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雪旅籠がんばれ

昨日は、作業よりも現場への往復にホワイトアウトと吹き溜まりを突破するのが
大変でしたが、今日は一転、太陽の暖かさがあだとなる一日に。
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とろとろーって。道路も見えています。朝から妙に暖かい・・・
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雪旅籠からはぽたぽたと雫がたれまくり。いたるところがぐずぐずです。
黒ずんだところに化粧雪を貼り付け・・・というか、どんどん崩れてくるので、
本気の補修が必要。(内部は温度が一定していて大丈夫なんですが)
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午前の部、自分たちのブースの補修終了。青空に映えてきれいですが、
暖かすぎてどんどん解けていくのが心配。
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午後からは雪旅籠全体の雪灯篭作りの手伝い。
バケツにぎゅうぎゅうに雪を詰め、設置場所に持って行ってぱこっと出し、ろう
そくを入れる部分をくりぬいて完成。
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この後、足湯が覚めないようにするボイラーの発掘作業をして、全体作業
終了。ここは間口が広いので、暖かさで天井が下がり、歪んできている。
なんとか期間中持ちこたえてくれよ!
午後3時で解散し、あんまり天気がよいので一人で散策に。
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博物園の積雪チェック兼ねて、博物園管理車道入り口から博物園裏通って
速攻で皮松谷地に行こうと思ったが、除雪中で先に進めないー!
壁が高くて、迂回も容易じゃなし。うーむ、作戦変更余儀なし。
全部戻るのも嫌なので、とりつき点のあったキャンプ場の側へ。
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太陽のなせる業。雪の上には、いろいろな模様が作られている。
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春特有のしましま模様。
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氷もとけとけ。昨日の吹雪はなんだったのか、てな陽気です。
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ブナの大枝が雪の重さで折れました。
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傷跡が痛々しい。
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湯殿の曲線がなんともいえず、美しい。例年なら2月始めには一度山頂
まで行っているのに、今年はまだだ。こんなにきれいに見えていると、登り
たくてうずうずしてしまう。そのうち行くから、またぴかぴか天気を用意して
おくれ。
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まだ明るいので、もう一仕事。なんとか登れそうなところを探し、枝を頼りに
よじ登った。
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定点の雪だるま。頭が出ております。
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前回の雪だるまの頭部分をおなかに再利用。場所をちょっと看板寄りに
しました。今回山に来られない相棒に捧ぐ。
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下から見るとこんな感じ。現場に行くのが大変ですが、雪だるま職人たる
もの、くじけやしません。
by akanezumi1984 | 2008-02-29 21:14 | おらいの山 | Comments(2)

発掘作業

雪旅籠第二弾が金曜夜から始まるので、午後から補修に・・・
の前にまたしても襲い掛かる白い悪魔よ。
完全なホワイトアウトまでは行かないが、道路西側つまり往きの走行車線が
だいぶふきだまっているので、したかなしにのろのろ対向車線を走行。
しかし、対向車が来ると避けなくてはならない。どうかスタックしませんように
と祈りながらずぶずぶ雪につっこむ。幸い雪が軽いので、バック&切り替えし
で脱出できたが。
PPで一台に乗り合わせ、志津に向かうと、さらに吹雪が強まり、往きも帰りも
どっしぇー!のホワイトアウトでした。あーやれやれ。
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ほとんど埋もれております。
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分厚い雪の層を突き崩すと、くすんだ色の雪旅籠が現れてくる。
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雪灯篭を壊さないよう、手作業で発掘。
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本日は4人で1時間強の作業で発掘終了。雪がまだ柔らかいので、思った
より早く終わりました。人手不足のお隣さん、月山ダムのブースの発掘も
して本日は終了。細かい補修と、各旅籠前にたくさん設置する小型雪灯篭
作りのお手伝いもするべか。
by akanezumi1984 | 2008-02-28 22:29 | おらいの山 | Comments(3)

謎の物体

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蛇の干物じゃありませんよ。「簾?暖簾?大根」つまり大根である。
この時期よく見かける凍み大根は縦2つ割りで干してあるが、これは細かく切り込みが入ってるので、早く煮える。値段も凍み大根より安い。追加購入しよっかな。
by akanezumi1984 | 2008-02-27 20:19 | FOOD | Comments(0)

ことこと

実家に来るとよく行くご近所の茶の間には、石油ストーブがあり、調理ができる。
午後から煮物を作り始め、まだ煮えないのを鍋ごと持参し、お茶飲みの間ストーブに載せててもらい、完成。できたのを分けて両家のおかずに。
石油ストーブや薪ストーブは煮込みや湯沸かしできていいんだよなぁ。
by akanezumi1984 | 2008-02-27 17:25 | その他 | Comments(4)

こつこつ

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実家まわりの氷化した雪をこつこつ割っては、スコップで片付けておりましたが…
この後金槌の頭がすっ飛び、腰も痛くなって来たので終了。川端だったので、金槌の頭が川に落ちなくてよかった。
by akanezumi1984 | 2008-02-27 12:48 | つぶやき | Comments(0)

お買い得

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こんな、ちゃんとした苺が198円でした。一人だと、それでも買うかどうか迷うところですが、実家で大王さまも食べるからお買い上げ。
by akanezumi1984 | 2008-02-26 19:16 | つぶやき | Comments(0)

一瞬全国放送

昨夜清水屋さんのブログ見たら、ズームインスーパーで志津温泉からの中継があるとわかり、テレビつけて待機。足湯に浸かる子どもたちに清水屋ちびっ子発見。
そして、なんとなんと、おいらのこしぇだ熊とちび雪だるまの雛壇も映りました!うーれしー!
by akanezumi1984 | 2008-02-26 07:27 | つぶやき | Comments(2)

写真展

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今日は「最上地方のクマタカ・イヌワシ写真展」を見に行った。今日が最終日で、平日というのに客足絶えず、今井氏は挨拶に忙しくてあまり話せなかったが、猛禽類保護センターの方と話せて楽しかった。蕎麦打ち名人でもあり、なぜか一昨年タイマグラでこの方の絶品手打ち蕎麦をいただいたのだった。巡り合わせっておもしろい。
by akanezumi1984 | 2008-02-25 21:52 | つぶやき | Comments(0)

シメにしめしめ

冬の山寺は、わりとお気に入りで、毎年一度は行く。
雪化粧で景色が美しいし、観光客が少なくて静かでよい。
夏には高山でしか見られないイワヒバリにも会える。
今回は見られなかったが、サルを見ることも多い。

例年だと10羽くらいの群れでいることが多いので、全部イワヒバリかと思ったら、
今回はイワヒバリ一羽だけで、ハギマシコの小群がいっしょに餌を食べていた。
どちらもぷりぷりと太っていてかわいい。
石段脇の水路の中ではちびすけのミソサザイがちょろちょろしているし、杉林から
はシジュウカラやヤマガラの声が降ってくる。

ヤマモミジのあるところでは、シメが危なっかしい体制で食事に夢中。人間なんぞ
にかまってる場合じゃないらしく、すぐ近くで「おっとっとっと。危ない、危ない。」とか
「わー、落ちそう」「いや、鳥だから地面に落ちる前に飛べるから」なんて客人とちゃちゃ
入れていても、ひたすら食べている。
シメは、かなりずんぐりむっくりで重量感のある小鳥。それがモミジの細枝の先の実
を食べようとするので、逆さづりになったり、ぶーらぷーら激しく揺れたり、不安定な
ことこの上なし。身軽なシジュウカラの仲間なら、そんな動きをしていても安心して
見ていられるのだが、いかにも重そうなシメが無理やり細枝にとりついている様子は、
見ていてハラハラしてしまうのだった。
いかつい顔つきのシメが、とてもかわいく見えたひとときだった。
by akanezumi1984 | 2008-02-25 10:02 | つぶやき | Comments(0)

山寺

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客人と、今日はなにをしようかと、のーんびりお茶しながら話していたら、
いつの間にか昼になってしまった。
山形の蕎麦が食べたいというので、蕎麦食べに行こう!となったが、その前に
近くのJAへ。うちにくるゲストさんはたいてい、こういう地元の産直とかスーパー
が好きなのだ。案の定、つぼにはまったらしく、大量お買い上げ。
蕎麦を食べてから山寺へ。
冬の山寺は雪化粧で美しく、人が少なくてよい。3時半ころから登ったので、
下ってくる人とちらほらすれ違っただけ。
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雪の中ふかふかで青い目のかわいい猫がいたが、声をかけたら逃げられ
てしまった。ちーとも逃げなかったのがイワヒバリとハギマシコ。
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眺めのよい五大堂でティー・タイム。眼下をハヤブサがびゅんびゅん旋回し
ていて、さらに目を楽しませてくれた。
雪に覆われた石段を慎重にくだり、客人が夕食を予約してくれた「とまや」さん
へ向かった。
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暖かい薪ストーブの前がお気に入りのモル。でも、あちこちお焦げが・・・
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野菜たっぷりのおいしい夕食。満足、満足。
一度我が家に戻り、荷造りして客人は夜行バスで帰って行った。
優雅に雪旅籠を見物しにくるつもりが、雪旅籠製作にこき使われ、吹雪の中
花火を見、恐怖の地吹雪体験までして、濃い旅になりましたなぁ。
by akanezumi1984 | 2008-02-25 01:32 | お出かけ | Comments(3)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984