本日のお仕事?

明日から3日連続で山(といっても、うち二日は博物園のボですが)に通う
予定なので、今日は中で片付け物など。
いつかやろうと思って、すっかり忘れていた本棚(クローゼットにどか
どかつっこんでる)整理と、手帳の整理に熱中したら、なんだかお仕事し
た気分でぃっ。
f0118332_17551898.jpg

昔はまじめにつけていたField Note。引越し前は押入れに、ここに越し
てからはクローゼットに突っ込んでいたら、表紙同士がくっついたり、う
っすらかびたりぼろぼろだ。前に一度、順番だけそろえてはいたけれ
ど、今回、表紙に目立つように通し番号と期間を書いた。たびたび行っ
て、何回行ったのかよくわからなくなってるアラスカの記録も拾い出し、
いつ、どこに行ったか箇条書きに。後でパソコンに入力しとこか。
f0118332_1824577.jpg

一番まめまめしく書いていた頃のノート。なんと、この頃は長さ10センチ
のミニ色鉛筆5本セットを持ち歩き、たまにだが色つきのスケッチまで
していた。われながら感心ー(笑)
まぁ、ほとんどは日付、時間、場所、見た鳥や生き物の記録だけで、
若いときのは、鉛筆書きの細かくて薄い字で見づらい。野外で立った
まま書くことが多く、字もよれよれで汚い。
が、貴重な記録ですなぁ。今となっては。
だんだん横着になって、遠出のときに、お小遣い帳兼ねて書くくらいに
なってしまった。ここ数年はさらにひどく、ほんとにおおざっぱなことだ
けメモして、あとで思い出してねこさんのサイトにアラスカ日記として
送りつけて終わったものは、自分のとこに記録ちゃんと残してないぞ。
こないだの飛島には、ノート持っていきすらせず・・・
絵も、記録も続けるとだんだん上手になりますが、やめたら書けなく
なってしまうものだなぁと痛感する。
f0118332_1811319.jpg

あちこちにつっこんでいた図鑑類も一箇所にまとめた。すっかり存在
を忘れていたものも・・・ははは。
鳥の図鑑が多いのは、鳥だけ特別に好きだからではなく、鳥が一番
見られるから。虫は種類が多すぎてあきらめている。哺乳類は種類
が少ないけれど、観察が難しいのでいい図鑑もない。

いつの間にかけっこうたまっていた外国の図鑑は、実際に行った地域
のもの、行きたくてとりあえず準備したけど計画倒れだった地域のもの、
行った人からお土産にいただいたものなど。
おいらはいい加減な性格なので「識別命!」とまではいかず、よくわか
らないものは、「もうわからん!」とあきらめるので、知人の薦めで昔
買った高い図鑑は何冊も宝の持ち腐れ状態である。

写真ではわかりにくいが、縫いぐるみの足元にあるのは、半年前まで
勤めていた会社でいただいた「ティファニーの銀製定規!」です。
ティファニーの定規ですぜ。いくら銀製とはいえ、定規ですぜ!
この定規が、例の水色の箱に入って、水色の紙袋に入って、全社員
に配られたんですね。創立50周年記念ってことで。
女性社員は水色の紙袋に一瞬舞い上がりましたが、中身を見て
絶句しとりました。
どこでどう使えと???
# by akanezumi1984 | 2007-05-07 17:55 | その他 | Comments(6)

なんとかなったか

f0118332_1024697.jpg

朝、アラスカの友人から立て続けに3件メールがあり、ついで電話もあった。
GWの終盤で、日本に帰る人がめちゃくちゃ多い日に、よくぞ空席があった
ものだよ。ホノルル-成田のノース便は、日本人じゃない乗客は彼女だけだ
ったそうな。そりゃそうだべ。

とりあえずツアー・ガイドと同じホテルに泊まり、合流できたようで、よかった。
このガイド、いつも行き当たりばったりなので、今朝になって今日の動きを
考え、車の予約などしている間に、友人はメールしたり電話くれたり。

友人はアラスカ大学の教授で、お勉強はとてもできる人なのだが、日本語
の発音や聞き取りは苦手で、彼女のメールに書かれた地名にはいつも悩ま
される。今回も、軽井沢と金沢が混同されていて、Kumazawaとか書いて
いるかと思うと、Alpsの近くで東京から車で一時間くらいでライチョウの見ら
れるところに行くなどと言うし・・・いやライチョウ見るなら立山だから一日が
かりでやんしょ?!
客は当初4人のはずが、一人脱落し、彼女のほかにカナダ人老夫婦が一組
だけになったようだ。鳥を見るには少人数の方が都合いいけど。
おいらの注進で、8日に宿のとれない舳倉島を一日後ろにずらしたため、
日程に一日あきが生じたため、ガイドは「ライチョウ見に行くのはどうか」と
言ってるようだ。しかし、本州で見られるのはRock Ptarmiganだから、
アラスカとカナダでのほうが簡単に見られる種類だ。雪の珍しいエリアから
の客ならば、立山行って雪の壁とライチョウ見せたら大喜びだろうが、
アラスカとカナダの人だけんね・・・
そしてこのガイド、AlpsでSnow Monkeyを見たと言っている。
単にニホンザルのことを言ってるのなら間違いじゃないけど(岩合さんが
そういうタイトルで雪と戯れるニホンザルの写真集出している)、白い猿
なら山形県の吾妻の白ザルしかいないぞ。
ま、ただのニホンザルなら上高地あたりで簡単に見られるだろうけど。
死ぬほど混雑のGWあけて、平日ならいろいろ小鳥類も見られていい
だろう。

ああ、しかし、もともと英語力のないおいらと、地名ちんぷんかんぷんで
距離感ゼロの友人とのやりとりは、苦しいものがある。

ま、いい加減すぎる男だが、ガイドはここ20年くらいの間に10回以上
日本でツアーをやっているのだから、なんとかするんだろうな。
# by akanezumi1984 | 2007-05-06 10:38 | つぶやき | Comments(10)

迷走する友人

来日予定のアラスカの友人てば、3日にアンカレジを出て、シアトル経由で
成田4日着の予定だったようだが・・・
アンカレジ空港についてから、チケットを家に忘れたことに気づき、予定の
飛行機に乗れず、なかなか空席もなく、しかたなく一席あいていたホノルル
行きに乗ったとメールが来た。今朝ホノルルについて、なんとか成田行きの
飛行機に乗りたいとメールが来たが、GW終盤で日本に帰る客が多いのに、
空席など見つかるのか???
彼女が申し込んだ鳥見のツアーの予定は、5日成田集合で、とりあえず
6日も成田近くに泊まる予定だから、合流できそうだが、問題は成田に
来る飛行機に空席見つかるかどうかだな。

それにしても、乗りそびれた飛行機の代金と、かわりに乗った別の便の
代金はどうなったんだやら?同じ会社のでふりかえてもらえたんだろうか。
などと、余計な心配をしてしまう。チケットがなくて乗れなくても、キャンセル
して半額払い戻してもらえるんだろうか?

ツアー断念した場合は、東京の知人宅に行く。おいらのことも招待するな
どと勝手に言っておるが、都内に招待されても・・・
山形に来なさいって!鳥を見に来日するんだから、飛島に連れてってやる
ぞな。
# by akanezumi1984 | 2007-05-05 11:15 | つぶやき | Comments(2)

ちょっと戻って・・・

飛島では、天候不良であまり撮らなかったが、何枚か写真があるので今更
アップしてみよか。
f0118332_10124731.jpg

5/1飛島丸から見た飛島。港のある側に道路があり、道路沿いにたくさん民宿
が並んでいて、その裏はすぐ台地状になっている。
上に畑があり、おいらが行き始めた頃はまだ、人一人が歩くだけの小道しか
なかったが、今は上の畑にも車が通れる道路がある。
昔は、ほとんど舗装路を歩かなかったから、長靴必携の島だった。雨の後は
ずぶずぶ足首まで泥に沈んだり、靴に泥がごっそりついて重くなったりした
なぁ。今じゃ、観光用無料のレンタサイクルや、宿の車を借りてすいすい移動
する鳥屋や観光客多し。
f0118332_10184371.jpg

船を下りてすぐの草地にいて、逃げないマヒワさんたち。
たいてい渡りのときは、マヒワがたくさんいて、中にはへたってふんづけられ
そうになっても逃げない子が毎年いる。
マヒワ、アオジ、ウグイス、メジロは毎年渡りの時期はたくさんいすぎて、
鳥屋はほとんど見向きもしない。いっぱいいすぎて、いちいち見ていられ
ないのである。
f0118332_10245527.jpg

この時期いつも咲いているセンボンヤリ。小さな素朴な花なのに、名前ち
と大げさな気が・・・
f0118332_10391275.jpg

近年はやりのデジスコ(望遠鏡にデジカメくっつけて簡単に超望遠撮影す
る)はしていないので、鳥の写真は滅多に撮れないが、あまり近くに来る
ので、オオルリさんを撮ってみた。きれいだねー。
キビタキとちがって、木のてっぺんに止まるのが好きなオオルリは、
普段でも見つけやすい鳥だが、高さがありすぎて白いおなかしか見えな
いことが多いので、やはり渡りの時期に目線の位置で、しかもすぐ
近くで見られるのは嬉しい。

飛島は小さい島ながら、畑や、小さな砂防ダム、うっそうとした森、海岸と
環境の変化に飛んだ島で、渡りの鳥たちにとってはいい休憩場所なんだ
ろうな。
アラスカの友人がツアーで行く予定の舳倉島は、おいらは行ったことが
ないが、飛島よりずっと小さく、ほとんど起伏もなく、鳥が隠れる場所も
ほとんどないのだそうだ。いる鳥のほとんどを簡単に見たり撮影できる
ため、鳥屋には都合がよいのだろうが、長旅で疲れた鳥がろくに隠れる
場所もなく、大勢の鳥屋に囲まれてしまうのかと思うと、なんだか鳥が
かわいそうである。
舳倉島に行ったことがあって、飛島に初めて来る鳥屋さんは、「この島
は歩かなくちゃいけないから疲れるし、鳥が隠れるとこがあって見辛い」
とぼやいたりする。
テレビじゃないんだから、座ってスイッチ入れたら目の前にってのを
自然界に求めることがおかしいと思うけど・・・
# by akanezumi1984 | 2007-05-05 10:12 | 生き物 | Comments(3)

キビタキきたー!

今日は、博物園ボの日。午前中は、予約の団体さんの案内。
天気もよく、ぽかぽか陽気の雪上散策にみなさん満足のご様子。
キビタキもここの森では今年初めて見た。
11時半に終わったので、早めに昼ごはん食べて、昼休みに沢の対岸
の危険箇所チェックにスコップ持って出動。
またまたキビタキを何度か見られた。ちょうど渡ってきたようだな。
午後の案内時間の少し前に戻ったが、午後は人手余りで案内の出動
なし。
中で問い合わせの応対などしていたが、3時頃、危険箇所ありの報告
に、午後の案内早めに終わった人とおいらたち待機の人と3人でスコッ
プ持って出動。
こりゃこりゃ、ほんきであぶねー!の状態。幅1mちょっとの小さな水路
でも、雪解け水が怒涛の勢いで流れているので、落ちたら大変なのだ
が、本来の木の橋の上に高さ1mくらいに雪が積もっているのだ。
午前中はその上を歩いていけたが、両側からえぐれてきたり、一部が
崩壊したりしたので、わっせわっせと橋を掘り出し、雪の壁に階段を
作り、ロープを張りなおし。とりあえず、大丈夫な状態に。

しかし、雪はどんどん溶けてゆくので、雪の階段は毎日作りなおさな
いといけないし、今はスキーの人が通れている橋のわきのスノーブリ
ッジも、あと何日もつやら・・・

作業風景の写真を一枚撮ったつもりが、写ってない。
今日は画像なしです。なんかさみしいなぁ。
# by akanezumi1984 | 2007-05-04 20:58 | おらいの山 | Comments(0)

食べ尽くし

f0118332_1232884.jpg

本日は知人宅に泊めていただくので、酒田の海鮮市場でひらめの刺身を購入。
お刺身食べた後、頭も骨も揚げ焼きにして、大きい骨以外は、かりぽり食べ尽くした。
んっまかったっ!
# by akanezumi1984 | 2007-05-04 01:23 | FOOD | Comments(0)

島から山へ

f0118332_0542951.jpg

f0118332_0542964.jpg

f0118332_0542977.jpg

今日から連休後半戦。飛島航路は1日2往復に。観光客、鳥屋、釣り客がどばっと押し寄せるので、一便で脱出。
明るいうちに、いつもの月山エリアへ。明日は博物園のボランティア案内なので、森へ下見に行く。てか、歩きたいだけだったりするが。
誰もいなくなった森。周海沼でウサギ発見。もう誰も来ないだろうと、油断していたようだ。かなり灰色に変わっている。
雨が降り出し、沢の対岸に渡るのは止めて戻ったが、そういやしばらく雪だるまこしぇでねぞ!
てことで、博物園近くにちびうさ設置。
# by akanezumi1984 | 2007-05-04 00:54 | おらいの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30