カテゴリ:ボランティア( 113 )

7.18南陽市豪雨災害ボランティアセンターが開設されました。

https://www.facebook.com/NanyoSaigaiVC

問い合わせ  080-3147-4591

既に床下の泥かきなど始まっています。
今のところ、現地に宿泊施設などなく、クマの危険などからテント泊もしないようにとのことで、通える方でお願いしたいとのこと。
スコップなどの機材はあるようですので、長靴、雨具、作業手袋、ゴム手袋、汚れてもよい服装で。
近くに店がないので、自分の食べるもの、飲み物も持参しましょう。

ボランティア保険への加入もお願いします。(現地でも加入できるらしい)数百円で加入できます。

今日も県内は激しい雷雨で、各地で警戒が必要な状態が続いています。
by akanezumi1984 | 2013-07-22 20:34 | ボランティア | Comments(0)

ボラで福島

昨日までは仕事で福島にいたのだが、今日は福興浜団さんの活動にギエンタイの仲間と参加。
浪江町で遺留品の捜索でした。
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集合場所に着いたら、早くついていた仲間たちが朝食の準備をしていた。何でコッヘルに靴が?と思ったら、ご飯焚く重しだった(笑)
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なぜかアジの干物も・・・(笑)これは皿がないための一時置きらしい。
大阪のYさんが焼津に寄って、おいしいアジの干物やらシラス、白エビ、明太子、まぐろの中落ち、米まで買ってきて、いきなり豪華な朝食。おいらは今朝焼いたパンを運転しながら食べていたのに、はい、どうぞ、とご飯を差し出されて第二朝食に。
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全国からたくさんのボランティアが集まりました。
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広範囲に壊滅的な被害があった地域。ほとんどが基礎しか残っていない。
一般の立ち入りは許可されたばかりだが(申請は必要)、自衛隊や警察、消防などの手はかなり入っていたようで、瓦礫の大山、小山がたくさんあり、以前いたという牛の姿は生きているのも、死んだのもなかった。
目に付きやすいところはもう見てあるだろうからと、人海戦術で漂着物のたまっているところのたまった流木などよけてみたり、ふとんやたたみの下、藪をのぞきこんだり。
家族の思い出がつまっていたはずのアルバムを見つけたが、全部のページをめくって泥を払って見てみたが、すでに写真はなにが写っていたか全くわからない状態でだめだった。
藪の中にあったバッグ類は全部中になにか入っていないか確認した。
御位牌も見つけたが、字が消えてしまっていて、だめ。
二年の月日は長すぎたね・・・
たまにまわりを見ると、袋に回収物をたくさん入れている人がいて、そんなに見つかるわけないなぁと不思議に思っていたら、案の定、記名もなく品物が入っているでもないトランクやバッグ、ぬいぐるみなどを拾っている方たちもいた。
始める前の説明は「貴重品や遺留品を見つけてください」だけだったから、「個人特定のできる遺留品」まで言わないと・・・だったかも。ブログやツイッターの拡散で集まる方はいろいろですからなぁ。
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今回の捜索エリアは福一から10km圏内ですが、海辺で風が吹き飛ばすからか線量は低く、一日二日作業するくらいなら問題はありません。
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逢隈の産直に寄ったら野菜がほとんど100円前後と安く、たくさん買いすぎた。でも来週の現場は山形から通いだから大丈夫。

補足・・・今日の嬉しい出会い→ノウサギと5mの距離で見詰め合った。嬉しくない出会い→帰り道、雨の中、一般道で帰ったら道路がカエルだらけだった。
by akanezumi1984 | 2013-04-07 01:05 | ボランティア | Comments(0)

3/23-24東松島

22最終のつばさで山形に着いた南極さんを駅に迎えに行き、23日朝6時発でいっしょに東松島へ。
23日は東松島市社会福祉協議会主催で「復興感謝祭」があり、アウトドア義援隊にも感謝状が贈られるということで、仲間と集合。
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いつものように東名駅に8:30集合で、まずはラジオ体操。
復興感謝祭は11時頃行けばよいし、久しぶりの人もいるので現地確認や、今まで行けてなかったところを見にいくことに。
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何度も作業した墓地は、倒れていた墓石がどんどん立ち、さらに新しいお墓もたくさんできていました。
お彼岸なので花がたくさん供えられていた。
でも、水没しているところはそのまま・・・
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小野の仮設住宅で作られている「おのくん」と、こちらに避難されている野蒜地区の方たちの証言を元にしたフォトドキュメンタリー「津波の夜に」を買いに行く。「津波の夜に」は一般書店やamazonでも買えるが、ここで買ったほうが仮設の方たちに少し収益があるのだ。
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近頃人気のおのくんは、仮設住宅の集会所でおかあさんたちがカラフルな靴下で個性豊かなデザインで作り上げていく。
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ミニサイズも値段は同じだが、かわいいので大人気。この子たちは予約済みのため、非売品とのこと。
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ふむふむ、こうして作っているのか。最近はハイソックスから手足の長い子を作るのが流行っているようです。
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時間になって復興感謝祭に参加。立派な感謝状と、東松島のいろいろ詰め合わせをいただきました。
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こんな豪勢な昼食もいただいた。全て東松島産の材料やお店で作られたもの。
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食後はミニコンサート。
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野蒜駅二階で地区のまとめ役の方たちが集まってらしているところに押しかけ、なんか仕事ないですかー?と聞いてみたところ、とりあえず集会室に冷蔵庫を運びたいとのことで、速攻動く。
近くの避難路整備の作業も聞き、場所を教えていただき、24日作業することに。
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夜は地元の方のところで楽しく歓談。お部屋を借りて寝袋で雑魚寝。
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24日朝もラジオ体操をしてから、いつもより早めに作業開始。ツタを刈ってすっきりさせてほしいとのことだったが、それよりもトゲだらけのノバラのほうが大変だった。
しかし、少数精鋭。時折いてててと言いながらも、みんなでがんがん片付けて午前中で終了。
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午後からは野蒜小の花壇の整備。枯れた草を取り除いていたら、はまなすの家の職員の方からそっちの花壇もやってと声がかかり、建物の裏の花壇(ここも何度も作業しているところ)にまわったら、すごいことになっていた。そういえば、ずっと整備をとりしきっていた通称カエラさんが桜の剪定中に大怪我をして長期入院され、もう元気にはなられたけれど、まだ仕事復帰はされていないのだった。
枯れたまま立っている菊やいろいろな花がものすごく荒涼とした感じなので、根元に近いところでカットして片付け、雑草を抜き、大量の枯葉を集めては運び、すっきりさせることができた。(写真撮るの忘れてた)
倉庫に道具を片付け、お世話になったお宅や、今回お会いしていない方のところに挨拶して廻る。
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クララにも会えた。(地元の方たちと会うのと同じくらい、各お宅のわんこ、にゃんこに会うのも楽しみの一つ)
久しぶりにがっつり作業して満足。風が強かったので、マスクしているのに鼻の穴が黒くなりました。
ウサオを二日留守番させているので、温泉寄らないで帰宅。
by akanezumi1984 | 2013-03-25 12:37 | ボランティア | Comments(0)

宮城沿岸部の状況

ボランティア仲間の南極さんが宮城・福島の今を見てもらおうと企画。おいらは一日目の宮城編にだけ参加した。いつも通っているのは東松島(の中でも奥松島)で、ほかに石巻、鮎川で単発のボラ、仕事帰りに太郎は通ったことがあるが、南三陸あたりは震災後行ったことがなかった。
バスを運転してくださるのは福島のKさんで、夕方にはKさんから福島の現状もたっぷり語っていただいた。
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マリンパルの建物がなくなっていた。
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この方の後、自分も手を合わせようとなんとなく離れたところで待っていたが、離れがたいようで長いことずっとこうされていて、胸が詰まった。
雄勝など初めて通ったところもあり、沿岸部はどこもまだまだ破壊された建物がたくさん残っているが、撤去されたものや、道路のかさ上げなど、少し前を知っていなと気づかない変化もある。
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たくさんの方が亡くなった大川小にも、南三陸の防災庁舎にも、連休ということもあり、たくさんの方が訪れ、花を手向け、手を合わせていた。
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道路がかさ上げされても、水路の水面が異常に高い。沿岸部を走ると、海水面や運河の水面があまりに道路に近く、冠水しやくなっているが、それだけ地面が下がってしまったのだ。
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歌津までは行けなかったが、初めて通った雄勝や南三陸、久しぶりに見た石巻や女川の現在に行ってよかったと思った。今回、ギエンタイメンバーは少なく、被災地が全く初めてという方のほうが多く参加していたのだが、本当に今からでも遅くはないので、一度自分の目で見て感じてほしいて思う。
すでにずいぶん変わってきてはいるけれど、それでも尚、ほぼ2年がたってまだこうなんだといことを肌で感じられると思う。
そして野蒜に戻ってから、元の野蒜駅内で福島のKさんから福島の現状について話していただいた。
マスコミからは伝わって来ない、本当の話。こういう機会を作ってくれた南極さんに感謝。
まだこの企画は今日も続いており、福島の立ち入りできるぎりぎりのところまで、地元のKさんの説明を聞きながら福島の今を見ているはず。
by akanezumi1984 | 2013-02-11 10:34 | ボランティア | Comments(0)

1/13東松島

震災後ずっと通い続けている東松島市東名地区に、ふれあいサポートセンターという集会所ができ、その開所式でギエンタイのボランティア活動にも感謝状を下さるということで、仲間が何人か集まった。
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隊長ことHさんが代表で感謝状を受け取る。宛名は「アウトドア義援隊ボランティア御一同様」
一度でも一緒に活動したことがある人全員への感謝状。
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やはり、この地区に絞ってずーっと支援活動をしてきた大田区さんが、大道芸人さんや餅つき保存会の方を招いていて、地元の方たちに楽しんでもらえるよう盛り上げていた。
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額付きでいただいた感謝状、プレハブのごたごたした倉庫に置くのはかわいそうだよねということで、地元のHさんのお宅を勝手にギエンタイ詰め所にしていただき、感謝状を設置させていただいた。
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なぜかギエンタイと飲むとか、ギエンタイにうまいもの食わせることに人生の喜びを感じてしまっている大工の棟梁(釧路から長期出稼ぎ中)が、釧路から大量のホタテを取り寄せてくれ、昼なのに豪勢なホタテ祭りに!
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イカの差し入れもあって、これも棟梁が丸ごと焼いてくれたのが、泣けるうまさだった。イカのワタはあまり得意でなかったのだが、鮮度がよいのか甘くてとてもおいしかった。
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津波の避難路になる神社を見に行ったり
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凧揚げなんぞもして、今年もまたボラも遊びもパワー全開の仲間たち。
帰りにいつもの松島大観荘のお風呂に寄ったら、震災後の特別措置が終了するというお知らせがあった。
すばらしく立派な入浴施設なのに、これまでずっと300円で入ることができたこと。
高級旅館なのにドロドロの汚い格好で行っても、いつも笑顔で迎えてくれたこと。
本当にありがたかった。大観荘さん、今までありがとう!
これからは通常営業で入浴500円・・・立派なお風呂だからそれでも安い。
これまで夕方5時まで入れたのが、3時までになるので、帰りにここでお風呂に入るのはもう無理かな。
by akanezumi1984 | 2013-01-14 18:22 | ボランティア | Comments(0)

12/23-24東松島

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23日は宇津で窓ふき。表側をふいて、残っている汚れは裏側のものだろうと思っていると、裏をふいてもまだ汚れが・・・行ったり来たりして丁寧に磨きました。
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今回は四人しか行きませんよと言っといたのに、おばあちゃんがこんなにおやつを準備してくれた。
あれもこれも食べなさい、食べなさいと薦められるのだけれど、ショウガをたっぷり載せた白菜の漬物がおいしくて、みんなそればっかりばくばくと食べつくした。
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ここのお宅の看板息子のうーちゃん。あいかわらずかわいい。
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震災後ずーっと東松島でリフォームの仕事をしている釧路の棟梁が住んでいるところには、時々チカだのタラだのが干されていて、そこだけ北海道ゾーン。今は鮭の大名干しがずらり。
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この日は通称黄色いおうちに泊めていただいた。夜から雪が少し積もったので、ちびうさ。
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24日は作業依頼がなかったので、以前作業をした場所がどうなっているか見に行ったり、避難路を見に行ったり、親しくなった地元の方を訪ねてまわったりした。
今回は人数が少なかったので、じっくりと地元の方の話を伺ったり、今まで気になりながらもまわれていなかった場所を見てまわることができて、なかなか有意義だった。
by akanezumi1984 | 2012-12-25 00:02 | ボランティア | Comments(0)

忘年会とボラ

ボラ仲間が集まる週末だったが、土曜は月山だから日曜日帰りにしようかと思っていたが、夜は地元の方たちと忘年会をすると言うので、土曜夜から東松島へ。
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遅れていったら宴もたけなわ、熱気と床暖房で暑すぎて汗だらだら。涼みに外に出ると、キャンプ好きの仲間がバイオライトやダッチオーブンでなにやらやっていた。
このバイオライトは、そのへんの小枝や松ぼっくりやダンボールや、なんでも燃えるものを燃料にして発電してしまうという優れもの。自ら発電した電気でファンを回すので、めちゃくちゃよく燃える。そして発電が安定してくると携帯電話の充電などできるという。
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ダッジオーブンでは焼き芋と焼きリンゴが同時進行。
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その後、差し入れのカキも焼かれた。おいしかったー。
お寿司、おでん、もつ鍋、ダッジオーブンで焼かれたチキンやじゃがいもなどなど食べ過ぎました。
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土曜は雨の中の作業で大変だったようだが、日曜は青空。いつものラジオ体操と朝礼でスタート。
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何箇所かに別れて作業。晴れて気温はそう低くないが、風が強い一日だった。
刈り払い、瓦礫拾い、防腐剤塗りやら、それぞれの依頼をこなす。
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大阪でみかんもぎを手伝った仲間が、おいしいみかんをたくさんもらってきていて、休憩中みんなで食べ、地元の方たちにも配られた。今まで食べたみかんで最高に甘かった。
作業終了後、いつもの大観荘のお風呂によってから解散。今年みんなで集まるボラは最後なので、口々に「よいお年を!」で別れた。
仙台の渋滞をやっと通過し、川崎まで行って、コンビニに寄ったところで財布がないのに気づいて愕然。
一瞬、落としたのかと思ってぎょっとしたが、温泉のロッカーに入れたままであることをすぐに思い出してほっと一安心・・・って、しかし、松島だよ!
既に川崎なんですが・・・
うーむ、うーむ、うーむ。
もうこのまま帰って、送ってもらえるようお願いするか?
あ、笹谷のトンネル通るのにお金がない。自宅には現金があるから関山に回り道して帰ることもできなくないが、幸い今週は仕事が水曜からだから、疲れても月曜ゆっくり休めばいいしで、結局松島まで戻って財布を回収。
やれやれ、ガソリンの無駄遣いをしました。
by akanezumi1984 | 2012-12-17 22:05 | ボランティア | Comments(3)
土曜は久しぶりに石巻。
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仲間内でお約束の橋を久しぶりに渡った。
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この日の作業は、二階の天井まで津波の被害を受けながら営業再開するまでがんばってきたM旅館が隣で営業していた飲食店の片付け。破壊され汚れた建物にとりあえず置いてあった物を一度全て運び出し、選別し、屋内をきれいにしてから中に戻す作業。
平行して別の小さな建物のペンキ塗り。
みなを出迎え、遊んでほしくてずっと近くにいるシェパードの菊千代は、震災で迷子になってこの旅館にひきとられた。
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どんどん運び出す。
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壊れたキッチンとカウンターの撤去。力と技が必要です。
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休憩時はみんな遊んでくれるのに、作業が始まると誰もかまってくれなくなる。菊千代はボールくわえてじーっとかまってくれるのを待つ。火花散ってるのに間近でじーっと待つ。
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休憩になって、みんなで菊千代と遊んであげる・・・と、大事なボールが小屋の下に入ってしまったよ。
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菊千代の大事なボールが屋根に上がってしまったよ。
ギエンタイはよく働くけれど、遊ぶのも一生懸命。笑が絶えないし、遊ぶにも体力を惜しみません(笑)
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されるがまま、ボールを見つめ、それ以外は気にならない菊千代。
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ボールしか見てません。かっこいいシェパードなのに、こんなんでいいのか菊千代!
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引越しの手伝いで別動していたメンバーが南三陸で鮭を四尾もいただいてきた。
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ちょっと迷惑顔のつなよし。菊千代は大勢で囲まれても喜んでるばっかりだが、にゃんこは知らない人にわっと囲まれていじりたおされるのは嫌だよね。ごめんなー、つなよし。
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たぶんだいぶ年をとっているのに、一日ボール投げをねだって遊びすぎた菊千代。さすがに疲れたようで、翌日はずっとぐったりしていたらしい。
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震災の前と後の航空写真を見比べて、そのあまりの違いに愕然とする。
少しずつ復興してきてはいるが、失われたものはあまりにも大きすぎて・・・
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それでも、あきらめずにこつこつと自分たちの力で生活を取り戻そうとがんばっている人たちがいる。
そんな人たちの力に少しでもなりたくて、仲間たちが全国から集まってくれる。
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日曜はいつもの東松島(奥松島)に移動。
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新たに日曜だけ参戦の仲間も来てくれて、人海戦術で整地して土入れ、砂利入れ、枯れた庭木の撤去など。
片隅で最近北海道に一時帰宅して戻ってきた釧路出身の棟梁が、炭火起こしてチカを焼いてくれている。
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休憩時に焼きたてをいただいた。
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ブロック塀際にためてあった草を片付けたら、ダンゴムシが住みかを失い、ブロック塀に一時避難。
すまんねー。
おいらは諸事情あって、昼で早退したが、久しぶりに砂利をスコップですくったりしたら背中が筋肉痛じゃ。

東松島市での災害従事派遣車両の申請受付は終了したが、石巻市では可能なため、今回は仲間が以前から大量の布団を援助物資として搬入していた石巻の旅館のおとーさんから「うちで作業したら、石巻市で高速無料の申請ができるようにするよ」と言ってくださり、土曜に石巻で作業、日曜に東松島での作業となった。
おいらは山形からだから下道だけでも行けるが、関西、関東から駆けつけてくれる仲間にとって、高速無料かどうかは大きな問題で、大変助かった。

それにしても、まだまだ、まだまだ、まだまーだ、なんですよ。
生活を取り戻すためには、まだまだ支援の手が必要なんですよ。
by akanezumi1984 | 2012-11-12 11:30 | ボランティア | Comments(0)

津波被災地で海遊び

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時間がないので、ごく簡単にしか書けないけれど、日曜は地元で活動されている方とギエンタイが協力して、こどもたちに海で遊んでもらおうというイベントを開催。
津波から一年半がたったとはいえ、まだ海が怖い、近づきたいないという人も少なくありません。
また、住むところが代わり、そもそも外で思い切り遊ぶことが少なくなった、外で遊ばせたい、という地元の方からの要望があって、実現しました。
台風がきていて、開催が危ぶまれましたが、悪天時に備えてストーンペインティングの準備もしていたけれど、幸いにも穏やかな天気になり、はじめは濡れたり、砂がつくのを嫌がっていた子も、最後はもう早く上がれと言ってもなかなか水の中から出てこなくなりました。
カヤック体験が終わってからは、どんどん海に飛び込んでいく子どもたち。
どれほど恐ろしい思いをしたかわからないのに、それでもやっぱり、海は楽しい、海が好き、そう言える日が来て本当によかった。
by akanezumi1984 | 2012-10-01 09:40 | ボランティア | Comments(0)

詰め込みすぎの三連休

南相馬付近の居住禁止区域の視察~ほとりあのオオヨシキリの巣一斉カウント参加~東松島ボラと、三日間で780km走行。
今日は温泉に入らないでどろどろ汗臭いまま早め帰宅したが、明日から一泊二日の現場で早朝出発なので、詳しくアップする暇がない。
現場から帰ったら、その翌日からお彼岸対応で実家に何日かいなくては。実家では夜は時間あると思うが、パソコンがない。
とりあえず、写真だけでも。
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震災後立ち入り禁止だったのが、4月に解除された小高町に夕暮れ時訪れた。立ち入り禁止ではなくなったけれど、居住禁止なので、まるで人の気配がない。犬やネコの姿もない。
びっしりと自転車が並んだままの駐輪場には犬の骨が散らばっていた。
中には地震で壊れて倒壊の危険のある家屋もあるが、ほとんどの家は被害があるように見えない。
それでも人っ子一人いない。日が暮れて街灯だけが灯り、人家に灯りはつかない。
津波に土台からさらわれ、集落ごと消えたエリアよりも、気持ちが暗澹とする光景だった。
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日曜は下池のほとりにできた「ほとりあ」の市民参加行事「オオヨシキリの巣一斉カウント」に参加。
普段は立ち入り禁止の湿地に入り、ローラー作戦で巣を探そうという企画だったが、背より高い葦原をまっすぐ進むのは至難の業で、みんなあっち行ったりこっち行ったり、体力のない方はなかなか進めなかったりで、なかなかしらみつぶしというわけにいかなかったせいか、残念ながら一個も発見できなかった。
おもしろかったけどね。
やぶこぎでズボンが泥だらけになり、洗濯しても泥が落ちん。
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南相馬からの帰宅が深夜で、翌日鶴岡行って寝不足だったので、東松島に行くのは日帰りにしようかと思っていたが、昨夏からずっと住み込みで被災家屋のリフォームをしている釧路の大工さんが鮭を取り寄せて、ボラ仲間と鮭パーティーするといい、ちょっと手伝えとのことで鶴岡から一度山形の家によってウサオの世話をし、シャワー浴びてから東松島へ。
下準備ですっかりお疲れの棟梁がビール飲めるように、石狩鍋作りを引き継ぐ。いつもお世話になっているグループホームのお母さんがちゃんちゃん焼きを担当。棟梁が先に作っておいてくれたイクラのしょうゆ漬けもあり、鮭尽くしの夜。どれもおいしかった!
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「シンヂ、僕はどこに行ったらええんや」の表紙の人ですな。作者の喜国さんもいらしたのだけれど、本持ってくの忘れてサインもらいそびれた。また会えると思うけど。土曜は「川ガキ」の作者の村山カメラマンとも会えていたのに、やはり本は自宅でサインもらいそびれ。
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月曜はしっかりボラ。リフォームのために床板をはがし、断熱材を撤去し、床下のヘドロをさらう。ずっと封印されていたヘドロはしっとりしてあの日のまま。
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板をはがせない場所の下は潜入してヘドロをさらう。今回は板の下にプラ段が入っていて苦戦。
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ちょっと怖い??
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やり始めるとみんながんがん働くので、どっと疲れる。
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動かしていた家具を戻して本日のボラ終了。
お疲れさまでした。
by akanezumi1984 | 2012-09-17 23:04 | ボランティア | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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