ブナもホスト! てことで、これはドロハマキチョッキリ。
スマホですぐ確かめられるのだから、便利な世の中になったものだよ。

ぴっかぴか。見た目はイタヤハマキチョッキリとドロハマキチョッキリはそっくりさん。

ウスアカオトシブミ

夏のナラタケ

森の中は、ブナの実生だらけだけれど、そのほとんどは枯れてしまう。

大きな木になるのは、本当に本当に幸運なのだな。

撮影がしばらく続きそうな間は、なにか他にいいものが見つからないか探しておく。

雪解け進行で、上だけ雪が持ち上がって、ぱっくり。たまに細い木が跳ね上がるので要注意。

水たまりでなにか蠢いていると思ったら、ヤツワクガビル。しかし、これはあまりフォトジェニックでないためスルーに(笑)

ちょっと天気が回復してきたので上に行ってみる。

実は、初日はせっかくリフトの試運転に乗せてもらったのに、天気悪すぎてまたすぐに下りリフトで降りていた。
やっと晴れてくれたねー。

以東岳もくっきり見えてきた。

よい眺めです。しかし、眺めだけでは番組にならないので、生き物を探して撮らないといけないのです。

ま、そこはぬかりないので、雪渓を登りながらいろいろ見つけておいたよ。

生き物のことなので、なかなか思い通りには行かないけれど、なんとか撮影。

とりあえず稜線で少し撮影できてやれやれだ。

ディレクター氏に捕まったミヤマハンミョウ。

葉緑素ががない?ブナの実生。

ギンリョウソウ

ルリヒラタムシ

ヤマナメクジ

今回、獣の登場はなしだな。
自分が協力できたのは19日の下見とこの2日間だけ。
その後も撮影隊は悪天候に振り回されながら、頑張っていた。いい番組に仕上がるといいなぁ。
放映が楽しみだ。いずれ、予告できるでしょう。