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気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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2年半ぶりの飛島 10/27-30


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書いておかないと、勝手に仕事しないで山とか鳥見にばかり行ってると思う人がいるかもしれないが、仕事もしてますからね。
とはいえ、急に仕事少なくなってきて、平日けっこう時間がとれる状態になってきた。
日程に余裕が持てるようになったので、2年半ぶりに飛島に行くことに。
早朝通った月山道は黄葉と濃霧のコラボで美しかったが、庄内に入ると雨になった。


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飛島に行くのに粟島の船。とびしま丸がドック入り中なので、代船が運行している期間なのだった。




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もう順不動で適当に進めてしまおう。
港で小アジ釣りに興じる近所の方たちと、おこぼれをいただく島ネコ。
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島は暖流のおかげで植生がこっちとは全然違い、タブの木など南方系の木々が茂る。
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そこらじゅうウグイスだらけで、数メートルおきにウグイスがいる。
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長期滞在中らしい珍鳥、ハイイロオウチュウ。
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晴れたら巨木の森から入って、鼻戸崎からのこの景色を見に行く。残念ながら鳥海山は雲の中だった。
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秋の渡りの時期にいつもたくさん見られるアオジ。この個体は嘴の付け根に出来物があった。
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アトリはあまり群れていなくて、少数でパラパラといた。
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どこに行っても足元をちょろちょろしているウグイス。すぐ目の前で気にせずいるので、かわいすきで時々笑っちゃうくらいだった。
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いつもは畑かグラウンドで見るコホオアカが、港前の道路のちょろっとの草地に居ついていた。
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シベリアジュリンもコホオアカといつも一緒のあたりで餌をとっていた。丈の短い草だが、中に入ると全然見えなくなるのだが、時々自転車や車に驚いて飛んだ拍子に見やすい位置に降りてくれた。
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今回、ウグイスに次いで目立った、ジョウビタキ。やっぱりどこ行っても道路脇にいた。
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ニシオジロビタキ。尾をぴこっと上げるので特徴の白い下尾筒が目立つ。
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家と家の間や、道路脇の草地や空き地に小鳥がたくさんいて、島ネコが狙う。
写真の左下側にミヤマホオジロがいて、狙われている。
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カシラダカ
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海水浴場近くの崖にいつもいるハヤブサ夫婦。
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ハチドリみたいな動きをするホシホウジャク(ガ)
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ミヤマホオジロも今回多くて、道路脇によくいた。
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カキをつつくメジロ。
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ジョウビタキだらけ。
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マヒワは今回少なかったなぁ。この子は単独で道路脇で餌を食べていたが、弱っているようで全然逃げず、ちょっとふくらんでいる。たくさん食べて元気に渡っていけるとよいが。
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薄暗いところにはルリビタキだらけだったが、青いのはとても少ない。渡りの時期が少しずれているのもあるかもしれないが、きれいな青になるまで数年かかるらしいので、そこまで生きられる率はあまり高くないのかもしれない。
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だんだん鳥が少なくなってきたので、後半は散策モードで海岸に降りてみたり。
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うっすら鳥海山のラインが見えてきた。明日は晴れるかな。
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帰る日の朝、民家の玄関のコンクリートの上で動かないコマドリの若鳥発見。
手に取っても目を見開いたまま微動だにしないので、死んだばかりかと思ったらかすかに息があった。
そのままだとネコかカラスにやられてしまうので、そーっと宿に連れて帰り、帽子をかぶせておいて、ちょうどその朝はバンディング(許可を得て、鳥を捕まえて標識をつけて放す)していた友人に連絡。
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ある日の夕食

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ある日の朝食。朝ごはんの前に一度鳥を見に行き、宿に戻って朝ごはんを食べ、準備されているお弁当を持ってまた鳥を見に行くのが、飛島での過ごし方。
さて、さっきのコマドリの話の続き→玄関にコマドリを安静にしておいて、朝ごはん食べていたら玄関からギエーッギエーッと絶叫する声がして、慌てて見に行ったら友人がコマドリつかんで確認しているところだった。
もう大騒ぎしているので、脳震盪から回復したようだ。
あとから聞いたら、足環つけて計測後に放したらちゃんと飛んで行ったので大丈夫だろうとのこと。
よかった、よかった。
2年半ぶりの飛島に行けて、学生の頃から泊まっている民宿のおばちゃんと再会できたし、のんびり過ごせた。
また、来春にも行けるとよいなぁ。

by akanezumi1984 | 2021-11-04 00:35 | 生き物 | Comments(0)