カテゴリ:おらいの山( 738 )

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昨日は一日中快晴であったのに、朝、早起きの予定がうっかり瞬間的に
二度寝に突入してしまい、山行き挫折してひきこもり。
今朝はなんとか起きて支度し、朝のうちが勝負と思って家を出たら雨で
ありり?天気予報では「早朝ちょっとだけ晴れ→曇り→昼頃雨→曇り」
この後晴れるのか、そのまま崩れるのか??
途中まで本降りで、戻って寝なおそうかとも思いつつ、惰性で運転してい
たら晴れてきた!
すぐ後ろ走ってるのは、知人のよう。志津に着いたら、今春から上のリフト
のところにお勤めになった知人が「乗ってくか?」と。
志津から山頂まで歩くために早起きしたのですが・・・志弱く、便乗。
歩くのが嫌というより、早めに天気崩れそうな気がして、早めに高いところ
に行きたかったのだ。
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リフトの掘り出し終わり、今日試運転かな?
予定外に、志津についていきなり便乗だったので、あたふた荷物持ったらサン
グラス自分の車に置いてきた。この天気では雪目になるので、知人を探し、
サングラス貸していただく。
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う、派手。しかし、背に腹はかえられません。
リフト下駅西側急斜面をがーっとシューの爪きかせて登り、あとは姥南面
のだらだら斜面を登る・・・ばりばりした面にうっすら新雪。
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湯殿山が眼下に。一度、縦じまプラス黄砂で悲惨なことになってましたが、
またきれいなとろとろ生クリーム斜面になりました。
ヤマドリの足跡がずーっと続いていた。植物の露出していないところを
ひたすら歩いている。餌探しではなく、お散歩ですか?
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姥ヶ岳山頂付近は、植物、岩、木道がずいぶん露出。2月に登ったときと
だいぶ様相が変わりました。でも、今日は風がなくて暖かい。
が、ほどなくガスってホワイトアウトに。なんも見えまっせん。
柴灯森まで行って、おにぎり食べ、紅茶飲んで、しばし待ち、ついでに
ちびうさもこしぇでみたけれど、なんも見えない。霰もふってきた。
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まだまだ時間は早いのだけど、なんにも見えないのに山頂まで行っても
つまらないので、下山開始。
ちと雪が硬くてスピード出すぎるか?と思ったが、下で確実に止まれるの
で、姥南面直滑降!(尻滑りです)
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あれ?晴れ間がでてきた?でも反対側に黒い雲が押し寄せてるし・・・
今日はもう早めに下って、博物園の雪掘りの手伝いしよう。たまには役に
立たないとね。(ここ数年あまり案内業務手伝ってないのだ)
姥西面に興味あるも、借りたサングラス返すため、リフト下駅めざし、
さらに直滑降!
姥沢のロッジ裏のブナ林も直滑降!(ちょっとくらいは曲がれるので
ブナを交わしながら)
周海沼の上からも直滑降。
沼もずいぶん穴があいてきた。そろそろ11時。いつもスタートする時間
なのに、帰ってきちゃったよ。
さらに尾根の上から石跳に向け、直滑降!快適ざらめ雪です。
しかし、例年にない沢の開き様。ま、ばっくり開いているほうが目立って
危険じゃないか。
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NC(博物園)に着くと、Y主任が一人で仕事していたので、加勢。
雪囲いを一部はずし、ピロティーにたまった雪を出したり、外壁の周り
の雪の壁を崩したり。小さいユンボーがあればよいのだが、小型ロータリー
型の除雪機械しかないので、段差のあるところは人力でやるしかない。
午後、スキーから帰ってきた仏様と、元NC職員のN氏も加勢し、どんどん
除雪。と、そこに雪だるま会の会長が・・・
早朝志津スタートで山頂まで行かれたとのこと。さすが超人Gさんです。
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機械でぎりぎりやれるところまでやって、残された部分はあと少しのよう
にも見えるが、これを人力だけ片付けるには、何日かかるのか。
まぁでも、今日は助っ人三人でだいぶはかがいったので、3時に終えて
お茶して解散。いつも上半身あまり使ってないから、明日は腕がだるだ
るでしょう。
そして、会長が残した雪だるまを確認に向かう・・・と、既に南側ぐずぐず
になり、顔のパース落下。
補修せねば。と、そこにスコップもって、あねごが登場。昨日もおじょと
ともに補修してくれたR。二日続けての参加。ありがとです。
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全体的に肉付け補強し、耳大きめにして、ミッフィー顔にして終了。
車に戻ってから、いろんな人にアディダス・カンポンを見せびらかし
てしまった。
by akanezumi1984 | 2007-04-08 23:17 | おらいの山 | Comments(0)

贅沢至極な一日

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久しぶりの晴れ!
月曜ですが、ぷー特権でまたも山へ。
平日なのに車が数台・・・若者グループは、すぐそこの斜面にジャンプ台作って
ボードで遊んでおり、山に入り込んでいる人はあまりいない模様。
あとは鷹匠さんの車。会えるかな。
土日の雨で雪だるまがどうなったのか、まずは確認に向かう。
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んがー。やっぱり悲惨な姿に・・・帰りにきれいにしてやっから待っててくれい。
雪だるま地点から尾根のとりつきに向かうと、鷹匠さんの足跡発見。
追跡~!
ほどなく発見。しばらく会わないうちに、顔がすっかり焦げましたな。
ここしばらく鷹匠さんには撮影スタッフがいつも同行していたので、久しぶりに
一人で歩きたかったら邪魔しませんよ、と言ったけれど、いっしょにどうぞと言
ってくだすったので、もうシッポ振って着いて行きますがな。(もちろん、鷹の気
が散らないよう、少し離れて静かにですよ)
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鷹匠さんのかんじきは、自分で作った二重わっかの特製です。右手に雪べら。
左手には丈夫な皮手袋をはめて、鷹を据えます。今季はオスのクマタカ、
二代目加無号。冠羽がかっちょえーです。
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鷹狩りでは、必ず鷹も鷹匠も獲物より高いところに位置しないといけない
ので、尾根から下の斜面を見て歩きます。
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マドレーヌみたいなすじすじ。
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すじすじを近くで見ると薄茶色・・・黄砂降った??
こないだまで、生クリームたっぷりかけたような、とろとろとろーりだった
山肌も激しい縦縞になってる。湯殿も姥もストライプ模様。
と、鷹匠さんの背中に緊張感走る・・・獲物発見?鷹も放たれた。
が、見失ったのか、ふうわりと対岸の木の枝に止まってしまった。
少し離れていたおいらには見えなかったが、鷹匠さんは、ウサギはまだ
近くにいるはずと言う。おいらは尾根の上からウサギと鷹の動きを見張る
ことにし、鷹匠さんが先に急斜面を下ってウサギを追い出すことに。
鷹匠さんの読みは正しく、ウサギは隠れていたところから飛び出し、
鷹がすぐに反応して急降下!ウサギをぐわっしとつかむが、いっしょに
雪の斜面をざざーっと滑り落ちていく。10mくらい下の立ち枯れた木の
根元で停止。暴れるウサギを押さえ込んでいる。
これは、成功だろう!と思い、おいらも急斜面を滑り降りて現場に向かっ
たが・・・下に降り切る前にウサギ逃走。
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残されたケサランパサラン。いやー、惜しかった。うまくいったと思った
のに。つかんだ場所が背中でなく、お尻に近い場所だったため、押さえ
きれなかったようだ。ううう、残念!
でも、生で狩りの瞬間を見ることができて、すごく嬉しい。わくわくしたぁ!
その後も何度かウサギ出たが、条件が悪かったり、鷹が追わなかったり
で、突っ込んだのは一回だけであった。でも、鷹匠と鷹を間近に見ながら
山を歩くだけで、楽しく、景色と鷹匠さんと鷹に交互に見とれておりました。
んー、充実。しかし、忘れてならない雪だるま補修。
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土日の雨で、全体的に雪が沈んでしまい、看板から遠くなってしまった。
でも、今日は志津の雪旅籠の補修にも参加するつもりなので、あまり
時間をかけられず、大型化はできず。でも、かわいくしたからこれで
勘弁。
学生部隊はもう来ないので、志津の人総出って感じで雪旅籠の補修
中のところに、なにげに混ざってあちこち削ったり、ろうそく置いたり、
ちょっとだけお手伝い。
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志津美人が蓑やもんぺ、藁沓など、昔の装束でお出迎え。
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土日の雨で悲惨なことになった雪旅籠、志津のみなさんの努力で見事
に復活。一週間維持するのは大変なことです。
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露出時間少し長くしてみたら、こんな写真に。
今宵は美しい星月夜。でも、明日はまた天気下り坂らしい。
点灯時間中、雨降らないでくれるといいんだが・・・
by akanezumi1984 | 2007-03-27 00:06 | おらいの山 | Comments(6)

雪旅籠の灯りはじまった

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いつものごとく、あまり早くない出発。さらにガソリン詰めて、殿にあんこ物
買って、PP寄って・・・なんてやっていたら、歩き出しは昼近くに。
でも、そのおかげで早め下山の会長とK2さん改めOMNNYダンナさん
に会えた。いつも早朝から行動のお二方は、既に一仕事終えて、雪だる
ま補修も終えたところでした。
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会長、今日も角スコを看板の柱にくくって、雪だるまへの意欲まんまん?
でしたが、既にOMNNYダンナさんが補修済みでしたかな?
しばし立ち話の後、おいらはのそのそと、とりあえず昼ごはん食べに下
皮松谷地へ。気温高くて、汗だらだら。雪は腐れてぐずぐず。
雪が重いだけでなく、なんだか体が重くてだるだる。んーむ。
空の色はあまり青くないけれど、山はくっきりと見えているので、体調よけ
れば、高いとこに行こうかな思っていたが、あまりに体が重い。
昼ごはん食べたら、めちゃくちゃ眠くなり、昼寝することにきーめた。
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薄着なのに、ちっとも寒くない。しかし、寒くなくても雪の上なので、下
から冷える。背中はザック。尻は尻滑り用のちびソリ+ちびマット。さらに
ぽか暖シート、タヌキの尻皮。
小一時間ほど眠っていたか。帽子をかぶらない頭にすーすーと風が
冷たくなって起きた。
まだ2時だったが、なにしろ体が重いので、おとなしく下山。
雪だるまを見に行くと、昼近くに補修されていたのに、少しとけ崩れて
いた。補修・補強&ちびうさを追加。
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今日から志津で、「雪旅籠の灯り」というイベントが始まった。
夕方、これからイベント開幕というときに雨が降り出したが、予定通り
点灯式が行われた。
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雪とろうそくというのは、とっても合うのだ。
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今日は、博物園スタッフの送別会で、清水屋さんで宴会。おいらは泊まら
ないで帰ったけれど、夜10時近くでもまだ雪旅籠の灯りが灯っており
ました。
by akanezumi1984 | 2007-03-25 00:40 | おらいの山 | Comments(2)

本日は二馬鹿力

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志津は、明日からの「雪旅籠の灯り」というイベントに向け、準備中。
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今日も、山は冬どした。
天気予報では、だんだん晴れるはずが、雪降ってます。
沢の様子をチェックしてきてくれ!との要望もございましたが、雪降りの日は
森歩きが一番なので、却下。清水屋さん若女将からの、枝もう一本あるとい
いなという声には、手ごろな折れ枝見つかり、応えることができました。
運搬しやすいように、小枝をばきばき落としているうち、ふと、熊棚もどきを
作ることを思いついた馬鹿二人・・・
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枝をわさわさっと股のところに積み、せっかくだから、そこに座ってみ!と
そそのかすと、すぐその気になる相棒である。
ぴかっと青空だと高いところまで行きたくなるが、ぶらぶらと森歩きのときは、
観察とか遊び中心。
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周海沼も、ふわとろの世界。ましろで、ほのかになまめかすい。
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大トチのばぁちゃん見ていたら、登れそうな気が・・・
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しかし、ハング気味で登れず、あえなく落下&めりこみ。
反対側は大きな洞があり、覗き込むと(この時期しか覗けない)・・・
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すこーんと3mはありそうな垂直の空洞。一人のときに落ちたら、這い上がれ
ないかも。
手ごろな斜面があると、わざわざ一度小刻みステップで降りて、また登り返す
相棒。(新雪のある時期は、コース整備しないと尻滑りできない)
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ひゃっほー!
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で、最後は雪だるまちょし。今日は二馬鹿力だから、大仕事ができまっせ!
いったん頭をはずし、土台の上に積み上げ、太らせ、戻した頭も大きく丸く。
二人とも、丸々とした雪だるまが好きなのだ。
今年は雪が少ないとぼやいた日々よ、さようなら。作業中看板に頭ぶつかる
積雪量になりました。
by akanezumi1984 | 2007-03-23 23:46 | おらいの山 | Comments(0)

不伐の森

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朝、家でしばらくぐずぐずしていた。
祝日で人が多いかなぁ、せっかく今は平日に動けるのに、わざわざ混む
ときに行かなくても・・・とか。んでも、ほとんど人が来ないところはいっぱい
あるんだよね。と、だいぶ遅れて出発。

そして思うのだ。ぐずぐずしないで、とっとと出かけてればよかった!
なして、いつもこうなんたべ。
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弓張は晴れていたけれど、志津から上は小雪たまにちょっと晴れ間。
木肌が美しいので、今日はいろんな木の肌を撮ってみた。
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上からホウ、ダケカンバ、地衣がついたウリハダカエデ。
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力強く、荒々しいような森。ここは、昔炭焼きが盛んで森がどんどん伐採
されていた頃も、伐らないで残した「不伐の森」なのだとか。地元の方は
ゴガラミの森と言っている。冬場、ここによく来るのは神様・仏様コンビ
くらいで、ほとんど人が入らない静かな場所。
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たまに青空がのぞく。
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駐車場に戻って、まだ2時。いつもなら雪だるまの会長がぼちぼち補修に
とりかかる頃・・・と思ったら既に車がない!今日は早上がりなのね。
お会いできないのは残念、と思いつつ、どんな風になったのか見に行った。
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お、かわいいミッフィー顔になってる!
既に補修完了なれど、時間はあるし・・・看板の後ろにいる雪だるまを前に
出したいけれど、今日はおじょがいなくて、一馬鹿力(単位・ばかりき)しか
ないぞ。んーむ、んーむ。
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んでも、やっちゃいました。ぴょんっと看板の前にうさぎ跳び!
は無理なので、土台を新たに作り、頭と両手を壊さないように移動。
頭をとるときは、ちと心が痛みましたが、無事、落とさずに新しい胴体に
くっつけられた。ほっ・・・これで、今後巨大化しても看板に隠れません。
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しっぽもつけました。
by akanezumi1984 | 2007-03-22 00:10 | おらいの山 | Comments(0)

旧暦進行

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真冬モードが続いております。今年の冬は旧暦で進行しとるのか?
旧暦では、今日から2月。2月と思えば納得の寒さなり。
月曜日、しかも吹雪。さすがにだっれも遊びに来ておりません。
清水屋さんの前を通りかかると、若女将の姿。この天気では遠出は
無理なので、なにか手伝うことがあればやりますぜ、と申し出ると
「イベントで使う枝」が入用というので、調達することを任務とす。
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相棒とラッセル交代しながら、ふかふかの新雪の感触を楽しむ。
風がなく穏やか、と思っていると吹雪になったり、薄日が射したり、
前が見えないくらいに雪がふりしきってみたり・・・
薄日が射して、雪のうえにすぅーっと木々の影ができる瞬間は、うっとり。
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元気な枝を切ったり、折ったりするのはしのびないので、枯れた枝や、
風で折れた枝を探していると、いいのがありやした!かなり高い位置
にひっかかっているけれど、少しずつずらしてはずすことができた。
こいつは大物なので、ひきずって。
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意気揚々と担いで。
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こんなことが妙に楽しい馬鹿2匹。
もちろん、もう一つの任務も忘れるわけにはいきませぬ。
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連日の降雪、今日は風があまりないので、だいぶ埋もれている。そして
標識がずいぶん近くなりましたな。
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今日のさらさら雪の下にくっつく雪の層がわずかにあり(その上も下もさらさら
でくっつかない)、半身埋まった雪だるまをまた巨大化。耳が看板の陰になっ
ちまった。
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昨シーズンは、ちゃんと標識の少し手前に作っておったのだが・・・今季のは
三歩さがって控えめだるま?
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この青い標識の本来の高さ。
おらだは、いつも地上4mから6mくらいのところを歩き回っているわけです。
by akanezumi1984 | 2007-03-19 21:57 | おらいの山 | Comments(4)

おっ!

姥沢の積雪が6m越えたー!
暖冬、小雪と言われていたが、三月になってから冷えるは、降るは・・・

はっはっは。

「防災科学技術研究所・雪氷防災研究センター」すんごい名前ですね。
ここのデータで、日々刻々志津と姥沢の積雪がわかっちゃうのである。
実家にいるときも、毎晩寝る前に携帯でチェックしてしまうのである。



http://www.bosai.go.jp/seppyo/mokuji/mokuji_framepage_b_s.htm
by akanezumi1984 | 2007-03-19 00:03 | おらいの山 | Comments(0)

吹雪の日もまたよし

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今日も山は吹雪です。でも、昨日より風は弱そう。
強い味方、神様ことTS氏も出動のようだし、行くどー。
はりきって10時にPP着。神様と車一台にして行くべ(遊んでいる間に
車凍ったり埋まったりするから、一台はPPの屋根付き駐車場に温存)
と。しかし、この直後、思いっきり吹き溜まりになっているため、侵入時
に迂回した出入り口を突破しようとする神様。
いや、いくらごつい車でも、無理なんじゃないかと・・・

やっぱ無理ですた。完全にスタック。
腿まで埋まる雪ですもん。雪の壁と車の隙間から外に出て、除雪。
PP事務室にいたKさんも呼んで雪かきしまくるが、脱出できず、Kさんの車で
牽引してやっと脱出。やれやれ、11時過ぎに再出発。
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道路は、前が見えない吹き荒れようですが、山に入ると視界はよく、墨絵の
世界が美しゅうございます。んー、いい。これぞ!冬の山って感じでいいっす。
(暦の上では春だけど)膝上のラッセル、ちょい重たい雪ですが、こんな天気
の平日なのに先行者があり、途中までトレース拝借。
んが、どうも本日の目的地とは方向ずれてるようなので、途中から自力ラッセ
ル。神様と交代で一本ブナに着くと、我らより下ラインでトレースが。あれ、ツェ
ルトも。博物園ご一行かと思い、声をかけたらポレポレご一行様でした。
さほど風強くはないが、かぶりもの出すの面倒だし、そのまま下ってキャンプ
場の東屋に潜入して昼食にすべということで、急斜面をわしわしわしっと駆け
下る。後ろで神様は雪と戯れ・・・妖怪足つかみが出たか。
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狙っていた東屋に先客あり。二時間は先行したはずの博物園隊か?
混ぜてけらっしぇ!屋根より雪面が高くなっているので、しゃがんでもぐりこま
ないと入れません。頭打たないよに注意!
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中に入ると、屋根のとんがり部分広くなっとります。
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屋根はあるし、周囲も雪の壁なんだけど、隙間からときおり雪が吹き込み、
じっとしてると冷える。でも一枚着るにはシェルを一度脱がないといけない
から、食後もあまりゆっくりできません。だってめんどくさいんだもん。
みなさんと別れて雪だるま地点に着いて、まだ1時30分。いくらも歩いてない
ですなぁ。連日の降雪にもかかわらず、強風のおかげで雪だるまは元気。
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なんか、ムーミンぽいような。
雪だるまのまわりを風が巻いて、そこだけえぐれたようになっとります。
雪だるまに積もった雪を払い、右手を補強。ちょっとはじらい気味のうさに
してみました。
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くっつかない雪で、これ以上はいじりようがなく、2時前に終了。
PPでうだうだとお茶飲んでいると体が冷えてきたので、午前中スタックした
出入り口の雪かき。すでに朝と同じくらいに吹き溜まっていて、恐るべし!
なのである。
by akanezumi1984 | 2007-03-14 22:47 | おらいの山 | Comments(2)

リハビリ

まだ足がおかしいけれど、おとなしくしていて治らないものは、山で歩いた
方が治るという経験則により、山にリハビリに行く。
また無駄に夜更かしの朝寝坊したので、最後尾。
今季最高の人出で、志津Pには20台以上の車がびっちり。IDEHAさんは
清水屋さんに車置いたから、実際は30台くらいか。
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今年も除雪が始まり、雪の壁出現。例年よりだいぶ低いとはいえ、雪の上に
出るにも、道路面に下るにも、場所を選ばないといけない。
雪の上なら、3m、4mの高さから落ちてもケガしないかもしれないが、舗装路
に落ちたら骨折しますな。
いつもの標識のところをチェックすると、標識のポールに角スコがくくりつけ
られている!会長の仕業に違いなく・・・帰りに雪だるまちょす気まんまん?
しかし、除雪始まり、そろそろ移転しないといけんのでは?
会長はいつも朝早いから、通ったときにはまだ除雪が始まっていなかったの
でしょう。さて、このままここで補修するのか?
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昨日積もった雪は、気温が高いのか、もつもつと重いしけった雪質。
体調いまいちで体が重く、足がこわばって上がりにくい。
30分ほど先行しているはずの相棒のトレースをたどっていくと、尾根の上に
相棒が。思ったより遠くに行ってないなと思ったら、NC付近ででかい雪玉
(土台だけで、頭がない)をこしぇで時間かかったらしい。
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リュウキンカ沼で姥と湯殿両方眺めながら昼食後、カワクルミを経て皮松谷地
へ。スキー、ボードの方たちは滑りを求めて高いところへ行くので、中間帯は
だーれもいません。へっへっへ、静かなもんです。
たいして歩いていないけれど、二人ともいまいちの体調で、早めに下山。
雪だるま地点で会長を待ちます。
今回はここで継続ということで、会長と三人で補修開始。と、いつの間にか
相棒が大きな雪玉をごろごろと作っておった。しかし、それは重すぎて持ち
上げられないのでは?と思ったところに神様、仏様、Sさんご一行到着。
「これ上に乗っけて!」
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どりゃーっ!と大雪玉を持ち上げてもらい、大助かり。ほんと、神様、仏様
です。sさんはスコップで肉付け補修まで手伝ってくださり、ありがたや。
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ひたすら肉付けして形を整えていると、すばやく会長が耳と右手作成。
そして、相棒が目玉つけを始めると、少し離れた位置から現場監督。
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でっかくてらぶりぃなうさだるまが完成。
せっかくなので、しっぽ組入れて撮ってもらいました。
by akanezumi1984 | 2007-03-10 20:16 | おらいの山 | Comments(6)

強風で断念・残念!

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今日は、かねてより楽しみにしていた、鷹匠さんと鷹狩だい!のはずだった。
志津で9時に待ち合わせ。しかーし、風が強い。まずい。
鷹匠さんいわく、あまり風が強いと、鷹を飛ばさなくても、腕に据えて歩くだけ
で、常にぐらぐら風にあおられて鷹が消耗してしまうということで、風が弱まる
のを車内で待つ。待つ。待つ。
しかし、一向に弱まらん!鷹匠さんと話していると、おもしろいからちっとも長
く感じなくて、9時から待機してあっちゅう間に11:30。
もう鷹狩はあきらめ、鷹抜きでロケハンに行くことに。ううう、涙。
風強いので、どうせ遅れついでに車内で昼食べてからにしましょってことに
して早飯済ませて、人だけ出動。
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天気そのものは悪くないんですがねぇ。風がびゅうびゅう。
新雪が薄いところで10センチ、吹き溜まりっぽいところで20センチほど。
風が強いので、動物の足跡も風で消されてしまう。
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鷹匠さんがあまり歩いていない沢の西側を、鷹狩に使いやすい地形かどう
か見ながら案内。ただ観察するだけとか、鉄砲での狩りなら出たとこ勝負
でもよいのだが、鷹狩の場合は必ず獲物より高いところにいなければなら
んのじゃ。んで、鷹が獲物おさえたとき、素早く駆けつけることができる地形
でないといかんのじゃ。木が混みすぎでもいかんのじゃ。
でも、一応使えそうな場所であるってことで、ほっ・・・
ウサギは二回遭遇。
山に来たら、必ず雪だるまちょしていたのだが、今日は鷹匠さんといっしょ
なので、珍しくちょさずに終了。
だって、まだまだ鷹匠さんの話聞きたかったんだもの。PPに寄って、Yさん、
Kさんもまじゃって歓談。そして必ずや行き着く「あんなもの食っちゃった、
こんなものも食っちゃった話」炸裂。鷹匠さんのこの分野の話は他の追随
を許しません!
あー、おもしゃがった。くっくっくっ(思い出し笑い)
by akanezumi1984 | 2007-03-01 22:34 | おらいの山 | Comments(5)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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