カテゴリ:おらいの山( 745 )

キビタキきたー!

今日は、博物園ボの日。午前中は、予約の団体さんの案内。
天気もよく、ぽかぽか陽気の雪上散策にみなさん満足のご様子。
キビタキもここの森では今年初めて見た。
11時半に終わったので、早めに昼ごはん食べて、昼休みに沢の対岸
の危険箇所チェックにスコップ持って出動。
またまたキビタキを何度か見られた。ちょうど渡ってきたようだな。
午後の案内時間の少し前に戻ったが、午後は人手余りで案内の出動
なし。
中で問い合わせの応対などしていたが、3時頃、危険箇所ありの報告
に、午後の案内早めに終わった人とおいらたち待機の人と3人でスコッ
プ持って出動。
こりゃこりゃ、ほんきであぶねー!の状態。幅1mちょっとの小さな水路
でも、雪解け水が怒涛の勢いで流れているので、落ちたら大変なのだ
が、本来の木の橋の上に高さ1mくらいに雪が積もっているのだ。
午前中はその上を歩いていけたが、両側からえぐれてきたり、一部が
崩壊したりしたので、わっせわっせと橋を掘り出し、雪の壁に階段を
作り、ロープを張りなおし。とりあえず、大丈夫な状態に。

しかし、雪はどんどん溶けてゆくので、雪の階段は毎日作りなおさな
いといけないし、今はスキーの人が通れている橋のわきのスノーブリ
ッジも、あと何日もつやら・・・

作業風景の写真を一枚撮ったつもりが、写ってない。
今日は画像なしです。なんかさみしいなぁ。
by akanezumi1984 | 2007-05-04 20:58 | おらいの山 | Comments(0)

島から山へ

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今日から連休後半戦。飛島航路は1日2往復に。観光客、鳥屋、釣り客がどばっと押し寄せるので、一便で脱出。
明るいうちに、いつもの月山エリアへ。明日は博物園のボランティア案内なので、森へ下見に行く。てか、歩きたいだけだったりするが。
誰もいなくなった森。周海沼でウサギ発見。もう誰も来ないだろうと、油断していたようだ。かなり灰色に変わっている。
雨が降り出し、沢の対岸に渡るのは止めて戻ったが、そういやしばらく雪だるまこしぇでねぞ!
てことで、博物園近くにちびうさ設置。
by akanezumi1984 | 2007-05-04 00:54 | おらいの山 | Comments(0)

思いがけず、一泊

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29日完璧なお天気。絶好の山日和でございます。
こんなお天気に朝から清水屋さんでお手伝いですが、仕事していたときと違
い、この日を逃しても、またいつでも行けるという心の余裕があります。
ひさしぶりの勤労は、なかなか気持ちようございました。
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強力な助っ人ひなちゃん。清水屋さん美人姉妹の子供もまた、かわいい娘
ばっかり。一番ちびっこのひなちゃんはアイドル。足元をちょこまかするひな
ちゃんに笑い声が絶えません。(たまに怒られるけど)

休憩時間には、フキノトウ採りなぞしてみた。フキノトウの匂いも苦味も苦手
で、今まで採ろうなんて考えもしなかったけれど、コゴミと葉ワサビ届けた
親戚の家で「フキノトウはないの?大好きなんだけど」と言われ、リクエストに
お答えすることに。
地面や枯葉に半分埋もれたつぼみを探して採取。開いたのはたくさんある
けれど、つぼみだけとなると、なかなか集まりません。休憩時間いっぱい
使って、そこそこ収穫。

夕食の片付けまでで、本日のお手伝い終了。温泉に入ってから帰ることに
したが・・・もう遅いし、泊まって行ったらの言葉に、急遽お泊り決定。
翌朝は、お手伝いもしなくてよいとのことで、朝ごはんいただいてから、おい
とま。なんだかお世話になっちゃいました。

30日は、昼に山形に戻れればよいので、せっかくだから散策してから帰る
ことに。
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ブナの花が開き始めた。
NC裏の雪橋渡って、皮松谷地~ブシ沼~焼山尾根~皮松谷地~
リュウキンカ沼~NCと長靴でさくさく。
10時までに戻ればよいから、姥とか湯殿山頂も時間的には可能だったが、
服も山用でなく、飲み物や行動食の準備もしてないので、ブシ沼までに。
そこで小さい雪だるま作って来ようと思っていたのに・・・
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湯殿山の肩に会長を発見し、双眼鏡で観察しておじょに「会長発見!」なんて
メールして喜んでいたら、すっかり雪だるまちょすの忘れてました・・・
by akanezumi1984 | 2007-04-30 22:17 | おらいの山 | Comments(0)

思えば久しぶりのコース

実は、昨夜は山にお泊りなのであった。そのわりに、歩きだしは9時近く
と、そう早くはないのだが、いつもが遅すぎるので、すごく余裕の時間。
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天気もばっちり。月山山頂にしようか、湯殿にしようか・・・
湯殿は雪が少なくなると登れなくなるので、湯殿にしとこう。
ここしばらく咳が治らず、けほけほしながら登っていると、殿からメール
が。タイトルは「生存確認」だよ・・・本文は「今、馬立、どの辺り。」
見下ろすと、それらしき人影。現在地を知らせると、下から見えたようだ。
平日とはいえ、スキー場のある姥ヶ岳方面はそこそこ人がいるようだ。
月山山頂方面にも数人の人影あり。
雪の上には、点々と小さな美しいクモが。もう「雪送り」のクモが飛んだか。
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数日前に寝違えた首はさっぱりよくならず、体が重い。咳も治らず、
けほけほしながら歩くが、天気いいから気分は最高!
調子のいいときなら博物園から1時間半で着く山頂に2時間半近く
かけ、鳥を見ながらのんびり登った。
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普段、朝食はパンのことが多く、それだと10時頃早くも空腹になったりす
るが、今朝は宿でしっかりごはん食べた上に、牛乳も飲んで食べすぎ
状態だったせいか、山頂についてもおなかすかず。時間もまだ11半前だ。
ここ二年くらい、出足が遅すぎたり、早く帰らなければならなかったりで、
湯殿山には志津か博物園からのピストンばかりだったような・・・
今日は時間がたっぷりあるので、久しぶりに装束場にまわろうっと。
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風がなくおだやかなよい天気だが、残念なことに、庄内側は曇っていて、
鳥海山のかけらも見えない。
稜線を少し進んでから、月山山頂方面を眺めながら、お昼ご飯。
ぽかぽか暖かくて、昼寝しようかとも思ったが、姥から流れてくるスキーヤー、
ボーダーがぼちぼち来るかもと思い、ゆっくりお茶を飲んでから腰を上げた。
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装束場に下る最後の方の斜面に、例年通りクレバスぱっくり。けっこう深い。
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雲がきれい。
装束場からずんずん下り、途中から丸森山に登って、ばくばくに割れている
尾根をちょっと強行突破。この尾根を歩くのはもう今日が最後だな。
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こんな静かな美しい景色の中に、ちとショッキングな出来事が。
開水面に近づいたら、なにやら白いものがたくさん沈んでいて、よく見ると
イワナの死体だった。雪で圧死したのだろうか・・・
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ブナの原生林にも鳥たちの鳴き声、キツツキのドラミング響き渡り、命の気
が満ちている。

すっかり満足して戻り、はたと気がついた。湯殿山頂でちび雪だるまこしぇる
の忘れた!おいらとしたことが・・・無念。
気を取り直し、いつもの雪だるま君を補修。
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補修前・補修後。
帰りの国道脇で今年初のサシバ(鷹ですぞ)を見かけた。そういえば実家に
帰ったときも、電線に止まるノビタキ見たなぁ。
もうすぐ、まだまだ雪ばかりの月山にも、キビタキやオオルリが帰って来るぞ。
by akanezumi1984 | 2007-04-20 23:17 | おらいの山 | Comments(2)

桜満開(4/19)

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桜が満開になったそうな・・・しかし、週末は天気悪そうです。
現在、週末も平日も関係ないご身分のおいらとしては、天気のいいうち
に見に行けるわけで。
ハローワークに行った後、ご近所の桜の名所へ。
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平日だから人がいないだろうと思うと、けっこうな人出なんですな。
でも、土日で天気がよかったら、とんでもないことになるんだろうね。
そそくさっと桜を愛でた後、山へ。
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3時過ぎに博物園に着いたら、神様・仏様コンビが既にお仕事終えて
下山してきた。いつもタヌキの尻当てしているおいらに、仏様が自分も
尻当て作ったからと見せてくれた。にゃんとクマ!しかも頭のとこだし!
なんだか、もこもこしとりますが、お似合いかも。

竹の子シーズンになったら、これを尻ではなく、頭にかぶって藪に潜み、
ゴミをぽいぽい捨てるマナーの悪い人を「がおーっ」て脅かして蹴散らし
てくれないかなぁ、などど思ったりして・・・

歩く準備していたら、おじょもやってきたので、いっしょにリュウキンカから
皮松谷地へ。水面広がり、ミズバショウ、リュウキンカがだいぶ育って
来た。

戻ると、もう5時近かったが、まだまだ明るい。
おいらがスコップで白い雪を掘りだし、おじょが雪だるま太らせるという
分業体制で補修完了。
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by akanezumi1984 | 2007-04-20 22:15 | おらいの山 | Comments(2)

山に行ったものの

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国道から県道に入ってすぐの湿地は、ミズバショウがかなり咲きました。
リュウキンカ沼や皮松谷地はどうなったかな?

今日は曇りの予報でしたが、山は博物園周辺は雨。姥沢から上は雪。
歩くつもりで出かけたのに、アカゲラ君が死んでいてテンション↓
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ダンボール箱から脱走したアカゲラ君は、広い部屋で自由にさせて
もらっていたため、部屋中フンだらけ。とりあえずフンで汚れたところを
お掃除。外は雨だし。どうにも気持ちが沈みます。
歩くつもりで準備してきたのに、なんだか気持ちが外に向かいません。

来る途中、おととい見たオオマシコがまだいたので、昔の鳥仲間に
連絡したら、写真を撮りに来た。しばらくいっしょに赤い鳥観察した
りしましたが、雨は本降りに。むーーーーーー。
続々と帰ってくるスキーヤーに、餌場の道路と近くの木を行ったり来たり
のオオマシコ君たち。
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(撮影者:鳥見人yanachan  写真提供ありがとさまっす!)
そうこうするうち、3時近くになり、もう山歩きに出かけるには遅いし、でも
このまま沈んだ気持ちのまま家に帰るのも嫌で、鷹匠さんちに寄り道
することにしたが(ミルワームを鷹匠さんちのチャボやウコッケイのおやつ
にしてもらえるし)・・・

鷹匠さんちに行こうと国道に出たところで、視界に見覚えのあるザック
が。バス停の屋根のかげで顔は見えないが、もしや11日に拾った人?
車を停めて見ると、寝袋やらなんやら広げて干してある。こりゃ間違い
ないだろうと、近くに行ってみたら、やっぱりそうだった。
降っても雪だろうと、テント持ってこなかったとかで、昨夜、山中ツェルト
泊したら、雨で寝袋濡れてしまい、予定より早く下山したとのこと。
既に午後3時過ぎ。雨は小降りになったが、今からでは絶対乾くはずが
ない。でも、まだ街には戻りたくない様子。
おせっかい焼きのおいらは、また彼を拾うことに。鷹匠さんちに行くのは
止め、博物園に舞い戻った。Y主任の了解を得て、寝袋が乾くまで暖房
のきいた部屋にいさせてもらうことに。この建物内に泊めてあげることは
できないが、軒下で野宿すれば、濡れないで済むし。

乾くまでの間、お茶を飲みながらおしゃべり。
ようやく乾いた頃、外はもう真っ暗。雨はみぞれに変わった。朝までに
少し積もるかな。
山に来たのに、さっぱり歩かない一日だったが、まぁ、楽しいおしゃべり
は、プライス・レス。アカゲラ死んで少しへこんでいたのが、明るい気持
ちで帰ることができた。


しかし、ミルワーム(生きてる)2パック。どうしよ・・・
by akanezumi1984 | 2007-04-16 00:02 | おらいの山 | Comments(0)
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今日は、月山馬鹿殿さまのお供で月山へ。

の前に、寒河江で拾ったヒッチハイカー氏を送って、大井沢まで。
おおっ、月山、姥、湯殿が三つきれいに見えてるー!
聞けば、朝日に一週間の予定で入るという、本格派の山屋さん。
月山口まででいいですよと言うものの、今日は天狗小屋までの予定とな?
天気いいし、この時期は夏道より楽だと思うけれど、その前に舗装道路を
延々歩くのは嫌だよね、と自分なら思うが、平気ですよ、とにこにこする山
屋さん。さすがだなぁ。
しかし、ちょうどよく殿から「30分遅れる」と電話があったので、大井沢の原
集落の林道とっつきまで乗せて行きました。
たっぷり楽しんで、無事下山してくだされ。

殿と合流。車一台で姥沢に行き、山頂まで行って、帰りは博物園まで歩いて
下ろうと決めた。
しかし、なんだかんだ、お殿様時間が流れ、リフト下駅でもう11時近いん
ですけど!
Tさんも山のお仕事開始。姥ヶ岳までいっしょに登る。
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登山道のロープ張りや、清掃などがお仕事。なぜか「神様」と呼ばれてま
す。相棒のKさんは「仏様」。そして、神様と仏様の役割は一年ごとに
交代なのだとか・・・どういうことなのか、よくわかりません。
この姿、ブナ林だとクマに間違われて撃たれそうだといつも思ってしまう。
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2月と比べ、すっかり雪が減った姥ヶ岳山頂。いっぱいあったエビノシッポの
塊は消え、芯になっていた杭がむき出しに。
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ゆっくりだけど、登りは順調だった殿。でも、スキー向きの谷コースではなく、
尾根コース進んでいたので、登りだけでなく、ときどき、急な下りあり。
昨日降った雪は全く滑らず、風で新雪が飛ばされたところは滑るため、
悪戦苦闘の殿。
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チョコとバニラ、二色アイス状でして。
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既に昼も過ぎ。牛首で昼食。あまり風もなく、寒くありません。
殿はここまでにするということで、食後ゆっくりコーヒータイム。
数人いた山頂詣での方が下るのと入れ違いに、おいらだけ山頂に向かった。
あと少しというところでガスがほわ~。でも、いくらか視界はある。
山頂に出ると、ガスが晴れてくれた。わーい、きれいだー!
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懐かしの山頂小屋。
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んやーもう、たまりません。美しいー!声出さずに一人ではしゃぐ。
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山頂神社の屋根が出ています。庄内方面曇っていて、鳥海は見えず。
寒くないので、景色眺めながらお茶飲みたいところだが、もう2時になって
しまったので、下らなければ。
鍛冶月光下り始めてすぐに、またガスが。今度は完全にホワイト・アウト。
なんっにも見えない。四ツ谷沢方面に行きすぎないよう気をつけていたら、
逆側により過ぎていた。ちと疑問感じつつ、誰かの登りの足跡に沿って
下っていたが、どうも変。ガス晴れるの待つか、今の自分の足跡たどって
わかるところまで戻ろうか、と思ったところに殿から電話。
と、ガスが晴れて周囲が見えてきたら・・・やっぱりずれていた。牛首にいる
はずの殿が対岸に見えてしまってるよ!やれやれ。他人の足跡より野生の
勘。というか、その以前に、見えないときは動くな。
登り返しているまに、また真っ白になったけれど、方向わかったので、もう
大丈夫。ほどなくまた晴れてきて殿と合流。
おいらを待っていたくれたのかと思ったら、ゆっくり休んで、そろそろ下ろう
としたらホワイト・アウトになり、停滞していたのね。
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その後もしばしばガスり、念のため雪上車の跡をたどる。
(いつになく上に来ていると思ったら、昨夜下山できなかった方の捜索の
ため、早朝出動したらしい。幸い助かったが、低体温症の症状出ていた
とかで、発見が遅いと危なかったそうな)姥が近づくと、また青空に。
ここからはゲレンデなのに、殿はもうふんばりきかず、スキーでは下れな
いとおっしゃる。少し休憩しても変わらないようで、薄情な腰元は、地道に
歩いて下る殿を置いて、尻滑りであっという間に下ってしまったのであった。
(おいらが殿のスキーを脇に抱えて尻滑りするから、殿も尻滑りで下れ
とか、スキーは置いていって明日神様に持って下山してもらおう、とか言っ
てたら、うるさいからさっさと行けと言われた)
殿はだいぶお疲れの様子。博物園まで歩くのはやめ、姥沢から車移動。
博物園で別れ、おいらはいつものお仕事へ。
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ベンガルヤマネコを記念して、ねこ顔にしてみた。
帰りの国道脇に白い花らしきもの発見。
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車を停めて見ると、キクザキイチゲとカタクリがたくさん咲いていました。
春だねー。
by akanezumi1984 | 2007-04-12 00:07 | おらいの山 | Comments(4)
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昨日は一日中快晴であったのに、朝、早起きの予定がうっかり瞬間的に
二度寝に突入してしまい、山行き挫折してひきこもり。
今朝はなんとか起きて支度し、朝のうちが勝負と思って家を出たら雨で
ありり?天気予報では「早朝ちょっとだけ晴れ→曇り→昼頃雨→曇り」
この後晴れるのか、そのまま崩れるのか??
途中まで本降りで、戻って寝なおそうかとも思いつつ、惰性で運転してい
たら晴れてきた!
すぐ後ろ走ってるのは、知人のよう。志津に着いたら、今春から上のリフト
のところにお勤めになった知人が「乗ってくか?」と。
志津から山頂まで歩くために早起きしたのですが・・・志弱く、便乗。
歩くのが嫌というより、早めに天気崩れそうな気がして、早めに高いところ
に行きたかったのだ。
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リフトの掘り出し終わり、今日試運転かな?
予定外に、志津についていきなり便乗だったので、あたふた荷物持ったらサン
グラス自分の車に置いてきた。この天気では雪目になるので、知人を探し、
サングラス貸していただく。
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う、派手。しかし、背に腹はかえられません。
リフト下駅西側急斜面をがーっとシューの爪きかせて登り、あとは姥南面
のだらだら斜面を登る・・・ばりばりした面にうっすら新雪。
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湯殿山が眼下に。一度、縦じまプラス黄砂で悲惨なことになってましたが、
またきれいなとろとろ生クリーム斜面になりました。
ヤマドリの足跡がずーっと続いていた。植物の露出していないところを
ひたすら歩いている。餌探しではなく、お散歩ですか?
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姥ヶ岳山頂付近は、植物、岩、木道がずいぶん露出。2月に登ったときと
だいぶ様相が変わりました。でも、今日は風がなくて暖かい。
が、ほどなくガスってホワイトアウトに。なんも見えまっせん。
柴灯森まで行って、おにぎり食べ、紅茶飲んで、しばし待ち、ついでに
ちびうさもこしぇでみたけれど、なんも見えない。霰もふってきた。
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まだまだ時間は早いのだけど、なんにも見えないのに山頂まで行っても
つまらないので、下山開始。
ちと雪が硬くてスピード出すぎるか?と思ったが、下で確実に止まれるの
で、姥南面直滑降!(尻滑りです)
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あれ?晴れ間がでてきた?でも反対側に黒い雲が押し寄せてるし・・・
今日はもう早めに下って、博物園の雪掘りの手伝いしよう。たまには役に
立たないとね。(ここ数年あまり案内業務手伝ってないのだ)
姥西面に興味あるも、借りたサングラス返すため、リフト下駅めざし、
さらに直滑降!
姥沢のロッジ裏のブナ林も直滑降!(ちょっとくらいは曲がれるので
ブナを交わしながら)
周海沼の上からも直滑降。
沼もずいぶん穴があいてきた。そろそろ11時。いつもスタートする時間
なのに、帰ってきちゃったよ。
さらに尾根の上から石跳に向け、直滑降!快適ざらめ雪です。
しかし、例年にない沢の開き様。ま、ばっくり開いているほうが目立って
危険じゃないか。
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NC(博物園)に着くと、Y主任が一人で仕事していたので、加勢。
雪囲いを一部はずし、ピロティーにたまった雪を出したり、外壁の周り
の雪の壁を崩したり。小さいユンボーがあればよいのだが、小型ロータリー
型の除雪機械しかないので、段差のあるところは人力でやるしかない。
午後、スキーから帰ってきた仏様と、元NC職員のN氏も加勢し、どんどん
除雪。と、そこに雪だるま会の会長が・・・
早朝志津スタートで山頂まで行かれたとのこと。さすが超人Gさんです。
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機械でぎりぎりやれるところまでやって、残された部分はあと少しのよう
にも見えるが、これを人力だけ片付けるには、何日かかるのか。
まぁでも、今日は助っ人三人でだいぶはかがいったので、3時に終えて
お茶して解散。いつも上半身あまり使ってないから、明日は腕がだるだ
るでしょう。
そして、会長が残した雪だるまを確認に向かう・・・と、既に南側ぐずぐず
になり、顔のパース落下。
補修せねば。と、そこにスコップもって、あねごが登場。昨日もおじょと
ともに補修してくれたR。二日続けての参加。ありがとです。
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全体的に肉付け補強し、耳大きめにして、ミッフィー顔にして終了。
車に戻ってから、いろんな人にアディダス・カンポンを見せびらかし
てしまった。
by akanezumi1984 | 2007-04-08 23:17 | おらいの山 | Comments(0)

贅沢至極な一日

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久しぶりの晴れ!
月曜ですが、ぷー特権でまたも山へ。
平日なのに車が数台・・・若者グループは、すぐそこの斜面にジャンプ台作って
ボードで遊んでおり、山に入り込んでいる人はあまりいない模様。
あとは鷹匠さんの車。会えるかな。
土日の雨で雪だるまがどうなったのか、まずは確認に向かう。
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んがー。やっぱり悲惨な姿に・・・帰りにきれいにしてやっから待っててくれい。
雪だるま地点から尾根のとりつきに向かうと、鷹匠さんの足跡発見。
追跡~!
ほどなく発見。しばらく会わないうちに、顔がすっかり焦げましたな。
ここしばらく鷹匠さんには撮影スタッフがいつも同行していたので、久しぶりに
一人で歩きたかったら邪魔しませんよ、と言ったけれど、いっしょにどうぞと言
ってくだすったので、もうシッポ振って着いて行きますがな。(もちろん、鷹の気
が散らないよう、少し離れて静かにですよ)
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鷹匠さんのかんじきは、自分で作った二重わっかの特製です。右手に雪べら。
左手には丈夫な皮手袋をはめて、鷹を据えます。今季はオスのクマタカ、
二代目加無号。冠羽がかっちょえーです。
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鷹狩りでは、必ず鷹も鷹匠も獲物より高いところに位置しないといけない
ので、尾根から下の斜面を見て歩きます。
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マドレーヌみたいなすじすじ。
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すじすじを近くで見ると薄茶色・・・黄砂降った??
こないだまで、生クリームたっぷりかけたような、とろとろとろーりだった
山肌も激しい縦縞になってる。湯殿も姥もストライプ模様。
と、鷹匠さんの背中に緊張感走る・・・獲物発見?鷹も放たれた。
が、見失ったのか、ふうわりと対岸の木の枝に止まってしまった。
少し離れていたおいらには見えなかったが、鷹匠さんは、ウサギはまだ
近くにいるはずと言う。おいらは尾根の上からウサギと鷹の動きを見張る
ことにし、鷹匠さんが先に急斜面を下ってウサギを追い出すことに。
鷹匠さんの読みは正しく、ウサギは隠れていたところから飛び出し、
鷹がすぐに反応して急降下!ウサギをぐわっしとつかむが、いっしょに
雪の斜面をざざーっと滑り落ちていく。10mくらい下の立ち枯れた木の
根元で停止。暴れるウサギを押さえ込んでいる。
これは、成功だろう!と思い、おいらも急斜面を滑り降りて現場に向かっ
たが・・・下に降り切る前にウサギ逃走。
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残されたケサランパサラン。いやー、惜しかった。うまくいったと思った
のに。つかんだ場所が背中でなく、お尻に近い場所だったため、押さえ
きれなかったようだ。ううう、残念!
でも、生で狩りの瞬間を見ることができて、すごく嬉しい。わくわくしたぁ!
その後も何度かウサギ出たが、条件が悪かったり、鷹が追わなかったり
で、突っ込んだのは一回だけであった。でも、鷹匠と鷹を間近に見ながら
山を歩くだけで、楽しく、景色と鷹匠さんと鷹に交互に見とれておりました。
んー、充実。しかし、忘れてならない雪だるま補修。
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土日の雨で、全体的に雪が沈んでしまい、看板から遠くなってしまった。
でも、今日は志津の雪旅籠の補修にも参加するつもりなので、あまり
時間をかけられず、大型化はできず。でも、かわいくしたからこれで
勘弁。
学生部隊はもう来ないので、志津の人総出って感じで雪旅籠の補修
中のところに、なにげに混ざってあちこち削ったり、ろうそく置いたり、
ちょっとだけお手伝い。
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志津美人が蓑やもんぺ、藁沓など、昔の装束でお出迎え。
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土日の雨で悲惨なことになった雪旅籠、志津のみなさんの努力で見事
に復活。一週間維持するのは大変なことです。
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露出時間少し長くしてみたら、こんな写真に。
今宵は美しい星月夜。でも、明日はまた天気下り坂らしい。
点灯時間中、雨降らないでくれるといいんだが・・・
by akanezumi1984 | 2007-03-27 00:06 | おらいの山 | Comments(6)

雪旅籠の灯りはじまった

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いつものごとく、あまり早くない出発。さらにガソリン詰めて、殿にあんこ物
買って、PP寄って・・・なんてやっていたら、歩き出しは昼近くに。
でも、そのおかげで早め下山の会長とK2さん改めOMNNYダンナさん
に会えた。いつも早朝から行動のお二方は、既に一仕事終えて、雪だる
ま補修も終えたところでした。
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会長、今日も角スコを看板の柱にくくって、雪だるまへの意欲まんまん?
でしたが、既にOMNNYダンナさんが補修済みでしたかな?
しばし立ち話の後、おいらはのそのそと、とりあえず昼ごはん食べに下
皮松谷地へ。気温高くて、汗だらだら。雪は腐れてぐずぐず。
雪が重いだけでなく、なんだか体が重くてだるだる。んーむ。
空の色はあまり青くないけれど、山はくっきりと見えているので、体調よけ
れば、高いとこに行こうかな思っていたが、あまりに体が重い。
昼ごはん食べたら、めちゃくちゃ眠くなり、昼寝することにきーめた。
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薄着なのに、ちっとも寒くない。しかし、寒くなくても雪の上なので、下
から冷える。背中はザック。尻は尻滑り用のちびソリ+ちびマット。さらに
ぽか暖シート、タヌキの尻皮。
小一時間ほど眠っていたか。帽子をかぶらない頭にすーすーと風が
冷たくなって起きた。
まだ2時だったが、なにしろ体が重いので、おとなしく下山。
雪だるまを見に行くと、昼近くに補修されていたのに、少しとけ崩れて
いた。補修・補強&ちびうさを追加。
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今日から志津で、「雪旅籠の灯り」というイベントが始まった。
夕方、これからイベント開幕というときに雨が降り出したが、予定通り
点灯式が行われた。
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雪とろうそくというのは、とっても合うのだ。
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今日は、博物園スタッフの送別会で、清水屋さんで宴会。おいらは泊まら
ないで帰ったけれど、夜10時近くでもまだ雪旅籠の灯りが灯っており
ました。
by akanezumi1984 | 2007-03-25 00:40 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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