カテゴリ:おらいの山( 710 )

人の少ない時に

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きっちりカレンダー通りの方のためにも、混む日を避けられる時には避けて(一人減ってもたいして変わらないかもしれませんが)山へ。
姥ヶ岳は、現在キンコウカの絨毯です。

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平日。しかも、ちょうど昼時なので歩いてる人が少なくてよいです。

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協力金の料金所で、神様、仏様が登山道の刈払いに出動してると聞いて、リフトに乗ってすぐに電話してみたら、刈った草を片付けながらきてけろ、とのことで、ストックで道から払い落しながら進むと、間もなく合流。ちょっとしか手伝えなくて申し訳なかったが、山頂まで行きたいので、草片付け半端にして上へ。


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ガスって眺望はきかないが、涼しくてよい。

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牛首手前の雪渓二ヶ所、お盆までもちそうかな。

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山頂は風もあって、汗冷えするくらい。景色が見えないので小屋にだけ寄って、神社も三角点の方にも行かず、大雪城に向かう。

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時間が遅いので、もうスキースクールの皆さんが練習終わって登り返して来た。今季はもうこれでおしまいだそうです。

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もうだーれもいません。

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さて、お彼岸過ぎまで雪渓は残るでしょうか?今年は厳しいかな。

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ハクサンイチゲ
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チングルマ
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雪に埋まっていた道が出て来た。

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チングルマ
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マルバシモツケ

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朝日連峰にも行きたいのぉ。
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さて、そろそろクマが活発になりだす時間帯に入りそうで、姥からリフト下を下山するか少し考えたが、姥沢に巻き道で。土曜にどかどかあったクマのフンはなくなっていたし、その近くでしていた獣臭もしなくなっていた。
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ブナの雫で喉を潤し、オタカラ清水で水筒の水道水を捨てて、ここの冷たくておいしい水に詰め替えて帰った。帰りは鍛治月光で泊まりの方たちとすれ違っただけで、あとはずっと誰もいない静かな山を楽しめた。

by akanezumi1984 | 2016-08-10 23:26 | おらいの山 | Comments(0)

いつもの避暑地

暑さと鍛治月光での渋滞を避けるために、珍しく朝早くから出動。3時半に起きられたのだが、買い物したりで姥沢着は6時半近く。しかし、既に日差しが強く、風がなくて暑い。

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いつもは下山で使うコースから。

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冷たくて生き返る!って、まだスタートしたばかりだけど。

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姥沢出てからものの20分で、フレッシュくまフン。なんちゅう色!ビリジアンだよ。

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少し歩いたら、第二くまフン。やっぱりビリジアン。

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木道の補修をしているようです。
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咲きたてのチングルマもあれば・・・
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すっかり稚児車になったものもあり。
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ミヤマリンドウ
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ニッコウキスゲがあちらこちらに群落で咲いております。


下界が猛暑だと、山だってそれなりに暑い。風があまりなくて、登りは汗だく。
風が少し吹くだけで快適なんですけどね。
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白装束さんたちが早くも大勢上がって来ました。三角点にも小屋前の道にも行かず、頂上小屋でお茶飲んだだけで、大雪城へ。
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この群落のチングルマだけ、花弁の形が細くて、なるで違う種類の花のよう。
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雪渓周辺ではアオノツガザクラも盛り。
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いつもはこっちの雪渓にも行くのですが、スキースクールが練習しているので、今回は一か所の雪渓だけにしました。
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12時過ぎに寝て3時半に起きたので、大岩で昼寝しようかなと思っていたけれど、最初の雪渓で友人に会い、もうそこで昼ご飯食べてまったりし過ぎて終了。帰り際にピンクのチングルマがどこだったか検証しながら。(目印のないところだったので、自分でもピンポイントで覚えてなかった)
山頂まで登り返して、頂上小屋に挨拶してから下山。
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早くもオヤマリンドウが。
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ウソ。同じ岩にメスもいたのですが、撮る前に飛んで写っていない。
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姥付近はキンコウカが見ごろでした。
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クロウスゴがもう黒くなっていたり、ミヤマアキノキリンソウやオヤマリンドウが咲いているかと思えば、雪渓の近くではまだイワカガミやヒナザクラ。

雪渓付近でまったりし過ぎて、月山マルシェに間に合わなかった・・・

by akanezumi1984 | 2016-08-07 00:18 | おらいの山 | Comments(0)

25日の月山の写真



月山の写真は金曜帰宅後にと思ったが、少しiPadで読み込めたので、
花情報が遅くなり過ぎないうちに…
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夕陽はガスでだめでしたが、御来光はなんとか。
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ブロッケン見え隠れ
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大雪城は花盛り
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ピンクのチングルマを初めて見つけた。立山周辺では知られてますが、月山にもあったとは。
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チシマギキョウ間に合った。
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トウヤクリンドウも、早見頃。
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オゼコウホネも咲いてます。
1度端境期で少なかった花が、また盛り返してます。
雪渓がとけてチングルマ、ヒナザクラ、ハクサンイチゲが花盛りとなり、8月の花が咲き、キスゲも まだたくさん咲いていて華やか。
オコジョもよく出ているようです。
残念ながら、おいらは会えなかったけど。
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小屋のバケツに落ちたおまぬけアカネズミ

by akanezumi1984 | 2016-07-27 19:49 | おらいの山 | Comments(0)

頂上小屋泊

日曜に酒田市美術館に行きたい。おらいの山の花も見に行きたい。月曜は夕方庄内に行かないといけない。ということで、酒田市美術館見て、八合目からゆっくり人が少なくなる午後遅くに月山へ。
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途中何度かガスが切lれたが、日没時はガスガスで、夕陽は見られず。食堂にカメラ持ち込んで、晴れたらすぐ外へと思ったが、残念。でも、おいしいご飯に満足。
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朝は、最初晴れていたのに、西からガスが上がって来てはらはらしたが、御来光見られた。ブロッケンも。朝ごはんに極太月山タケノコ3本入りの味噌汁。
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大きいザックは小屋に置いて、お茶とおやつとカメラだけで大雪城へ。あちこち遊びながら、大岩過ぎて、通称日本庭園あたりから登り返し。ちびうさも作ったし、御来光や花やらたくさん撮ったのだけれど、iPadが読み込んでくれない。金曜夜まで写真アップできないなー。
by akanezumi1984 | 2016-07-25 23:43 | おらいの山 | Comments(0)
10日朝に家を出て、帰宅は16日日付が変わる寸前。なんだかんだで寝たのは午前2時。それでも8時前に目が覚めて洗濯を終わらせてから、ウサオのお迎え。データ整理して、早めに昼ご飯食べてから、山へ。
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休養日にしようかとも思ったが、見たい花があったので、ちょこっと金姥まで。
姥のトキソウが咲き始めていた。


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例年今頃で、今年は花が早いからもう終わったかなと思っていたリンネソウ。前日友人が見たと言っていたので、探しに・・・小さいし、数が少ないので、毎年咲くあたりをピンポイントで探しても、なかなか見つからない。やっと見つかったと思ったら花が既に落ちていた!だめかー、と思ったら、一株だけ咲いていた。
しかし、これも撮ってるうちに一輪落ちた。本当にぎりぎりだった。
登山道ではないところで咲いている場所があるのかもしれないが、おいらが知っている場所はここだけ。
毎年ほんの数株しか咲かないので、なくならずに咲いてくれるか気になる花。

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金姥のお花畑は、コツガザクラが満開だった。濃霧で残念。

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ニッコウキスゲも見ごろ。
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今年はハクサンシャクナゲの花つきがよいようだ。

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カヤクグリとビンズイは、もともと割と近くで見られるが、濃霧の時は特に。5mくらいのところで元気にさえずるビンズイ。

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動画も撮ったので、確認のため再生していたら、んん?と寄って来た。「どこのビンズイだ?」「君だよ」

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ビンズイと遊んでいたら雨が強くなったので、さっさと下山。リフト降りてから一時間半くらいしかいなかったけれど、トキソウとリンネソウ見られたので満足。チシマギキョウとトウヤクリンドウはもうちょっと後でも間に合うだろう。
憩いの場、ゆみはり茶屋に行くと、いつも月山の花情報をやりとりしているS氏もいて、H氏も来てわいわい。
新メニューのヨーグルトムース、優しい味でおいしかった。

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もっとなにか食べたいなーと、カレードリアのミニサイズを注文したら、おまけで山椒ソーセージのスモークバージョン味見させてもらった。先日半日ひたすら実を外していた山椒が入っているのだ。

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辛口のカレーにチーズがとろけてマイルドになって、うまいよ、カレードリア。

すっかりのんびりしてから、帰りに久しぶり(数年ぶり?)に中山のゆららに寄って温まった。
このところ、たまに寄っても水沢か大井沢だったが、ゆららいいな。ジェット水流が強力で背中や腰をほぐせる。さらにスーパーでだらだらと買い物していたら、8時過ぎてしまった。
まぁ、ゆるゆる過ごせてよかったかな。
世間は三連休だが、おいらは今回休みは日曜のみ。来週も月曜から土曜まで仕事だ。
仕事が入らない時はまる一ヶ月ない時もあるし、会社員じゃないからね。

by akanezumi1984 | 2016-07-18 06:56 | おらいの山 | Comments(0)

山にいたけど写真なし

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今日は山に行ったけれど、雨だし、大勢一緒で撮る暇もなく、山の写真なし。
帰りに寄った産直で、こんなの見つけた。サラダ菜じゃなくて、サラダ葉?
アフリカ動物食用多肉・・・どこで切れるのや?アフリカ動物、食用、多肉、だよな?食用って、普通は人が食べる物に使うんじゃ???あまりに謎でドツボ(笑)

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で、裏を見たらちゃんと説明があった。わかるけど、日本語として変でないかい?アフリカ動物食用多肉(笑)
そして、「日本人が食用にできるかは定かではありません。」て!!

by akanezumi1984 | 2016-07-03 21:33 | おらいの山 | Comments(0)

月山山開き

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リフト下、ニッコウキスゲが満開。ヒオウギアヤメも少し。
7/1月山の山開きの日ですが、小屋の方に焼きたてパンをお届けしたいので、ゆるゆるといつもの時間に出動です。

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姥の雪渓はだいぶ小さくなりましたが、まだTバー稼働しています。3日までらしい。

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姥山頂は、ウサギギクが目立ちました。
姥山頂の手前と、山頂の看板付近で同じ年輩男性に「あとどれくらいかかるの?」「山頂行くのどっち?左?まっすぐ?」と聞かれました。足元は内履きで履くような「ズック」でストックなし。大丈夫なのか?

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ハクサンシャクナゲ

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牛首より下は、時々ガスが切れると景色が見えましたが、上はずっとガスガスでした。
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コケモモ

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ミヤマリンドウ咲始め
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ヨツバシオガマ

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アカモノ

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ハクサンフウロも咲き始め




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ミヤマシオガマ
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クロユリ。ネズミに食害されて数が少ないですが、山頂は見ごろ。牛首下のは早く咲いたので、もうしおれてました。
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これのために行きました(笑)ちょっとおまけしてもらってます。




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牛首分岐から下のコースへの下り、しっかりした登山靴なら大丈夫ですが、スニーカーの人はずるずるです。
時折悲鳴が聞こえます。
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山頂が視界悪すぎたので、今日は少し下ってから作りました。
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下のコースもずいぶん木道が出て来ました。雪渓の縁から木道に渡る時は、端っこ氷なので気を付けましょう。

by akanezumi1984 | 2016-07-01 23:53 | おらいの山 | Comments(0)

珍しく早い時間に

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いつも遅い時間にのそのそ登るが、今朝はなんと2時半起き、3時発。
以前何度かやった弥陀ヶ原までの往復縦走ではなく、野鳥の会の調査のため。
調査のコースの始まりは、リフト降りたところ付近だが、早朝で稼働してないから、リフト下を登って。
姥の雪斜面にコースロープが張られていた。
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ビンズイ

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ここはけっこう急だし、ガスると何も見えなくなることもあるので、ロープあると安心ですね。
とはいえ、他の登山者を見ていたら、ロープにすがってもつるつる足が滑って大変そうな人も。
スニーカーとかトレランシューズはだめですよ。登山靴で、念のためアイゼンを!(天候や時間帯により、雪渓が固くなります)




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アカモノ

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ツマトリソウ


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ミヤマキンポウゲ

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まだ早い時間なので、日曜だけれど空いている。

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クロユリ。これは途中にひょっこりある4株の一つ。山頂のクロユリは、やっと復活してきたなぁと思っていたのだが、またネズミに食われたみたいで激減していて残念。

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チングルマ

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イワウメ

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大きな岩の近くに古銭

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コシロコブゾウムシ

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山頂のコツガザクラ。鍛治月光のよりは色が濃い目。

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ツガザクラ

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山頂のミヤマシオガマは咲はじめ。弥陀ヶ原まで足を延ばした友人の話では、庄内側はけっこう咲いていたらしい。

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今年も会えた、アラコガネコメツキ。本州では月山と鳥海山にしかいないらしい。
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装束場に花チェックのため下る。う、雪ががっつりあって、だめか?
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と思ったら、少し咲いていました。見ごろは来週?

by akanezumi1984 | 2016-06-19 23:13 | おらいの山 | Comments(0)

月山の花・6/12

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リフトに乗る直前に雲行きが怪しくなり、むわっと蒸して雷雨かも?な気配だったが、ぽつぽつほんの少し降っただけで、歩き出す時には止んでくれた。
スキー場はだいぶ雪が切れて来ました。

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でも、まだまだスキーヤーがんばってます。


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リフト架け替えしたからか、例年よりかなり早く、コースガイドが。ロープはまだないが、竹竿が刺してありました。

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下の道も少しだけ出て来ました。


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青空も見えてきたぞ。木道と雪渓が離れて来ています。ここの草地を踏んで雪渓と木道を行き来する方がちらほら。たまたま目が合ったスキーヤーさんは、いい方で「だめですか?」と聞いてくれたので「できればやってほしくないですね」と言うと、雪がつながってるところに移動してくれました。どっちかに歩けば、まだつながってるとこありますから・・・

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お花畑

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シラネアオイもまだまだたくさん咲いていた。

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ハクサンチドリも咲き始めた。

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牛首方面も、気になっていた柴灯森への侵入をストップする竹竿が立てられました。
でも、すぐ倒れるのよね・・・

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おおっ、なんと、雪渓の主な部分にはしっかり竹竿が!
でも、すぐ倒れるから、初めて行くような人はガスりそうな日は止めた方がいいですよ。

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現在の雪状況はこんな感じです。尾根の道はかなり出てますが、姥の登り下りが慣れてない人は大変。
下の道はまだほとんど出ていません。

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山頂のトイレが使えるようになっていますが、まだバイオトイレとしては機能してません。
また、管理してくださる小屋の方たちもまだいませんから、管理されていないので、その点ご理解を。
30日に一度掃除したのに、また廊下が真っ黒になるくらい巨大ハエの死体が累々と・・・
それだけ掃き集めてきたけれど。

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山頂はイチゲ満開。

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東斜面にもさすがに地面が見えてきた。
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ビンズイ
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イワウメ。君に会いたかったんだ。
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コツガザクラ。きみにもそろそろ会えると期待していたよ。
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そうなんですよ。雪で道があったりなかったりするもんで、登山道じゃないところを歩く方が気になる時期です。雪があるところはいいですが、雪がなくなってしまったところは道を歩きましょう。
柴灯森には昔の踏み跡があって誤進入しやすいですが、そこは侵入禁止なのです。
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イワイチョウ
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これは、ナンゴクミネカエデと習ったような・・・
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ミヤマウスユキソウ
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山頂のクロユリは一番育ってるものでも、まだ色が薄かった。
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牛首のはなんと、もう咲いておりました。右奥のは完全に開いてた。

姥まで戻ったら、しっかりとアイゼン装着されたご夫婦が二組いらっしゃったけれど、どちらも奥様が雪に苦戦されてるようでした。
雪慣れしてない方は、アイゼンつけたら大丈夫ってものでもないのですね。
姥の下りはけっこう急なので、怖い方はアイゼンあっても怖いでしょう。
姥をトラバースしてきた方は、トレースがあり、しかも簡易アイゼンでなく8本爪のアイゼンなのに苦戦しておられ、だんなさんが指導するのだけれどうまく歩けない様子。何度も転んだとのことで、ちょっと考えさせられた。
最近、月山が初めての人ばかりで来たり、全く山が初めての人を連れてくる方を見かけるけれど、連れて来る本人は大丈夫かもしれないけれど、相手は大丈夫だよと言われてなにもわからずに来てしまうので、へたすると予定の倍の時間がかかるかもしれないし、怪我をさせるかもしれないということを考えてほしいものです。

by akanezumi1984 | 2016-06-13 01:07 | おらいの山 | Comments(0)
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途中に強い寒気が入り、雪解けにいくらかストップかかったか??

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今日も出遅れましたが、姥沢駐車場で数年前からクロサンショウウオが集まるのに気付いていたので、そろそろかなとチェックしたら、ぞっくり卵が!

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後発隊がまだ産卵行動の最中でしたので、しばらくここにひっかかる(笑)

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いやー、もう昼になっちゃうよ、とリフトに向かったら、もう帰る人たちがぞろぞろ。今日は異星人の方も滑りに来られたようですな。

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沢が開き始めたようで、帰りは沢コースでなく、リフト下を下山するようにと指示がありました。

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リフト上駅付近で早くもアオノツガザクラが咲いていた。リフト下のニッコウキスゲは蕾。

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現在こんな感じです。まだまだほとんど雪歩きです。

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姥から金姥の間のハクサンイチゲ畑はだいぶ咲いて来ました。

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金姥の壁はだいぶ低くなりましたが、雪の硬い時はまだ要注意です。

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金姥寄りのシラネアオイも咲きました。一部、寒気が入った時に霜焼けしたようで、ちりちりのも。

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クロユリがだいぶ育ってきました。

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山頂のコメバツガザクラ満開。ツガザクラはまだ固い蕾。

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東斜面堪能したスキーヤーが戻って来ました。

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いやー、気持ちよさそうですね。どこまでも行けてしまいますが、登り返しを考えて滑らないと・・・

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先週より黒いところが増えたかな。
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けが人が出たようで、県の消防防災ヘリが救助に来ました。
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リフト下のハクサンチドリ。
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こちらはウズラバハクサンチドリ。どのへんで撮ったんだっけかな。柴灯森のほうだっけか?
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ちょっと静止してくれたので撮れた、ミヤマハンミョウ。
一人で行ったのだが、山頂でちょっと心配な方がいたので、姥沢まで一緒に下山。
初登山で軽いハイキング気分だったのに、湯殿山神社から登らされたという。
足元スニーカーでスパッツなし。これは歩き出して間もなく濡れたでしょう。ストックもアイゼンも手袋もなし。同行の二人は山の経験者で登山靴だけれど、やはりストックもアイゼンもなし、もちろんピッケルやロープもなし。登りは二人がステップ切ってなんとか連れてきたようですが、下りは危ないし、慣れてない方に合せて下山に時間がかかるのではないかと思い、おせっかいで女性だけ姥沢に下山させることに。
初めての人を、登山靴もストックもアイゼンもなしで連れて来てはいけませんねと言ったら、「こんなに雪があると思わなかった」と。調べようと思ったらネットでこの時期登った人の写真とかいくらでもありそうですがねぇ。

by akanezumi1984 | 2016-06-05 00:37 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984