カテゴリ:おらいの山( 745 )

志津も雨

雨だじゅ!月山道雨でも、志津まで行けば雪のこともあるが、今日は志津も夕方までずっと雨。
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学生さんたちの旅籠には、ブルーシートがかけられていた。
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おらだのとこは業者さんの協力とかないので、今日は外作業はしないで中をみっちり。
午前中で室内空間を拡張。
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お昼休憩は、まいづるやさんの食堂をお借りするので、濡れたカッパは脱がないと。
カッパズボンと長靴を同時に脱ぎ履きするのが基本ったなね。
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しけったカッパをまた着て、装飾に突入。ろうそくを置く棚や、雪像を置く棚を作る。
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雪旅籠3回目でベテランになったMちゃんと、新人I君、それぞれのお地蔵さん作り。
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おいらも大き目の雪ブロック切りだしてもらい、雪像掘り開始。
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月山の使者ウサギと干支の酉を仕上げた。3時に帰る人、4時に帰る人、どんどん人が減る中・・・
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監督から「地蔵さんの両側に立ってるウサギ作って」と指令が。おし、5時までにできた。
明日は雪になるはずなので、真っ白な新雪でちびうさを量産し、撮影スポットを作るのだ。

by akanezumi1984 | 2017-02-23 21:56 | おらいの山 | Comments(0)

雪旅籠掘り初日

おらだの雪旅籠掘り始まりました。24(金)夕方の点灯に向けて、志津のみなさんの旅籠の面取りや、ろうそくの風防の準備などはしばらく前から、大勢の学生さんたちは昨日から作業開始。
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学生さんたちのところは、重機で出入り口の穴を掘ってもらえてます。
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おらだは一からスタート。このへんにこのくらいでか。しかし、チェーンソー来ないとはかいかね。
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チェーンソー入って、作業が一気に進む。切る、掘る、排雪の連係プレー。
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スコップの切れをよくするため、清水屋さんが研磨してくれました。これでパワーアップ。
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くりぬきは一から自力でやってるが、湯殿山碑掘る壁は、両サイドを重機で一削りずつやってもらえた。
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内部の掘りと並行して、湯殿山碑の削り出し。
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内部の拡張も順調。
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二つの部屋が貫通!
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今日は常連メンバーがそろって一気に進められた。初日でここまで来れたら上等!
矢印のところだけ、がーっと縦に一削り重機入れてもらったが、それ以外は人力でここまで一日で進んだ。
明日は天井や壁をならし、細工に入る。
学生さんたちは綿密な設計図を基に作るらしいが、おらだは毎年、現場監督の脳内のなんとなくの設計図をもとに、んじゃ、このへんにこのくらいでか?て、なんとなくの打ち合わせだけでいきなりがんがん掘って仕上げるだけ(笑)

by akanezumi1984 | 2017-02-22 22:46 | おらいの山 | Comments(0)
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西川町のスノーシューイベントで水沢温泉から歩いて、まずは月山神社へ。
村社のところが塗りこめられているのは、なんとGHQの仕業とな!
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トンネルの上を越えて進む。
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杉林を抜け、尾根に上がる。
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小さな石の祠が埋まっています。
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要害山にて。
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いい斜面なのですが、駆け下るには慣れと脚力が必要です。
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戦後の細目の杉林に、100年杉も混じる。
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早く雪おろしてあげてください。
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ユーコンクエストは、本多有香さんが残念ながらドーソンで棄権表明。やきもきして睡眠不足になる日々は予定より早く終了。なのにまた深夜1時半・・・これからお風呂。
by akanezumi1984 | 2017-02-11 22:26 | おらいの山 | Comments(0)

湯殿山

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届いてないけど、今日は湯殿山目指します。
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強風の後、圧雪されていて足跡は形がくっきり細部までわかる。
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これはアカネズミ。
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リス(左)とウサギ(右)雪がしまって天気もよいので、動物たちもわいわい走り回ってます。
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青空にくっきり白い山。午後から曇りの予報なので、着く前に空が白っぽくなってしまうかな?
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早朝出た人たちは、もうあんなところに。おいらは志津9:40頃発。
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登りでは下ってきた一人とすれ違っただけで、遠くに人影すら見かけず。たまに声が沢の方からかすかに聞こえたくらい。
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お、オコジョも走り回ってる。
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指の跡がかわいい。あっちこっち走り回る足跡を見ているだけでおもしろく、立ち止まったり、向きを変えたりの姿を想像するのも楽しい。足跡を追跡して遊ぶだけでもいい気もしてくるが、天気がよくて眺めがよいので、もっと眺めのよいとこまで行きたいね。
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暖かいのでユキムシもうろうろ。
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朝日の方に怪しい雲が出て来たが、湯殿山上空は晴れている。
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赤見堂の後ろに以東が隠れてる
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稜線に出ても人っ子一人見えない。銃声が遠くから聞こえた。誰かウサギ狩りしているようだな。
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庄内平野と鳥海山。
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くっきりと美しい姿が全部見えた。粟島、飛島も見えた。
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眼下に湯殿山神社の大鳥居
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奥に月山山頂。
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いつも思うのだが、エビの尻尾というより鳥の羽毛だよね
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ガリガリ。これが崩れるとグラニュー糖。
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しゅかぶらぶらぶらぶらぶららー
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あやしげな雲。明日は雪のち雨だってね。1月なのにまた雨かい。
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山頂で作りたかったが、表面も、少し掘ってもサラサラすぎるグラニュー糖雪で断念。
ブナ帯に下って緩んだ雪でウサギとオコジョ・・・にしたかったが、体格比からするとテンだな。
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フリーズドライでムキタケが・・・

下山時に、登り返しだというグループとすれ違ったが、こっちは歩きの上に、途中で雪だるま作ったりしてるので、駐車場に着いて間もなくそのグループも帰って来た。
いつも雪だるま作ってる人ですか?と聞かれて、そうですと答えたら、名前を教えてくれて、だいぶ前から知人に何十回と名前を聞かされていた方と判明。

by akanezumi1984 | 2017-01-29 22:56 | おらいの山 | Comments(2)

山の天気はねー・・・

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予報では、午前中は晴れて風も弱そう。荒れる前に帰ればいいしと、出かけてみた。
田んぼ地帯は濃霧。こんな日は山はもう青空のはずだが・・・
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あれ?
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午前中しか天気よくないからと、気持ち早めに9時半頃着いたら、駐車場に車が一台もない!と思ったら、常連のおっちゃんたちが続々到着。姥沢計画していたけれど、天気悪いからいつものごがらみに行くと。
うーん、風強いから、自分も弓張通過中にちらっとごがらみにしようかとも考えていたんだが、今日は誰も山入ってなくて、ウサギ見られるかもしれないしなーと、一人で歩くことに。
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ようやくここまで増えた。
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NCの雪がまだつながらない!例年ならとっくに屋根に上がれてるのに。
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沢はだいぶふさがってきた。
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晴れても、曇っていても、ブナの森は美しいのぉ。
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あっちにもこっちにも、ウサギの食事跡が。
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すぱっと切れてるのが特徴。カモシカはちぎる。
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朝は下界も冷えて木々に霧氷がついていたが、山に着いた時にはもうだいぶ暖かくなり、ユキムシ歩いてた。風があるのに寒くない。
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稜線は爆風のようで・・・


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橋を渡ってリュウキンカ沼に出たら、ウサギが走るのが見えた。
すぐに木々の陰で見失ったが、直後に同じ方からクマタカが飛んで来て、正面の尾根の木にちょっと止まったあと飛び去った。
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狩りしていたのかもしれないが、ウサギ持ってなかったな。
どれどこをどう走っていたのか、と確かめに行くと、新しいウサギの足跡が灌木の根元に続いていた。この穴の周りにくるっと周った跡があり、でも、そこから先には足跡がなく、穴の中の雪も崩れていてつい今しがた入った感じ。
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そして穴から4mくらい離れたところに、ウサギの後足だけの跡と、クマタカの翼の跡が!翼の後は三回分ついていた。ウサギを狙って突っ込んだのと、飛び立つのについたのだろう。
ウサギの体の跡が全然ついてないので、おいらが遠くから歩いて来る気配に止め足して穴に入ろうとしたところに、クマタカが突っ込んだのかもしれない。クマタカに追われていたら止め足なんかしてる余裕ないものな。
穴から遠ざかる足跡が全くなく、クマタカもウサギ持ってなかったので、ウサギはまだ穴にいる。
スコップあるし、地面出し競争のトレーニングになるし、掘ってみたいと思ったが、ウサギにはものすごいストレスになるから止めた。
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このへんはけっこうヤドリギの実残っている。
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穴のウサギの足跡をたどって行くと、ここから出たんだな、の穴が。
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古い爪痕。ここに初めて来た時、案内してくれたのはKさんだったかもしれない。あの年はこの一帯に熊棚だらけだった。
予報通り、1時頃から雪になった。自分がいるところはたいしたことないが、少し上の風の唸りがすごくなって山鳴りしてきたので、とっとと帰らないと。
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あ、でもまだ大事な仕事してなかったぜ。暖かくなったので、雪が握りやすく、ちゃちゃっと作る。
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普通はロールケーキなのに、今日はスノーローズな感じの雪まくり。
だんだん吹雪になって、普通ならあちこち凍り付くのに、今日は気温が高くてジャケットが濡れて行くのだった。
車に戻り、下り始めたら弓張で雨になった。やれやれ、この時期に雨とはね。

by akanezumi1984 | 2017-01-27 21:55 | おらいの山 | Comments(0)

毎年恒例の台湾のお客様

市内は相変わらず道路状態が悪く、脱出するのに倍以上の時間がかかって、弓張まで二時間要した。(月山道は道路出ているのに、山形市内がでこぼこ凍結路なのだ・除雪力の違い)
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内陸は午前中晴れ予報だったが、庄内が雪の予報のため山は雪かもと思っていたが、晴れました。
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たっぷり雪が着いて、森はとっても美しかった。
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初めての雪を満喫。
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今回は午前と午後の入れ替えで、半分の方が午前中にスノーシュートレッキングで午後がスノーモービルやソリ遊び。
残り半分の方がその逆。午前のお客様たちはたっぷりと歩いてもらったが、午後の方たちは既に午前中遊びまくってるであろうことと、小さいお子さんもいたため、ショートコース。
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4歳と6歳のちびっこもがんばりました。
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トレッキングが終わってからこそっとちびうさ。
ガイドの振り返りで、毎度のことながらゲストの靴問題(スノーシュートレッキングなのにスニーカーで来てしまう)に話しが及んだが、毎年何人かいて靴下ぐじょぬれで冷たい思いをしているはずなのに、苦情がないし(まぁ、こちらの責任ではないけれど)二時間くらいだから心配しなくていい、自己責任、と言われるのだが、自分が末端冷え性で足の冷たいのがつらいものだから、ついつい心配し過ぎてしまうんだよぉ・・・


by akanezumi1984 | 2017-01-17 22:40 | おらいの山 | Comments(0)

さすが志津

寒気が居座り、山に行く天気ではないかと思ったが、意外と吹雪いてなさそう。
今日も雪下ろししているという清水屋さんに差し入れがてら、志津の雪の様子を見に行った。
山形市内は、今朝はこれしか積もっていなかったが・・・
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さすが志津。別世界である。
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清水屋さんが一家総出で雪下ろししてました。毎年見慣れた光景です。
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下から見上げているので正確な数字はわからないが、3m越えてるように見える。後で聞いたら夕方で290cmだったそうな。
一気に積もってる最中から時間がたつと沈んで行くから、午後はたぶん3m越えてたね。
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こんな日に山に入る人いるのか?と思ったら、車が3台。トレースが利用できるので助かる。スキーのトレースで腿までの深さなので、試しにトレースないところに入ってみたら、平らな車道なのにスノーシューで腰とか腹まで埋まるので、単独ラッセルは無理だのぉ。
スノーシューで腿ラッセルくらいならともかく・・・
とりあえずトレースに頼って進んでみる。
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だいぶ嵩があがってきた。
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スキートレースは姥沢と博物園に向かって別れていたので、博物園の方のトレースをたどってみたが、管理車道の途中で終わっていた。
そして斜面に1.5mくらいの横穴の雪洞があったよ。あまりの深雪に滑るのは諦めて、雪中訓練して帰ったのかな。
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雪洞の中にはザラメ雪が!新雪は全然握れないさらさら雪だったので、この雪洞のおかげでちびうさが作れた。奉納して帰ります。
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やや下りになる帰りでも、腹ラッセルでは両手でかきわけながらでないと進めないので、おとなしくトレース使って戻る。
腿ラッセルくらいならなんとか単独ラッセルでも少しはがんばる気になるが、平らなとこで腹ラッセルではすごすご帰るのみ。
夜は、ギエンタイ山形メンバーの新年会。
天童倉庫の活動の頃、高校卒業なんですと言ってたあの子が、大学院卒業して就職だって!
月日の流れを感じるのぉ。

by akanezumi1984 | 2017-01-15 00:34 | おらいの山 | Comments(0)

肘折さんげさんげ

年末に実家帰る時持って行くために仏花と桜買ったのに、忘れて行ってしまったし、5日の告別式でいただいた花もあったので、仏壇に持って行きたいと思っていたのと、毎年ニュースで見て肘折のさんげさんげを見てみたかったこともあり、肘折経由で実家に行くことに。
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道路に雪がないどころか、雨だ・・・
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狭い温泉街の路地を練り歩く。
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先頭は、地面出し競争の大会実行委員長と、伝説の覇者職人さんでは?
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石の臼二つで、次から次に餅を搗き上げていきます。
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浴衣姿のおじさんも。
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豪快に大きく一つちぎったのをぽーん。
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振る舞い餅に長蛇の列。
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雨だし、いつもなら並ばずに諦めるところだが、この正月まだ餅を食べてなかったので、列のずーと後ろに並んで納豆餅いただいた。
つきたての餅はおいしいねー。やっぱり、あんこより納豆だよ。
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土産物屋さんで、珍しい里芋の焼酎があった。しかも、名前が「はいっとう」って!
見つけたのが肘折だから意味わかるけど、これを山形市で見てもぴんと来たかどうか(笑)
「はいっとう」がわかるのは、山形県でも最上郡限定、しかもある程度の年齢以上でないかと。
蛇腹大根もよそでは見たことないような。実家の近所でも買ったことはあるが、肘折で作っていたものだろうか?



by akanezumi1984 | 2017-01-07 23:45 | おらいの山 | Comments(2)

やっぱりここが落ち着く

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年末からなんとなく出かける気持ちにならず、ようやく山へ。寒気が続かず雪がなかなか増えないね。
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ああ、この雪の造形が見たかった。やっぱり来てよかった。
沢の真ん中でなにか産まれてる?
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立ち上がりそうな子が・・・
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雪が少ないと、小さな橋も渡るの大変なんだが、平日でトレースないんじゃないかと思ったら、スキーの人が先行していて楽して渡れた。
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群で発生。もこもこもこもこもこもこ。
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リュウキンカの橋も手ごわそう。今日は止めとく。
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唯一の色彩。
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雪がぱふぱふ過ぎて全く握れず、壁にふわっと浮き彫りにしようとしたら、壁の中に湿雪の層を発見。
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壁から発掘した雪でちびうさ作れた。
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おやつに干し柿クリームチーズ。甘さと塩気が絶妙なのです。

by akanezumi1984 | 2017-01-07 00:37 | おらいの山 | Comments(0)

思い出は尽きない

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今日は、尻尾仲間のKさんの告別式でした。
まだあまり山を知らなかった頃、特に未知の世界だった雪の森、山の楽しさを教えたくれた。
残雪期の終わり、ぎりぎり行ける秘密の花園でリュウキンカの天ぷらを作ってくれたこともあった。
せっかく朝早く行ったのに、博物園の駐車場で準備していたら「今日案内しないといけないのに、サンダルで来たら靴下忘れたんだー。お前の靴下貸してくれ。」と無茶ぶりされたこともあったっけ。
いつもにこにこしていて、誰にでも優しかったが、特においらはかまってもらったような気がする。
手に持って食べようとしているお菓子なんか、その手をひっぱられて手に持ったままのお菓子を一口齧られたり。
すなこいから長生きする・・・はずだったのにな。

長いつきあいだったおいらたちは、今、すごくうちひしがれている。
でも、みんなわかってる。おらいの山のブナの森に行けば、また会えるって。

by akanezumi1984 | 2017-01-05 21:54 | おらいの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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