月山花情報(6/18現在)
2010年 06月 19日
更新時間が遅いから土曜の山行には間に合わないかな?すみませんね。
高温続きで、一週間でまたまた劇的に変化しております。

(ウズラバハクサンチドリ)

(イワイチョウ)
今日は朝のうちに運転手を確保でき、車を博物園に置いて、友人に姥沢に送ってもら
い、リフト使用で姥山頂経由で月山山頂へ。帰りは装束場コースで博物園まで歩きま
した。
花の早いリフト下は、ハクサンチドリがどっさり咲いて、ニッコウキスゲも咲き始め
ていた。スキー場沢コースは一週間でいきなり藪が出ていた。そしてこんな看板。

先週末既に沢音がけっこう聞こえていたからなぁ。
とはいえ姥ヶ岳への登りは全面的に雪ですよ。6月中はたいてい登山靴でさくさく歩け
ますが、念のために軽アイゼンを持参あるいはレンタルしてください。

先週はシラネアオイとミネザクラばかり華やかで、他はぽつぽつな感じでしたが、一気
に花が増えました。地味だけど、なんとなく気になるヒメイワショウブもこそっと咲い
ておりますよ。先週まで枯れ草色だったところにハクサンイチゲ、ヒナザクラ、チング
ルマなどが広がりました。もちろんミヤマキンバイもがんばってます。


(ミヤマウスユキソウ)

(ミヤマタネツケバナ)

シラネアオイとのコラボの場所のミネザクラは散ってしまいましたが、金姥分岐の
ミネザクラは見ごろでした。
シラネアオイはメインの街道部分は少し盛りを過ぎた感が否めませんが、姥山頂の少し
先から見られ始め、牛首より上まで、それから装束場コースにもたくさん咲いていま
す。白っぽくふけてしまったのもありますが、まだまだ美しいのもたくさん咲いていま
した。やはりこの花は見ごたえがあります。


登山道はあちこち夏道が出ているけれど、まだまだ雪たっぷり。金姥下りの急斜面と
柴灯森の下り急斜面はだいぶ短くなり、もう怖くありません。
姥から山頂に向かうときはよいのですが、山頂から下ってくるときに、柴灯森の廃道
に入りやすいので、気をつけましょう。昔の踏み分け道がくっきりとあるのでつい
歩きたくなると思いますが、立ち入り禁止区域です。牛首の上部が少し夏道出ていま
すが、柴灯森と牛首の間は稜線ではなく、この時期雪の上を歩きます。


鍛冶小屋下の岩場の花も咲き始めました。先週はコメバツガザクラくらいでしたが
(先週のミネズオウの写真は山頂東側のもの)コエゾツガザクラ?(エゾツガザクラ
よりぷっくりふくれていて色が薄い)チングルマ、ミネズオウ、ミヤマキンポウゲ、
ミヤマキンバイなど。

山頂の広場につく際のいつものところのイワウメも咲きました。
山頂の広場に出ると、ハクサンイチゲが盛り。



クロユリの生育状況も順調。蕾がたくさんありました。
さて本日のお仕事。


三角点付近で数人の登山者が昼食。おいらは胎内岩方面に少し入り込んで花を見てか
らに・・・と、ここで思いがけない出会いがありました。別立ての生き物編に続く。
風の当たらない場所でクリームチーズとジャムを塗っただけのサンドイッチを食べて
1時に下山開始。
来た道を戻り、金姥分岐から装束場コースへ。分岐を過ぎるとまもなくシラネアオイ
やコイワカガミがたくさんあって、なかなか華やか。

少し下ると、毎年この時期にここらで会うタケノコトリャーのおじさんにぱったり。
「あー、見たことある人だー」「そういえば、んだなぁ」てなもんで。40キロほど
の成果。この重荷で下ると膝が痛いから、登り上げてリフトで帰るのだそうな。


本日の懸案事項はイワウメ、コエゾツガザクラ、キヌガサソウが咲いたかどうかと
クロユリの進捗でしたが、全てクリア。咲きましたねぇ。まだ小さいけれど、いくつ
か咲いていてにんまり。
生き物の方もやっぱり始まったか、でした。これは別立てに書きます。


暑い日が続き、どんどん雪が解けて、道迷いしやすいところも減り、ひょえーの雪の
絶壁もなくなりました。
どんどん下って行くと、ブナ帯に。
春木戸より上では、まだタムシバ、ムラサキヤシオツツジ、ハウチワカエデが満開。
イワウチワも咲いていました。
花はきれいだし、いろいろな生き物がいて(この時期は主に両生類)ひっかかりまく
り、博物園到着はちょうど5時でした。
満足、満足。
でも、この時期山菜取りが増えると必ずゴミが増えるのが腹立たしい。特に隠すよう
に空き缶やペットボトルを岩陰に置いたり、弁当やペットボトルなどのゴミを袋にま
とめたのをそっくり放置していく悪質なもの。
山の幸をいただいておいて、これか?恩をあだで返すこやつらには罰が当たりますよ
うに!なんて歩きながらつい「カエルに生まれ変わって、アカショウビンにつかまっ
て10回くらい木か石に叩きつけられて骨をばらばらされてから食われる」罰というの
を考えてみたりしました。重すぎますかね・・・
高温続きで、一週間でまたまた劇的に変化しております。

(ウズラバハクサンチドリ)

(イワイチョウ)
今日は朝のうちに運転手を確保でき、車を博物園に置いて、友人に姥沢に送ってもら
い、リフト使用で姥山頂経由で月山山頂へ。帰りは装束場コースで博物園まで歩きま
した。
花の早いリフト下は、ハクサンチドリがどっさり咲いて、ニッコウキスゲも咲き始め
ていた。スキー場沢コースは一週間でいきなり藪が出ていた。そしてこんな看板。

先週末既に沢音がけっこう聞こえていたからなぁ。
とはいえ姥ヶ岳への登りは全面的に雪ですよ。6月中はたいてい登山靴でさくさく歩け
ますが、念のために軽アイゼンを持参あるいはレンタルしてください。

先週はシラネアオイとミネザクラばかり華やかで、他はぽつぽつな感じでしたが、一気
に花が増えました。地味だけど、なんとなく気になるヒメイワショウブもこそっと咲い
ておりますよ。先週まで枯れ草色だったところにハクサンイチゲ、ヒナザクラ、チング
ルマなどが広がりました。もちろんミヤマキンバイもがんばってます。


(ミヤマウスユキソウ)

(ミヤマタネツケバナ)

シラネアオイとのコラボの場所のミネザクラは散ってしまいましたが、金姥分岐の
ミネザクラは見ごろでした。
シラネアオイはメインの街道部分は少し盛りを過ぎた感が否めませんが、姥山頂の少し
先から見られ始め、牛首より上まで、それから装束場コースにもたくさん咲いていま
す。白っぽくふけてしまったのもありますが、まだまだ美しいのもたくさん咲いていま
した。やはりこの花は見ごたえがあります。


登山道はあちこち夏道が出ているけれど、まだまだ雪たっぷり。金姥下りの急斜面と
柴灯森の下り急斜面はだいぶ短くなり、もう怖くありません。
姥から山頂に向かうときはよいのですが、山頂から下ってくるときに、柴灯森の廃道
に入りやすいので、気をつけましょう。昔の踏み分け道がくっきりとあるのでつい
歩きたくなると思いますが、立ち入り禁止区域です。牛首の上部が少し夏道出ていま
すが、柴灯森と牛首の間は稜線ではなく、この時期雪の上を歩きます。


鍛冶小屋下の岩場の花も咲き始めました。先週はコメバツガザクラくらいでしたが
(先週のミネズオウの写真は山頂東側のもの)コエゾツガザクラ?(エゾツガザクラ
よりぷっくりふくれていて色が薄い)チングルマ、ミネズオウ、ミヤマキンポウゲ、
ミヤマキンバイなど。

山頂の広場につく際のいつものところのイワウメも咲きました。
山頂の広場に出ると、ハクサンイチゲが盛り。



クロユリの生育状況も順調。蕾がたくさんありました。
さて本日のお仕事。


三角点付近で数人の登山者が昼食。おいらは胎内岩方面に少し入り込んで花を見てか
らに・・・と、ここで思いがけない出会いがありました。別立ての生き物編に続く。
風の当たらない場所でクリームチーズとジャムを塗っただけのサンドイッチを食べて
1時に下山開始。
来た道を戻り、金姥分岐から装束場コースへ。分岐を過ぎるとまもなくシラネアオイ
やコイワカガミがたくさんあって、なかなか華やか。

少し下ると、毎年この時期にここらで会うタケノコトリャーのおじさんにぱったり。
「あー、見たことある人だー」「そういえば、んだなぁ」てなもんで。40キロほど
の成果。この重荷で下ると膝が痛いから、登り上げてリフトで帰るのだそうな。


本日の懸案事項はイワウメ、コエゾツガザクラ、キヌガサソウが咲いたかどうかと
クロユリの進捗でしたが、全てクリア。咲きましたねぇ。まだ小さいけれど、いくつ
か咲いていてにんまり。
生き物の方もやっぱり始まったか、でした。これは別立てに書きます。


暑い日が続き、どんどん雪が解けて、道迷いしやすいところも減り、ひょえーの雪の
絶壁もなくなりました。
どんどん下って行くと、ブナ帯に。
春木戸より上では、まだタムシバ、ムラサキヤシオツツジ、ハウチワカエデが満開。
イワウチワも咲いていました。
花はきれいだし、いろいろな生き物がいて(この時期は主に両生類)ひっかかりまく
り、博物園到着はちょうど5時でした。
満足、満足。
でも、この時期山菜取りが増えると必ずゴミが増えるのが腹立たしい。特に隠すよう
に空き缶やペットボトルを岩陰に置いたり、弁当やペットボトルなどのゴミを袋にま
とめたのをそっくり放置していく悪質なもの。
山の幸をいただいておいて、これか?恩をあだで返すこやつらには罰が当たりますよ
うに!なんて歩きながらつい「カエルに生まれ変わって、アカショウビンにつかまっ
て10回くらい木か石に叩きつけられて骨をばらばらされてから食われる」罰というの
を考えてみたりしました。重すぎますかね・・・
あかねずみさん、月山花情報ありがとうございます。
晴れ間を狙って昨日18日は有休とりましたが、月山でなく
鳥海山へ行っていました。(^^;
今年もシラネアオイは「月山だより」で、楽しむだけになってしまいました。
山を自由に駆け巡る体力と気力のあかねずみさんに羨望のマナザシ!
私と言えば、歩くことだけに9割がた神経使い切り、観察力、行動力の
余裕まったくなし。御浜までの往復で限界!きょうは疲れてダラダラ。
悲し過ぎです。涙。。
月山、クロユリ咲く頃、行ってみます。
晴れ間を狙って昨日18日は有休とりましたが、月山でなく
鳥海山へ行っていました。(^^;
今年もシラネアオイは「月山だより」で、楽しむだけになってしまいました。
山を自由に駆け巡る体力と気力のあかねずみさんに羨望のマナザシ!
私と言えば、歩くことだけに9割がた神経使い切り、観察力、行動力の
余裕まったくなし。御浜までの往復で限界!きょうは疲れてダラダラ。
悲し過ぎです。涙。。
月山、クロユリ咲く頃、行ってみます。
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BUNさん、こんにちは。BUNさんのブログ拝見しましたよ。
そちらも花がたくさん見られたようで、よかったですね。
御浜までといっても、片道2時間コース。それにくらべ、月山は羽黒側も車で8号目まで行けますし、西川側はリフトで1500mまで登れてしまいますから、ずいぶん楽をしてアルプス3000m峰に匹敵する花が見られるのですから、恵まれているなぁと思います。
クロユリは来週末には咲いていそうです。27日にはガイド付きのクロユリトレッキング(定員30名・月山朝日ガイド協会)も。
BUNさんは股関節がちょっと・・・ということですが、あの急な鶴間池への上り下りもされているので、きっと休みをうまくとりながらならきつい山でも大丈夫なのでしょうね。
花の撮影はいちいちしゃがみこむから、ちょっと大変ですよね。
膝をついても汚れないように、ニーパッドがあればよいかなと、これは穴の中のカエルの撮影で雪に膝をついて考えましたが・・・この時期の雪は土よりズボンが汚れます。
そちらも花がたくさん見られたようで、よかったですね。
御浜までといっても、片道2時間コース。それにくらべ、月山は羽黒側も車で8号目まで行けますし、西川側はリフトで1500mまで登れてしまいますから、ずいぶん楽をしてアルプス3000m峰に匹敵する花が見られるのですから、恵まれているなぁと思います。
クロユリは来週末には咲いていそうです。27日にはガイド付きのクロユリトレッキング(定員30名・月山朝日ガイド協会)も。
BUNさんは股関節がちょっと・・・ということですが、あの急な鶴間池への上り下りもされているので、きっと休みをうまくとりながらならきつい山でも大丈夫なのでしょうね。
花の撮影はいちいちしゃがみこむから、ちょっと大変ですよね。
膝をついても汚れないように、ニーパッドがあればよいかなと、これは穴の中のカエルの撮影で雪に膝をついて考えましたが・・・この時期の雪は土よりズボンが汚れます。
19日にお花を見に行ってきました。
たくさんの花に今年もまた逢えて、嬉しかった~!!
雪がいつもの年より多くてビックリでした。
でも雨の後だったおかげか雪面がフラットで尻滑りはデコデコせずにスムーズ。
ヒップソリに不慣れなせいかスピードが出て・・スキーみたいに前傾姿勢で滑れば良かったんだと最後になって分かったの。
私はなんだか後傾になって滑っていたみたい。
滑る前に尻滑り師匠に指導を受ければ良かったなぁ~って後悔しちゃいました!!
たくさんの花に今年もまた逢えて、嬉しかった~!!
雪がいつもの年より多くてビックリでした。
でも雨の後だったおかげか雪面がフラットで尻滑りはデコデコせずにスムーズ。
ヒップソリに不慣れなせいかスピードが出て・・スキーみたいに前傾姿勢で滑れば良かったんだと最後になって分かったの。
私はなんだか後傾になって滑っていたみたい。
滑る前に尻滑り師匠に指導を受ければ良かったなぁ~って後悔しちゃいました!!
笹だんごさん、こんばんは。お返事送れてすみません。
一日違いでお花見してらしたのですね。しかも尻滑りまで。
尻滑りはザックがブレーキになってしまうので、わりと体を立て
て滑っている気がします。快適なスキー場沢コースももう閉鎖。
今年はつい登り返しを億劫に思って山頂東を滑っていませんでし
た。軟弱だなぁ・・・
一日違いでお花見してらしたのですね。しかも尻滑りまで。
尻滑りはザックがブレーキになってしまうので、わりと体を立て
て滑っている気がします。快適なスキー場沢コースももう閉鎖。
今年はつい登り返しを億劫に思って山頂東を滑っていませんでし
た。軟弱だなぁ・・・
by akanezumi1984
| 2010-06-19 00:32
| おらいの山
|
Comments(4)

