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思いがけず、一泊

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29日完璧なお天気。絶好の山日和でございます。
こんなお天気に朝から清水屋さんでお手伝いですが、仕事していたときと違
い、この日を逃しても、またいつでも行けるという心の余裕があります。
ひさしぶりの勤労は、なかなか気持ちようございました。
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強力な助っ人ひなちゃん。清水屋さん美人姉妹の子供もまた、かわいい娘
ばっかり。一番ちびっこのひなちゃんはアイドル。足元をちょこまかするひな
ちゃんに笑い声が絶えません。(たまに怒られるけど)

休憩時間には、フキノトウ採りなぞしてみた。フキノトウの匂いも苦味も苦手
で、今まで採ろうなんて考えもしなかったけれど、コゴミと葉ワサビ届けた
親戚の家で「フキノトウはないの?大好きなんだけど」と言われ、リクエストに
お答えすることに。
地面や枯葉に半分埋もれたつぼみを探して採取。開いたのはたくさんある
けれど、つぼみだけとなると、なかなか集まりません。休憩時間いっぱい
使って、そこそこ収穫。

夕食の片付けまでで、本日のお手伝い終了。温泉に入ってから帰ることに
したが・・・もう遅いし、泊まって行ったらの言葉に、急遽お泊り決定。
翌朝は、お手伝いもしなくてよいとのことで、朝ごはんいただいてから、おい
とま。なんだかお世話になっちゃいました。

30日は、昼に山形に戻れればよいので、せっかくだから散策してから帰る
ことに。
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ブナの花が開き始めた。
NC裏の雪橋渡って、皮松谷地~ブシ沼~焼山尾根~皮松谷地~
リュウキンカ沼~NCと長靴でさくさく。
10時までに戻ればよいから、姥とか湯殿山頂も時間的には可能だったが、
服も山用でなく、飲み物や行動食の準備もしてないので、ブシ沼までに。
そこで小さい雪だるま作って来ようと思っていたのに・・・
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湯殿山の肩に会長を発見し、双眼鏡で観察しておじょに「会長発見!」なんて
メールして喜んでいたら、すっかり雪だるまちょすの忘れてました・・・
by akanezumi1984 | 2007-04-30 22:17 | おらいの山 | Comments(0)

思わぬ収穫

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昨夜、お殿様から「たまには里山でカタクリの花を見ながら、ユリワサビ採り
などはいかがかな。」とお誘いメールがあったので、行ってみることに。
どうやら目的地は、月山に集まるあやすい人たちの中でも、あやすさ度
満点のS氏旧宅付近らしい。
こんなに奥に人家があったのか・・・な場所。昔は、冬は陸の孤島。
S氏が小学生の頃まで住んでいたというが、遠くて学校に通えない
から、ずっと寄宿舎生活だったとか。
現在の家の前に車を置かせていただき、殿と三人軽トラで。おいらは
軽トラの荷台。風が寒いけど、たのしー。
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集落の一番奥で舗装が切れ、軽トラ一台やっと幅の山道に。
雪と杉の倒木により、途中で通行不能となり、目的地まで40分ほど
歩く。そこまで行ってからがS氏のお山なのだ。
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昔は、人家があり、田畑があったところが春はお花畑?
道路下の急斜面は、山菜の畑??
まだ時期が早いので、コゴミと葉ワサビがやっと採りごろになったところ。
おいらは、当初山菜採りのつもりでなく、ザックに小さなゴミ入れ用の袋が
三つばかりで、あっという間にいっぱいに。
殿はしっかり「はけご」を腰に。
前半、おいらは、自分の分だけのつもりで、少量をとても丁寧にきれいに
採っていたのだが、山の持ち主S氏が「そーれっぽっちぃ?もっと採れ」と
言ってくれるので、んばらば市内の親戚に分ける分も・・・
さらに、さっぱり月山の姥、山頂方面に顔出さないせいか、登山道整備の
神様・仏様から「どこでなにしった?」と電話があり、彼らにも分けることに。
んもー、こうなったら清水屋さんにも持ってくか、と午後から俄然やる気
になり、殿から袋分けてもらって、まじめに収穫。
採れ、採れ、いくらでも採れ!と、気前のよいS氏に感謝です。
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山の恵みは、おいしいだけでなく、美しいです。
清水屋さんにお届けに伺うと、清水屋ちびっこが「これあげるー」と、
小さな手にいっぱいのフクジュソウを・・・
んんん、ありがとー!ちっとかわいそうなお花たち。ちぎられてしまったか
らにはしかたがない。しおれるまで飾ってあげましょう。
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by akanezumi1984 | 2007-04-28 23:33 | ほかの山 | Comments(4)

雪降った!

実家に泊まるときは、いつも近所のおばちゃん誘って町の温泉へ。
寒冷前線通過で、温泉に向かう途中、雪が降り出した!
温泉出る頃には晴れて、星月夜。
by akanezumi1984 | 2007-04-26 20:52 | その他 | Comments(0)

おーまいがっ!

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今週で今日が一番天気よさそうだから、早起きして月山に行くつもりが・・・
一度起きたのに、あまりの体の重さにまた布団にめりこんで二度寝してし
まった。不覚・・・
早起きのはずが、いつもより寝坊じゃないすか!もぉぉぉぉぉぉー。
ショックでしばし呆然。仕事辞めて緊張感なくなったか、最近多いな、寝坊。
日は長くなったから、なにもなければ十分山に行ける時間だが、歯医者に
行く日なのが問題。歯医者の予約日は晴れる確率高いのはなぜ?

あまり時間に追われて登るのも嫌なので、月山に行くのはあきらめ、ゆっくり
朝ごはん食べてから、春の花とオオルリを見に出かけた。

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昔、春先に必ず行っていた河北町の沢畑へ。工事されてだいぶ趣変わって
しまい、いつしか足が遠のいた場所だ。
車を置いて歩きだすと間もなく、オオルリの囀り。枝先から飛び立っては
空中で虫を追い、戻るとちょっと囀って、忙しいね。同じ木でひらりひらりと
センダイムシクイも虫取りに忙しい。
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ニリンソウの群落を楽しみにきたが、まだ一足早かったようで、ぽつりぽ
つり咲き始めたばかり。
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ネコノメソウ?
暑くてシャツを脱ごうと足を止めたら、クマタカみっけ!と思ったらすぐ稜線
の陰に・・・今日はせっかく望遠鏡持ってきたのになぁ。
沢沿いの道を歩いていると、ふいに足元50センチのところからカワガラスが
あわてて飛び出した。水音で気づかなかったんだね。こっちもびっくり。
クロツグミのメスが地面で餌取り。囀り聞こえないけれど(中だるみの時間
帯だ)、オスも来ているんだろうな。
ため池のほとりで昼ごはん。以前はここで終点折り返しだったが・・・あれ?
こんな道あったっけ?
もう一山登る散策路が・・・まだ時間あるから行ってみるか。
途中の案内板を見ると、来た道を戻らず別ルートで車止めた付近まで行け
そうなので、そのまま進行。
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うっすら入ったピンクがあやすい。
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ヤマザクラは、花と葉が同時に。
ギフチョウがひらひら。
調子よく歩いていたら、分かれ道が。車の近くに出るのは、細いほうの道。
すると、間もなく藪こぎ獣道に・・・いいのか、この道で?
初めての道だから、やや不安を感じつつ、笹をかきわけ、倒木乗り越え、
タヌキのためフンまたいで進んで行くと、小さな社に出てほっと安心。
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今年初めて見たカエル。アマガエルめんこい。
ジグザグに下って行くと、墓地の脇を通ってじき車道。車のところまでは
すぐだった。
帰り道、桜並木がきれいな寒河江川の土手道に寄り道。
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梅と桜が同時に咲いております。
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あっちこっちにトビの巣が。これは抱卵中の様子。既にふわふわの雛が
育っているのもあった。トビもぴよぴよのうちはめんこいなぁ。
トビを見ていたら、ケンケーンっとキジが。鳴かなければ気づかれないのに。
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写真は撮れなかったが、マヒワの群れもすぐ近くで見られた。これから
北に帰るのだ。ヤナギの新芽を食べていた。いっぱい食べて元気に渡れ!
チーッチッチッチーとカワセミが2羽、飛び交っていた。遠いけれど、きらきら
メタリックブルーが光ってきれいだった。

寝坊して雪山にいきそびれたが、この時期、里山もいいものである。
イワウチワのあるあたりにも行きたいなぁ。
by akanezumi1984 | 2007-04-24 21:14 | ほかの山 | Comments(3)

帰ってきた?

85歳の叔父が入院して早三週間。
79歳の叔母が毎日、病院に詰めて世話をしている。
元気で年齢を感じさせない叔母だが、病人の世話というのは、体だけでなく、
精神的につらいものだ。

特に病人がだんだん弱っていくように見えるときは、しんどい。
入院の原因となった肺炎がよくなったのに、しばらくして話さなくなり、自力で
食べられなくなり、目に焦点あわなくなった叔父。
すぐに寝てしまう叔父に話しかけ、ゆすり、天気のよい日は車椅子で外の空気
に当て、なんとか刺激を増やす。
脳の血流を促す薬が効いてきたのか、叔母の懸命な介護の効果か、今日は
目に見えて、調子のよかった叔父。

月山・鳥海の写真集を持って行ったら、目に輝きが戻った感じがした。
元気だった頃は、撮影のため、国内外、ずいぶんと歩いた人だ。

入院後、違う世界に行って、こちらの世界にいる時間がとても短くなっていた
が、今日はずっと目に力があり、写真を見て話をすることができた。

あちらの世界とこちらの世界を行ったり来たり・・・といっても、こないだまでは、
こっちにいない時間の方が長かった。「一日23時間寝ていた」らしい。
起きていても、目に焦点あっていないときは、こっちの世界にいない。
ぼけてしまったのとも違う。心ここにあらず、というか、生きているのに生きて
いない状態。なんなんでしょう・・・?

このまま、こっちにちゃんと帰ってきてくれろ。
by akanezumi1984 | 2007-04-23 20:51 | つぶやき | Comments(0)

忘れてた

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19日、アディダス・カンポンを初めて外で履いてみたのに、アップするの
忘れてた!
なにしろ紐以外は、全てゴムですから、水は滲みないぞ。雪解けや、雨
で土がぬかるんでいるときなど、いいかもしれん。
内張りもないので、履くときに足入れが悪いから、なにかインナー敷こう。

今日22日はせっかくの日曜だけど、ずっと雨。年度はじめってことで、
月山関連の会合で、山にいたもののインドアな一日。天気がよすぎると、
室内にこもってるのが悲しくなるから、好都合か。
でも、遠くから楽しみに月山に来ていた方たちには気の毒な一日でした。
by akanezumi1984 | 2007-04-22 23:30 | その他 | Comments(0)
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とっときのブナの実を、食べだしたら止まらない~。

昨年は凶作の年なので、一昨年の実。タッパに入れて、冷蔵していただけだ
が、今でもおいしく食べられます。
ときどき、思い出しては食べているが、小さな実の殻を一つずつ剥いて食べる
から、30粒とか50粒とか食べると、かなりの充実感なのに、量にすると一握り
だったりする。

今年の秋は普通に実るだろうから、もう今月で食べきっちゃおうかな。
by akanezumi1984 | 2007-04-21 20:55 | FOOD | Comments(0)

思えば久しぶりのコース

実は、昨夜は山にお泊りなのであった。そのわりに、歩きだしは9時近く
と、そう早くはないのだが、いつもが遅すぎるので、すごく余裕の時間。
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天気もばっちり。月山山頂にしようか、湯殿にしようか・・・
湯殿は雪が少なくなると登れなくなるので、湯殿にしとこう。
ここしばらく咳が治らず、けほけほしながら登っていると、殿からメール
が。タイトルは「生存確認」だよ・・・本文は「今、馬立、どの辺り。」
見下ろすと、それらしき人影。現在地を知らせると、下から見えたようだ。
平日とはいえ、スキー場のある姥ヶ岳方面はそこそこ人がいるようだ。
月山山頂方面にも数人の人影あり。
雪の上には、点々と小さな美しいクモが。もう「雪送り」のクモが飛んだか。
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数日前に寝違えた首はさっぱりよくならず、体が重い。咳も治らず、
けほけほしながら歩くが、天気いいから気分は最高!
調子のいいときなら博物園から1時間半で着く山頂に2時間半近く
かけ、鳥を見ながらのんびり登った。
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普段、朝食はパンのことが多く、それだと10時頃早くも空腹になったりす
るが、今朝は宿でしっかりごはん食べた上に、牛乳も飲んで食べすぎ
状態だったせいか、山頂についてもおなかすかず。時間もまだ11半前だ。
ここ二年くらい、出足が遅すぎたり、早く帰らなければならなかったりで、
湯殿山には志津か博物園からのピストンばかりだったような・・・
今日は時間がたっぷりあるので、久しぶりに装束場にまわろうっと。
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風がなくおだやかなよい天気だが、残念なことに、庄内側は曇っていて、
鳥海山のかけらも見えない。
稜線を少し進んでから、月山山頂方面を眺めながら、お昼ご飯。
ぽかぽか暖かくて、昼寝しようかとも思ったが、姥から流れてくるスキーヤー、
ボーダーがぼちぼち来るかもと思い、ゆっくりお茶を飲んでから腰を上げた。
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装束場に下る最後の方の斜面に、例年通りクレバスぱっくり。けっこう深い。
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雲がきれい。
装束場からずんずん下り、途中から丸森山に登って、ばくばくに割れている
尾根をちょっと強行突破。この尾根を歩くのはもう今日が最後だな。
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こんな静かな美しい景色の中に、ちとショッキングな出来事が。
開水面に近づいたら、なにやら白いものがたくさん沈んでいて、よく見ると
イワナの死体だった。雪で圧死したのだろうか・・・
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ブナの原生林にも鳥たちの鳴き声、キツツキのドラミング響き渡り、命の気
が満ちている。

すっかり満足して戻り、はたと気がついた。湯殿山頂でちび雪だるまこしぇる
の忘れた!おいらとしたことが・・・無念。
気を取り直し、いつもの雪だるま君を補修。
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補修前・補修後。
帰りの国道脇で今年初のサシバ(鷹ですぞ)を見かけた。そういえば実家に
帰ったときも、電線に止まるノビタキ見たなぁ。
もうすぐ、まだまだ雪ばかりの月山にも、キビタキやオオルリが帰って来るぞ。
by akanezumi1984 | 2007-04-20 23:17 | おらいの山 | Comments(2)

桜満開(4/19)

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桜が満開になったそうな・・・しかし、週末は天気悪そうです。
現在、週末も平日も関係ないご身分のおいらとしては、天気のいいうち
に見に行けるわけで。
ハローワークに行った後、ご近所の桜の名所へ。
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平日だから人がいないだろうと思うと、けっこうな人出なんですな。
でも、土日で天気がよかったら、とんでもないことになるんだろうね。
そそくさっと桜を愛でた後、山へ。
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3時過ぎに博物園に着いたら、神様・仏様コンビが既にお仕事終えて
下山してきた。いつもタヌキの尻当てしているおいらに、仏様が自分も
尻当て作ったからと見せてくれた。にゃんとクマ!しかも頭のとこだし!
なんだか、もこもこしとりますが、お似合いかも。

竹の子シーズンになったら、これを尻ではなく、頭にかぶって藪に潜み、
ゴミをぽいぽい捨てるマナーの悪い人を「がおーっ」て脅かして蹴散らし
てくれないかなぁ、などど思ったりして・・・

歩く準備していたら、おじょもやってきたので、いっしょにリュウキンカから
皮松谷地へ。水面広がり、ミズバショウ、リュウキンカがだいぶ育って
来た。

戻ると、もう5時近かったが、まだまだ明るい。
おいらがスコップで白い雪を掘りだし、おじょが雪だるま太らせるという
分業体制で補修完了。
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by akanezumi1984 | 2007-04-20 22:15 | おらいの山 | Comments(2)
保護したアカゲラの餌用に購入した、ミルワーム。
アカゲラ君の急死により、ミルワーム2カップ残されてしまった。
たぶん、数百匹いるのであろうな、この中に・・・

買ってきたときのおが屑いりカップのまま、5日間放置してしまったが、
思い出して、さっき食べたリンゴの芯なぞ与えてみた。

うぞうぞうぞうぞ・・・とおが屑から出てきて、喜んで食べておる。
写真は、虫の嫌いな人がうぎゃ~と気分悪くなるといけないから、
添付しないでおくとしよう。

しかーし、このまま飼っていたら、どんどん成虫になってしまうのである。
もともと日本にいない虫だから、そこらに放すわけにいかんのである。

早いとこ、チャボだのリスだのハムスターだの飼っている人に進呈しなけ
れば!

ピーナツバターの味がするという噂があるが・・・お殿様なら試食するかな?
イクラみたいなカエルの卵見て「あれは食えるのか?」と聞くお人だからな。
by akanezumi1984 | 2007-04-19 00:44 | 生き物 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984