吹雪の日もまたよし

f0118332_22325097.jpg

今日も山は吹雪です。でも、昨日より風は弱そう。
強い味方、神様ことTS氏も出動のようだし、行くどー。
はりきって10時にPP着。神様と車一台にして行くべ(遊んでいる間に
車凍ったり埋まったりするから、一台はPPの屋根付き駐車場に温存)
と。しかし、この直後、思いっきり吹き溜まりになっているため、侵入時
に迂回した出入り口を突破しようとする神様。
いや、いくらごつい車でも、無理なんじゃないかと・・・

やっぱ無理ですた。完全にスタック。
腿まで埋まる雪ですもん。雪の壁と車の隙間から外に出て、除雪。
PP事務室にいたKさんも呼んで雪かきしまくるが、脱出できず、Kさんの車で
牽引してやっと脱出。やれやれ、11時過ぎに再出発。
f0118332_22495840.jpg

道路は、前が見えない吹き荒れようですが、山に入ると視界はよく、墨絵の
世界が美しゅうございます。んー、いい。これぞ!冬の山って感じでいいっす。
(暦の上では春だけど)膝上のラッセル、ちょい重たい雪ですが、こんな天気
の平日なのに先行者があり、途中までトレース拝借。
んが、どうも本日の目的地とは方向ずれてるようなので、途中から自力ラッセ
ル。神様と交代で一本ブナに着くと、我らより下ラインでトレースが。あれ、ツェ
ルトも。博物園ご一行かと思い、声をかけたらポレポレご一行様でした。
さほど風強くはないが、かぶりもの出すの面倒だし、そのまま下ってキャンプ
場の東屋に潜入して昼食にすべということで、急斜面をわしわしわしっと駆け
下る。後ろで神様は雪と戯れ・・・妖怪足つかみが出たか。
f0118332_22594341.jpg

狙っていた東屋に先客あり。二時間は先行したはずの博物園隊か?
混ぜてけらっしぇ!屋根より雪面が高くなっているので、しゃがんでもぐりこま
ないと入れません。頭打たないよに注意!
f0118332_2343240.jpg

中に入ると、屋根のとんがり部分広くなっとります。
f0118332_2355155.jpg

屋根はあるし、周囲も雪の壁なんだけど、隙間からときおり雪が吹き込み、
じっとしてると冷える。でも一枚着るにはシェルを一度脱がないといけない
から、食後もあまりゆっくりできません。だってめんどくさいんだもん。
みなさんと別れて雪だるま地点に着いて、まだ1時30分。いくらも歩いてない
ですなぁ。連日の降雪にもかかわらず、強風のおかげで雪だるまは元気。
f0118332_2375794.jpg

なんか、ムーミンぽいような。
雪だるまのまわりを風が巻いて、そこだけえぐれたようになっとります。
雪だるまに積もった雪を払い、右手を補強。ちょっとはじらい気味のうさに
してみました。
f0118332_23154994.jpg

くっつかない雪で、これ以上はいじりようがなく、2時前に終了。
PPでうだうだとお茶飲んでいると体が冷えてきたので、午前中スタックした
出入り口の雪かき。すでに朝と同じくらいに吹き溜まっていて、恐るべし!
なのである。
# by akanezumi1984 | 2007-03-14 22:47 | おらいの山 | Comments(2)

吹雪につき

土曜の山で、神様・仏様コンビ、おじょと「こんだ、13日くっぺ」と言って
別れたが、まだ荒れ模様のお天気。
しかし、熊パワーの神様ラッセルがあるならと、とりあえず山に向かって
みたものの・・・
やっぱり強風。しかも、頼りの神様は今日行かないと言うので、西川まで
行きながらUターン。こんな天気に無理して山入ると、ほんとに「馬鹿」だ
と思われるし、顔が痛いばっかりで楽しくないもんな。
んで、これまでもずいぶん時間はあったのに、いまだ手続きしていなか
った、あんなことや、こんなことのために調べたり、電話したり。
特に確定拠出年金の移行は、急がないとやばいのだった。
いくつかかたづいたところで、今日のおやつ。
f0118332_17111524.jpg

平黒豆のヨーグルトがけ。素朴でおいしゅうございます。
え、いいの?てくらいに安く入手できた平黒豆(売れ残り品につき)を圧力鍋
で煮たけど、砂糖控えすぎて豆の味しかしないので、ヨーグルトと蜂蜜少々
かけた、ヘルシーな一品。
甘すぎるものにはヨーグルトだけ。一味足らないものにはヨーグルト+なにか。
ワンパターンではありますが、おいしくて体にいいからいいべじゅ。
# by akanezumi1984 | 2007-03-13 17:11 | その他 | Comments(2)

リハビリ

まだ足がおかしいけれど、おとなしくしていて治らないものは、山で歩いた
方が治るという経験則により、山にリハビリに行く。
また無駄に夜更かしの朝寝坊したので、最後尾。
今季最高の人出で、志津Pには20台以上の車がびっちり。IDEHAさんは
清水屋さんに車置いたから、実際は30台くらいか。
f0118332_19533675.jpg

今年も除雪が始まり、雪の壁出現。例年よりだいぶ低いとはいえ、雪の上に
出るにも、道路面に下るにも、場所を選ばないといけない。
雪の上なら、3m、4mの高さから落ちてもケガしないかもしれないが、舗装路
に落ちたら骨折しますな。
いつもの標識のところをチェックすると、標識のポールに角スコがくくりつけ
られている!会長の仕業に違いなく・・・帰りに雪だるまちょす気まんまん?
しかし、除雪始まり、そろそろ移転しないといけんのでは?
会長はいつも朝早いから、通ったときにはまだ除雪が始まっていなかったの
でしょう。さて、このままここで補修するのか?
f0118332_19571695.jpg

昨日積もった雪は、気温が高いのか、もつもつと重いしけった雪質。
体調いまいちで体が重く、足がこわばって上がりにくい。
30分ほど先行しているはずの相棒のトレースをたどっていくと、尾根の上に
相棒が。思ったより遠くに行ってないなと思ったら、NC付近ででかい雪玉
(土台だけで、頭がない)をこしぇで時間かかったらしい。
f0118332_20103957.jpg

リュウキンカ沼で姥と湯殿両方眺めながら昼食後、カワクルミを経て皮松谷地
へ。スキー、ボードの方たちは滑りを求めて高いところへ行くので、中間帯は
だーれもいません。へっへっへ、静かなもんです。
たいして歩いていないけれど、二人ともいまいちの体調で、早めに下山。
雪だるま地点で会長を待ちます。
今回はここで継続ということで、会長と三人で補修開始。と、いつの間にか
相棒が大きな雪玉をごろごろと作っておった。しかし、それは重すぎて持ち
上げられないのでは?と思ったところに神様、仏様、Sさんご一行到着。
「これ上に乗っけて!」
f0118332_20245982.jpg

どりゃーっ!と大雪玉を持ち上げてもらい、大助かり。ほんと、神様、仏様
です。sさんはスコップで肉付け補修まで手伝ってくださり、ありがたや。
f0118332_2025985.jpg

ひたすら肉付けして形を整えていると、すばやく会長が耳と右手作成。
そして、相棒が目玉つけを始めると、少し離れた位置から現場監督。
f0118332_20251724.jpg

でっかくてらぶりぃなうさだるまが完成。
せっかくなので、しっぽ組入れて撮ってもらいました。
# by akanezumi1984 | 2007-03-10 20:16 | おらいの山 | Comments(6)

雪景色再び!

f0118332_08346.jpg

昼頃山形から実家に向かうときは、豪雪地の尾花沢の田んぼがくろぐろ。北に帰る途中の白鳥たちが目立っていた。
夕方から冬モードになり、既に10センチ積もった。朝までさらに積もるだろうが、とりあえず趣味で雪かき。
で、こっそり雪だるま第2号。外だと暗くて携帯のカメラでは撮れないので、実家の茶の間で撮影後、玄関の外へ。
朝には埋まって証拠隠滅。
# by akanezumi1984 | 2007-03-07 00:08 | 発作的創作 | Comments(9)

筋肉痛

昨日より筋肉痛ひどかったらどうしようと思ったが、よくなってる。ほっ・・・
年とると翌日なんともなくて、翌々日に痛くなるとか聞くからなぁ。
日曜の夜は、右膝が激痛で下り階段は体重かけられないくらい痛かった
が、歩くだけなら気にならないくらいになった。

以前一度出た奥多摩の山岳耐久レースの方が距離長いし(71.5km)、
登山道だからめちゃくちゃ高低差(高いところは標高1500m越える)が
あったのに、膝は大丈夫だった。
やっぱり舗装路が硬いのと、最初勢いよく走ってしまったから足にかかる
衝撃強すぎたんだなぁ。

あの独特のすり足小またちまちま走法会得せねば。

二次会に場所提供してくれた都内の知人宅では、また鹿肉にありついた。
エゾシカのシチューおいしかった!
ここのわんこと遊ぶのも、今回の楽しみの一つだった。
f0118332_955217.jpg

# by akanezumi1984 | 2007-03-06 09:55 | その他 | Comments(0)

お台場ぐるぐる

f0118332_11481419.jpg

新橋からゆりかもめに初めて乗って、「船の科学館駅」下車。
でっかい船の形の建物が目立ちます。南極観測船「宗谷」も係留されている。
デートスポットなお台場近辺に、やけに大荷物な人が三々五々集結。
海辺なのに、不似合いなザック姿の人々よ・・・いったいなにが?
f0118332_11463989.jpg

走った距離に応じて難病の子に寄付されるという「24時間チャリティーラン&
ウォーク」というイベントで、参加者は24時間(6時間、12時間の部もあり)
一周1.5キロのコースをぐるぐるぐるぐる走ったり歩いたりし、間に仮眠したり
するので、寝袋持参の大荷物出動なのであった。
おいらたちは、友人の呼びかけで大阪、滋賀、名古屋、東京、山形、酒田
からなんだかんだで13人集まり、4人×2、5人×1の3チーム編成。
チームリレー24時間の部参加で、一人一時間ずつ交代でぐるぐる。
おいらは4人チームの一番手で、スタートの土曜15時、19時、23時、
日曜3時、7時、11時の6回の出番。
普段走ったりしないので、時速6キロでコンスタントに歩こうと考えていたのに、
スタートの時、なぜか最前列に位置してしまい、雰囲気で本気のランナーと共
に走ってしまったら、れれれ?体軽いし息もそうあがらず、いける??と調子
に乗って走っていたら、下は硬い舗装路面。
5周で早くも股関節と膝が痛くなり、腿がぱんぱん。
24時間の長帳場だから序盤押さえていくべきなのに、しょっぱな飛ばしすぎ。
おろかもの~!!完全にオーバーペースだよ。
f0118332_1281937.jpg

持ち時間一時間なのに、15分残して二番手に交代。すまん!
二回目は少し歩いて5周でほどよい時間で交代。足の痛み悪化でやばやば。
24時間開いているエイドで提供される食べ物が豊富で、これが楽しみで参加
している人も多い。
深夜帯の二回は、膝の痛みが強くなって、走れなくなり、前の人も遅れがち
で半端な時間スタートなので、早足で歩いて4周で交代。
5回目、6回目は前の人がやや早めに終わったので、早足で5周。
夜間は待ち時間の間に控え室で寝袋にくるまり、仮眠もとったが、朝になり
外が暖かくなってきたので、日曜は外の芝生に各地から持ち寄りのおやつ
広げてのんびり。エイドのまん前に陣取り、エイドで出されるおいしいものも
逃さない、食いしん坊なおいらたち。
f0118332_11461321.jpg

普段より運動量も多いが、あきらかに食べ過ぎている。確実に太って帰り
そうである(笑)
f0118332_11473099.jpg

視覚障害の方もたくさん参加していて、伴走者が併走。
このサンタさんたちは、ご夫婦。奥様は目が見えない。日中は暑いくらいな
のに、ずっとこの姿で24時間走り続けた。しかもご主人顔半分を付け髭で
覆ったまま!
f0118332_12302384.jpg

子どもと犬も連れて家族で参加の方も。
参加者は一周するごとに輪ゴムを一本もらい、10本たまると白い輪ゴムに
交換。白い輪ゴム10本たまると赤い輪ゴムに交換。
赤い輪ゴムが出ると、鐘がならされ、拡声器で「100周出ました!」とアナウン
スされる。個人で24時間の部にはウルトラランナーがたくさんいて、日曜の
午前中で既に何人もの方が100周達成。一周1.5キロなので150キロ!
例年、150周達成する方がいて、それって200キロ・・・自転車じゃないぜよ。
走法も見ていておもしろい。
普段から走っている人で、リレーの部の人には、恐ろしい勢いで走っている
人もいるが、一人で24時間の人は、足を痛めずに長く走り続けるために、
足を上げず、歩幅小さく、ちょこちょこ走り。体はまっすぐか後ろにそり気味。
おいらは一巡目で関節にきてしまったので、このちょこちょこすり足走法を
真似しなくちゃと思うものの、いざ走るとすり足走法の人を追い抜いてしまう
から、歩幅小さくしたつもりでも、まだ大また過ぎたのであろう。
体力なくて、前半歩いていた仲間たちは、後半になって、少しずつ走り始め
た。今回集まった仲間うちでは、おいらは体力ある方だったが、一発目に
飛ばしすぎて後半足が痛くて全く走れなくなり、面目ない感じ。早足で小走り
の人と同じくらいの距離は稼いだが、のろのろでもいいから走るほうが、こ
のイベントでは盛り上がるのだ。
もうゆるい下り坂を歩くのでさえ右膝が痛く、走るのはゆっくりでも痛すぎて
無理!という状態だったが、最後、チームの最終ランナーのゴールの時は
最後の100mを手をつないで走って、いっしょにゴール。
同じ景色のところをぐるぐる巡ってなにが楽しいのか?と最初はあまり気乗
りしていなかったのに、蓋をあければ、24時間ひたすら楽しく、おいしいもの
を食べまくり、最後は感動してうるうるして終了。
膝の痛みがやや心配だが、ちょうどしばらく天気も悪そうだし、養生しとこう。

今回、おいらは6回の出番で28周。チームの4人の合計が99周。惜しいと
ころで赤い輪ゴムにならなかったが、日ごろ走ったことのない面々がよくぞ
がんばったものです。
満足、満足。
# by akanezumi1984 | 2007-03-05 12:57 | お出かけ | Comments(5)

強風で断念・残念!

f0118332_228362.jpg

今日は、かねてより楽しみにしていた、鷹匠さんと鷹狩だい!のはずだった。
志津で9時に待ち合わせ。しかーし、風が強い。まずい。
鷹匠さんいわく、あまり風が強いと、鷹を飛ばさなくても、腕に据えて歩くだけ
で、常にぐらぐら風にあおられて鷹が消耗してしまうということで、風が弱まる
のを車内で待つ。待つ。待つ。
しかし、一向に弱まらん!鷹匠さんと話していると、おもしろいからちっとも長
く感じなくて、9時から待機してあっちゅう間に11:30。
もう鷹狩はあきらめ、鷹抜きでロケハンに行くことに。ううう、涙。
風強いので、どうせ遅れついでに車内で昼食べてからにしましょってことに
して早飯済ませて、人だけ出動。
f0118332_22231488.jpg
天気そのものは悪くないんですがねぇ。風がびゅうびゅう。
新雪が薄いところで10センチ、吹き溜まりっぽいところで20センチほど。
風が強いので、動物の足跡も風で消されてしまう。
f0118332_22213158.jpg

鷹匠さんがあまり歩いていない沢の西側を、鷹狩に使いやすい地形かどう
か見ながら案内。ただ観察するだけとか、鉄砲での狩りなら出たとこ勝負
でもよいのだが、鷹狩の場合は必ず獲物より高いところにいなければなら
んのじゃ。んで、鷹が獲物おさえたとき、素早く駆けつけることができる地形
でないといかんのじゃ。木が混みすぎでもいかんのじゃ。
でも、一応使えそうな場所であるってことで、ほっ・・・
ウサギは二回遭遇。
山に来たら、必ず雪だるまちょしていたのだが、今日は鷹匠さんといっしょ
なので、珍しくちょさずに終了。
だって、まだまだ鷹匠さんの話聞きたかったんだもの。PPに寄って、Yさん、
Kさんもまじゃって歓談。そして必ずや行き着く「あんなもの食っちゃった、
こんなものも食っちゃった話」炸裂。鷹匠さんのこの分野の話は他の追随
を許しません!
あー、おもしゃがった。くっくっくっ(思い出し笑い)
# by akanezumi1984 | 2007-03-01 22:34 | おらいの山 | Comments(5)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31