6月の中旬になると、花とともに両生類がとても気になる。この時期は仕事も立て込んでいて、ここ数年はモリアオガエルの産卵はタイミングはずれて見られないこともあるが、タゴガエルは最盛期に当たらなくても前後幅があって、少しは見られる可能性があるので、とりあえずお花見兼ねてそこを通るルートを。
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ちょっと惜しかったなーな、モリアオポイント。例年より少し遅れていて、二週間前には数個しか卵塊がなかったので、一週間前にもう一度行けばよかったのだが、横着してしまった。ちょっと見に行ってからでも病院間に合ったのに。
比較的新しい卵塊がいくつかあったから、もしかしたら見られたかもなのだ。
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姥沢の小さな池も、もうとっくに完了したと思っていたら、まだ何匹かクロサンがうろうろしていて、産みたての卵塊もあった。
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ミヤマハンミョウ
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コシロコブゾウムシ
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いつも見るハサミツノカメムシよりツノが立派。オオツノカメムシか?
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シギゾウムシの仲間
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クシヒゲベニボタル
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山頂行ってから、下山はタゴコース。クロユリ咲き始めると最盛期にあたる確率高し。いたいた!
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一度びっくりして少し奥にひっこんだカエルたちも、すぐにまた戻ってくる。わやわやわや。
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あたり一帯、小さなタゴたちが相手を求めてうろうろしている。見ていて飽きなくて、ずっと見ていたいが、この時はまだ少し、博物園まで急いで下れば終バスで姥沢に戻れるかもと思っていたので、そこそこに切り上げて小走りで下山。
が、途中で無理じゃないかと気づき(10年前ならやれたかもだが)急ぐのやめて、のんびり歩いて大門海から姥沢に登り返すことに。
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姥沢に戻ったら、駐車場のアスファルトにミヤマツチハンミョウがいた。
以前、駐車場が千円だったころは、節約のためもあって朝早めに行って博物園から山頂往復したり、弥陀ヶ原まで往復したこともあったのに、この頃は横着でいけないなぁ。
この日はちゃっちゃと準備して出れば、朝野営場前からバスで姥沢に上がれば、帰りはゆっくりできたものを。

下山中やたら背中が痒くて、顔や耳もほてって痒かったが、日焼けとブユとあせもだと思っていたが、夜、かゆくて眠れず。
翌朝顔がはれぼったくて腕にも発疹。これは薬疹かと、サクランボのバイト終わってから午後皮膚科に行ったら、その可能性高いからと、安静にしてなさいと命じられ・・・
「山とかだめですよね?」医師「安静にしてください。場合によっては命の危険もありますから、急に息苦しくなったら即救急車呼びなさい」と脅かされて7/1の月山開山祭に行くのは諦めたのでした。
注射で痒みはかなり治まり、顔の腫れも治まってきて、心配はなさそうですが、明日の診察までは念のためにおとなしくしております。

# by akanezumi1984 | 2017-07-02 13:54 | 生き物 | Comments(2)

2週間ぶりの月山だより

6月は花とカエルが気になるので、以前なら少し天気が悪くても毎週山に行っていたのに、二週間あけてしまった・・・

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今年は雪が多く残っていますが、さすがにスキー場沢コースはクローズされてました。
大斜面はまだ大丈夫ですが、藪や石にご注意くださいとのこと。
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7/1の山開き目前となり、ガイドロープが設置されました。これでガスっても安心。
このロープは道迷い防止のためのものなので、滑って怖いからとつかまらないように。
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ぽかぽかのお昼時、気持ちよさそうに昼寝する男性。いや、ほんとは奥に見えていた鳥海山撮りたかったんですがね。
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花が続々と咲いて行きます。ハクサンチドリは、普通のもウズラバのも。

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尾根の道はだいぶ出ていますが、下の木道コースはほとんど出ていません。ガイドロープはありますが、ほぼ全面的に広大な雪渓をトラバースする形です。
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金姥のコツガザクラが咲き始めました。鍛治月光のよりは縦長ですが、やはり色が薄く、エゾノツガザクラとは違いますね。
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大好きなミヤマリンドウも咲き始めた。
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キバナノコマノツメ

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シラネアオイもまだまだきれいなのが咲いています。次々と別のが咲くので、もうしばらく楽しめるでしょう。
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あまり気づかれていない場所のクロユリ。山頂のがネズミの害で激減しているので、ここが一番まとまって見られる。
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ヒナザクラ
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鍛冶月光のコツガザクラ。こちらは金姥のよりもぷっくら横に広がっている。
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チングルマ
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イワウメも咲はじめ。
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山頂のクロユリは探しても、ぽっつりとしかない。まだこれから咲くのもあるが、なにしろ少ない。昨年も少なかったが、今年はさらに少ないかもしれないし、咲くのが少し遅れているかも。
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これはハクサンハタザオでよいのだろうか?この仲間似たのがいろいろあってよくわからない。
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頂上小屋前の小道のハクサンイチゲが盛り。
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鳥海山は隠れてしまった。
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広大な東斜面の雪渓を眺めるちびうさ。
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ツガザクラはまだほんの少し咲き始めたばかり。
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ゴゼンタチバナ
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ツマトリソウ
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毎年楽しみにしているタゴガエルチェックのため、装束場に下ります。アカモノが咲き始めた。
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一か所ひえーな雪壁あり。
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キヌガサソウも遅れている。まだかなり小さい。
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ここのはヒメイチゲとエゾイチゲの中間タイプに見える。
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ツバメオモト。
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もともと時間がぎりぎり過ぎたのに、花に止まるし、タゴガエルはお祭最盛期だったしで、これは走って下っても最終のバスで姥沢に行くのは厳しいなと途中で悟り、春木戸から大門海に回って、歩いて姥沢に戻ることに。
しばらく山を歩いてなくて体がなまりまくりだったので、いい足慣らしになった。

生き物編はまた別にアップします。カエルが苦手な人は見ないように(笑)

# by akanezumi1984 | 2017-06-29 23:26 | Comments(0)
二回目の薬飲み切ったが、まだ咳が治らず、三回目の耳鼻咽喉科。今回は以前通っていたところに戻り、七日分の処方。
今度こそ治ってけろ。
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虫写真の前にきれいな花でも貼っておきましょう(笑)シモツケソウ
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ダイサギの飛翔。翼の骨が透けて見える。
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時々電柱でも鳴いていたオオルリ。
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イチモンジチョウ。わかりやすい名前だ。
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ミバエの仲間?不思議な模様。
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雨で肌寒かった日、いつの間にか足元にいたスズメガ。踏まないように、しばらく手乗りにした後はプロミナに止まらせていたが、そのまま終了までいた。ハネナガブドウスズメという初めて見るスズメガだった。


# by akanezumi1984 | 2017-06-28 23:13 | つぶやき | Comments(0)

緑に染まる

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今年初シュレーゲル。
触れたら、指が緑に染まりそう。
宿のユニットバスが狭く、ドライヤーもないので、今日は近くの総合開発センターの小さな温泉で温まって来た。免疫あげて早く咳から抜けたい。
病院の薬があと一回分しか残ってないが、治る気配がなくて困ったもんだ。
# by akanezumi1984 | 2017-06-25 21:56 | 生き物 | Comments(0)
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近場の仕事終わってから移動の日。
すぐ動けば明るいうちに着けたのだが、ウサオシッターさんの都合で1人遅れて行くことに。
待ち時間の間に洗濯とサクランボ処理。
佐藤錦をラム酒だけで煮てみた。ジャムというより紅茶飲みながらそのまま食べたらよさそう。
さて、宿は夕食出ないと言うので、家で適当に食べて出かけ、途中眠くてよれよれになってやっと着いたら、一階がカラオケバーみたいで、着くなりげんなり。
玄関入って声かけたら、バーのママです!って服装の年配女性が。最初二食付きで予約だったのに直前に朝食だけにしてと言われたようなんだが、朝ごはんまともなの出してくれるのか不安になるな。
部屋はバストイレ付きだが、シャワーしか無理だな。
タバコ臭いし、カラオケうるさいしで、帰ろうかと思ったが、また2時間近く運転するのも疲れるので踏みとどまる。
でも、明日空いてる宿が見つかったら、ここはキャンセルしたい。
# by akanezumi1984 | 2017-06-24 22:29 | つぶやき | Comments(0)

ちょっと寄り道

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今日からの現場の配置が、サクランボのところに近かったので、仕事終わってから寄り道して少しお手伝い。はじきの佐藤錦いただいて帰宅。昨夜はよれよれ過ぎてサクランボ取りに来れなかった妹分が、今夜はなんとか来れるとのことで、昨日の正光錦と今日の佐藤錦をパックにし、到着と同時にサクランボのスムージー(去年の冷凍サクランボジャムとヨーグルトをミキサーにかけただけ)でお出迎え。残業続きでぐったりしていた妹分が、スムージーとおいしいサクランボでちょっと元気になってくれた。あと一日がんばれー!
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現場の近くでとてつもなく大粒のクワの実がたわわなクワの木があったが・・・サクランボが食べ放題な今はありがたみがないな。
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広い田んぼ地帯なのに、なぜかすぐ近くでうろうろしているカルガモたち。最初は田んぼ何枚か離れていたのに、いつの間にか5mくらいのところでうろうろしたり、まったりしたり。
おっと、もう寝ないと。家にいるとつい油断して寝不足になりがち。

# by akanezumi1984 | 2017-06-22 23:51 | FOOD | Comments(0)

今が旬と言えば

今週も変則で、今日だけ休みで明日から6日間仕事。ちょうど月山の花も、カエルたちの繁殖もすごく気になる時期なので、少し天気悪くても以前なら6月は毎週行っていたのだが・・・咳が治らないまま、薬飲み切ってしまったので耳鼻咽喉科に。6連荘の後半は宿泊まりになるので、早いとこ治したいのだ。天気も悪いしちょうどよかった。
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知り合いのサクランボ農家さんに、休みだから手が足りなければ手伝いに行きますよと、前の晩に打診していたが、早朝に「手は足りてるけれど、はじきのサクランボあげるから来たら」と返事が。
3時の休憩時にお邪魔すると、摘み手は足りてるけれど、選別と詰め方が追いつかない様子。
売り物にできない分とはいえ、ただ頂戴するのもなんなので、急きょ、選別&バラ詰に参戦。
佐藤錦が盛りになってしまったため、せっかく大粒で真っ赤な実がたわわなのに摘む手をかけられなくなってしまった正光錦を、この木の好きなだけとって持って行っていいよと言っていただき、一箱分つみとらせていただいた。
サクランボ摘むの大好きなので、嬉しい。
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さっと洗って、食べるだけ食べて、明日の現場の方に分ける分を小分けしたら、あとは種抜き。
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少し手間だが、種だけとって冷凍しておくと、好きな時にジャム作ったり、ジュースにしたり、半分凍ったまま食べたりといろいろできて便利なので、ここ数年はこの作戦だ。
種取りは、去年まで指で押し出していたけれど、最近Twitterで見た方法真似て、ペットボトルの上に載せて箸で種を押し出したら、子の方が実がつぶれないし楽だった。
無理に全部やらず、一部は明日に持ち越し。

# by akanezumi1984 | 2017-06-21 22:49 | FOOD | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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