以東岳周回(大鳥小屋に前泊、以東小屋一泊で周回) 9/11-13
2020年 09月 16日


思いのほか天気がよく、日が射して暑いので、登山道はカナチョロ天国。

オクノサワフタギが色づき始めてる。

ホウキタケの仲間。

おおー、トビタケ出てる。今年はちょっと出が遅かったのか?手のひらサイズの小さいのが4つと、両手の平合わせたの前後のサイズが2つ。
夕食用に手のひらサイズのを1つ頂戴した。
夕食用に手のひらサイズのを1つ頂戴した。

七曲過ぎると日陰で水分も増えるのでカエルだらけに。急ぐ必要もないので、何度も足を止めて写真撮ったり、捕まえて喉の模様確認したり。これはタゴ。

これはヤマアカ。

午後から天気崩れるかと思いきや、まだ青空が。以東小屋も見えてる!

小さいトビタケとナス1本で、炒り煮に。

夜中に雨が降り、明け方からガスと強風だったので、少し待って回復してから出発。夜中ざあざあ降っていたが、東沢は水が全然なかった。

さて、小屋に着くまで天気もつかな?

持ちませんでした(笑)途中からガスガスになり、もう少しというところで雨も降って来た。
いつもの真っ白けと雨と風。
いつもの真っ白けと雨と風。

天気予報がよくないからか、登山者少なくて、この日の以東小屋はお客さんゼロ!
メスティンもどきのコッヘルを持ってきてみたが、幅が狭いから五徳の上で安定性がいまひとつだな。
メスティンもどきのコッヘルを持ってきてみたが、幅が狭いから五徳の上で安定性がいまひとつだな。

朝四時に起きてみたら、ピークのシルエット見えてる!

夜景も見えてる!これは朝日が期待できるのか!と、テンショん上がって着替えたり、お湯わかしたりしていたら、あっという間にガスで真っ白けに。

見慣れた光景・・・
しかし、ガスが晴れる、もしくは少し切れ目があるかもしれないので、着こんでピークへ。
しかし、ガスが晴れる、もしくは少し切れ目があるかもしれないので、着こんでピークへ。

時々ガスが薄くなったり、隙間ができたりして一喜一憂。

一瞬だが、大朝日岳も見えた。写真は間に合ってなくてピーク隠れてるが・・・

厚い雲からちらりと太陽。

雲海の奥に飯豊連峰。磐梯山も見えたが、月山、鳥海は雲の中だった。

ミヤマコゴメグサ

もう少ししたら見えるのでは?と粘ってるうちに一時間経っていた。小屋に戻ってホットサンド焼いて朝食に。食材持って来すぎて、お腹が苦しかった。

掃除とパッキングで少しお腹がこなれたところで、水汲みに。(昨日は天気悪すぎて行かなかった)

水場に向かう時はガスで真っ白だったのに、登り返す時に青空に。登りは汗かくから、登り切ってからでよかったんだけどね。

ガスガスだったら下山も直登コースにしようと思っていたが、晴れたのでオツボ経由に。

こんな時期にコメバツガザクラって、これまでなかったような?

ガスが湧いてきて、青空と真っ白けを行ったり来たり。

チングルマがほつんと。

日曜なのに、大鳥池までにすれ違った登山者は2人だけだった。

振り返るとまた青空。

ウメバチソウ。白っぽい葉はミヤマウスユキソウ、オレンジの葉はネバリノギラン

オオバコメツツジもこの時期咲いてるっけか?

タカネマツムシソウは毎年秋も見ている。

お昼少し前に大鳥小屋に着き、管理人さんに筋子でご飯を食べさせてもらった。
筋子は山形県民のソウルフードの一つだよね。
筋子は山形県民のソウルフードの一つだよね。

大鳥小屋から泡滝は、大鳥小屋の管理人さんと一緒に下山。
途中から雨に降られ、登山道はヒキガエルだらけに。
途中から雨に降られ、登山道はヒキガエルだらけに。

ついつい、つかまえてしまうよね。なにすんだよーと、くっくっ鳴かれた。ごめんよ。

山形県は今年ブナ凶作のようで、実ってる木がほとんどないのだが、たまに実がついてる木があり、案の定クマ棚があった。

三つ棚ができていたが、試しに登った感じのようで、もしかしら実入りがよくないのかもしれない。



これはちょっと老けた大きなトビタケにいた、サビハネカクシ。
往きも帰りも雨に降られたが、稜線にいる間は景色見ながら歩けたのでよかった。
紅葉の時期にも行けたらいいのだが、今月後半は仕事入れてしまったから、10月になっちゃうかな。
紅葉の時期にも行けたらいいのだが、今月後半は仕事入れてしまったから、10月になっちゃうかな。
by akanezumi1984
| 2020-09-16 23:50
| ほかの山
|
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