カテゴリ:おらいの山( 714 )

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今日は午後から晴れそうか?でも、そう思ってのんびりしていて、こないだ
出遅れを後悔したから、気持ち早めに到着。でも、結局遅れてやってくるお
じょを待ち、早めに昼食済ませてから出ることに。(晴れてたら待たずに出
たけど)清水屋さんは、既に屋根の雪おろしが終わるところだ。
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ふかふか雪ラッセルでご機嫌だが、尻尾忘れて不覚のおじょー。
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出が昼過ぎと遅く、沢沿いに渡渉できそうかどうかうろうろ覗いて歩いたり、
尻滑りコース作って遊んだりしていたら、皮松谷地まで行く時間なしか?
リュウキンカ沼でお茶にすっぺと、昨日買ったばかりのスコップで穴掘り。
そのまま座ると立つのが大変なので、腰掛けるところを踏み固め、足入れ
穴を掘るのじゃ。冬は、スパイシーなチャイが一番。
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真っ青な空もいいけど、今日のブルーとグレーのトーンも美しか・・・
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ピピピピー!宇宙と交信。
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んでも、やっぱりシンプルでオーソドックスな雪だるまが一番好き。
おらの作るのほほん顔に、おじょーが眉毛をつけると元気印雪だるま君に!
by akanezumi1984 | 2006-12-11 21:39 | おらいの山 | Comments(0)

うさうさday

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明日からしばらく実家に行くので、今日山に行っておこ・・・
平日でトレースはないだろうし、昨日は猛吹雪だったらしいから、単独
ラッセルでは遠くには行けないだろうと、のそのそ遅めの出発。(いつも
遅いか・・・)

11時頃着いてみれば、天気は思ったよりいいし、電機保安協会の点検
作業の方が博物園まで、ほかに犬連れスキーヤーの方が道路を姥沢
に向かうトレースがあるではないか!
もっと早く来ればよかった・・・
歩き出しが11時20分。
晴れるのは午後遅くからだろうと、朝のんびりしてしまったが、けっこう
雲の切れ間から日が射し、木々にびっしりとついて雪がなんと美しい
ことよ!
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腿ラッセルかもと覚悟して来たが、思ったより雪は深くないので、姥沢
を目指すことにする。2時までに着けなかったらそこで引き返す。
なにしろ冬は日が短いから、帰りに余裕もたせておかないと遭難騒ぎ
になりかねん。
しばらく道路上の犬連れスキーヤーさんのトレースを利用、その後電柱
下を直登し、斜度がきつくなると同時にシャリバテになった頃にまた道路
に出た。道路にまだトレースが続いているが、突っ切って尾根を進む。
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シャリバテを感じつつ、ごはん休憩すると登りがつらくなるからとも思い、
おやつかじってごまかしていたが、いよいよ電池切れで姥沢のロッジが
見えてこないうちに遅めの昼食。もう二時近い。
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二時に下山開始、と決めていたので、そそくさと食べて出発。
姥沢のロッジが見えるまでの少しの間に、ノウサギを3回見られた。雪が
ふかふかで足音がしないためか、一度など5mまで近づいた。
でも、逃げ出すまで気づかないから、近くから飛び出しても、たいていは
双眼鏡やカメラの準備などできないうちに見えないところに行ってしまう。
姥も湯殿も待っていれば顔を出しそうだが、時間がないのでロッジ下を一
気に下る・・・と、またノウサギが飛び出た。今回はこちらが斜面上部にい
るので、ちょっと走って立ち止まったところが見つけられた。(たいてい、あ
まり遠くには逃げないのだ)今日は400mmまでズームの効くカメラがあ
るので撮ってみた。
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ノウサギをじっくり見てご満悦。今になって姥も湯殿も、ものすごくきれい
になっているが、木立が邪魔で写真が撮れない・・・ううう。
あー、でもでも、晴れてきてそこいらじゅう白い光に満ち溢れていて、美し
いったらないのである。
あまりにきれいで、満ち足りて・・・ここでこのまま死んでしまいたいと思っ
てしまうほどだ。
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いちいち立ち止まって呆けていたい美しさなのだが、日暮れ前に帰らなく
ては。ずんずん下って、周海沼に出た。ここまで来ればもう安心。
てことで、雪だるま作り。今日の森の美しさに癒された気分を表現。
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じいさん、ばあさん(注・ここのシンボル・ツリー)のところを通り、博物園へ。
ピンクの姥ヶ岳を期待したが、雲の中だ。
ここからはトレースがあるので、楽チン。気温が下がり、雪は既にバリバリに。
分岐のところで、さらに雪だるま。継続用の大きいのは時間的にも、雪質的に
も難しいので、今季会長が始めた杭の上の雪だるま路線で。
今日のおやつは、タイマグラのパン焼き名人にいただいたクルミレーズン
パン。南部小麦の全粒粉使用、南部鋳物のダッチオーブンで薪ストーブで
焼いた、おいしいパン。(もちろん、このあとおいらが食べました)
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by akanezumi1984 | 2006-12-07 00:07 | おらいの山 | Comments(3)

殿と腰元

下界はそこそこ天気がよいのだけれど、志津のライブカメラは、どーんより。
今日は山行かなくてもいいかな・・・などと思いつつ用事で外に出たら、山が
見えるし!

またしても激しく遅いスタート。
どうせ遠くには行けないので、昼食済ませてから出かけることにした。すると、
お殿さまがやってきた。
おいらより遅く来る人がいようとは・・・
せっかくなので、殿のお供。おいらは、月山馬鹿殿につかえる馬鹿腰元でもあ
るのだからして。

一時過ぎに歩き出す(ほんと遅いよ)と、ほどなく、スキー背負って歩いて来る
人に会った。
おおっ!月山雪だるまの会の会長さまである。
超人的体力で超ウルトラ粉雪愛好者である会長は、今日も姥ヶ岳まで滑りに
行き、もう帰るところなのだ。のんびりやのおらだとは大違いである。
会長と別れ、道路の分岐にさしかかると、会長の作ったらぶりぃな雪だるまが!

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殿とうろうろと沢を渡渉できないかさ迷うも、あきらめて森の中へ。
新雪はほんのさらりとある程度。前の雪はしまって、かなり目減りした。
こんなときは、アニマル・トラッキンク゜日和。
ノウサギ、テン、リス、キツネ、オコジョ、ネズミの足跡がくっきりと残されてい
る。でも、雪の上の足跡は写真に撮るのは難しいな。
ちょこちょこ出歩いているネズミ(たぶんアカネズミ)の足跡を追跡しているオコ
ジョの足跡も。殿はあまり気にせず、ずんずん行ってしまうが、おいらは探索
モードにスイッチON。

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チーリーリーと細い声が頭上を飛び交う。
今年もレンジャクたちが森にやってきた。ヒレンジャク・キレンジャク入り混じり、
やはりオレンジと黄色のヤドリギの実を食べまくり、同じ色のフンをして、ヤドリ
ギの増殖に励んでいる。

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会長が滑っていた頃はガスっていて、雪は凍ってガリガリだったようだけれど、
午後遅くなってから、晴れるし・・・
この時期珍しく(まだ雪が少ない)宮城ナンバーの車が何台もあると思ったら、
お仕事(測量)の方たちでした。
お疲れ様です。

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by akanezumi1984 | 2006-11-23 19:44 | おらいの山 | Comments(0)

11月19日の月山だより

今日は天気がいいはず・・・と知っていながら、見た目のどんより暗い空に
テンションも血圧も上がらず、ぼー。
そんなところに、山は天気いいぞとお殿様からメールが!

う、こうしちゃいられん。
やっとエンジンかかって出動・・・しかし、すでに完全に出遅れ。

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下界は濃霧だが、山は突き抜けた青空だったじゃないくわっ!!
起きてすぐに出かければよかったのにぃ、と軽く後悔しながらあたふた支度。
そう積もってないだろうと読んだが、念のためにかんじき持って出発。
既に車道は志津で封鎖されたから、博物園まで車道歩き。好天で雪がだい
ぶとけている。昨シーズンの雪だるまの定位置におととい作った雪だるまが、
なんとほぼ原型保っているのが見えたが、とりあえず先を急ぐ。

おとといの自分のトレースを森の入り口までたどり、その先は誰の足跡もな
く、うきうき。山に入ったら積雪いきなり多く、予想外のラッセルとなった。
できれば姥沢か装束場まで行きたかったが、重い雪でハイペースは無理で
途中までとなったが、今季初の本格的な雪歩きで、いい筋トレである。
まだ積雪少ないので、落とし穴だらけで、何度か腿までずぼーっとはまって
一人笑う。

暗くなる前に下山して、かつ、標識下の雪だるまを補修すべく、二時で折り返
し。登りで気づかなかった、枯れ木にわさわさとなったキノコ発見。
ムキタケかと思ったら、ナメコだった。どうせ手が届かないだろと思ったが、ぎ
りぎり一番下の方のに手がかかり、ストックでも少し落とし、思いのほかたくさ
ん収穫できた。(半分冷凍すればよかったのに、えいやっと全部ナメコ汁にし
たっけ、三日食べ続けることに・・・)
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どんどん下って標識下にて、おとといの雪だるまくんを補修。
道路の雪はかなりとけてしまい、明日の天気のことを思うと、今日の雪だるま
の命は短かろうが・・・
はかないものだからこそ、いいんだよね。

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けなげにがんばっていた、おとといの雪だるまくん。

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今日の雪だるまくん。

今日見た足跡は、ノウサギ、テン、キツネ、オコジョ、ヤマドリ。
by akanezumi1984 | 2006-11-21 23:50 | おらいの山 | Comments(4)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984