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9/27朝、前日月山に行って満足していたのだが、天気がよくてもったいないなぁ、どこかに
行こうか?と思いながらもFBにかまけていたら、あっという間に9時過ぎに。
蔵王や山形神室あたりも思い浮かべてみたが、まだ紅葉してなさそうだしな、と方針決まらず
時間だけが過ぎ行く。
天気予報を見ると二日間よさそうなので、こうなったら泊まりでか、日暮沢から竜門までなら
昼から歩いても間に合うぞ・・・と、やおら準備を始めた。そういや大朝日ピストンとか、以東の
小屋番とかで朝日には行ったが、竜門はここ3年くらい行ってなかったのだ。
しかし、日ごろから整理が悪く、あれはどこだ、これが足りないで時間が過ぎ、ガス買ったり電
池買ったりして登山口着いたのが1時過ぎた。まぁ、ぎりぎり間に合うか。
1時20分スタート。
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5時過ぎに竜門小屋に到着。せめて12時に歩きだしたかったのに、ぎりぎりになってしまった
ので、なんとなく気がせいてのんびりできなかった。反省・・・
途中すれ違った男性が「団体が泊まるみたいだから、一泊の予定だったけどやめた」と言って
いたが、まさかこの時期の平日にそう混むことはあるまい?と思ったら、1つのグループで20
人以上の団体さんがござった。うへー。でも案内している方が全員を二階に一まとめにしてく
れていたので、一階は個人客だけでまったりとできた。
ま、朝の3時半頃から団体さんたち賑やかで寝てられなかったけれど、みなさん出かけてから
のんびりまったり。
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日が短くなり、5時ではまだライトが必要です。行ってらっしゃい、お気をつけて!とお見送り。
残った個人客は、おいらのほかには竜門二泊の単独男性と、二人組の男性だけ。単独男性
は日暮沢に下山だが、おいらが前日登った最短コースを下り、おいらは大朝日周回ルートな
のでここでお別れ。二人組さんは同じコースを行くが、大朝日小屋にもう一泊するからと、の
んびりなので、この日は大朝日に着くまでは誰ともすれ違わずに山を独り占め。
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団体さんが出かけてすっかり静かになった山小屋でご来光堪能し、ゆっくりと朝ごはん食べ、
のんびりした山行を楽しむ方たちのお話をぽつぽつ聞いて、いい時間。
お一人は津波で自宅を失ったが、ボランティアに来る方たちのコーディネートするボランティア
をされているとのこと。今年初めて山に来たそうだ。
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ゆっくりなみなさんにつられてのんびりし過ぎて7時近くになってスタート。でも、今日は時間に
追われないのだ。写真撮り撮り、つまみ食いしながらぶらぶらと。
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9時過ぎるころまで、日陰には霜が残っていた。足元にも霜柱が。
しかし、お日様パワーで暖かく、薄いメッシュの長袖プラス半そでTシャツで快適に歩ける。
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ガンコウラン、コケモモ、クロウスゴなどたまにつまみながら。アカモノはいまいち。
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ずっとおらいの月山と小さく鳥海山がきれいに見えていて嬉しくなる。
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やっと大朝日が見えた来た。
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誰もいない。暑くもなく寒くもなく、きらきらと光る草の波や雄大な山並みを眺めながら歩ける
幸せ。仕事がなくて貧乏だけど、お金がたくさんあって時間がぜんぜんないよりいいかな、と
思ってしまう瞬間だ。
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大朝日付近はまだタカネマツムシソウが咲いていた。
大朝日小屋に着くと、長靴が干してあって人の気配がするが、管理人さんはお出かけのよう
だった。100円入れてトイレだけ借りて、空身で山頂へ。
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飯豊と吾妻の間に磐梯山もひょっこり見えていた。とんがりは祝瓶。まだ大玉山から祝瓶の
ルートは歩いたことがない。いつか縦走したいものだ。
竜門を出てから誰にも会わなかったが、小屋前に下ってお茶飲んでいると、古寺からピス
トンの方が何組かやってきた。
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銀玉水で水を飲んでいると、大朝日の小屋番さんが見回りから戻っていらしたのでしばらく
立ち話。あちこちハイマツに立ち入り禁止の黄色いテープが巻かれていて変に思っていた
のだが、マツクロノホシハバチの幼虫に食害されていてるのだそうだ。んー、もっとよく見て
来るのだったなぁ。
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何年か前にハナヌキ峰からの下りで膝をおかしくしたので、今回は大朝日あたりから既に膝に
疲労感がたまっていたため、少しばかり下りに不安を感じていたが、まぁ痛苦しい感じはあった
ものの炎症は起さず下れた。ほえー、よかった。
しかし、人間都合の悪いことは忘れるもので、このコースは最後に林道歩きがけっこうあるんだ
った・・・と、最後にがっくり。前にここを歩いたときは相棒と話しながらだったからあっという間に
着いた印象なのだった。
でも、一日のんびりと山に浸れて楽しかった。無理やり行ってよかった・・・

★小屋にいた団体さん、なんと7月に知り合いのガイドさんのお手伝いで鳥海山、月山、蔵王を
ご一緒した広島のツアーで、何人もその時ごいっしょした方がいてびっくりした。大半の方がここ
のツアーの常連さんなのでしょう。
by akanezumi1984 | 2011-09-30 17:03 | ほかの山 | Comments(3)

9/27の月山

頂上小屋のみなさんに今年最後のご挨拶を・・・と思っていたのに、ぐずぐず出遅れていたら
20分違いで会えなかった。もう一日後かなーと勝手に予測していたが、今年は早く準備がで
きたのだろう。また来年よろしくお願いします。
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姥沢にいたクロシタアオイラガの幼虫。蛍光カラーだ・・・隣の幼虫はなんの仲間だろう??
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午前中は雲が少なく、鳥海山がきれいに見えていた。
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戦闘機が二機、けっこう低い位置を飛んで行った。春先にもよく見るが、どこからどこまで行くの
やら。あっという間に数百キロ進んでしまうのだろうなぁ。
柴灯森で手を振る人が・・・月山が仕事場のSさん。いつも午前中に登山道整備して下山するの
だが、この日は弁当持ちだから山頂まで行けると、同行することに。
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まだまだがんばるハクサンイチゲ。もちろんミヤマキンバイも。この二種は雪が積もるまで咲いて
いる。
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山頂についた11時半には鳥海山は雲に包まれていた。山頂でばったり会った仏様も誘って頂上
小屋に挨拶に向かったが、既に戸締りされ下山した後。気づかなかったが携帯に20分前の着信
があった。おいらか昼前には着くと電話していたので、下山の直前に電話をくれたのであろう。
挨拶しそびれてしまったが、また来年会えるからね。
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小屋の脇に真新しい標識がつけられていた。一応、文字のペンキがはげているけど一本標識は
もともとあるのだが、目立たないからか毎年間違えて遭難騒ぎになる人がいるからだそうだ。
これ見たら肘折方面への迷い込みなくなるだろう。しかしこの時期に設置して冬から春に壊れな
いだろうか?

そのまま三人で大雪城まで行こうということに。
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クロウスゴいい感じです。
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今月8日にこのへん全盛期という感じだったアオノツガザクラはさすがに終了。実になっていた。
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大岩のところでお弁当開き。しばらくそのへんで遊ぶ。
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なんか昔のヒーローものの主人公みたいだな(笑)
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西万年雪のへりでSさんが、誰かが置きっぱなしにしたスキー板と靴を発見。もう取りに来る気
なさそう。既に板はだめな感じ。
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大岩からすぐの西万年雪へ。
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二人が撮影したり、探索している間にお仕事。
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ここよりさらに下の雪渓の方が大きく、遅くまでいろいろな花が咲いているはずなのだが、なか
なかそこまでは行けない。行人小屋に泊まるときにはいろいろチェックするのだが。
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山頂まで登り返し、リフトを使わないで姥沢に下山。
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姥沢小屋脇に出るこの道を神様、仏様コンビが「アデランス街道」と命名したのだが、その理由
はこれ。ほかにももう一ヶ所ぱかっときれいに岩に生い茂った植物がめくれる岩があるのだ。
おやじギャグ連発にたじたじしながらも、久しぶりの賑やかに楽しんだおらいの山だった。
by akanezumi1984 | 2011-09-29 23:45 | おらいの山 | Comments(0)
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by akanezumi1984 | 2011-09-29 14:02 | つぶやき | Comments(0)

竜門小屋一泊

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by akanezumi1984 | 2011-09-29 07:15 | つぶやき | Comments(4)

ひさしぶりのおらいの山

とりあえず、ちびうさだけ

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by akanezumi1984 | 2011-09-28 00:45 | おらいの山 | Comments(7)
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今朝、ベランダで小さな衝突音が聞こえてふと見ると、チョウゲンボウが反転して飛び去る
ところだった。さらに視界の下の方になにか小さいものが落ちるのが見えた。
急ぎベランダに出てみると、今年生まれと思われるキビタキのメスがうずくまっていた。
そっと捕まえてみると、少し暴れるが目がまわっている感じ。衝突音がしていたので、逃げる
のに必死で一度ガラスに衝突して跳ね返って落ちたのだろう。軽い脳震盪ならじきに元気に
なるかなと、一度はそのまま下に置いたが、まだ寒くてそのままでは弱りそうなので、濡れ
タオルをレンジでチンして袋に入れ、小箱に敷いてキビタキを入れて上からタオルをかけて
やった。
しばらくして一度様子を見たら、だいぶしゃんとしてきていたので、もうちょっとしたら近くの公園
に放しに行こうかなと思っていたのだが、着替えたりなんだりしていたら、いつの間にかいなく
なっていた。元気になってタオルの隙間から飛び立っていったのだろう。
元気になってよかった、よかった。

最近は朝晩の冷え込みが強い。あの小さな体で寒さに耐え、捕食者の攻撃をかいくぐり、
これから危険な海上を渡らなければいけない。
過酷な渡りを毎年二度もクリアしなければいけないのだ。そう思うと、渡りの時期に一羽ではぐ
れている子を見ると、毎度泣きそうになる。
by akanezumi1984 | 2011-09-26 11:53 | 生き物 | Comments(2)
ボランティア仲間が急斜面に階段を切り、崩れないように板で土留めもし、ロープや鎖もつけて
かなり本格的な避難路を作った(通称「おかりな新道」)ので、それを視察に行ったら終点におっき
な子がおりました。
もういまいま蛹になるのか、動きがちょっとにぶい。

それにしてもスズメガの仲間の幼虫はみんないいデザインしているなぁ。かわいいシッポはいった
いなんのためにあるのだろう。



by akanezumi1984 | 2011-09-26 10:54 | 生き物 | Comments(0)

GWの泥さらい中、飼い主さんが近くを何度も何度も歩き回って探していたネコ、名前は「チャトラ」。
その後何度か見かけ、飼い主さんに連絡したがいつも留守電で反応なし。避難所かアパートにいて
飼えなくなったのかもしれない。でも、近隣住民の方で外にネコの餌を置いてくださる方がいるようで、
しばらくは時々見かけていた。しかし6/26を最後に見かけなくなった。
最後に見たとき、魚肉ソーセージがあったので与えてみたが、口にくわえるものの口内炎が痛いの
か、ぽろりと落としてしまいなかなか食べられない感じだったし、やせてお腹だけ膨らんでいたので、
これはあまり長く生きられないかもしれないという印象だったので、もう死んでしまったのではないか
と思っていたが、3ヶ月ぶりに元気な姿を見られた。
スコップなどの道具を置かせていただいている倉庫の近くで仲間のHさんが見つけてくれ、あわてて
車に走ってチーズとってきて与えてみたら、ぱくぱく食べた。
少し痩せてはいるが、以前見たときよりは健康状態よさそう。

でも、これからどんどん寒くなるからなぁ。空家がたくさんあるから雨風はしのげるだろうけれど、心配
は心配。あんなに熱心に探していた飼い主さん、どうにかもう一度飼えないのだろうか・・・
by akanezumi1984 | 2011-09-26 10:43 | 生き物 | Comments(0)
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大阪のシンディーが来るたび配られる、台湾製の布マスク。この写真ではわかりにくいが、
ラメ入りだったり、派手な柄だったり、デザインいろいろ。
by akanezumi1984 | 2011-09-25 19:12 | ボランティア | Comments(0)

台湾マスク


by akanezumi1984 | 2011-09-25 11:16 | つぶやき | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984