3年ぶりの飯豊

10日ほど前にAさんに「一人だと敷居が高いんで、そのうち飯豊に一緒に行きませんか」と言ってはいたのだが、たいていどちらかに予定が入ってしまうもの。
それが、おいらが頼まれていた5日の予定がキャンセルにになったところにひょっこりと「飯豊に行かない?」とお誘いが。ちょうど知ってる小屋番さんが梅花皮小屋に入るということで、二つ返事で行くことになったのが数日前。
f0118332_19083134.jpg
美しいブナ林の遊歩道を30分ほど歩き、堰堤を越えてから登山道が始まる。
f0118332_19102555.jpg
今年は残雪多めですが、崩壊が始まっていました。
f0118332_19064416.jpg
今からここを登るのだ。その前にちびうさ奉納で安全祈願。
f0118332_19070088.jpg
大きなクレバスができてましたが、まだ越えられる程度のものでした。間もなく渡れなくなりそう。
f0118332_19075890.jpg
同行のAさんが無線で雪渓のルート取りの確認をしている間、イヌワシが舞っておりました。
f0118332_19111037.jpg
大きな方のクレバスが一か所だけつながってる場所があったので、ピッケルで足場確保して渡りました。
f0118332_19113715.jpg
いやー、雪渓歩きは涼しくてよかったねー。しかし、この先はよっこらしょーと左岸を登っていかないと。
f0118332_19115464.jpg
ガスっているのに風がなくて蒸し暑く、とたんにばてばてに。中の島からこんなに長かったっけ?さっぱり小屋が見えて来ないんだけど。
と、思ったらようやく小屋が見えて来た。
f0118332_19135325.jpg
オーバーヒートの体に冷たい飲み物がしみわたります。おいらはビール飲めないから炭酸飲料で(笑)
f0118332_19165534.jpg
さて、ちょっと休んだら、憧れのデリンちゃんに会いに散策。夕方と朝は花が閉じてしまうからね。
f0118332_19171222.jpg
いつもは月山から遠くに眺めていた飯豊に、今いる不思議。
f0118332_19273889.jpg
別ルートから登ってらした皆さんと一緒に夕食。この暑い中、きっつい登りなのに、それぞれからおいしいものが出て来る、出て来る。
どんだけ背負って来てるんだ!
食後、外に出ると小国と長井の花火が見えた。ひとしきり花火鑑賞で盛り上がったあと、小屋の中でまた楽しい宴会をしてから就寝。
f0118332_19180530.jpg
f0118332_19182262.jpg
f0118332_19183533.jpg
f0118332_19190575.jpg
f0118332_19191726.jpg
朝、ブロッケン出そうなガスが時々かかっていたが、うっすら出かけただけで不発だった。
f0118332_19285027.jpg
前夜の残りのおかずに、炊き立てご飯と、アザミと豆腐入りのお味噌汁。
自分ちの朝ごはんよりいいみたい(笑)
f0118332_19193606.jpg
朝ごはんの後、管理人さんオススメの烏帽子岳の少し先まで散策に行くことに。
f0118332_19200734.jpg
写真見ると涼し気ですが、朝からもう暑いんですけど・・・
f0118332_19222869.jpg
今回、おいらたちはスパイク長靴とスパイク地下足袋で石転び登りました。(ヘルメットとピッケル携行)3年前と同じ。違うのは、前回は9月始めで初日は雨ガスだったため、涼しかった。
f0118332_19225312.jpg
f0118332_19230665.jpg
f0118332_19243643.jpg
おらいの山が・・・
f0118332_19245948.jpg
軽装備のトレランのグルーブと3グループすれ違いました。いやー、いくら荷が軽いとはいえ、一日で梶川尾根~本山まで往復してしまうとは、とんでもない人たち。暑いのにあの小さな小さなザックで水も足りるんだなぁ。短時間で次の水場に行けるからか。

f0118332_19344102.jpg
この方たちのおかげで、とんでもなく楽しくておいしい二日間になりました。
f0118332_19353862.jpg
さらば梅花皮小屋。
f0118332_19355697.jpg
朝ごはんの後に反対方向に散策したので、下山開始は9時。もうすっかり暑くてしんどい。風くれーーーー!
f0118332_19362890.jpg
f0118332_19411653.jpg
ようやく分岐。すぐ近くに雪渓があったので、クーリングタイム。

f0118332_19370251.jpg
Aさんのピッケルで氷を削りだしてもらって、かき氷に!コンデンスミルクだけでなく、小豆まで出て来たよ。
うーまかったー!

f0118332_19390950.jpg
幸せかみしめる皆さん。

f0118332_19393554.jpg
安全に下山できますように。

f0118332_19404195.jpg
雪渓付近はまだチングルマが咲きたて。ハクサンコザクラも雪渓際にだけ見られる。

f0118332_19414351.jpg
梶川尾根では以前、合同保全で登山道の補修がしてある箇所がある。土の流失を防ぎ、植物が定着するように敷いたネット部分にキンコウカが根付いていた。

f0118332_19415615.jpg
洗掘が進まないように土砂ダムが作ってある。

f0118332_19421205.jpg
暑い、暑いと言いながら、やっと三本カンバ。


f0118332_19422565.jpg
あの雪渓を歩いたんだなぁ。小屋近くから見ると緩やかに見えるけれど、こっちから見ると急斜面に見える。
行きたいねと言ってはいたけれど、まさかこんなにすぐ行けるとは、実は思っていなかったのだが、いいタイミングだった。
ここ逃したら雪渓の崩壊が進んで、石転びは使えなかったんではないかと思う。
登りのかなりの部分を雪渓歩きしたのにあれだけ暑さでばてたのだから、梶川登っていたらどうなっていたのやら。

さて、花の写真さっぱり載せてませんが、この後に花編で別にアップします。




# by akanezumi1984 | 2017-08-07 19:43 | ほかの山 | Comments(0)
f0118332_14564194.jpg
地点に着いて、機材の準備をしていたら、もうお客さんがフロントガラスに貼り付いていて、屋根に登って行った。
かわいいからずっといてくれていいんだけれど、すぐにカラカラに干からびてしまうから、捕まえて草むらへ。
f0118332_14565108.jpg
て、やっていたら他のお客さんも。ホソヘリカメムシかな。
f0118332_14571228.jpg
田んぼばかりで種類は鳥も虫も少ない。
f0118332_14573869.jpg
触角が一本切れてしまったアカハナカミキリ
f0118332_14575449.jpg
この黒くてつやっつやのカナブンは、カナブンの色のバリエーションなのか、クロカナブンなのか。
この時は知識がなくて、お腹の側をチェックしてなくてどっちかよくわからない。
f0118332_14580686.jpg
道の駅のツバメは、もうあふれて落っこちそう。いくつかある巣の下には全部、「上にツバメの巣があります。ご注意ください」の張り紙が壁やコーンに貼ってあった。苦情を恐れて巣を壊してしまうのではなく、こうして優しく対応してくれているのは嬉しいね。
f0118332_14572345.jpg
ハシボソガラスの兄弟。カラスもこうしているとかわいいものだ。

金曜は休みで、月山の花のチェックに行きたかったのだが、急に土日一泊で他の山に行くことになったので、ウサオの世話念入りにし、自分も膝休めの日にすることに。
たいしたことしてないのに、右膝にちょっと張りが残ってしまった。まぁ、膝は昔からなので、だましだましやるしかない。
ちょっと気になるデータの発掘もできたし、のんびりの一日。
いや、そんなのんびりするなら自分の家の片付けもしろって感じだが、そこからは逃避(笑)

# by akanezumi1984 | 2017-08-04 14:59 | 生き物 | Comments(0)

久しぶりのどろどろ

と言っても人間関係ではありません。泥です。
f0118332_22475839.jpg

今週の仕事が水曜からで、しかも、二食付で宿とってくれると聞いていたのに、インターハイのために宿がどこも空いてないと言われ、1時間短縮できる実家に泊まることに。そうすると大仙市割と近いから行けるなーってことで、水害の被害が大きかった大仙市に2日間だけ行って来た。
受付してマッチングの時に、南陽の水害の時にいらしてくれていた女性発見。いつもきれいにお化粧していて、タフそうに見えないのに、全国の災害に駆けつけるスーパーハイパーな方。
ここ来る前に九州のボランティアに二週間、しかも車中泊でって!!
世の中とんでもない人がいるもんです。
f0118332_2385333.jpg

手がどろどろなのであまり写真撮ってないが、初日の午前はスコップで泥出しをがっつりで、汗がぼたぼた吹き出、午後は別現場で洗浄や拭き作業。
2日目は初日の午前に泥出しした御宅の続き。
f0118332_01030371.jpg
f0118332_01033460.jpg

午前中は1人でトイレの掃除。一度ボランティア入ってあらかたきれいにした後だが、奥は狭くて泥がけっこう残っていて、愛用の小さなチリトリ大活躍。
午後は高圧洗浄機かけた後みんなで台所と一室をきれいにし、残った時間で庭の泥出し。
でも、この御宅は床板剥がして床下の泥出しがこれからだ。大きな御宅だから泥出しの面積相当だなあ…
トイレの泥と格闘してる時、隣の台所で洗い物に来たお父さんが、もうここには住めないかもと呟いていたけれど、2日目終わる時に笑顔で、みんなで記念撮影して家がきれいになったら写真飾ると言ってくれて、はあーよかったと思った。
泥水が床上の1.2mくらい入り、家財の大部分がだめになり、屋内にも丹精した庭にも大量の汚泥が残されたのだから、誰だって心折れてしまう。
そして、自分のことに立ち向かうのって難しい。
f0118332_01040077.jpg
カーブミラーが・・・そして、田んぼの稲は立ち上がっているものの、川が近いため、ここにはおそらく大量の泥だけでなく石が入っているため、機械が入れられない。手で刈らないといけないだろうとのこと。
f0118332_01051702.jpg
合板の床材は、反り返ってしまう。床下の泥出しするために、どのみち剥がさないといけないけれど。
f0118332_01053228.jpg
ここまで水が・・・
f0118332_01125843.jpg
ここの家の方が、早くきれいになった家に、この写真飾れる日が来るといいなぁ。

# by akanezumi1984 | 2017-08-02 22:51 | ボランティア | Comments(0)
長野にライチョウを見に行った時に、同じ長野県内とはいえ、自宅からはそこそこ遠いのに、雨の中、白馬まで会いに来てくれたY子さんが27,28で鳥海山に来るというので、どっちか一緒に歩こうと約束したのだが・・・
27は何時に着いてるか、疲れ具合でどうなるかわからないから、28に合流しましょうということに。それでも白馬で会ってから一週間たってない(笑)
3時半起きして7時に鉾立に着いたけれど、既に雨が降り出し・・・Y子さんは前日、少しだけど山に行ったこともあり、観光にしましょうということに。とりあえずすぐ近くの十六羅漢に。
おいら、近くまでは行ってるけれど、足元まで行くのは恐ろしく久しぶり。このころは土砂降りでした。
f0118332_13275013.jpg
f0118332_13280126.jpg
長野の人だけど、山スキーでたびたび鳥海には来ているY子さん。日本海側移動してくるので、ずっと気になっていたという加茂水族館へ。
f0118332_13282100.jpg
夏休みだけれど、平日は比較的空いてるので、けっこう水槽に貼り付いてゆっくり楽しめる。
f0118332_13283719.jpg
ちょっとホラー!(笑)
f0118332_13285135.jpg
サービスのよかったアオウミガメ。
f0118332_13292422.jpg
いちいちひっかかってて進まず、ようやくクラゲコーナー着。
f0118332_13300315.jpg
f0118332_13303354.jpg
f0118332_13312309.jpg
f0118332_13315936.jpg
せっかくなので、アシカとアザラシのショーも見学。
ゴマフアザラシの芸は珍しいのでは?ももこちゃん大活躍です。
f0118332_13313871.jpg
ステージの端に、もう一頭、エリザベスがいるのですが、ずーーーーーーーっとこのまま、なにもしない。ただ、いるだけ(笑)
f0118332_13322092.jpg
アシカの身体能力は素晴らしい。
f0118332_13323948.jpg
ももこもがんばれー!
f0118332_13330079.jpg
大人アザラシたちは外のプールでまったり。
f0118332_13332991.jpg
ずっと雨かと登山を諦めたのに、晴れるし・・・ハロも出た。
f0118332_13335457.jpg
ずっと噂は聞いていたけれど、行ったことのなかった金毘羅荘が近いので、お昼はそこのラーメンにしようと向かったら、10月まで休業中だった・・・ガーーーーン。
長野に帰るY子さんが帰りが近くなるように、温海まで移動して、結局は道の駅あつみでお昼に。
f0118332_13334300.jpg
アレルギー体質のY子さんが、最近調べてみたらカキがアレルギーなしとわかったということで、人生初の生牡蠣チャレンジ。
おいらもお相伴に。
すぐ近所に住んでいても、何年も会わない人もいれば、片道500kmくらい離れているのに中4日で会ってしまったり。
人との出会いはおもしろいものですなぁ。

# by akanezumi1984 | 2017-07-30 13:34 | お出かけ | Comments(0)
同行の方も生き物が大好き、しかも時間はたっぷりあったので、生き物三昧してしまいました。
f0118332_18232255.jpg
湿原から山頂まで、いたるところにいるビンズイ。
f0118332_18233733.jpg
弥陀ヶ原でもカルガモ繁殖するんだなぁ。
f0118332_18234705.jpg
カルガモ団子。
f0118332_18242132.jpg
大きなヒダリマキマイマイ。
f0118332_18243385.jpg
左の後翅の傷みがひどく、うまく飛べないキアゲハ。
f0118332_18245936.jpg
弥陀ヶ原をぐるっと周ってから参篭所に着き、トイレに行くと・・・まるで枯れた小枝みたいなガが!
f0118332_18253205.jpg
ツマキシャチホコ。よくできているなぁ。
f0118332_18255580.jpg
翅を開くと普通にガ!
f0118332_18261332.jpg
わわっ、その近くには王様みたいなセダカシャチホコが。美しいー。かっこいー!
f0118332_18262655.jpg
スジモンヒトリ。
f0118332_18264392.jpg
キシタホソバ。
f0118332_18265429.jpg
これもまた美しい。ウスベリケンモンかな。
f0118332_18270764.jpg
フクラスズメ。
f0118332_18274858.jpg
タマゴゾウムシ?

f0118332_18280039.jpg
アラコガネコメツキ。今年初。このピカピカのコメツキは、本州では月山と鳥海山でしか見られないかな。
f0118332_18281035.jpg
オオヒラタシデムシ。
f0118332_18282017.jpg
オトシブミ多かった。
f0118332_18285273.jpg
ピント甘すぎですが・・・キヌツヤミズクサハムシではないかと。
f0118332_18290038.jpg
これもキヌツヤミズクサハムシ。すぐ近くにシャンパンゴールドのもいた。いろいろな色のがいるみたい。
f0118332_18291193.jpg
おなじみのコシロコブゾウムシ。といっても、これもエメラルド色のは月山、朝日、鳥海などに限定。
f0118332_18292853.jpg
タカネアオハバチ。
f0118332_18295540.jpg
ミヤマハンミョウ。
f0118332_18301229.jpg
オニヤンマの終業時間は午後三時なのだろうか?あちこちで休んでいて、全然逃げなかった。
f0118332_18303074.jpg
ヒメアシナガコガネ。
f0118332_18304347.jpg
ヨツモンシデムシ。触角のオレンジとれちゃった??
f0118332_18310186.jpg
雪渓のムツボシオニグモ。
f0118332_18312273.jpg
ぼんやりとしか撮れなかったが、佛生池のクロサンショウウオの卵塊と幼生。卵塊まだ溶けずに残ってた。
f0118332_18313396.jpg
ゆったりした動きでめちゃくちゃ癒される、イモリ。足を体にぴたっとつけて尾だけで泳ぎ、止まる時にぱっと足を広げる瞬間がかわいくてたまらない。
モリアオガエルの声もするが、姿は見えず。

いろいろ見られたが、なんだかんだいって、一番盛り上がったのは参篭所のトイレ入り口の蛾だった気も(笑)

# by akanezumi1984 | 2017-07-29 18:31 | 生き物 | Comments(0)
とても素敵な方と大好きな月山を、大好きな頂上小屋に一泊で歩く機会に恵まれました。
泊まりだから時間はたっぷり。俳句をされる方ということで、じっくりとお好きなだけ自然に浸っていただこうと楽しみにしていたのだが、予想外の事実発覚で、想像を超えた楽しい二日間に・・・
いつもと違って、八合目からの往復でした。
f0118332_00130490.jpg
駐車場では鳥海山が見えていましたが、弥陀ヶ原は最初ガスがかかり、幻想的に。
f0118332_00290290.jpg
ハクサンシャクナゲ・・・と、小さな甲虫。スタート間もなくからゲストのTさんの生き物に対しての食いつきがよいことに気づく。
f0118332_00291374.jpg
湿原はキンコウカが盛り。コバギボウシが咲き始め、ワタスゲも少し。
f0118332_00292383.jpg
トキソウは盛りでした。
f0118332_00302463.jpg
朝8時スタートで山頂泊まりの予定のため、時間がたっぷりとあるので、弥陀ヶ原をぐるりと散策してから参篭所着。
もう10時を過ぎました。ここでトイレに寄ろうとして、衝撃の事実が発覚(笑)
トイレ入り口の引き戸を開けようとしたら、ガが数匹貼り付いていて、これが初めて見る、小枝にそっくりなものや、頭がモヒカンみたいになっているのや美しいのやで、思わず喜んでいたが、普通の女性だったら「やだ、気持ち悪い」と言われるところです。
ところが隣でTさんがおいら以上に喜んでいる???まさかの虫愛ずる姫ですか!!
なんということでしょう。生き物なんでも好きという同士がひょっこり巡り合ってしまいましたよ。しかも時間制限ないも同然の日程ですから、この先は道草し放題。景色と花だけでなく、いろいろな生き物にひっかかって楽しんで行くという、登山に来たのか、生き物観察会に来たのかわからない二人組となりました(笑)
f0118332_00303760.jpg
一般の方たちは、目立つ大き目の花にしか気づかない方が多いですね。小さくて可憐な花もたくさんあるのですが。
f0118332_00304672.jpg
夏山のおやつは、果物が一番。他にもミニトマトやスモモを持って来たので、お菓子がさっぱり減りませんでした。
f0118332_00305600.jpg
初めての雪渓歩きも楽しんでいただきました。
f0118332_00310688.jpg
トウゲブキ
f0118332_00311591.jpg
ゴゼンタチバナは、緑みがかったのも時々ありますね。
f0118332_00313247.jpg
ひっかかるものが多過ぎて、九合目で既にお昼です。
f0118332_00314271.jpg
今年は女性用Tシャツは新しいデザインになりました。かわいい生き物たちの絵柄で、もちろん速乾素材なので山で着られます。
f0118332_00315134.jpg
かわいいメモ帖も!Tシャツもメモ帖も、価格のうちの100円は環境協力金に寄贈されるそうです。このメモ帖は、中もこの柄でした(白い部分が表紙より広めです)

f0118332_00321293.jpg
行者返しを越えて
f0118332_00322452.jpg
ミヤマリンドウ
f0118332_00324026.jpg
大峰まで来れば、山頂は近い。
f0118332_00324740.jpg
トウヤクリンドウが咲き始めました。
f0118332_00325680.jpg
チシマギキョウがまだがんばってました。
f0118332_00332503.jpg
山頂付近の雪渓でちびうさ奉納。
f0118332_00334365.jpg
たっぷりいろいろなものを味わいながら、ゆっくりのんびり来たので、小屋に着いたらもう4時でした(笑)
時間があるのだから、急ぐ理由なし。時間を気にしないで歩けるのは贅沢なことですね。
f0118332_00335101.jpg
ごめんなさい。お腹すいて早く食べたかったせいか、せっかくのおいしいご飯の写真がこんなぶれぶれに・・・
f0118332_00340465.jpg
夕方ちょっとガスったけれど、ご飯を食べ終わるころにはまた晴れてくれて・・・
f0118332_00344440.jpg
雲海に沈みゆく太陽と、刻々と変わる色合いを楽しむことができました。
f0118332_00351323.jpg
f0118332_00352700.jpg
f0118332_00354253.jpg
f0118332_00355849.jpg
f0118332_00360846.jpg
f0118332_00361762.jpg
頂上の日没タイムにしては暖かい・・・と思っていたけれど、きれいでしたねーと振り向くと誰もいなくなっていて、おいらと芳賀さんだけになっていた。
その後、おいらは朝まで寝てしまいましたが、Tさんは夜中に目が覚めて満点の星空と流れ星を堪能されたとのことで、よかったです。
f0118332_00364609.jpg
翌朝も晴れて、ご来光を見るため早起き。
f0118332_00365912.jpg
f0118332_00371389.jpg
f0118332_00372868.jpg
f0118332_00375557.jpg
日が上がってくると、西側に影月山が写ります。
f0118332_00381296.jpg
f0118332_00383834.jpg
刻々と変わる眺めを楽しんだら、小屋に戻っておいしい朝ごはん。
f0118332_00385621.jpg
この時のお浸しはカラマツソウだったかな?赤コゴミの煮物も最高においしい。
f0118332_00390549.jpg
下山ものんびりと参ります。
f0118332_00391833.jpg
昨日は半分雲に埋もれていた鳥海山が、全部見えています。
f0118332_00392517.jpg
雪渓見ながら、おやつにスモモ。
f0118332_00395191.jpg
この日もいろいろな虫にひっかかり、佛生池のクロサンショウウオの幼生のかわいらしさに足を止め、カルガモの雛たちや池塘のイモリのかわいさにくぎ付けになり・・・
f0118332_00401080.jpg
f0118332_00402002.jpg
前日見そびれたオゼコウホネの池にも寄りました。ちょうど見頃です。
f0118332_00405008.jpg
姥沢口からだとわずかしか見られない、モウセンゴケが弥陀ヶ原ではびっしりと生えている。
f0118332_00410043.jpg
小さな小さな花が咲き始めた。
f0118332_00411351.jpg
なにか捕まえた??
f0118332_00412829.jpg
どこにでもあるから脚光を浴びないミツガシワも、オゼコウホネと同じ年代からの氷河期の生き残り。
f0118332_00414687.jpg
実は、八合目のレストハウスに入るのは初めてだった! 月山カレーをお昼ご飯にして、ちょうどTさんの帰りのバスの時間に。
直前まで天気が悪くて行けるか心配していましたが、スタート時には幻想的なガスのかかった景色も見られ、その後は青空になり、夕日、星、ご来光も見られて本当によかったです。
この後、生き物編をアップしますので、お楽しみに(笑)

# by akanezumi1984 | 2017-07-27 00:41 | おらいの山 | Comments(2)
金曜午後発、昨夏と同じ、安くて宿の方がとても親切な民宿に前泊し、土日で昨夏と同じ白馬大池へ。
f0118332_13283866.jpg
長野の山を知り尽くす、雨飾さんに案内していただきました。
f0118332_13282463.jpg
ワタスゲ
f0118332_13282922.jpg
なにチドリだろう?まだ調べてません。
f0118332_13294160.jpg
自然保護レンジャーのお仕事しながら進みます。
f0118332_13295417.jpg
キバナシャクナゲ
f0118332_13300648.jpg
こちらも雪多めとのこと。明日天気悪そうだから、今日作ってしまえ・・・
f0118332_13302212.jpg
ということで、2うさ。雨飾さんも数年前からちびうさ作りに邁進しており、長野県支部長です。



f0118332_02370067.jpg
去年は見かけなかった乗鞍岳のすぐ手前で、早くも第一ライチョウ発見。


f0118332_02371995.jpg
ヒナが三羽いました。
f0118332_02373522.jpg
40mくらい離れた微妙な位置にオスも。
f0118332_13320760.jpg
全く山頂っぽさのかけらもない乗鞍岳山頂
f0118332_13324766.jpg
ほどなく白馬大池が見えて来ます
f0118332_13330546.jpg
f0118332_13331666.jpg
ハクサンシャクナゲ
f0118332_13332913.jpg
キバナシャクナゲ
f0118332_13334047.jpg
f0118332_13350389.jpg
憧れのハクサンコザクラがそこかしこに!

f0118332_13351370.jpg
山荘の周囲にたくさんあって、ひとしきりわーきゃーはしゃいでしまった(笑)今回はテントではなく、山荘泊まりだが、チェックインするには早いので、荷物全部背負ったまま、小蓮華に向かう。
f0118332_13355494.jpg
チシマギキョウも盛り
f0118332_13360259.jpg
こっちでは見ないミヤマダイコンソウ
f0118332_13362018.jpg
コマクサ
f0118332_13363345.jpg
クルマユリもぽつり
f0118332_13364498.jpg
ライチョウ日和です
f0118332_13365189.jpg
f0118332_13370559.jpg
f0118332_13372795.jpg
f0118332_13375225.jpg
第二ライチョウ発見。お腹の下に雛が潜っています。
f0118332_13380762.jpg
ころころと三羽出て来ました。一羽は後ろの方に隠れてます。
f0118332_13383180.jpg
他にもう一家族見られました。満足満足。
f0118332_13391788.jpg
シナノキンバイ
f0118332_13393321.jpg
タカネミミナグサ
f0118332_13395392.jpg
ツガザクラ
f0118332_13400092.jpg
小蓮華岳山頂

f0118332_13401588.jpg
白馬岳への縦走路
f0118332_13402728.jpg
f0118332_13404140.jpg
チングルマ
f0118332_13405397.jpg
縦走しようと思えばできるのだけれど、目的はライチョウなので、白馬大池に戻ります。
f0118332_13410785.jpg
f0118332_13411792.jpg
ミヤマアズマギク
f0118332_13412578.jpg
ホソバツメクサ
f0118332_13413849.jpg
f0118332_13420898.jpg
タテヤマリンドウ
f0118332_13422098.jpg
ウラジロヨウラク
f0118332_13423279.jpg
タカネバラ
f0118332_13424679.jpg
コケモモ
f0118332_13425432.jpg
ミヤマコゴメグサ
f0118332_13430998.jpg
イワツメクサ
f0118332_13432179.jpg
リンネソウ
f0118332_13433298.jpg
これみんな、リンネソウ。まだ蕾ばかりで咲いているのはほんのわずかだが、ものすごい数。あるところにはあるんだねー。
月山のはほんの3株くらいしかないのに。(登山道じゃないところにはあるのかもしれないが)
f0118332_13434399.jpg
チシマギキョウが目立つが、イワギキョウも少し咲いていた。

f0118332_13440399.jpg
ハクサンフウロ。栂池自然園の方には、グンナイフウロというのもあるらしいが、標高高いとこのはハクサンフウロだけだった。
f0118332_13442159.jpg
ミヤマツメクサ
f0118332_13443520.jpg
イブキジャコウソウ
f0118332_13445640.jpg
ミヤマクワガタ
f0118332_13451295.jpg
カケスの羽根があった。
f0118332_13452410.jpg
ムシトリスミレ
f0118332_13453484.jpg
葉はコガネイチゴに似てるけれど、花弁が多いな・・・なに?
f0118332_13454504.jpg
当初、素泊まりの予定だったので、食料やガス持って行ったのだが、雨飾りさんが二食つきにすると言うので、おいらも夕食だけ食堂で一緒に食べることに。営業小屋に泊まることは滅多にないから、どういうものが出るのか興味もあるしね。
ここは毎日メニューがカレーだけのようだけれど、チキンカツが載って、デザートまである。
既に女子や年輩の方にはヘビーな量だが、ご飯とルーはお代わり自由。最近は外国人の方も多いし、ベジの人もカツなしにすれば食べられそう。
小屋内部の写真が全然ないが、廊下の両側が二段になっていて、小さ目に仕切りがあり、廊下側はカーテンがある。
夜九時消灯なので、ヘッドライトはほとんど使わず済んだ。掛け敷の区別のない薄い布団が四枚ずつ畳んであり、枕もあった。
夜中にざーっと激しい雨音がしたけれど、長くは降らなかったが、星が見えないし、朝もどんよりだったので、昨年のような夜の撮影タイムはなし。朝もいつ降り出すかわからない感じだったので、早朝ささっとご飯食べてそそくさ出発となった。
f0118332_13460449.jpg
ヒメクワガタ
f0118332_13464606.jpg
じきに雨が降り出し、写真ほとんど撮らずにひたすら下山。
雪渓が昨日より固くなっていて、少し慎重に下り、岩に移ってすぐのところにライチョウのフン発見。
f0118332_13465560.jpg
その下にためフンごっそり。これは一晩過ごした感じ。いい感じに岩が雨避けになる場所なので、雨宿りの塒だったようだ。
f0118332_13471172.jpg
途中から土砂降りになったが、ゴンドラ降りたところ近くの短い散策路にねじれブナがあるよと案内してもらう。
f0118332_13472009.jpg
雨の森はきれいだのぉ。長靴だったらもっとゆっくり歩きたかったが、おいらのぼろ靴はもう靴下まで水がしみておった。
f0118332_13501004.jpg
雨でほとんど写真も撮らずに下ったので、ゴンドラ乗り場には8時半頃には着いて、駐車場には9時半頃着いてしまった。
車にガソリンつめて、近くに温泉に入って出て来たら、昨年は一緒に白馬大池でテントに泊まったY子さんが来てくれていた!
ランチのお店がまだ開かないので、先にジェラート屋さんへ。
f0118332_13502394.jpg
ジェラート屋さんの店内で食べながらお話していたら、あれー?と声をかけられ、なんと一昨年だっけか大朝日でたまたま一緒になった超元気なKさん。しかも、ランチに店でもまた会って大笑い。
このジェラート屋さんも、ご飯のお店も、白馬に来る山好きの人の人気のお店なので、遭遇率が高いらしい。
ということで、長野の友人二人にプラス、関東の友人にもばったり会えてしまったライチョウツアーであった。
花もたくさん見られたし、土曜は思ったよりガスの晴れ間があって景色も眺められ、山の分は土曜に全部凝縮。
日曜は早く下山した分、ゆっくりと友人たちと会えて、雨もまたよし、といったところか。

午後2時頃に友人たちと別れ、道の駅でお土産買って、小国で晩御飯食べて、9時過ぎ頃に帰宅できた。
f0118332_02375829.jpg

# by akanezumi1984 | 2017-07-24 02:39 | ほかの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30