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気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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蔵王の樹氷と氷瀑

今回、くろがね小屋に泊まるために金土での安達太良山になった(くろがね小屋は土日に予約とるのが難しい)ため、遠方組もまだ日程に余裕があるため、せっかくだからと日曜は蔵王に樹氷を見に行くことに。予報は、山の上は風が強そうだが、晴れマーク。
が、起きたら小雨。あれ?
そしてライザワールドに着いたらガッスガスの真っ白けだった。
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しかし、準備している間に晴れてきたぞ。
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うおおっ、青空来たー!!
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リフト降りたところまでは青空で大喜びしていたのに、歩き出して間もなく太陽はお隠れに。
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それでもまだ視界はあった。とりあえずお釜目指します。
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一人どこか行ってますが、くろがね小屋メンバーから仙台のナカシイさんがお仕事で抜け、今日は鷹匠さんが合流。
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予報は晴れだから、だんだん天気よくなるんではという期待むなしく、どんどん視界が悪くなる。
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県境の看板。
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ごめんなさいポーズの樹氷。
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刈田のリフト終点を過ぎ、稜線寸前のところでいよいよ何も見えなくなり、先に進むのは危険と判断。
ここからスキーチームと歩きチームに分かれ、それぞれで下山することに。
スキーチーム3人のうち2人は今日のうちに長野と石川に帰るので、もうここでお別れ。
歩きチームは氷瀑も見る予定なので、スキーだけどうちにもう一泊予定の人にはレストハウスで待ってもらうことにして、ホワイトアウトに歩きだす。
とりあえず来た方に少し下って、ポールがなんとか確認できて一安心。
いやはや稜線近くは30mくらい先のポールも見えなくて、やばかった。
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リフトのあたりまで下ると青空ものぞき、風もなく、別世界。
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秋田の友人と鷹匠さんと氷瀑に向かう。
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お日様は長続きせず、時折顔を出すだけだが、これはこれで幻想的で美しい。
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仙人沢に下り始めると、ブナの霧氷が素晴らしい。ここが初めての友人は思った以上の斜度だったようで、やや苦戦していた。
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途中でスノーシュー脱いで、ツボで沢底に下る。色とりどりのウエアが見えると思ったら、某M社のトレッキングツアーらしかった。
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暖冬で雪は少ないが、滝はしっかり凍っていた。
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美しいねぇ。
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気を付けて近づいて見る。
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アイスクライミングの方たちがいろんな場所に張り付いてました。
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大阪の友人がスキーで先に下って待っているので、あんまりゆっくりもしてられない。初めてきた秋田の友人は想定外の急斜面に下ってる時から登り返しの心配していたけれど、登り始めると案外ひょいひょい上がれるのだ。時々日が射し、青空に霧氷が映えてブナ林最高。
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どこもかしこもカリッカリ。
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鷹匠さんがクマの古い爪痕を見つけました。
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名残惜しい・・・
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樹氷原に戻ってきた。あとはゲレンデの端っこを下る。
時間があればゲレンデ脇のブナ林の中のふかふか雪を歩きたいところだが、友人が待っているのでゲレンデをすたこら下山し、無事友人と合流。
上の方は真っ白けで何も見えなかったが、霧氷と氷瀑の美しさは堪能できた。

by akanezumi1984 | 2020-02-03 22:24 | ほかの山 | Comments(0)