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午後から土砂降り。
法事終わってからでよかった。
とりあえず一段落したな…
by akanezumi1984 | 2008-09-23 14:22 | つぶやき | Comments(0)

ブナカノカ

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ブナカノカ(ブナヒラタケ)を少しいただいた。「つくり」と聞いてびっくり。原木ものだが、栽培ものなんですと。ナメコや舞茸、椎茸などはよく知られているが、ブナカノカにも栽培ものがあるのかー…
原木ものだから、味も香りも天然と変わりない。ゼンマイと炒り物にしよ。
今日は昼に松茸ごはんにもありついた。これは地元の天然もの。親戚の人が探しに探して見つけた貴重品。ちょっぴりしか入ってないけど、しっかり香りがしました。
by akanezumi1984 | 2008-09-21 20:31 | FOOD | Comments(0)

想い通じるように

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一羽一羽に、折った人の想いがこもっている。
by akanezumi1984 | 2008-09-20 21:56 | つぶやき | Comments(2)

夕映え

昨日の帰り道、夕映えがきれいだったので、車を停めて・・・
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by akanezumi1984 | 2008-09-20 09:31 | その他 | Comments(2)

クマだ、クマだ

ちびっこの案内終わって、ごはん食べて反省会をしていたら、ボランティア・
スタッフのHさんが血相変えて飛び込んできた。
顔色悪く、大汗かいて、しどろもどろ。
「クマ、クマがいた。怖かった。近かった。木からおりてくるとき、目が合った!
私、頭白くなってない?」
(あまりの恐怖に一瞬にして白髪になっていないかと・・・明日のジョーじゃ
あるまいに)
みんなで、まぁ落ち着け、コーヒー飲め、座れ、と言っても興奮さめやらず。
なんとか、どこで、いつ、どんな状況だったかを聞きだした。
園内の一般案内するコースより少し上のトレイルで、ブナの木に登って
実を食べているところに出くわしたようである。
すごく怖がっているのに、つい「うらやましい」と思ってしまう・・・
ちょっと落ちついてきたら、「ぬいぐるみのファーファみたいだった。」と。

んー、やっぱりうらやましいよね。ここ数年は痕跡ばかりで、生のクマを見て
ないなぁ。ばったりは危ないから避けたいが、魅力的な生き物である。

今日案内したちびっこたちの見送りを済ませてから、現場を見に行こうと提案
したが、誰も反応してくれない・・・
もうクマは逃げて行ったはずだが、おとといクライマーの山野井さんがクマに
襲われて重傷、数日前に北海道でもヒグマに殺された方がいたことだし、念の
ため単独行動は避けたかった。
「もうクマいないと思うけど、一人で行かないほうがいいよねー」と視線を巡らすと、
Y主任がしかたなく腰をあげてくれました。
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積雪期と違い、まだ葉が茂っているため、わかりにくく、丹念に探しながら
歩いたのに、一度目はスルー。折り返してさらに丹念に探したら、それらしき
木を発見。写真ではわかりにくいが、かなり高いところに枝折れ、枝を積んだ
ところを見つけ、近づいたら根元に落とした枝が散乱。幹には生々しい爪痕。
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殻斗を噛み割って中の実だけ食べている。
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クマの食い残しを試しに噛んでみたら、青みが残っているけど、もうかなり
固い。中身はしっかり詰まっていておいしかった。このへんはハムシの
被害が少なく、葉が青々している。
登りの爪痕。幅役12cm
自然に手を置いたくらいの大きさ。
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下りの爪痕。
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一通り撮影してから、クマの噛み跡のついた枝を持って帰ろうと、手ごろな
のを拾おうとしたら、フンも発見。未消化の殻がたくさん入っている。
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1mくらいのところに4個点在。もしかして、気づかずに蹴散らしてた?
直径は4センチくらいありました。
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大き目の2個をくまのあねごの研究用にお持ち帰りです。

クマは、強大な力を持ち、一撃で人間など重傷を負わされてしまう。
子連れや、あまりにもばったりと至近距離で会ってしまった場合は、クマ
も必死なので攻撃的になってしまうことがある。
クマは人間に会いたくないから、普段はなかなか会わないし、その痕跡
すら気づかないでいることがほとんどだけれど、山があればクマがいると
思っていいし、昨今では山奥よりも里近くの方が遭遇率高い。
一人で人の少ない時期、エリアを歩くときは、常に「クマいたらいいな」と
いう気持ちと「至近距離で会ったらどうしよう」という気持ちが錯綜する。

もし運悪く、お互いに気づかずに近づきすぎてしまった場合、どうなるか・・・
クマが攻撃的な場合、どうやって身を守れるか。
ベア・スプレー高くて買えずにいるし、せめてクマ鈴忘れずに持ち歩くように
しなければ。(効果がないという人もいるが)
by akanezumi1984 | 2008-09-20 00:11 | 生き物 | Comments(4)

ひさびさにちびっこ引率

久しぶりに森の案内人。2クラスを4つにわけ、それぞれにガイド一人、
先生一人。今回の班分けは、1組犬班、カタツムリ班。2組犬班、カタツムリ班。
ちょっとばかり変わったとりあわせ。
それでは、1組犬のみなさーん、ついて来てくださーい!って(笑)
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やっぱり一年生はちっちゃい!かわいい!
みんな好奇心旺盛で、ハムシの糞吹雪もなんのその、元気一杯に二時間
歩きとおした。
ちびっこたち、きらきらお目目だなーと思っていたら、かわいい女の子に
「先生、お目目きらきら!」と逆に言われて、思わず照れてしまった・・・

茶色の糸くずみたいのが、全部ウエツキブナハムシの糞。風がふいたり、
木をゆすって遊ぼうものなら、帽子が茶色になるほど積もります。
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これから産卵か?みたいなお腹のヤマアカガエル。ハムシ食べすぎ?
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マユミがきれいに色づきました。
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by akanezumi1984 | 2008-09-19 23:58 | おらいの山 | Comments(0)

ダブルで困る

アメリカのデニスから、政治ネタのメールが・・・
たいしたこと聞かれていないが、なにしろ政治にはうとい。
英語で説明するのも、おいらの英語力では難しい。

つたない返信しかできません。

語学だけでなく、一般教養にも問題ありだぁ。
生き物系なら、少しは詳しいのになぁ。でも、実生活では特に必要ないなぁ。
by akanezumi1984 | 2008-09-18 23:27 | つぶやき | Comments(0)

太陽は隠れていても


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4時半に起き、防寒体制整え、外へ。ちょうど太陽の昇る位置に雲があり、
太陽は見えないが、それでも美しい。西の空にはまだお月様が。
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雲海に浮かぶ鳥海山。
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三角点でずっと撮影していたのだが、今年あまり現れなかったイヌワシが
飛んで来た為、ダッシュで小屋に知らせに行き、凍えて手足が痛くて耐えられ
なくなるまで観察。
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400mmで、トリミングしてやっとこのサイズ。しかも、めったに現れない
し、近づくこともできませんので、期待して見にこられませんように。
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ときどきメスの背後にいるオス。風よけか?「君の広い背中にほれたんだよ」
とか言ってるのでしょうか(笑)(注;猛禽はオスよりメスが大きい)
今年既に山頂に18回登ったのに、今年はこれが初。小屋の方たちも三回目
だそうな。昔は来れば必ずの頃もあったのですが・・・
そろそろ移動のシーズンだからか、この朝はハヤブサも見た。ちびのくせに
チョウゲンボウがイヌワシにモビングするのも見られた。なにを考えているのか。
by akanezumi1984 | 2008-09-17 14:31 | おらいの山 | Comments(0)

なごりを惜しんで

もうすぐ閉まってしまう頂上小屋になごりを惜しんで、泊りおさめ。
(小屋の営業は、9月23日宿泊まで大丈夫です。山頂の神社は15日で
おしまい。)
15日午前のバイト終えて博物園に寄り道。コクワやヤマブドウがすくすく
育っていたが、ウエツキブナハムシの影響がブナの実にどう出るのか・・・
さらに姥沢でも知人とおしゃべりしているうち3時に。相棒ご一行が現れたが、
それぞれ別のルート、それぞれのペースで行動。
思ったより雲が多く、あまり期待せずに登りだしたのだが、ちょうど太陽の
沈む位置に雲の隙間があり、美しい夕焼が堪能できた。
やっぱり「行ってみなければわからない」のだ。
スタートが遅かったので、小屋についたらもう空が赤くなりはじめていて、
防寒体制整える間もなく、夕日見突入。
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夜は夜で、満月を見に、完全武装で外に出たが・・・
不思議なお月見の一行を邪魔せぬよう、引き返して小屋でお話。
おいしいもの食べすぎて、お腹も満月に負けないくらいにはちきれそうでした。
by akanezumi1984 | 2008-09-17 13:03 | おらいの山 | Comments(0)

遭難騒動

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15日夜、頂上小屋に鶴岡警察署、寒河江警察署から問い合わせの電話
が何度もあり、翌朝は県警へり「がっさん」が低空飛行で捜索、かつ、捜索隊
も出ての大騒ぎ。カナダ人旅行者が月山に行くと出かけたきり行方不明って
ことで。
しかし、小屋の方に話を聞くと、羽黒側から早いペースで登り(足はたっしゃ)
頂上小屋に一泊し、朝8時くらいには出発。当日は天気もよく、下山路は特に
迷うところなし。これは遭難じゃないないでしょうと、おいらは思っていた。
大雪城方面に行くと迷う可能性があるけれど、小屋で言葉の壁はあるものの、
他のお客さんに道を聞いたりしていたというので、いきなりそっちに向かうこと
はなさそう。湯殿山方向に下ると言っていたそうなので、間違えたとしても、
博物園に下るから特に問題はない。
月山に登る前に泊った鶴岡の宿に、余計な荷物を預けて出かけたが、帰って
こないために、騒ぎになってしまった。
当の本人は、探されているとはつゆ知らず、のんきに楽しんでいただけである。
数日間過ごすに必要なものは持っているし、時間もあったのだろう。
荷物を預けた宿に、月山以外にも寄り道するかもと言ってあれば・・・
もしくは、下山後にもう一泊するとき、そのむね電話でもしといてくれれば、
こんなことにはならなかったのだが。そこは日本語できない外国人で、宿の側
には英語のわかる人がいないこともあるが、旅行者の側にそこまで気を使う
習慣がなかったってことが一番の原因かなぁ。こういう人は予約なしで行動す
るから。
まぁとにかく、下山して、違うところに泊ってるはずだよという予想通りの展開で
したが、なにしろその確認がとれるまでは、警察もひけないのでありました。

ご苦労様なことです。
by akanezumi1984 | 2008-09-17 11:30 | つぶやき | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984