カテゴリ:お出かけ( 206 )

月山の花とカエルがとても気になっているのだが、来週の仕事が先週にまわった分、来週はあきができたので平日山に行けるであろうと、今日は仙台で土日開催のモンベル・フレンドフェアに行ってみた。
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寝不足で朝ぼーと過ごして(眠いけれど眠れない)遅く出たので、会場に着いたのは12時半頃。
入ってすぐ、震災直後の天童で一緒に活動した方たちに次々会えた。
天気が悪いせいか、思ったほど混んでいなくて、ちょっとほっとしたり・・・
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フレンドエリアになっている月山からの雪は、子どもたちに人気。
ブースに西川町の顔なじみの方もいて、ちょっと嬉しかった。
辰野会長の姿を探したら、畠山重篤さんの講演を熱心に聞かれていたので、お隣でおいらも聞く。
森と海のつながりを熱弁されていて、おもしろかった。本当はもっと早くから行けば、もっといろいろな方の話を聞けたのだが。
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すっかり古くなって防水性はなくなったが、まだまだウィンドブレーカーや作業着として活躍してくれているカッパは、ずいぶん前にロゴが消えてしまっていたので、辰野会長にマジックで書いていただいた。
震災直後の天童の倉庫の時代に、同じ色で同じくらいの年代物のカッパに相棒が書いてもらっていて、自分も書いてもらおうと思ってそのままになっていたので、今頃お願いしてみた。
既に防水性は相当落ちていたが、コ〇リあたりのヤッケよりは濡れに強く、なにしろ丈夫で瓦礫撤去で毎週末さんざん角材担いだり、釘だらけの床板を小脇に抱えたり、あるとあらゆる瓦礫を抱えたのに、全く破れなかったこのカッパ。
もう少しがんばってもらうつもりである。
もちろん、買い物もしました。けっこう買ったなぁ。モンベルのネットショップでもアウトレットはあるけれど、実際に触れたり、試着して確かめられるのはよいね。
ほんのささいな汚れとか、よく見ないとわからない微小な傷だけの物は、かなりお買い得だった。
by akanezumi1984 | 2014-06-08 23:23 | お出かけ | Comments(2)

小玉川の小正月

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昨夜のうちに小国入り。友人のところに泊めてもらった。
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マタギの方の話が聞きたくて、勢子ではなく射手に同行。ちょっとだけラッセルも担当。一番大きなかんじきを貸していただき、軽くてとても歩きやすかった。
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勢子が大きな声でがんばるがウサギは全く出て来ず、このあたり一帯に足跡つけていたカモシカが見られただけだった。残念。
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歳頭(さいず)焼(どんと祭とかおさいとうとか、地域によっていろいろな呼び方がありますな)に使う松を調達。
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車を置いてきた場所が下に見えます。写真右下にカモシカの足跡も。
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松の根本にカモシカが寝て跡があった。
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ウサギ狩りは11時には終わり、一度戻って、2時からの歳頭焼の準備に行く途中寄った小さな酒屋さんがパーラダイス。
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ウサギ狩りのラッセルで借りたのより、一回り小さいかんじきを歳頭焼会場の踏み固め用に貸していただく・・・というか、なんといただいてしまった。ありがとうございました。
まずはみんなで道路から道付けし、さらに会場を丸く踏み固める。
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踏み固めたところに藁など大量に運搬。
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松の木、藁束を中に入れ、葦で囲む。
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準備してから点火するまでの2時間の間にもしけった雪がもさもさ積もったため、なかなか燃え上がらなかったが、ようやく餅が焼けました。この歳頭焼で焼いた餅を食べると一年健康に過ごせるそうな。
直火で焼いた餅は香ばしくて、なにもつけずともおいしかった。
この後、地元のみなさんは立派な公民館の中でごちそう食べて宴会となるわけですが、おいらは明日朝から出かけなければならないので、ここでおいとま。
小玉川から国道に出るまでの20数キロのうちのほとんどが腐れ雪が厚くてハンドルとられまくり。時速20kmがやっとのよれよれ運転だった。もう永遠に国道にたどりつけないのではないかと思えるくらい長く感じた。
今年のウサギ狩りは獲物なしだったけれど、みんなで協力して山に入ることに意味があるのだと思う。
山を下りてから、歳頭焼の準備で公民館に集まった時、立派なマタギのみなさんが子供のようにじゃれていて、すごく仲がよくてほほえましかった。
by akanezumi1984 | 2014-01-13 00:28 | お出かけ | Comments(5)
久しぶりになりゆきまかせ、その場判断でのふらふら旅の週末だった。
あ、その前に
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金曜は芸工大で朝、その日が山形滞在最終日の若い友人と会い、その日が最終日だった関野さんの「海のグレートジャーニー展」を見た。
そして土曜朝になってから猪苗代で午後開催されるマタギサミットに出かけることに決め、どうなっても大丈夫なように寝袋持って出発。
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10時半に出て下道で行っても2時に着き、サミットは入場2時半で開始が3時半。暇なので猪苗代湖を眺めながら風に吹かれ、ちょっと昼寝でもしようか・・・と、木陰の石ベンチの一つに腰掛けていたら、近くにいた女性に「大丈夫ですか?」と声をかけられた。へっ???
「ヘビいますけど、大丈夫ですか?」と教えてくれたのだった。きょろきょろ探すといたいた。おいらが動いたので、あわてて木の隙間にむりむりもぐりこんで行った。狭かったようで、全身隠れるまでだいぶ時間がかかっていたので、つい尻尾をくいっと軽くひっぱっていじめてしまった。
なかなかヘビを触る機会ないしね・・・ヘビは迷惑しただろうけど。
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開場すぐに部屋に入ったら、一般参加の人はまだほとんどいず、片隅でなにやら肉を切り刻む人たちが・・・
すかさず聞きに行くと、予想通りクマ肉でした。切り刻んで機械にかけて、放射線を測定するそうで。
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これが測定機械。線量が高いと30分くらいで反応が出るけれど、低いと1時間半くらいかかるということで、サミットが終わるまでには確定する。→秋田阿仁産のこのクマ肉は、全く問題なしの結果が出た。
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開場前の通路では、スタッフTシャツや書籍のほかにクマ鈴、クマ避けスプレーなどの販売物がいろいろ並べられていたが、これはネーミングがちょっとツボだった。
誰か知り合い来るかなときょろきょろしてみたが、見つからなかったなぁ。
もともと高齢化が進み、狩猟離れが進んでいたところに、震災後はせっかく獲っても肉を商売やイベントに使えなかったり、自分で食べることもできなくなり、ますますハンター人口が減少。
しかし、福島の居住禁止地区では風雨による家屋の劣化だけでなく、獣による家屋被害が相当ひどいことを知った。狩猟圧がなくなり、また警戒するべき人間の姿もないので、住宅地にイノシシやハクビシンが跋扈しているとのこと。特にハクビシンは家屋内部に侵入して天井裏に糞尿をためこむので、ひどいことになるそうだ。悪臭や天井板が腐るとかの問題だけでなく、いろいろな病原菌をまきちらすことにもなっている。
イノシシは一時帰宅者や除染関係者の車両との交通事故が多発しているそうだ。
福島の方たちは、放射線だけでなく、なんとたくさんの要因と戦わないといけないのだろうか・・・
しかし、福島の問題だけではなく、狩猟圧がなくなってどんどん増えつつある獣たちは、増えすぎれば隣接する山形や新潟、宮城にも広がることも予想される。
都市部に住む人たちには、別にクマやイノシシ、ヤマドリが食べられなくてもなんの問題もなかろうが、山間部の旅館や民宿では、重要な観光資源。山菜や川魚もそうだが、100調べて1個でも数値が規制値を越えれば出荷したり、食事に出したりできなくなってしまうということ。
報告者の方たちは話し方がうまく、ユーモアを交えてテンポよく講演され、くすっと笑いながらあっと言う間に二時間のサミットが終わったが、話はおもしろいが、知った現実は重いな・・・
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サミット会場の温泉に入れていただき、ファミレスで夕食済ませて裏磐梯に移動し、道の駅で久しぶりの車中泊。
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あいかわらずのどんより空だが、雨でないだけいいでしょう。早朝、誰もいないトレールを往復で3kmくらい散歩。
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おやつ発見!
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マイマイガ系。
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なかなかサイケな幼虫。
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道にモリアオガエルの卵塊が三つ落ちていて、一つは既にオタマになっていた。まだ生きていたので、葉っぱにすくって沼に放り込んだ。直前まで雪があったとも思えないが、なぜこんな位置に?
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駐車場に戻ったら、もふもふのホオジロが走り回っていた。
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朝ごはん食べに行ったパンやさんの近くはじゅんさい沼。おじいさんとおばあさんがそれぞれ小さな沼で採集していた。
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五色沼にもちらっと寄ってみたが、あまりの観光地っぷり過ぎに辟易してすぐ退散。売店で「山形の玉こんにゃく」の看板が・・・
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郡山で、二年ぶりに会う友人セレクトのマクロビの店でランチしながらおしゃべり。友人は復興住宅の仕事のために、滋賀からいわき市に引っ越してがんばってくれている。なかなかの激務のようだ。
話はつきぬが、お互い家は遠いので、3時半に解散。
友人と別れたら、急にウサオのことが心配になってきた。暑さでばてていないようにと祈りながら運転。
ウサオが元気でほっと安心。
by akanezumi1984 | 2013-06-30 22:46 | お出かけ | Comments(0)

縁に導かれて新潟へ

去年たまたま一度お会いしただけだった長野のOさん。その後FBでやりとりはしていたのですが、ある日ひょっこりと、とても素敵な布絵の小作品を送ってくださった。
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雪だるまとうさぎのモチーフを見て、これはあかねずみさんだ!と思ったそうで・・・
これを作ったのはOさんのご友人で、4月に新潟で作品展をするとFBに紹介されたので、新潟ならば行けるかなとコメントしたことから、どうせなら日程を合わせていっしょに・・・せっかく長野から行くのだから、山形にも足を伸ばして月山にも行ってみたいということになったのだった。
昨日の月山は予報に反して真冬のような天気となり、稜線歩きは断念したけれど、今日はOさんが以前飯豊や朝日を縦走したときに仲良くなったという小国の山男さんたちと、途中の小国で再会したりもでき、おいらはその方たちとは初対面だったけれど、山好きどうしのこと、とても楽しく会話に混ぜていただいた。
あまりに楽しくてついつい時間が過ぎ、そもそも今回のメインテーマであった新潟の布絵展の会場に着くのがずいぶん遅くなってしまったけれど、すばらしい作品を直接見ることができた。
そして、会場の建物がまた素晴らしく、作者さんや、会場のオーナーの方がまた、とても素敵な方で、新潟まで行ったかいがありました。
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この建物はお米の倉庫だったそうです。
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色だけでなく、さまざまな布の持つ質感や風合いを生かした柔らかく暖かい作品たち。これはと思う布を探し出すのは大変だろうなと思います。
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天井には実物大のイヌワシとトキの凧も。こちらはお父様の作品だとか。
「坂井 真智子さんの布絵作品展-山と皮と里と-」
19(金)までやっています。10:00~16:00(水曜定休日)
新潟市江南区鍋潟新田1106番地 杜の蔵

by akanezumi1984 | 2013-04-14 23:47 | お出かけ | Comments(2)
ずっと仕事以外の遠出はしていなかったが、今月の地平線報告会は久しぶりにがんばって行きたかったため、夜行バスで上京。
バスに乗るのも、電車に乗るのも、おととしのお台場ぐるぐる以来ではないかな。
主目的の地平線報告会は金曜の夜だが、木曜の夜行バスに乗ったので、金曜の早朝東京に着いてしまった。
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かわいいわんこのいる知人宅から、来てよいと言っていただき、朝ごはん済ませてから訪問。
今回の地平線の報告者、カナダ在住の日本人マッシャーで4回目の挑戦で今年ユーコンクエストを完走した本多有香さんも身を寄せていたので、彼女とは3年ぶりの再会。
いきなり坊主頭になっていて、ドアを開けた瞬間びっくりした。
部屋のオーナーは休んでていいよと言ってくださるが、なんとなく恒例になっている部屋の掃除にすぐとりかかる。忙しすぎて掃除ができないようで、いつもものすごくやりがいのある状態なのだ(笑)
流し、ガス台、台所の床、洗面所など雑巾でこすりまくり、すっきり。
オーナー喜んでくれて、おいしいお昼ご飯を食べさせてもらった。(原稿締め切りあるのに大丈夫かなと思ったら、以前作ったおいしい料理が冷凍してあったのだ)
夕方、三人で報告会の会場に移動。
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カナダから持ってきたクッカーの説明中。わざわざ持ってきたのは報告会で見せるためだけでなく、壊れたから日本で修理・改善してもらうためだとか。
以前は永住権がなかったため、夏の間は日本に戻ってありとあらゆるバイトをして資金を稼ぎ、冬の間アラスカで犬ぞりの訓練やレースという生活だったが、今はカナダで永住権を取得、借りた土地を自力でチェーンソーで切り開き、キャビンのキットを買って小屋を立て、自分で子犬から育てた犬たちでチームを作っている。
以前は自分で訓練するとはいえ、借り物の犬たちでレースに出るしかなく、準備不足だったり、十分なリーダー犬を借りられなかったりで苦戦していたが、今年は自分で育て、しっかり訓練した犬たちと望んだレース。
見事日本人で二人目、日本人女性では初のクエスト完走者に!
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クエストは15位まで賞金が出る。そして彼女は15位入賞したのだが、賞金はわずか15万円ほどだという。
地元では熱狂的な人気のある犬ぞリレーすだが、優勝してもそれほど高額な賞金がもらえるわけではなく、大きなスポンサーがつかなければ絶対的な赤字になる。
彼女には装備提供のスポンサーはあるが、大好きなビールを我慢し、自分のことにはとことんお金を使わない生活をし、必死に働いて犬たちの餌を確保し、レースの費用をひねり出す。
今回報告会のために来日するにも、航空券を買う費用は相当苦しい出費。地平線会議から旅費や講師料は出ないので、なんとか航空券代を支援できないかと、彼女のこれまでの軌跡をまとめた本が急遽作られ、売り上げから実費を引いた残りが彼女に渡されることになった。
会場に来てくれた多くの方が買ってくれた。地平線のウェブサイトからも注文ができるので、そちらで買ってくれた人も。
報告会の後は恒例の北京での二次会で、恐ろしい勢いで次々出される中華であっという間に満腹に。
ここでもおもしろすぎる方たちに会える。
この後、以前は誘われても逃げていた公園野宿に今回初参加。都心の公園で野宿だ。
公園の一角に野宿党が集まり、なんだかんだ3時半頃まで話していて、寝たと思ったら4時半頃にはもう掃除のおじさん集団が現れ、空き缶を集めるガンガラガンという物音で目覚めた。
すぐ近くで一生懸命掃除する人たちがいて、おいらは寝ていられなくなったが、さすがベテランの野宿党員たちはまったく動じずに寝続けている。
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一人ブルーシートにくるまっているのは、昨夜段ボールだけ持ってきた青年。防寒着は着ているが、寝袋なしで野宿するというので、下に敷こうと思って持っていたブルーシートを貸してあげた。くるりとくるまったら快適に眠れたそうだ。
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せっかくなので、最近二冊目の本を出したばかりの野宿党の党首から直接新刊を購入し、サインを書いてもらった。
ゆったりまったり過ごしたあと、ゆるゆると解散。
昔行ったことのあるパン屋さんに寄って昼の高速バスで仙台に向かい、バス乗り継いで山形に夕暮れ時に到着。

久しぶりに刺激的な人たちにたくさん会えておもしろかった。
by akanezumi1984 | 2012-05-26 23:54 | お出かけ | Comments(7)

月山素通りで鶴岡へ

「よみがえりのレシピ」で知った宝谷カブがサービスでつくとの噂を聞いて、鶴岡のうどん市へ。
FBやボラで知り合った鶴岡在住の仲間が二人、店で待っていてくれて嬉しいびっくり。
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うどんを注文するときにFBで見ましたというと、貴重な宝谷カブの天ぷらが!(数に限りがあるので、なくなり次第終了です)上に載っているのは生のカブ。下は天ぷら。
生のは普通の白くて丸いカブより水分が少ない、密度濃い感じ。天ぷらは甘くもっちりしてサツマイモとヤマイモの中間みたいな不思議な味と食感だった。
食後、二人と別れて善宝寺へ。すぐ近くの下池には何度か来たことがあるが、ここは寄ったことがなかったのだ。今年は辰年ご縁年らしいので、12年分のご利益あるのかな?
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こういう彫り物が好きなので、ついついいっぱい撮ってしまう。
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奥の院と貝喰の池は一度下ってまた少し登って下って全然別の場所にあるのだった。
龍が二匹棲むには少し小さいようだけど、小柄な龍なのだろう。
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お水取り場の奥にアオジがいた。
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あまりおみくじとか占いとかやらないのだが、珍しくおみくじを引いてみた。小吉。あせらずできることをこつこつやればなんとかなる、ということでしょうか。
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せっかくなのですぐ近くの下池にも寄り道。結氷していて、わずかな開水面にコハクチョウとマガモが少し。
この雪の多さで餌がとれず、夕方になっても戻ってくるのは数少ないそうだ。いつもの場所をあきらめ、雪の少ないところに移動したのだろう。
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がんばっている少数派のオオヒシクイたちは、どこまで餌を探しに行っているのだろう?
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4月オープンに向け、自然博物園が建設中。
by akanezumi1984 | 2012-01-17 23:46 | お出かけ | Comments(0)

仲間のもとへ

連休、天童でいっしょに活動したアウトドア義援隊が東松島に集結。おいらも仲間に入るぜっ!

といいつつ、すぐ戻って、後半また出直しになりそうですが。

まずは懐かしい顔ぶれに会いたいね。
by akanezumi1984 | 2011-04-29 05:43 | お出かけ | Comments(0)

相棒の夢実現の日

相棒がずいぶん前から「金のスコップが欲しいなぁ」とつぶやいていたが、地元青年チームに
勝てるわけがない。ま、タイムより参加することに意義があるのだが、雪旅籠の日程とかぶっ
ているし、参加してくれる物好きがほかにいるとも思えず、あきらめかけていたが・・・
Rちゃんと客人Sさんが稀に見る物好きで話にのってくれたため、実現。二人ともありがとう!

てなことで、「春を掘り出せ!第二回地面出し競争 World Cup in 肘折」に参加。
チーム名はほっづこっづで雪ちょし隊監督としっぽ人間4人の計5人で参戦。
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これが優勝するともらえる金のスコップ。燦然と輝いております。
開会式の後は、フィールド予選の「ソリンピック in 大倉山シャンツェ」。各チームから代表3名で
ソリの距離が一番長い人の記録を取り、記録順に場所取りができる。といっても、どこを掘っても
変わりないので、実質的には予選の意味はありません。場を盛り上げるためですな。

日ごろの尻滑りの成果で、おいらはK点越えで「やった!」と喜んだが、だんだんコブもならされ、
雪が硬くてスピードが出るので、その後もK点越え続出であった。まぁ、途中でふっとんだり、
ひっくり返ったりも続出なので、余興として楽しい。

ソリンピックの後、いよいよ本番。全員真ん中に集合し、ほら貝の音を合図に自分の陣地に
ダッシュし、掘って掘って、掘りまくる。
作戦では最初スノーダンプである程度まで掘るつもりが、雪が硬過ぎて刺さらず、最初からスコッ
プで切り出さなくてはならなかった。切り出した雪をダンプでどんどん外側に出してもらう。
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穴が深くなると、雪を上に出すのが大変になるので、外にいる人は出された雪をさらに外側に
出したり、穴の縁を掘り下げたりするが、どんどん態勢が苦しくなる。監督に専念すると言って
いたイシさんだったが、思わず見ていられず参戦。
チーム登録は6名までだが、フィールド内で掘っていいのは4人まで。さらに穴の底にいる人は
一番疲れるので、時々交代しながら掘り進む。
あともう少しか?と思ってからが長い、長い。驚異的な速さで1位、2位が僅差でゴールしたが、
その後は間があき、ぽつり、ぽつーりと。
ようやくスコップの先に土が! その土とチーム名の書かれた看板を持って大会委員長の元に
走り、土を手渡してゴール。おいらたちは8位。
周りにはまだまだ当分終わりそうにないチームがいくつもあったため・・・
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大蔵君風のてっぷり雪だるまとうさだるまを作ってしまったのであった。
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おらだが掘り出した春。さすが隊長(相棒)、看板撤去後もおらだのだとわかるように、マーキン
グしてあります。
最後の方のチームがゴールするまではかなり時間があり、雪だるま作った後、お姉さんが
配っていたトン汁にありついたり、速かったチームの穴を研究しに行ったり。
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自分たちの掘った穴に入って記念撮影。ちなみに今日の積雪はおよそ2.5m。すぐ近くにアメ
ダスの観測ポイントあり。(この後、それぞれのチームにより穴はまた埋め戻された)
今年は雪が多い&硬いで、遅いチームは昨年より相当遅かったが、トップ2チームは手ごわい
雪にも関わらず6分台と驚異的速さだった。パワーだけではなく、シミュレーションも大事なのだ。
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参加賞はタオルと温泉入浴券でなかなか気が利いてます。
金のスコップはもらえなかったけれど、いい大人たちが真剣に雪で遊ぶ一日は実に楽しかった。
隊長である相棒も「夢がかなった」と満足の様子。チーム参加の催しは、一人だけでは参加で
きないからね。
この競技、第二回と銘打っているが、実はその前に28回の歴史があるのだそうだ。もともとは
小学校の運動会で行われたもので、学校の廃校とともになくなるところだったが、地面出し競争
だけ独立して残された。(生徒数の少ない学校の場合、生徒の親だけでなく地域ぐるみでの
行事になる)廃校になった学校のグラウンドで「地面出し競争 World Cup in 肘折」になって
から二回目なのだが、30年続いた伝統競技なのである。
by akanezumi1984 | 2011-02-27 20:32 | お出かけ | Comments(4)

飛島

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新しい船に初めて乗ったのに…
波もたいしたことなかったのに…
なぜか撃沈した。ううっ(波)甲板に出なかったのが敗因か?
新しい船は速くて時間前に着いたが、具合悪くてしばらくお休み。回復してお昼をしっかり食べてから出動。
全体的に数も種類も少ないが、ポカポカ陽気で気分よく歩いた。ジョウビタキ、マヒワ、ミヤマホオジロが多い。鳥屋さんは少なく、たまにすれ違うだけ。行きたいポイントにかちあうことなし。(情報も入らないが)
珍しい子には会わなかったが、低い位置、近い位置で見られるので楽しい。特に至近距離のマヒワやキクイタダキにでれでれだった。ちっちぇくてめんこいなやのー。
素泊まりはわびしいので夕食は出してもらった。海の幸尽くし!
はい、そこのあなた、ビール!酒くれ!となったでしょ(笑)
by akanezumi1984 | 2010-10-16 19:56 | お出かけ | Comments(6)

廃校に泊まって・・・

過疎地の廃校というと小さなかわいい校舎を想像しますが・・・
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どーん!
3階建ての立派な校舎。ここに何人の子どもたちが通っていたのか?
山の中に不必要に広い道路があり、誰も歩く人などいないのに立派な歩道がある謎と同じ
ような原理でしょうか・・・
友人が企画したイベントで、廃校に泊まって地元の方の案内で森を歩いたり、料理をしたり、
つる細工をしたりという盛りだくさんの二日間を過ごしました。
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最初に学校の中を一巡り。展示室には昔の農機具や作業着、あんかなどのほかになぜか
巨大なガルーダ!他にもガムランなどの楽器が大量に。いったいなぜここにこんなに大量の
インドネシアのものが?と、びっくりです。
学校なのになぜこんなに広い畳の立派な部屋が?てな大広間もあり(そこが宿泊室になる)
確かに廃校になって利用しなくなるのはもったいなすぎる空間なのでした。
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その後マタギのIさんの案内で温身平の森を散策。こちらはナラ枯れはあるものの、ブナ枯れ
は見られず、青々としたブナの葉にほっとした。風が吹いてもハムシのフンまみれになりま
せん。
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気持ちのよい風の吹く河原で石に腰掛け昼食。マタギのIさんが冷たく冷えたクロモジ茶を
ふるまってくださった。クロモジの茎(細い枝か)を細かく刻んで煮出したというお茶は
クロモジのさわやかな香りがしてすっきりした味わい。今度自分でも作ってみようか・・・
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渓流の奥にこれから入る温泉の建物が見えた。
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学校に戻ると立派なイワナがいたり、塩漬けのワラビが大量届いていたりで、夕食の準備
に突入。近くのおばあちゃんたちが畑で取れた夏野菜や冷凍や塩蔵していた食材を持って
きてくださり、みんなでわいわいと夕食の準備。イワナをさばきに近くの温泉の板さんも
来てくれていて、その鮮やかな手並みに歓声があがる。やってみたい!とチャレンジャー
が現れ、三枚おろしや皮ひきに挑戦するが、あれ???同じ包丁なのになぜ??見てると
するするーっと包丁が滑ってあっという間にできるのに、いざやってみるとちっともでき
ないもんです。まぁ、いきなり同じことができたらプロの面目がたちませんし(笑)
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テーブルにどんどん並んでいくご馳走。夏野菜の素揚げと山菜、イワナが中心のヘルシー
メニューです。
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宴もたけなわになると、ホールの隣の音楽室から次々と楽器が持ち出され、なぜかの
和太鼓とインジネシア楽器のセッション。地元の方も大勢混ざってくれて、楽しい夜に。
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オケラも乱入(笑)
地元の方が帰られたのを機に、一度片付けられるものだけ片付けて洗物。その後は寝る人、
星を見る人と自由行動に。
山の上で見るような満天の星空。そして流星群のピークなのかと思うくらいに頻繁に流れる
流れ星!こんなにたくさん流れ星を見たのは久しぶり。しばらく流れ星を堪能し、一度学校
に戻ったが、見ていなかった人にそのすばらしかったことを伝えると、見に行くというので
またいっしょに見に行ってみたが、さっきほどには流れず。
もう寝ようかと戻ったが、外は肌寒いのに、寝る部屋はもやもやと暑い。もう少し飲みまし
ょうの声に結局3時までおつきあい(ウーロン茶で)
お茶の飲みすぎで4時にはトイレに起き、5時には外で地域の方の刈払い作業の轟音で目が
覚めた。完全に寝不足だが、どうせ騒音で寝られないので外に出て草むしりで参戦。
(ブッシュでがんがん刈りたかったが余分の機械はない)ついついむきになって草むしりし
て腰痛に・・・とほほ。
作業後、朝ごはん準備に混ざり、みなで朝食。昨夜のイワナの骨のだしのおつゆがうまかっ
たなぁ。
朝ごはんの後、後片付けと掃除。広いからなかなか大変。トイレ掃除班は主に使った3階の
トイレだけでなく1,2階のトイレも本格的に床に水を流しての掃除をしてくれて、つる細工
教室が始まる時間になっても掃除に熱中していた。
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体育館で地元のおばあちゃんを先生につる細工教室開始。一応作り方の説明が書かれた紙も
配られるが、図や説明を見てもさっぱりわからず、先生が頼り。しかし、実際に手の動きを
見ても自分でやってみるとわからなくなり、だんだんあやしくなるのだった。何度か先生に
助けてもらい、途中からは同じ動作になるので順調に・・・しかし、最後の仕上げになって
またわからなくなった。しかしもう寝不足と腰痛で集中力が持てず、もう強引にまとめて
終了してしまった。
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一見きれいに見えますが、本当は縁が少し立って小物入れとか菓子入れになるはずだったの
だ。結果、鍋敷きに(笑)
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最後に近くのマタギの館に行って、おにぎりランチを食べてから解散。おにぎりは一つが
トビタケ、もう一つがマイタケ入り。クロモジのゼリーがさっぱりしておいしかった。
そんなこんなで一泊二日の合宿終了。
単独行動が多いので、たまにこんな共同作業も楽しいね。
by akanezumi1984 | 2010-09-06 20:29 | お出かけ | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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