カテゴリ:おらいの山( 727 )

さらに満足、満足

最近寝付き悪く、とろとろ寝たり起きたりしていたが、午前3時から轟音が
宿の前を何度となく行きつ戻りつ。
あー、雪積もったんだなぁ。うるさいけれど、この音にはけっこう慣れっこ。
今年は暖冬だからあまりないが、実家も雪の多いところだから、冬はいつも
早朝からゴゴゴゴーという轟音がつきものだった。
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起きたときは、まだ雪が降っていたが、じきに空が明るくなり、晴れてきた!
やったぁ。雪が降った直後の晴れは、一番きれいなんだ。ううう、うれしー。
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大荒れなら庄内に寒鱈汁食べに行くという話もあったが、この天気では
選択の余地無し。山に決定!
思ったほど積もらなかったが、昨日の雪だるまは既にこんなことに・・・
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泊まったおかげで、いつもよりやや早めの行動だが、三月のような暖かさ
で、既に雪はもつもつと重いので、先行している雪だるまの会の会長さま
のトレースを利用させていただく。んで、遠くから会長の華麗な滑りを観察
しようというストーカー要素もありの尻尾二人組であった。
(→の先に会長が。すみません、ときどき双眼鏡で見てしまいました。)
対岸に会長を、いやあの、湯殿山の秀麗な稜線を眺めながら昼食。
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さらに登ってコメツガの樹氷を確認しに行くことに。
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さっきまでの青空が、みるみる雪雲に覆われてしまい、青空バックの写真
撮れずに残念。針葉樹がほとんどない月山で、貴重なコメツガ群落。
蔵王のような大きなモンスターではないが、ここのモンスターもかっこいい
ぞ。(身びいき)
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鋭いザクザクの一つ一つは、羽毛のような形。食べると、カリコリと食感よし。
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すっかり満ち足りて下山開始。細かい雪が降っているのに、日が射して、
下りなのに暑い。しょっちゅう三月なみの気温なんだものなぁ。
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あ、雪だるまが変身している。で、既に解け始めて片目とれたりしている。
トトロはペンギン?になって、これがまたいい味でてますなぁ。
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もう日曜の午後四時。たぶん、次の週末まで雪だるま見る人いないかも
しれないのだが、とけた顔を直したり、ニョロニョロやちびうさぎを作り直したり。
いつもならこれで終了。んでも、今日は清水屋さんの好意で山帰りも温泉!
120%満足。
by akanezumi1984 | 2007-01-28 23:41 | おらいの山 | Comments(3)

満足、満足

土曜は、膝を痛めた殿に代わり、オジョーと二人で森の案内人。
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なんだけど、ややっ、博物園の屋根の雪がついに地続きになっておるでは
ないか。すいません、ちょっとだお待ちを。と言って、屋根に今季初登り!
オジョーも続いて登り、ひとまず満足。毎冬一度は登らないといかんのだ。
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んー、雪降る森は美しい。ゆっくりと森を味わいながら歩いていたら、おっと
もう3時近い。おいらたちには大事な用が・・・で、森の案内人終了。
標識下に急ぐと、既にたくさんのスキーヤー、ボーダーの方が。
そして、巨大なトトロだるまがほぼ完成状態!
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うひゃー、すごいぞー!昨シーズンも徐々に巨大化したが、今季は
一気に巨大化!挨拶もそこそこに、巨大トトロの両サイドにめんごいうさだるま
、ニョロニョロもどきとスタンダード雪だるま追加。
何人かは、雪だるまちょす会の会員で、雪だるまいじっていて何度かお会い
したことがあるが、知らない方たちも。んでも、誰でもいいの。みんな好きなと
き、好きなように雪だるまを作り、補修する。それだけ。
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巨大トトロを作り、帰って行く人々。(えー、もちろん朝から山を登って、滑って
の後のことです。)
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そして、ひさしぶりの清水屋さんお泊り。
今日の鍋は、ウサギ汁!おいしゅうございました。
by akanezumi1984 | 2007-01-28 22:57 | おらいの山 | Comments(2)

クマ鍋ならず

志津の天気予報は終日雪。なので、ゆっくり目の出動(いつものことか)。
PPについて11時過ぎ。外で食べると手が冷たいので、ちと早いが事務室
で昼食を簡単に済ませてから出かけることに。
沢のふさがり具合の確認しようかと思っていたが、気が変わり、今年は
一度も行っていない一本ブナに向かった。
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下の方の青いのがおいら。ここらでは一番大きなブナ。もちろん下は
何メートルか雪に埋まっている。

ここまで2時間ほど先行した知人のTさんのスキーのトレースあり。Tさん
はいつもここからキャンプ場に下るのに、今日はさらに上に向かっている。
思ったより雪が軽いので、おいらもあわよくば姥沢までと思い、上へ。
すると、Tさんのトレースは急に回れ右して別方向へ。
おいらはもっと上に行きたかったので、そのまま上へ、上へ。
しかし、このTさんトレースのすぐ先でクマが出ておったのだった!
(普通、そっちに行ってなくてよかったと思うべきなんだろうが、おいらは、
えーっ、そっち行っとけばよかったと思ってしまった。後から行ったけど。)
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雪雲が薄くなり、ときどき青空も見えたりして、思っていたよりいい天気。
さーっと日がさすと、モノクロの世界がカラーになり、一面真っ白だった雪
に木々の影がくっきりと落ちる。
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タムシバのふかふか花芽が暖冬にだまされ、ほころびかけている。
点線部分は、ウサギにかじられたとこ。剪定鋏のような鋭い歯なのじゃ。
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カモシカいないかなーと遠くを探していたら、近くからウサギが飛び出した。
足跡をたどっていくと、ずっと先に座ってこちらをうかがうウサギ発見!
しかし、こちらが気づくと同時に向こうも気づき、逃げられた。
と、そのすぐ近くからもう一羽飛び出し、逃げていった。
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気をよくして、さらに上へ上へ。ほとんどがブナなのに、ここだけなぜか
ダケカンバ群落。
昼出発と遅かったのに、こりゃ姥沢まで行っちゃおうかと思ったが、天気
はまた悪化。先行していたTさんはもう戻った頃かとPPに電話してみると、
なんと、クマを見たからあわてて帰ったとのこと。
清水屋さんの携帯に電話すると、「今ぼってだ(追いかけてる)」と。
おいらも下って、Tさんのトレースをたどってクマの足跡探してみたが、既に
風で消えてしまったようで発見できないまま志津に戻ってしまった。
清水屋さんに寄ると、おじさんはまだクマ追跡中。あがりこんで待っている
と、4時過ぎに鉄砲しょった清水屋さんと、ゆきしろのおじさんが戻って来た。
志津の集落のすぐ下の道路脇にクマの足跡を見つけて出動し、足跡追跡
していたが、見失ったとのこと。
上でTさんが見たクマは、志津の集落のすぐ裏手の山を通って行き来した
のか。
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左がクマ。右がスノーシューで追いかけた人間の足跡。
土曜に清水屋さんに泊まる予定なので、もしクマがつかまっていたらクマ鍋
にありつけるところだった。でも、内心クマが無事でほっとしたりもする。
おじさんにクマ獲ってほしい気持ちと、クマに元気でいてほしい気持ち。
思いは複雑・・・
by akanezumi1984 | 2007-01-23 23:04 | おらいの山 | Comments(2)
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いつも出かけるのが遅いけど、ほんとは朝から行きたいのだ。
だって、山の朝はとってもきれいだから。
夜寝るときには「明日はちゃんと早めに出るぞ」と心に誓うのに、朝起きた瞬間
「もちょっとだけ」なんて目を閉じてしまうと、一瞬(と思う)のうちに一時間以上
ぶっとんでいて「うっそー・・・(しばし絶句)」となるのだ。ああ・・・
結局いつもの時間かよ、と自分をののしりながら支度していると、
「道路の真ん中に猛禽がひっくりかえっていたから回収して」とメールが。
100%トビ、死んでいるだろうと思ったが「生きていたらかわいそう」と言う
ので遅れついでに確認に向かった。
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やっぱりトビ。こりゃ即死だね。たまたま近くにいた交通整理の方が既に
路肩によけていてくれたので、確認だけして任務終了。
昼にPP着。すると、「ひきずりけー(納豆だれで食べる麺を食べなさい)」
と丼を差し出され、ごっつぉになる。東京からいらしたお客様二人と同席。
すぐにも出かけようと思っていたが、このお客人、鍼灸師の方で、職員K氏
を触診しだした。ついつい興味津々のおいら。
ご親切に甘え、自分もちょっと診ていただいた。娘さんが「お母さんの指は
凶器だから」の言葉通り、親指でぐいと押されると激痛!だけど、それでよく
なるならばなんのこれしき!自分でできるつぼ押しを教えていただき、手の
甲に「置き針」というのをしていただいた。
宿に戻るとおっしゃるので、どうせ通り道なので車で送りましたらば、時間が
あれば、ちゃんと針と灸でやってあげるんだけど・・・と。
初対面の方に、普通なら遠慮するものなのでしょうが、未体験の鍼灸の世界
への興味と、この方の人柄のよさに惹かれ、ずうずうしくお願いしてしまった。
でも、その前にちょっと山へ。
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さんざん遅れて出発は1時半。車で支度していると、ブィーンとモービルで
鉄砲担いだ人が帰ってきた。清水屋さんだ。残念ながら今日は獲物なし。
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朝は、枝にもっとたくさんの雪がつき、ふうわりと霧がかかり、そりゃ美しかっ
たらしい。でも、午後出発で気温高めの割には、まだ雪が枝に残っていて、
思っていたよりは悪くないね。うん、悪くない。
お、雲が切れて、白く輝く山も顔出した。
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ちぃーりぃーと細い声がして、ヒレンジャクが飛び交う。
主食は、このヤドリギ。
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まだ沢が渡れないので、おとなしく来た道を戻り、雪だるま任務に。
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テンに追われ、親分に助けを求めるちびうさぎにしてみますた。

この後、鍼灸初体験。いろいろ教えていただいて、おもしろく、ためになった。
鍼灸に対するなんとなくの恐怖感もなくなった。
Fさん、本当にありがとうございました。
すっかり暗くなってから帰路についたら、タヌキ親子が道路をとっとこと・・・
うひゃーかわいい。タヌキには運の悪いことに、雪の壁がしばらく続き、しばらく
追いかけっこ。
出遅れて、しまった!と思ったけれど、結果的にはいいことがたくさんあった
一日でした。
そして、教えていただいたとおり、さっそく「せんねん灸」も買い込み、家で試し
てみた。これからちょくちょく自分に灸をすえるぞ!
by akanezumi1984 | 2007-01-17 23:17 | おらいの山 | Comments(8)

こうでなくっちゃ

降るところには降っております。
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博物園の屋根の雪がもう1回落ちたら、下の雪とつながって屋根に登れそう。
本格的ラッセルシーズン、やっと到来。
今日は、オジョーと示し合わせてしっぽコンビ。ラッセル大変そうな時は、交代
要員いた方がよいのだ。
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時折薄日さし、雲の隙間から小さな青空がのぞくときもあるが、雪が勢いづく
と、視界不良になる。積雪量はだいぶ増えたが、まだ沢も藪も埋まらない。
早く埋まってくれー!
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快晴ぴかぴかの日は文句なく嬉しいが、雪の日にふと雲の切れ間から射す
薄日ってのも感動的。
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深雪の日は、獣たちはじっとしていて出てこない。小鳥の声すらしない。
と思ったら、無言でがっしがっしと恐ろしい勢いで仕事している奴がいた。
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アカゲラより見る機会の少ないオオアカゲラだ。
けっこう近いのだが、一心不乱に木をつついていて、おらだの存在に気づ
かないのか、どうでもよいのか・・・
あまりの一心不乱ぶりに、オジョーてば突然大声を出してみるも、完全に
無視される。馬鹿にかまってる暇なし、と言わんばかりの仕事鳥。
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そして、ちょっとの隙に座り込んで雪だるまちょす相棒。
はいはい、それが君のお仕事だね。@_@
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昨日会長が作ったうさぎだるまは、こんな状態。思ったよりは埋まってなか
ったね。
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補修して、子分を一羽追加。
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道路標識が少し近づいてきたぞ・・・
by akanezumi1984 | 2007-01-14 22:57 | おらいの山 | Comments(2)

よしよし

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三連休わっさわさと降り積もり、やっと月山らしい天気になった?
お天気いまいちの平日なので、誰もいないと思ったら、熊のごとく力強い
Tさんがスキーで先行していた。
博物園近くで合流し、博物園の軒下で昼食。雪は降っているが、そう勢い
はなく、風も穏やかで、ツェルトかぶらなくても平気。
夏なら軽ーい散策程度の森と周海沼をめぐるだけで、しっかり腿がぱん
ぱんだ。
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周海沼も、まだあちこち穴が開いていて、渡れないなぁ。
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積雪だいぶ増えて、博物園の管理車道入り口の計測用杭のところで2.7m。
しかし、まだまだ沢も藪も埋まらない。
今日は、石跳沢は渡らなかったが、原生林を一周するのに、小さい沢を
二度渡らなければだめで、一つはスノーシューで慎重に踏み固めて進め
たが、もう一つは橋の上の雪が厚すぎて(しかも幅はたった30センチ)、
スノーシュー脱いでスコップで除雪してから渡った。
早いとこ、もう1mくらい積もって、沢が楽に渡れるようになってほしい。
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冬型の気圧配置が続くと、雪だるまが融ける心配はないが、新雪に埋も
れてしまう。けっこう大きな雪だるまだったのに、跡形もなく・・・
やはりはかない雪だるま。黒い→が木製看板のあったところ。赤い→が
うさうさ大王のいたところ。
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これは参考までに、8日に会長が撮影した、耳がかろうじて出ている状態。
まだ木製看板はしっかり見えている。今日は木製看板は30センチくらい
掘り返してやっと見えました。
一応うさうさ大王のいたあたりも掘り返してみたが、あまりに深く埋もれて
補修不能。また一からのスタートだ。
といっても、明日にはまた埋没している可能性大だけどね。
今日は、くまっちっぽくしてみた。
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by akanezumi1984 | 2007-01-10 21:55 | おらいの山 | Comments(0)

快晴!

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天気予報どおり、天気上々。というか、これ以上はないってくらいの馬鹿天気。
昨夜、こりゃ早起きすべきと思ったのに、なかなか寝付けず、その分朝もぐずぐ
ずで、結局いつもよりちょっと早め程度の出足・・・くぅぅぅ。もったいなや。
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このお天気に、ウサギも張り切っとります。けっこう急な登りなのに、この
歩幅!
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なんだかもう、いてもたってもいられませんっ。とばかりに駆け回っております。
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みなさん、姥方向に向かったようなので、湯殿山独り占めしようかと企むも、
ルート取り失敗したぞな。
いつも湯殿山行くときのルートに出るよう、リュウキンカで軌道修正しとけばよ
かったのに、カワクルミの沢を計算に入れず、そのまま進んでしまった。
石跳川だけでなく、湿地、小沢のどれもがぱっくりと口を開けていて、迂回を
余儀なくされる。そして、さくさく進めて、楽勝かと思った雪コンディションも、
出足遅いために雪が緩み、急な斜面をわしわしと登ろうとすると、雪ごとずり
落ちてすんなり登れない。平らなところはずんずん進めるんだけどなぁ。
これじゃ、森林限界上のでかい急斜面は厳しいかと思い、ブシ沼に目的地
変更。でも、ちょっと鳥海見たいなぁと欲が出て、ブシ沼から装束場に行こう
か?とも考えたが、沢音が轟々聞こえるのでやめ。
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お気に入りのブシ沼~焼山尾根で帰ることにしたが、尾根の上もまだ木立が
ぼうぼうだ。広い雪原が広がるはずの湿地帯も藪やぶ。
雪が少なすぎる。
だから晴れた日が多くてありがたいんだけれど・・・例年なら、冬は吹雪きがあ
たりまえ。深ラッセルでちょっとの距離で疲労困憊があたりまえなんだけど。
焼山尾根から、別行動で下皮松谷地付近にいるはずのオジョーを探してみ
たが、藪やぶでわからん。雪があれば、藪がなくて開けた雪原だから、はるか
遠くにいても見つけられるんだがなぁ。
おいらより一時間遅れで出動したオジョーだが、今日はスキーだったため、
だいぶ早く下山したようだ。雪だるま地点に到着すると、先行した雪だるまの
会長がちょしたうさだるまに、子分を増殖させているところだった。
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おいらも合流して、さらに増殖させ、うさうさ王国の大王に。
明日から天気荒れるので、本日限りの大王さまだ。
雪だるまちょして帰ると、駐車場には、おいらとオジョーの車だけ。
みんな早く来て、早く帰るのだ。
清水屋さんが外でお仕事していたので、寄って立ち話。
ブシ沼にいるとき、下で銃声がするなぁと思っていたら、清水屋さんだった。
一羽しとめたとのことで、見せてもらう。
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袋のネズミならぬ、袋のウサギ。でかい後足は、ふっかふっかしてます。
今夜はウサギ鍋かな。清水屋さんの孫娘たちは、ウサギ大好き(食べるのが)。
車を出して、さよならーと手をふっていると、清水屋さんが後ろを指差した。
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by akanezumi1984 | 2007-01-05 23:53 | おらいの山 | Comments(3)
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実家でくどくど大王さまのくどくどぐちぐちを一週間聞き続けたので、おいら
には癒しが必要!一刻も早く!!
本当は学生時代の友人と街でランチの約束だったのを深夜にひっくり返し、
半ば強引に月山行きに変更したのだった。
だって、天気予報晴れだったんだもん。
だんだん曇ってしまったけれど、穏やかな一日。
友人は学生時代はけっこう山にも行っていたが、それ以来ということで、あま
り歩かなかったけれど、外ごはんして、歩きながらいろんな話をして楽しかっ
た。
早めに帰らなければいけなかったので、雪だるまちょす時間ないかなと思っ
たが、かわいいうさだるまがほぼ完成しており、顔だけのっぺらぼうだったの
で、目鼻だけつけて帰った。
オジョーが土台だけ作ったらしいので、きっとうさ耳とちび雪だるまを持った
右手は会長の作と思われる。分業体制だな。その後オジョーがさらにかわ
いく仕上げたことであろう。
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by akanezumi1984 | 2007-01-03 20:36 | おらいの山 | Comments(1)
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土曜ほとんど眠れず、昨夜も二時過ぎに寝たので、朝はゆっくり。
起きたら、なんか天気いいんですけどぉ!
でも、歯医者の予約が11時から一時間。んー・・・
昼に終わって外に出ると、ますます青空がくっきりーと。
あああああ、もったいない、もったいなーい!
急いで帰宅して準備して、まっすぐ月山に向かえばいいものを、蔵王も
あんまりきれいに見えていたから、ちょっとばかり近い蔵王に行こうか?
なんて迷ってしまった。で、蔵王方向に走り出してみるも、やっぱり月山
がいい。血迷ってすまーん!って方向転換して一路月山。
そもそも出が遅すぎるのに、さらにロスして志津に着いたの2時!
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迷走あかねずみなのである。
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馬鹿陽気に汗かきながら、青空と真っ白い山にしあわせ満開。
リュウキンカ沼から山を眺めながらお茶でも・・・と思ったが、橋をそろりそろ
・・・りっ!ぐらっ、ずりっ・・・と二歩目で落ちそうになり、四つん這いでじわじわ
戻り、断念。
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悔し紛れに無意味に急斜面よじ登り、下り、NC前でうっすらピンクがかって
きた山を眺めてうっとり。
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なんか触角つけたくなり・・・虫だるま?
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おじょの作ったでっかいうさだるまは、ほぼ原型保っていたが顔なしになって
いたので、顔補修。手と尻尾も補修。
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今日のこだわり・・・肉球つけてみますた。
by akanezumi1984 | 2006-12-25 21:47 | おらいの山 | Comments(3)

午後からのそのそと

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午後からのそのそと山へ。
風邪そのものはたいしたことなかったのだが、いつものことながら、朝は
ちゃんと起きても、その後の動きが悪い。仕事とか、誰かと約束とかだと、
わたわたと出かけられるのだが・・・
いくらなんでも1時過ぎスタートは遅すぎというものだが、今日は条件が
よく、4時まで歩けるからね。あんまり遠くには行けないけど・・・
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沢を渡らないで済むように、旧道の橋のところから尾根伝いに博物園裏
に向かい、下皮松谷地に出た。
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カラ類は、動きが速くて撮れましぇん。ちょいと大きめのアオゲラがかろう
じてわかるくらいに撮れたか。
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ウサギの後足は、雪が硬いときは小さいけれど、ぬかるときは全開でか足
に。まさにsnowshoeなのだ。ウサギもテンも足跡だらけだが、会えず。
湧き水の出る湿地の一角では、近づくとびゅんびゅんと魚影が動き、かなり
たくさんいるようだ。落ち着いたところで目を凝らし、双眼鏡で観察。
胸鰭と腹鰭が美しい。Brown Troutかな?
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スケートのリフトを思わせる・・・
一段上の皮松谷地まで行き、そこからリュウキンカ沼に出てお仕事。
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ちょっと力を入れると雪球が割れてしまうので、ちびっこを数で勝負。
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まだ雪が少なすぎて、石跳川は橋を使わないと渡れない。
橋の上にこんもりと雪があるので、バランス崩さないよう慎重に渡る。
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いつもの標識のところには、まだ清水屋ちびっこ作の雪だるまが原型
とどめて補修いらずだったので、杭の上にうさだるま作成。
その後、せっかくだから大きい雪だるまの横にちんまり置いて来た。
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さて、このうさだるまのお目目の材料は何でしょう?
by akanezumi1984 | 2006-12-22 00:12 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984