カテゴリ:おらいの山( 727 )

天気よしの日曜日。志津のPには車がずらり。といっても10台くらいだが。
またも最後尾かな?
姥と湯殿、人の少ない方に行こうか。どっちにも行けるように沢沿いに
進む。
f0118332_037999.jpg

む、どうやら湯殿方面に集中している様子。姥に行こうっと。
f0118332_0375186.jpg

森もきれい!でも、こんな晴れた日は高いところに行きたくなる。
スタートは20日と同じ時間だが、今日はウサギに会わない分ペース早い。
お昼前だけど、おべんと広場で早めの昼食。珍しくあまりお腹すいていない
のだが・・・朝食にごはんだと腹持ちよいね。パンだと10時ではらぺこに
なったりする。
姥の南斜面に登りだして間もなく、曇ってきて小雪がちらついてきた。
げげっ、もう天気崩れるの?天気予報はずれか?今日来られない
おじょの怨念か!まぁしかし、そのまま姥山頂めざす。
f0118332_0395428.jpg

ほどなく、また空が晴れてきた。20日には見えなかった木道が露出してる。
お!牛首下にスキーヤー発見。きっと会長でしょう。
f0118332_0455616.jpg

湯殿はあいかわらず、がりがりっぽい。牛首はいいパウなのでしょう、何本も
シュプールが。
f0118332_052365.jpg

姥の下までいらした会長に手を振ってみたけれど・・・気づかないかな?
f0118332_0463369.jpg

その後、会長はしゅばーっと華麗に滑り去り、見える範囲どこにも人影なし。
と、思いきや、2時過ぎに湯殿に登っている、おいらみたいな遅出の人発見。
来るときは姥沢寄らずに姥南斜面にとりついたが、リフト付近の霧氷があまり
にきれいなので、リフト沿いにしばし下る。
f0118332_0514418.jpg

うつくすい~。
f0118332_0515545.jpg

ため息でますな。でも、ここは歩きにくかった。ガリガリの上にパウのトラバー
スは、パウが薄いとガツガツとスノーシューの爪がひっかかり、パウが多いと
ずぼずぼぬかる上に、上の雪ごとずるずるっと滑る。
f0118332_0563827.jpg

リフト下駅近くでウサギ発見。ウサギの足跡の上にちびうさこしぇた。
姥沢つたやアネックス裏から大門海、周海沼経て下山。
途中、小鳥たちに呼び止められ、雪だるま地点に着いたらもう補修終了して
会長の姿はなし。
朝の雛だるまがまたノ○ァうさぎ風に変身し、足元にめんごい氷だるま君が。
本体を少し肉付けして補強し、足元に台作って、そこにちびうさ三つ追加。
氷だるま君も台にいっしょに載せてあげました。
f0118332_11595.jpg

by akanezumi1984 | 2007-02-26 00:38 | おらいの山 | Comments(2)

極楽浄土ですな

ここ数日積雪なしですから、歩きやすいでしょってことで、今季初の姥ヶ岳へ。
またしても同時刻に山についた相棒は、まだ湯殿山登ってないからと湯殿へ。
f0118332_23462811.jpg

毎年恒例のNCの雪掘り。雪が落ちるよう設計されていても、屋根雪が地面
とつながれば意味なし。毎年この時期、重機で建物の周りを掘ります。
この後、立て続けにウサギ三頭目撃。特に最初のは、ちょっとしか逃げず
に止まり、またちょびっとだけ走ってすぐ止まりの繰り返しで、写真は撮れ
なかったが、じっくり観察できた。猟期終わって逃げ方も真剣みなし?
いつもよりちょっとは早く家を出たが、PPで寄り道したら、スタート10:20。
はらぺこで、おべんと広場と言われているところでごはん食べてから上へ。
f0118332_2351436.jpg

日差しが暑いけれど、風がないので霧氷が落ちていない。
暑くてジャケット着てられず・・・
f0118332_23542465.jpg

なんもかも、どうでもよくなるこの美しさよ。
f0118332_23571634.jpg

相棒も湯殿山の山頂に着いたようです。
f0118332_2358502.jpg

好天が続いたので、湯殿山てらてらです。
f0118332_002563.jpg

鳥海も見えとります!
しばらく喜び駆け回って写真撮りまくっておりましたが、はっと気づいた。
「ほっづの雪だるま」こしぇなね。
f0118332_02452.jpg

きっと相棒も湯殿山の山頂で雪だるまこしぇでるでしょう。
f0118332_052623.jpg

ちっとも寒くないので、もっともっとゆっくりしたかったが、2時で下山と決めて
いたので、後ろ髪ひかれつ下山開始。(だからもっと朝早く来ようね)
f0118332_072821.jpg

今季最長の尻滑り。ひゃっほー!あと何本か短い斜面滑って、登り3時間のと
ころを1時間で下り、雪だるま地点へ。あ、ウサギも見た。
f0118332_0141057.jpg

日曜の雪だるまがまだがんばっていた。大きいのだけ補修。お腹にポケットつ
けて、そこにちびを追加。カンガルー風?
すっかり満足して、今日はこれで終了と思いきや、おまけが・・・
f0118332_0185912.jpg

弓張の道路走行中、栗のイガがころころ・・・って、ここ栗ないし!
うわー、轢くのやだー。幸い、うまく跨げたようでころころは無事道路横断。
これ以上丸くなれんっちゅうくらいに太ったヤチネズミ。かわえー!
薄暗くなってきたのに、ちょこちょこ動くので、長く遊んだわりに使える写真
ほとんどありませんが、人間というものを知らないこの子は、おいらの靴に
よじ登り、靴の脇で毛づくろい。しゃがんだらジャケットの裾に上がりこむ。
いやそれじゃ写真撮れないし・・・
と、今度はエンジンかけっぱなしの車の後輪にぴったり寄り添い、くつろいだ
りホイールに入り込んだり。それじゃ帰れませんからっ!!
暖かいのが気に入ったか、離れようとしないので雪を投げてみたものの、
動じず。軽くつついても動じず。仕方なく、手袋してつかまえ、強制撤去。
その後もしばらく道路わきをうろうろ。雪の壁は登れそうにないし、どうする
のかと見守っていたら、側溝の穴に潜っていった。
こんなんでよく今までテンにもキツネにも食われずに生きていたものだ
と妙な感心をしてしまった。
ころころネズミよ、あんまり開けたとこでうろちょろしちゃいかんよ。
by akanezumi1984 | 2007-02-21 00:30 | おらいの山 | Comments(6)

昼食会

メンバーより、エゾシカの肉のご提供があり、こういうものはやっぱり外で
食らうべし・・・ということで調理に便利な薪ストーブのある山小屋一泊で
鹿肉の宴すっべ!が、諸般の事情でおらいの山で昼食会に変更。
f0118332_22582433.jpg

泊まりじゃないから、たいした荷物じゃないが、大きめ鍋や五徳なんか
あるし、気分もでるからとソリで荷物引き。ソリひく姿が似合いすぎると
言われ、まんざらでもない。(馬鹿)
f0118332_22583835.jpg

相棒もソリを引かせりゃ、シッポはタヌキだけど、気分はソリ犬?
f0118332_2321564.jpg

雪だるま作りではありません。テーブルと、調理場所の風除けを雪で
こしぇでるあねご衆。Kってば、いくらいつも手がほかほかだからって、
素手かよ!
f0118332_2375933.jpg

掘りごたつ式のテーブルと椅子。山を眺めながらおいしいもの食べて
幸せだなぁ。
f0118332_23115442.jpg

鹿焼き肉と鹿肉入りうどん。鹿肉は柔らかくて上等のラムのごとし。
うどんは味噌味にすべと打ち合わせしていたが、豆板醤はあるが、
肝心の味噌がない?
しかし、そこは普段山で遊んでますけん、ザックをあさると味噌汁の
素やら、コンソメスープの素、岩塩・黒胡椒、コチジャンぞろぞろ。
鹿肉うどんなのに、若布やしじみが入っているのがご愛嬌ですが、いい
味になりました。
食後は、お茶飲んでまーったり・・・と思ったら、風が出てきて寒くなり、
じっとしてられません。撤収です。
f0118332_23251563.jpg

とりあえずNCまで行こう・・・の途中で。
f0118332_23255829.jpg

旧正月だし、だんご木作ろうってことになり、ミズキの木に雪団子くっつけ
作戦。Kよ、団子なんだから、あまり大きいのつけないように。
f0118332_23283938.jpg

腹ごなしになるほど歩きませんが、なんとなく時間も時間なので、雪だるま
地点へ。おお、昨日のビジネスマンだるまがNO○Aうさぎに変身してるー!
しかも、指示棒みたいの持って先生っぽいぞ。
f0118332_23305220.jpg

等身大の先生。既に補修済みでいじる余地なし。ちと落ちかけていた目玉
だけ直して、あとはちびを増殖させるしかありません。
今日は四人もいるので、各人各様にちびっこ作り。にょろにょろも三者三様。
f0118332_23335589.jpg

うさ先生と生徒たち。
by akanezumi1984 | 2007-02-18 23:40 | おらいの山 | Comments(4)

のんびりしつつ

昨日から天気予報の晴れマークに、できれば早めの出動を!と思いつつ・・・
ユーコンクエストでの本多の動き気になり、夜遅くまで何度もチェック。
朝起きても何度もチェック。
そんでも、あまりにもったいない天気なので、出動する。途中で、相棒の車が
数台前を走ってるの発見。似たような時間に行動するもんだ、まったく。
f0118332_0193837.jpg

標識下の雪だるまは、ぐすぐずに溶けつつあるも、かなり原型とどめてた。
しかし、右手に乗っていたちびうさが、打出の小槌のように・・・
f0118332_0235460.jpg

ウサギが駆け巡る足跡に混じり、そっちこっちにヤマドリのどてっ&とことこの
足跡が。飛ぶのがうまくないので、ふんわり着地ができず、どすっと雪にめ
りこむ胴体着陸みたいな跡がおかしい。
f0118332_0262120.jpg

相棒の前世はスカラベだったのではあるまいか?
スタート遅いので、歩き出してすぐに昼(笑)風もないので、ひろびろした皮松
谷地で昼食。正面に端正な湯殿山ながめながら(ときどき双眼鏡で胡麻粒み
たいなスキーヤー観察)、のんびーり。だって寒くないんだもん。
ときおり冬型になるけれど、すぐにこんな春の陽気。雪がさっぱり増えやしま
せん。でも、のんびりまったりするにはよろし。
本多のことがひっかかりながらも、ぽかぽかの日差しに、思わず寝転び昼寝
体勢に・・・
しかし、ぎゅっ、ぎゅっと傍らで雪をふみしめ、固める音がする。
ちびだるまをこしぇでいるんだろうと、しばらくほっといて目を閉じていたが、な
んか大掛かりにしてるか、もしや?
目を開けると、相棒がスカラベになっとる!
でかいのはまかせて、おいらはちびうさを分業で量産。やりはじめると止まら
ない~!ちょっと遊んで、いつもの手乗りだけでなく、ひっつきうさや、背伸び
うさこしぇで、かわえー!と自画自賛。で、記念撮影。
f0118332_0354964.jpg

f0118332_0381628.jpg

家を出るときは、湯殿山に登りたいと思っていたのだが、もうすっかり足跡、
シュプールだらけだし、まったり感に包まれて満足したので、もうここでぽ
ーとしてるだけでもいいかぁ・・・とも思ったが、やはり歩き足りない。
f0118332_0414022.jpg

焼山尾根にあがって景色を眺めてから帰路に。
f0118332_0433512.jpg

雪のふちどりがきれい。
さて、今日は会長いらしてるようだし、標識下の雪だるまは変身させてくれた
かな?
f0118332_0473945.jpg

こ、これは何者?てか、時間切れで後を託された??
だいぶ肉付けされていて、右手ももとあった位置より上に新設されている。
さらに肉付け補強し、路線を検討。立派なネクタイがつけてあったので、ビジ
ネスマン路線続行とするが、今回はうさでなくすべということに。
ちび量産は皮松谷地で心行くまでやっつまったので、ここは大きいの一本に
絞り、小細工をちょいと・・・コーヒーブレイク中ってことでカップ持って。
胸ポケットにボールペンと眼鏡で、仕事できる奴風。に見えますかな?
f0118332_0533939.jpg

by akanezumi1984 | 2007-02-18 00:44 | おらいの山 | Comments(0)

絶妙のコンビ

f0118332_22515450.jpg

本当は歯医者の予約があったので、早く行って、早く下山しようと、いつもより
早く出かけたのだが・・・
志津の手前で、鷹の定点調査中とおぼしき知人発見。久しぶりだったので、し
ばし立ち話。PPに寄ると、神様・仏様コンビ(なぜかそう呼ばれているのだ)が
いて、いっしょに行くことにし、車止めで準備整い、さぁ出発というところにオジョ
ーが現れ、んだれば4人で行くべ、と進み始めたら神様が靴が合わないから
と、戻って違う靴を履きなおし・・・なんてやっていたら、結局歩き出しはいつも
の時間なのだった。ははは。
スタート遅れたし、楽しい仲間といっしょになったので、一人だけ早く帰るのが
惜しくなり、歯医者に電話して今日の予約をキャンセル。
f0118332_22583659.jpg

シールつきスキーの神様・仏様。軽いネイチャースキーのオジョー。スノー・
シューのおいら。やはりシールつきスキーは機動力がすごい。特にクマのご
とき神様は、のっしのっしと一歩が大きく、力強くて速い。
天気予報に反して暗い雲の広がる空を、クマタカが飛んだ。んー、いつ見ても
かっこいい。
f0118332_234103.jpg

姥沢のロッジ群は雪に埋もれている。風の強いところなので、片側は、二階
建てでも三階建てでも屋根まで埋まり、反対側はえぐれている。
夏に道路だったところは、屋根と同じ高さになっている。
f0118332_2373414.jpg

ぴーかぴかの山が見られるのを期待していたが、ちっとも晴れません。
1月、2月にそうそう晴れの日なんかないのが普通だってことを忘れてしまい
がちな異常気象の今季。
f0118332_2375029.jpg

時々見ている雪氷防災研究所の積雪情報の観測地点は、これだったか!
f0118332_2311422.jpg

姥沢から尾根筋に下っていき、神様・仏様のお気に入りのゴガラミの森へ。
落ち着いた原生林で、ここは来る人が少なくていいのだ。
f0118332_23135615.jpg

ナメコがたくさん採れた木。
「おれがう○こした木も知りたくないか?」知らなくていいっす。
f0118332_23151458.jpg

二人はスタート地点までまっすぐ下るというので、おらだは分かれて雪だるま
地点へ。と、その寸前で小鳥たちにちょいと呼び止められた。
これはコガラ。ヤマガラ、エナガ、コゲラの混群で賑やか。
f0118332_23152744.jpg

日曜のうさだるまは健在。ほとんど補修の必要なし。しかし、足元にいた
ちびだるまたちは完売?したのかいなくなっていたので、商品補充。
by akanezumi1984 | 2007-02-13 23:19 | おらいの山 | Comments(5)

わーい、冬だー!

暖冬に、冬らしい日が恋しかったこのごろ。久しぶりに冬らしい一日に。
f0118332_2312812.jpg

降りしきる雪、ふかふかの足元。いいね、いいねー。
こうでなくっちゃ。少し寒いが風はなく、快適。(客人は顔が痛いと言ってたが)
f0118332_23135814.jpg

くっつかない雪質ながら、喜びモードのオジョーがちび雪だるま作成。
キャンプ場に下って、東屋で昼食にしようと話していると、先日この近くでクマ
を目撃したTさんがあわてて下ってきた。
「この先でクマみでな足跡あっけなよ。見でけろ。」なに、クマとな!行く行く、
すぐ行く!急がないと雪で足跡埋まっちゃう・・・と、わしわし進む三人。
おおーっと、客人ついてこれないぞ。クマも気になるが、後ろも振り返り、振り
返りしつつ、クマの足跡地点に到達。最初の説明の時点で、たぶん違うなと
は思っていたものの、もしやと思ってわくわくしながら来て見たが、やはり
足跡はウサギのものだった。雪が深くて二つ並んだ足跡が一つの大きな足
跡に見えたため、クマではないかと焦ったらしい。先日本物見たのもこの
あたりだしねぇ。でも、ここまで来る間、すごくわくわくできたからいいや。

Tさんもいっしょにキャンプ場に下り、東屋にもぐりこんで昼食。
じっとしていると冷える。すっかり手足かじかんで出発。
f0118332_23241267.jpg

以前に比べ、体力がついてきた客人に、下りは楽だから自分でラッセル
してみたらと勧めると、なかなか楽しそうに・・・と、突然雪に埋まる客人。
出たな、妖怪足つかみ!
f0118332_2338833.jpg

なんだか怪しい道案内も現れ、連れて行かれそうな客人。
f0118332_23295226.jpg

すっかりふかふか雪に魅せられて・・・
f0118332_23302422.jpg

で、やっぱり最後はお仕事しないとね。
昨日の雪だるまは足元のアタッシュケースが埋まったものの、ほとんど原型
保っていたので、積もった雪を払い、ちびうさ増殖。しかし、接着力なしの
雪質に耳を片方つけると、もう片方落ちる。風が吹くと頭も落ちる、で苦戦。
なんとかうさうさ商会の新製品展示会的雰囲気に仕上げて終了!
f0118332_2335578.jpg

おまけ・・・宿で昨日獲れたウサギ肉を少し分けていただいた。
足と心臓半分と腹肉の一部?
by akanezumi1984 | 2007-02-11 23:39 | おらいの山 | Comments(0)

暖かすぎるー

朝、ちょっと雪だったものの、下界はすぐ雨に。
志津から上はかろうじて小雪。しかし、足元の雪がぐじゅぐじゅの濡れ雪。
あんだべねー、もう。今年の天気ってば。
f0118332_22452422.jpg

今日は、はるばる遠方から来た客人を山形で拾って山へ。
今ひとつの天気なので、PPで早めの昼食済ませてから森へ出かけた。
f0118332_2247278.jpg

薄い色だけれど、少しは青空も見えたりして、森にいるときはまずまずの
天気に。周海沼の足跡ひとつない空間に、思わず駆けていく客人。
何度も来ているリピーターの彼女だが、最初はほんとうに体力がなくて、
ほんのさわり程度の場所で「もう、ここまででいい。」と言っていたものだが、
来るたびに歩けるようになっている。夜行バスで来たのに、今日は疲れたの
声なし。
3時のお茶は、沼のほとりに座って彼女が持ってきてくれたイチゴ大福とチャイ
で。うーむ、甘酸っぱいイチゴと甘い餡が合いますな。
ほとんどぬからない雪なので、ちょっと見「えっ、うそっ」の壁みたいな斜面
を登らせてみると、なんとか登れた。すごい進歩だ。
せっかく登った急斜面。ぐずぐず雪は尻滑りには最適なのじゃ。ちょっぴり
びびる彼女をたきつけ、尻滑り。
f0118332_22533056.jpg

勇気を出して踏み出せば・・・おもしろい。もう一回!なーのーだー。
f0118332_22543411.jpg

週中メンテなしの雪だるまだったが、全体的に雪が沈んで(地面も低くなった)
ぐずぐずの蟻塚状になったものの、けっこうな大きさ保っていた。
f0118332_22581591.jpg

客人の発案で、ビジネスマン風うさだるまに変身。
一心不乱に作っていたら、背後からしゅわーっと○○屋さんがスキーで
来たのに気づかず、声かけられて飛び上がってびっくり。
そういや森を歩いているとき、対岸から銃声が聞こえたので、もしやと思って
いたら、やっぱりね。にこにこしているから背中のザックを触ると、ほのかな
ぬくもりと柔らかな感触。おー、獲物ありだ!しかも二羽。
f0118332_2342858.jpg

雪だるまの仕上げをして戻ったら、既にじっちゃんが皮むきしていた。
おいらはお風呂だけ入らせてもらって帰ったが、お泊りの客人は夕食に
獲れたてウサギを召し上がったもよう。
by akanezumi1984 | 2007-02-10 23:07 | おらいの山 | Comments(0)

2月5日の装束場

前日の予報で晴れを確信していたのに、やっぱり出が遅い・・・もったいなや。
いつもよりは早く準備していたものの、出掛けに電話で出鼻くじかれ、いつもの
時間に近く・・・相棒も似たような状況で、約束してないのにほぼ同時刻着。
f0118332_23465496.jpg

ぴーかぴか。湯殿、姥、月山、全部見えてるー!
f0118332_23475320.jpg

「いつでも手伝います!」と言っておきながら出が遅いので役立たずのおらだ。
一応聞いてみたけれど「もうすぐ終わるはー。」との返事。
見よ!この雪山。屋根から巨大鋸で立方体に切り出し、落とした雪。
f0118332_2350285.jpg

今年は雪が少ないというものの、博物園もこんな状態。そろそろ重機で周囲を
掘らないと建物が壊れる。
前日大荒れで、腿ラッセル覚悟で来たのに、拍子抜けのぱふぱふ足首程度。
でも、出発遅めなので、装束場に行こうってことに。ここの広々感も大好きな
んだもねー。
f0118332_23562430.jpg

もう一つの一本ブナ。どうしてこんな過酷な場所に一本だけ大きくなれたの
か?不思議な木。
f0118332_23574433.jpg

吸い込まれそうな蒼!
f0118332_0162795.jpg

舞い踊る雪と、見とれる相棒の影。
f0118332_23584619.jpg

ごつごつもあれば、広くて柔らかい空間もあり。
f0118332_23595672.jpg

もうっ、最高っ!!
f0118332_00502.jpg

ため息ばっかし出るの。
f0118332_013889.jpg

いつもは、てろんとした面なのに、ものすごいシュカブラ。
f0118332_014971.jpg

表面がぱふぱふで尻滑りでは滑れるところがほとんどないが、ここの落ちる
ような急斜面(下が見えない。もちろん滑る前に別の角度から安全確認済み)
は絶叫マシン的スピードが楽しめますた。
f0118332_0235.jpg

お約束の雪だるま。縦に伸びた土台を生かし、巨大にょろにょろを作ろうと
したが、太っちょでなんか雰囲気違う・・・んー、なんか不本意。
ぶつぶつ不平を言ってると、相棒がうさだるまを作って頭に乗っけた。
とりあえず今回はこれで納得することにしよう。
キャラ系は難しい。やはり自分のイメージで作るべきだな。
by akanezumi1984 | 2007-02-09 00:12 | おらいの山 | Comments(6)

拍子ぬけ

大雪の後で、今季初の腿ラッセルか?朝のライブカメラの雪模様に、吹雪か?
と期待して出かけたが、空は晴れ、雪はぬからず、拍子抜け。
(昨日はスキーで腿近くまでぬかったらしいが・・・)
f0118332_2314612.jpg

巨大ペンギンは半身埋まり、両サイドにあった、くま、にょろにょろ、うさぎなど
は完全埋没。このへんにうさぎが・・・と、ストック突き刺し探す相棒。
f0118332_23155991.jpg

思いがけず青空広がっていたのだが、昼過ぎには曇り、雪がふきつけ・・・
f0118332_23184899.jpg

ああ、新雪の真っ白ふわとろは、おいしそうな生クリームのようで、ケーキ
が食べたくなっちまう。
f0118332_2322943.jpg

丸森山に登り、尻滑りコースを作って、ひゃっほーい!と何本か滑って遊んで
から周海沼に下る。森は、今日もいーい感じだ。
さて、雪だるまはどうなっただろう?丸森山から湯殿山東斜面に雪だるま会の
会長とおぼしき人影発見したので、きっともう雪だるまは補修されているはず。
どう変身してるかなぁ。わくわく。
f0118332_23455967.jpg

おおっ、帽子をかぶったほのぼのペンギンになっとる!
きっと、ついさっきまでここで会長は一人、巨大ペンギン補修がんばっていた
のだと思うと、感慨深い。会長ーーーっ。
f0118332_23503371.jpg

巨大ペンギンの両手に、相棒がちびうさぎ、おいらがちびペンギン追加。
f0118332_233545.jpg

ちびペンギンは初めて作ったが、すんごいらぶりぃでねが?と自画自賛。
これからまた冬型の気圧配置になり、夜から朝にかけて雪になるから、
このめんごのちびたちは、明日にはわからなくなっちゃうんだろうなぁ。
by akanezumi1984 | 2007-02-03 23:19 | おらいの山 | Comments(3)

What a beautiful day!

f0118332_0104073.jpg

天気予報で晴れを確信し、濃霧の街を出発。山が近づくにつれ霧も晴れ、青
空に喜んでいたが、歩き出す前に高曇りの灰色空に・・・ガーン!
f0118332_033771.jpg

でも、その後また晴れてくれて、やれ嬉や。
今年は真冬ってのがないのかも・・・
例年なら一月二月は滅多に晴れないのに。
雪降らないのも困るが、晴れた日の山は気持ちいいから、嬉しいけど。
f0118332_041952.jpg

モナカ雪で苦戦するのは、重たい人間だけかと思ったら、ウサギもバリン!
もつもつからバリバリまで雪質バリエーション豊か。沈みこみに時間のかか
る雪は一番疲れる。でも、天気がいいと眺めがよいので、先へ先へと行きた
くなるね。
姥と湯殿どちらにしようか迷ったけど、本日は湯殿山目指す。
f0118332_016147.jpg

おととい、いたのはこのへんかな?
姥沢に人影発見!T&Kコンビのようである。
ちと疲れてはいるが、この天気なら鳥海見えるかも。鳥海見るには山頂
まで行かねば。
f0118332_022528.jpg

着いたー!どこもかしこもきれいだー!ひゃっほー!
んがっ、鳥海山は・・・かけらも見えず。残念じゃ。
f0118332_0293586.jpg

f0118332_019912.jpg

しかし、こんなにきれいなんだから、いい、いい。白白白の世界は最高だじゅ。
f0118332_0295579.jpg

登りでくたびれたモナカ雪だが、適当に足がささるから急斜面の下りが怖く
ない。いつもと違う側からブシ沼に下る。焼山尾根を帰りたいところだが、
そっち行くといずれ沢で苦労するので、ブシ沼突っ切って元来た方へ。
f0118332_0334096.jpg

あんまりいい天気で昼寝したいくらいだったが、雪だるま補修の任務が・・・
名残惜しい気持ちを、ちびだるまに表現してみますた。
ずんずん下って、例の標識下へ。
朝よりも、さらにとけて崩れたものの、意外とがんばっていた雪だるまたち。
f0118332_0363185.jpg

小さいから消滅するかと思っていたニョロニョロが、巨大ペンギンが日よけ
となり、一番原型とどめていた。
f0118332_03842100.jpg

巨大ペンギンは、だいぶ背が縮んだが、一人で元の大きさまで戻すのは
ちと無理でした。肉付けして、顔はイワトビペンギン風に。左のうさだるまを
クマに変身。あとはだいたい前回の路線踏襲。
任務遂行して帰ると、すっかり夕方。
うつくしー。こんな日に山でゆっくりと過ごせてよかった。貧乏暇ありのプー
ライフ満喫中。職業は?と聞かれたら「雪だるま職人」と言っておこうか。
f0118332_0443690.jpg

by akanezumi1984 | 2007-01-31 00:46 | おらいの山 | Comments(8)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984