
雪旅籠掘り3日目そして、開幕する日。最後の仕上げに入ります。白く美しくするために全体に真っ白な雪をひたすら貼りつけ。
そこらに新雪があるので、材料には不自由しない。

メンバー最若手のSちゃんが1個首なし地蔵にしたらと提案するも、監督に却下されてこのあと首はくっつけられた(笑)

どれ、とけるといけないからと、わざと後回しにしていた外置きのウサギに着手。前日コンテナに新雪つめて作っておいたブロックを削っていく。

月山の使者です。

ウサギの下に座れるようになっている。

それぞれが自分の世界を展開。

張り付けた雪で、なんだか地中海っぽい感じに・・・

ちびうさコーナーも完成。

完成ーっ!ってことで記念撮影。まいづるやさん前の旅籠は、毎年地元大人少数精鋭にて3日間で仕上げておりますよ。(ここ以外の旅籠は、50~60人の助っ人大学生さんたち)

夕方、ろうそくに灯が灯ります。

ほっとして、しあわせ感じる瞬間。

ネズミよ、最終日までがんばっておくれよ。

花火ー。

花火見たら、よその旅籠を見て歩きます。これも楽しみ。

昨日既に作られていた雪灯篭。今日の陽気で大丈夫かと勝手に心配していたが、無事でよかった。

ですな・・・

学生さんたちはきちんと設計図準備。毎年意匠をこらしたデザイン見るのが楽しい。

今日は風もなく、雪旅籠日和。ろうそくの灯がないと出ない美しさだが、ろうそくの熱で雪がとけていくし、日中の日差しや気温の高さでもダメージ受けるので、作りたての今が一番美しい。
でも、金曜夜に来れない人も多いので、土日に大勢見に来てくれるんだろうなぁ・・・でも、もう最高の状態ではないのがつらい。天気も悪そうだよ、とほほ。

自分たちが作った旅籠で記念撮影されていると嬉しい。親馬鹿の気持ちがわかる。

ネズミ男が賽銭くれと言ってます。

条件の悪い年だけど、学生さんたちも頑張ったなぁ。志津のみなさんや建設会社の方たちの神業的な重機操作も見てほしいものだ。

おいしいものの屋台が並ぶコーナーもあります。

一部、売店のある旅籠もあります。

やはり干支と月山はテーマとして欠かせない。

アイスバー。

見るだけー。

時間的には帰宅してから晩御飯でもよいのだが、おいしいのでここ数年、仙台屋さんで鴨雑炊食べてから帰っている。
3日連続志津通いしての雪旅籠準備が終わり、たくさんの方が見て喜んでる様子を見ては「いいでしょう、いいでしょう、おらだの旅籠」と親ばか気分に浸り、満足して帰宅。
一部とはいえ毎年好きなように作らせてもらえて、なんて贅沢な遊びであることよ。