仲間と鳥海山へ
2012年 09月 08日
てなことでSEA TO SUMMIT 鳥海山の週末。
今回は正式参加者ではないけれど、一緒に楽しむ予定。
おいらは山しかできませんけど、仲間と和気藹々の二日間が楽しくて参加してます。
内容については検索すれば詳しい内容がわかりますので、調べてみてください。
雰囲気はあとで写真をアップしますので、それで感じてください。
気付きませんでした。御浜の上ですれ違った女子グループの中にでも
いらしたんですかね?。
あの日は、暑くもなく寒くもなく、歩く分には良い日でしたね。
また任意で自転車から同時進行?(笑)
昨年同様、仲間でぞろぞろと歩いていましたよ。最近はキャップではなくつばのある帽子をかぶっているのでイメージ違って気づきにくいかもしれません。
みんなの写真が撮りたくて、今回は応援メンバーでうろうろしてました。
優勝なさってたんですねー。おめでとうございます!
でも日ごろの超人ぶりからすると当然の結果だったのでしょうね。地元から優勝者が出るって嬉しいですね。
閉会式に遅刻して、その瞬間に立ち会えなくて残念でした。
結果的にはガックリきましたが、まぁ、どうせ乗る暇無いしね。
今年はシングル部門への女子の参加がなかったので、出れば優勝!
だったようです。来年は是非!。(^^v
自転車で半分どころかブルーラインの入り口でくたばってます、きっと。
開会式の時間も、翌日朝が早いのにもっと早く参加者を解放してくれないかなーとか、いろいろありますね。
関係者に言わなくちゃ。
入賞者への賞品も、ソロとアドベンチャーのトップには特別おおっというような賞品を準備したらいいのに、とおいらも思います。だってすごいですもん。
普通よりちょっとタフくらいな程度の人には自転車半分と登山だけでも相当疲労困憊ですからね。
車でブルーライン下りながら、友人と「ここ全部自転車って・・・すごいよねー。信じられない。」と話してました。
ファーマー佐藤さんにはどってことないことなのでしょうけれど、一般人からしたらアンビリーバボーなんです。
「これこそ、環境に負荷を加えているだろっ!!」
と言いたくなるような中身の無い無駄な時間でした。
表彰についても全く同じ思いでして、やはり頑張った者が報われないのは
間違っていると思います。前回に比べてみても、実力者が少なかったのは頷けます。
これでは、大会のレベルが低くなる一方なのは間違いありませんね。
大会規定では山岳ステージで走るのが禁止されていましたが、あの登山道で
走ることが出来る人は鍛え上げた人に限られるワケで、ほぼ無意味な規定だと
思います。下りでは登る人最優先での走行禁止には賛成ですけどね。
ということで、関係者によろしくお伝え下さい。