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鮭がいろいろ化けました

今日はふと片付けスイッチが入り、朝、たまっていたダンボールや雑誌類をゴミ集積所
に4往復して出し、部屋の隅に積んでいた雑紙を整理。
隅からほこりがわっさりと出てきたので、ほうきでお掃除。(掃除機はうるさいからほう
きの方が好き)
ついでに水周りもきれいにした。排水溝の汚れはちょっと見ないうちに、どっひゃーの
状態になりますなぁ。特にお風呂の排水溝は見たくないが、やらないわけにいかぬ。

その後調査の資料などながめていたら、あまりの暑さに血管開いてだるくなり、15分くら
い昼寝しようか・・・と横になったら、低血圧で起きられなくなった。
意識はときどき戻るものの、動けません。
あまり横になっているとかえって体がだるくて調子悪くなるので、必死に起き上がると、
ちょうど小包到着。
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サンマのかんぴんたん(干物)と、菊さんお手掘り天然自然薯が届きました。サンマの台
みたいになっているのが自然薯です。
お好きそうかなと、みいらさんと菊さんに鮭とばほんの少しおすそ分けしたら、みいらさ
んからわさび漬け、菊さんからサンマと自然薯をいただき、なんだか物々交換の会みたい
になりました(笑)
サンマはさっと焼いて頭から丸かじり。頭も骨も全部食べられました。わさび漬けもサンマ
のかんぴんたんも酒のつまみにたいそういいらしいのですが、我が家ではご飯のおかずです。
自然薯すって、わさび漬け少し混ぜたら、これがまたご飯にとっても合いました。
牛すじと干し大根の煮物も作ってあったので、内容的には「日本酒好きのための完璧なメニ
ュー」って感じですが、おいらが飲んでいたのは麦茶です。
あしからず。
by akanezumi1984 | 2010-06-07 21:56 | FOOD | Comments(0)
たぶんシラネアオイはまだ蕾かな?と思ったけれど、天気がよいのでチェックに
出かけた。昨年の今頃、大きな鳥も見られたので、ちょっとだけそれにも期待して。
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博物園から装束場コースを登っていくと、登山者ではない方たちとばかりすれ違う。
シーズンインしちゃったようです。
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湯殿山の東斜面を眺めながら、汗をだらだらかきながら登り、昨年の6/4にこのへん
でイヌワシ見たなぁと探したが、トビしかいなくてがっかり・・・だけど雪の上に
怪しい黒丸が。(写真撮った場所よりもう少し登った場所から東斜面を見てます)
動いてるよー。うひゃひゃひゃー。テンション・アーップ!
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やっほー、クマさん発見だー!遠いっ、遠すぎるが、丸見えだ。
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トリミングしないと、720mmでもこんなに小さくしか撮れません。双眼鏡でも
顔まではわかりません。でも、動き回るのでおもしろい。
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4頭もいたわけじゃありませんよ(笑)4コマまとめただけです。
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同様に2コマまとめました。急斜面をわしわしと登ったり、草地に座ったり、すぐ
またのそのそと歩き出したりと、見ていて飽きず、30分くらいブヨを払いながら
見ておりました。
なんとなく体のバランスとかから立派なオスなのではないかと勝手に思ってまし
たが、帰りに清水屋さんに見てもらおうとしたら、残念留守でした。
クマの専門家くまあの見解はいかに?
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本来の目的はお花チェックでした。でもまだあまり咲いてません。これは、
ノウゴウイチゴ。
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昨年同時期には装束場付近にもそこそこ花があったのに、今日はショウジョウバカマ
くらいしかなかった。金姥近くになってようやくノウゴウイチゴとイワナシ。
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お目当てのシラネアオイはやっとやっと咲き始めたけれど、花がかなり小さい。
他はまだ半分葉っぱにくるまれた蕾。
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ミネザクラもまだ5分咲き程度。キンバイはだいぶ咲いたけれど、ハクサンイチゲ
はやっと咲き始めたところ。
今日は山頂には行かず、柴灯森までの往復・・・のつもりだったが、柴灯森で
知人にばったり。姥沢までいっしょに下って、姥沢から博物園まで車で送っても
らうことに。つまりは柴灯森でヒッチに成功したってことで(笑)
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雪がとけて、イヌワシのペリットが出てきました。
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金姥から見た鳥海山。
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姥ヶ岳の花もほとんど咲いていなかったが、いつもの場所のヒナザクラは咲いて
おりました。
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今日は好天の日曜、まだ比較的時間も早くスキーヤー多すぎたのでスキー場の尻滑り
はやめときました。
by akanezumi1984 | 2010-06-06 23:37 | おらいの山 | Comments(10)

準備

午前中はぼーと過ごし、午後から来週の現場のための準備など。
100均で使えそうなもの物色したり、現地に下見に行ったり。
いやはや、土手道がほとんど通行止め及び片側交互通行、それ以外も基本的には
車を停めておいたり、望遠鏡立ててずっといられる環境ではないなぁ。でも下に
おりると木が生い茂っていて見通しきかない・・・
うーむ、うーむ。とりあえずすこしずつ移動しながら探っていくしかないか。
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河川敷といえば、この鳥。オオヨシキリがものすごい密度で棲息しとります。
ギョギョシギョギョシッ、ギョギョギョギョシッ、と騒々しい。たいていどこに
行ってもうるさいのはヒヨドリですが、河川敷ではこいつの騒々しさにかなう鳥
はいません。
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この鳥の声を知らない人はいない、ご存知カッコウ。鳴き声はのどかだけれど、目つき
は悪いです(笑)
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さあ、なにがいるかわかるでしょうか?頭だけ写っています。巣立ったばかりのようで、
親が近くに来ると大騒ぎしていましたが、餌はもらえませんでした。
ハヤブサの仲間のチョウゲンボウの幼鳥です。山形はチョウゲンボウとノスリはどこでも
よく見られる鷹です。どちらもホバリングが得意です。
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雨が降ったりやんだりの一日でした。
バンがすぐ近くからひょこひょこと出てきましたが、シャッター押す前に茂みへ。
ぴかぴかコムクドリのオス、かわいいメスも近くで見たけれど、撮れませんでした。
どんな鳥か知りたい人は、自分で検索してください(笑)
by akanezumi1984 | 2010-06-05 22:07 | 生き物 | Comments(2)

今週楽した分が・・・

今週の現場は今日にて終了。
今回は近場だったので、一台に乗り合わせての移動で地点まで送迎してもらい、
木陰のある快適な現場(マダニはいたけど)であった。
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ウスバシロチョウ
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カナチョロ君。
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トンボのハート。
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なぜかちびっこ勢ぞろい。アリグモ、ツノゼミの幼虫?、ハエトリグモの一種。

しかし、来週は予想以上に大変そうである。
単独定点と聞いていたが、今日詳細を聞いてみれば、踏査込み。しかも現場付近は
がんがん工事中なために立ち入りが難しく、お願いして工事のプレハブ横にいさせて
もらうには、ヘルメットと安全ベスト着用しないと・・・とオレンジのヘルメットと
蛍光のベストを渡された。
ヘルメット・デビュー?ツツガムシにも十分気をつけてください、と。足元は長靴がベストか?でも蒸れる。
軽登山靴にスパッツでもいっしょか。まぁこうなると首にタオルも巻かないと?
工事の人にスカウトされちゃうかなぁ(笑)

しかし河川敷の調査なのに、土手道が通行止めというのは痛い。下に降りたら視界
悪そうだし、土手道にいるためには工事の人の了解のもと、限定された位置でヘルメ
ット常時着用かよ。
土手道ならヘルメットと蛍光ベスト着用で騒音と土ぼこりまみれ。
下に降りるとツツガムシ。でも踏査しなくちゃ行けないから歩かないわけに行かない。

ちなみにオレンジのヘルメットを試しにかぶってみたら「冬虫夏草」みたいでした(笑)
by akanezumi1984 | 2010-06-04 22:04 | 生き物 | Comments(2)

やはり

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今回の現場の担当地点は、ため池のほとり。
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一連のクモたちは、この柵でお手軽に撮影しております。
普通、現場といえば吹きさらしで寒いー!と凍えるか、じりじり照らされて暑いか
どちらかなのですが、今回は西側に山を背負っているため、暑いのは朝だけで、
午後には日陰になるので、お天気続きで暑い今週としては実に快適。(先月は寒か
ったけど)
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クモばかりではしつこいので、今日はちびっこバッタを撮ってみました。
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キセキレイが10m以内まで近づいて来たので撮ってみましたが、やはりコンデジの
望遠ではこんな程度。先日のカヤクグリは5mまで寄ってきたので、ぴしっとあった
のもたまたま撮れましたが。
ま、鳥に関しては最初から「証拠写真」しか期待していないので、いいっす。
しかしなぁ、この地点では最短でも対象が1km以上先だから、相手がでかくても
無理っぽい。せめて500m以内。
by akanezumi1984 | 2010-06-03 22:44 | つぶやき | Comments(0)

大丈夫だった

マダニに食いつかれてなかった。
でも、あと二日あるから油断は禁物。
by akanezumi1984 | 2010-06-03 06:57 | つぶやき | Comments(0)
今日から三日間は通いの現場。
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これまでのところ、寒くなかった現場はほとんどなく、先々週の後半は寒くなかったが
暑かった。しかし、今日はひさびさに適温で過ごせた一日であった。
それというのも、おいらの地点は木陰があるからである。開けた地点に配置された人は
暑くて傘で日差しをさえぎってしのいでいたようだ。
4人配置で、おいらともう一人の地点エリアは出がよろしくて、そこそこ忙しくしつつ、
隙をついてマクロ遊びをしてしまうおいらであった。
昨日買ったカメラのお試しで、本当は望遠の威力を行使したかったのだが、720mmでも
たちうちできない距離にしか出てくれないので、使うのはマクロばっか・・・
暖かくなって種類が一気に増えたクモたちをちょこまか追っていたら、けっこうたくさん
撮ってました。(ちゃんと仕事もしてますよ)クモが苦手な人にはすみませんが、このと
ころハエトリのかわいらしさにはまっているし、なにより「そこにいるから」(笑)
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アオオビハエトリ。本物はエメラルドの光沢としましま模様の第一脚がとっても美しいのに、
なかなかうまく撮れませんでした。第一脚をふりあげて、ぷるぷるぷるーっと振る仕草が超
かわいい。なぜか跳ばない。こちらを向いてもらおうと指で誘導しても、触るくらいになっ
ても威嚇してくるだけで逃げない跳ばない強気のクモ。
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丸いお腹と毛色が茶トラのネコっぽいデーニッツハエトリ。
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「見ーたーなー」クモがクモを食べてます。なにハエトリか小さくてよくわからず。
でも、この目がっ、この目が・・・かかかかかか、かわいい。
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どう考えてもバランスがおかしい、アリグモのオス。メスは本当にアリそっくりですが、オス
は牙が長すぎてへんてこりん。
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宝石みたいなセモンジンガサハムシ。背中に金文字のX!
と、ここまでかわいい、美しい路線(え、かわいくない?)でまとめてきましたが、最後に
ちょっとどうかな?のを一枚。おいら的には美しいと感じましたが、かわいいというよりは
不気味路線なのだろうなぁと。クモが嫌いな人、ごめん。でも載せちゃう。
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イオウイロハシリグモ。アシダカグモには遠く及びませんが、なかなか立派なクモです。

木陰でほどよい風もあり、快適な一日だったなぁと、終了後片付け作業をしていると、手袋
の上をとことこと赤褐色の小さなものが・・・
「マダニ」じゃーっ!こいつ一匹だけでありますように。ぴんっ(指ではじき飛ばした)
まだお風呂に入っていないので、もしや体のどこかに食いつかれていやしまいかと、不安で
ある。
by akanezumi1984 | 2010-06-02 22:20 | 生き物 | Comments(2)

ゆるゆると

昨日買った登山靴の慣らしで、ゆるゆる歩くことに。
天気がよいのに、朝ついのんびりしてしまい、鳥には不向きな時間帯になってしまった
ものの、だめもとで昔サンコウチョウを見に行った近場の林道へ。
10時頃なんて、当然無理ですね。
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のんびりふらふら写真撮って遊ぶだけ。
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羽の色が違うけれど、どちらもニホンカワトンボでしょうか?きれいです。
ここは歩くにはつまらないので、昔ときどき行っていた蔵王の仙人沢に久しぶりに行って
みることに。
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坊平までぶらぶらと散策。やはり鳥は日中でほとんど見られないが、一度藪ごしに
アカハラと5mの距離で見つめあった。
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足元にたくさん咲いていたハルリンドウ(たぶん)が可憐だった。
ユキザサはもう少しで咲きそう。モミジイチゴとチゴユリも咲いていたが、イマイチ
ピントが甘かった。
坊平のキャンプ場のベンチでしばしまったり。吹き抜ける風が心地よくて昼寝したく
なったが、寝るには肌寒く、虫にやられそうだ。
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おっと、足元にウサギの足が!冬毛だが、切断面はピンクでわりと生々しい感じ。
死んだのはずっと以前だが、わりと最近関節で噛み切られたとか??謎です。
しばし足を眺めて悩むも、答えがわかるわけもなく、来た道をくだった。
by akanezumi1984 | 2010-06-01 21:42 | ほかの山 | Comments(4)
ぼちぼち稜線の花が気になり、ちょっと様子を見に行った。
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今日は久しぶりにFinePixとOptioの二台携行。リフト駅のイワツバメ。このたこ焼き
みたいなまんまる頭が好き。
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だいぶ夏道が出てきました。しかし、花は例年より遅いようです。雪の多い少ないは
尾根道の花にはあまり関係ないのであるが、今年は低温が続いたのが響いているか。
姥ヶ岳周辺にはミツバノバイカオウレンとショウジョウバカマがほんの少し咲いてい
るだけ。
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下から見るとそうでもないように見えるが、上から下るとほとんど壁な金姥。
金姥を下ったあたりから柴灯森にかけては、ヒメイチゲ、エゾイチゲ、ミヤマキン
バイがぽっつりぽっつり咲いているだけ。このへんと鍛冶月光の一部でガンコウラン
が咲いていた。ガンコウランの花はいつも早すぎたり遅すぎたりでちゃんと見たこと
がなく、今回初めてきれいに咲いているのが見られた。
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ヒメイチゲ。
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エゾイチゲ。
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ガンコウラン。
この時期、まだ繁殖に入っていないカヤクグリたちが登山道に沿ってぞろぞろといる。
とりあえず4ペアはいるような・・・一度に4羽とか6羽いっしょに行動しているのも
見られる。子育てに入るとあまり見られなくなるので、今が見ごろ。今日はズームの
きくカメラを持っていたので、ついついたくさん撮ってしまった。
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みんなにスズメと間違われるけど、こんなに標高の高いところにはスズメは来ません
よー。トビはいるけど(よくいろんな人のブログで堂々とイヌワシと書かれている)
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ああ忙しい、忙しい。
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あっちの虫もうーまいぞ。こっちの虫もうーまいぞっ、ぴょん。
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ちょっとー、なにじろじろ見てるのよー?(なんか目つき悪く撮れちゃった。)
しかし、山頂まで行ってもイワヒバリの声も姿もなし。以前は1ペアいたのに、
見なくなって3年目突入。
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ミネザクラもまだまだ。ハクサンイチゲはやっと葉っぱがもよもよっと出てきたと
ころ。例年6月第一週で咲き始めるシラネアオイはまだ芽吹いてもいない。今年は
リフト架け替え後でも間に合いそうです。クロユリも石の近くとか暖かいとこに
わずかに芽を出している程度で遅れております。
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今日は荷揚げのヘリが何度も飛んでいた。ということは・・・と、楽しみに山頂
に行くと、頂上小屋のみなさんに久しぶりに会えました。今年もよろしくお願い
します。
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西川の側から山頂に着くと「雪ないなぁ」と思うでしょう?
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神社の側から見るとこんなに雪があります。
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三角点付近にちびうさ奉納。
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だいぶ縦筋入って、どうかと思われたが、まだ尻滑り快適でした。牛首から滑っては
トラバース、滑ってはトラバースして遊びながら帰り、スキー場沢コースはノンスト
ップで下駅まで。
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花はまだまだな感じでしたが、ゆっくり写真写真撮りながら楽しめた一日。月曜な
のに駐車場にはけっこう車がたくさんあったけれど、午後1時頃に山頂にいたのは
関係者以外はおいらとボーダーさん一人だけでした。
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山道具屋さんに寄り道して、あーだこーだ靴選びしていたら夕日の時間に。
なかなかいい一日でした。
by akanezumi1984 | 2010-06-01 00:32 | おらいの山 | Comments(6)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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