カテゴリ:ボランティア( 110 )

宮城沿岸部の状況

ボランティア仲間の南極さんが宮城・福島の今を見てもらおうと企画。おいらは一日目の宮城編にだけ参加した。いつも通っているのは東松島(の中でも奥松島)で、ほかに石巻、鮎川で単発のボラ、仕事帰りに太郎は通ったことがあるが、南三陸あたりは震災後行ったことがなかった。
バスを運転してくださるのは福島のKさんで、夕方にはKさんから福島の現状もたっぷり語っていただいた。
f0118332_1019199.jpg
f0118332_10193996.jpg

マリンパルの建物がなくなっていた。
f0118332_10213665.jpg

この方の後、自分も手を合わせようとなんとなく離れたところで待っていたが、離れがたいようで長いことずっとこうされていて、胸が詰まった。
雄勝など初めて通ったところもあり、沿岸部はどこもまだまだ破壊された建物がたくさん残っているが、撤去されたものや、道路のかさ上げなど、少し前を知っていなと気づかない変化もある。
f0118332_10252744.jpg
f0118332_10255049.jpg
f0118332_10261210.jpg
f0118332_10263453.jpg

たくさんの方が亡くなった大川小にも、南三陸の防災庁舎にも、連休ということもあり、たくさんの方が訪れ、花を手向け、手を合わせていた。
f0118332_10283578.jpg

道路がかさ上げされても、水路の水面が異常に高い。沿岸部を走ると、海水面や運河の水面があまりに道路に近く、冠水しやくなっているが、それだけ地面が下がってしまったのだ。
f0118332_10302360.jpg

歌津までは行けなかったが、初めて通った雄勝や南三陸、久しぶりに見た石巻や女川の現在に行ってよかったと思った。今回、ギエンタイメンバーは少なく、被災地が全く初めてという方のほうが多く参加していたのだが、本当に今からでも遅くはないので、一度自分の目で見て感じてほしいて思う。
すでにずいぶん変わってきてはいるけれど、それでも尚、ほぼ2年がたってまだこうなんだといことを肌で感じられると思う。
そして野蒜に戻ってから、元の野蒜駅内で福島のKさんから福島の現状について話していただいた。
マスコミからは伝わって来ない、本当の話。こういう機会を作ってくれた南極さんに感謝。
まだこの企画は今日も続いており、福島の立ち入りできるぎりぎりのところまで、地元のKさんの説明を聞きながら福島の今を見ているはず。
by akanezumi1984 | 2013-02-11 10:34 | ボランティア | Comments(0)

1/13東松島

震災後ずっと通い続けている東松島市東名地区に、ふれあいサポートセンターという集会所ができ、その開所式でギエンタイのボランティア活動にも感謝状を下さるということで、仲間が何人か集まった。
f0118332_17484612.jpg

隊長ことHさんが代表で感謝状を受け取る。宛名は「アウトドア義援隊ボランティア御一同様」
一度でも一緒に活動したことがある人全員への感謝状。
f0118332_1749117.jpg
f0118332_17493891.jpg

やはり、この地区に絞ってずーっと支援活動をしてきた大田区さんが、大道芸人さんや餅つき保存会の方を招いていて、地元の方たちに楽しんでもらえるよう盛り上げていた。
f0118332_1814574.jpg

額付きでいただいた感謝状、プレハブのごたごたした倉庫に置くのはかわいそうだよねということで、地元のHさんのお宅を勝手にギエンタイ詰め所にしていただき、感謝状を設置させていただいた。
f0118332_1834459.jpg

なぜかギエンタイと飲むとか、ギエンタイにうまいもの食わせることに人生の喜びを感じてしまっている大工の棟梁(釧路から長期出稼ぎ中)が、釧路から大量のホタテを取り寄せてくれ、昼なのに豪勢なホタテ祭りに!
f0118332_1861358.jpg

イカの差し入れもあって、これも棟梁が丸ごと焼いてくれたのが、泣けるうまさだった。イカのワタはあまり得意でなかったのだが、鮮度がよいのか甘くてとてもおいしかった。
f0118332_1875858.jpg

津波の避難路になる神社を見に行ったり
f0118332_189070.jpg

凧揚げなんぞもして、今年もまたボラも遊びもパワー全開の仲間たち。
帰りにいつもの松島大観荘のお風呂に寄ったら、震災後の特別措置が終了するというお知らせがあった。
すばらしく立派な入浴施設なのに、これまでずっと300円で入ることができたこと。
高級旅館なのにドロドロの汚い格好で行っても、いつも笑顔で迎えてくれたこと。
本当にありがたかった。大観荘さん、今までありがとう!
これからは通常営業で入浴500円・・・立派なお風呂だからそれでも安い。
これまで夕方5時まで入れたのが、3時までになるので、帰りにここでお風呂に入るのはもう無理かな。
by akanezumi1984 | 2013-01-14 18:22 | ボランティア | Comments(0)

12/23-24東松島

f0118332_23451647.jpg

23日は宇津で窓ふき。表側をふいて、残っている汚れは裏側のものだろうと思っていると、裏をふいてもまだ汚れが・・・行ったり来たりして丁寧に磨きました。
f0118332_23482012.jpg

今回は四人しか行きませんよと言っといたのに、おばあちゃんがこんなにおやつを準備してくれた。
あれもこれも食べなさい、食べなさいと薦められるのだけれど、ショウガをたっぷり載せた白菜の漬物がおいしくて、みんなそればっかりばくばくと食べつくした。
f0118332_23515275.jpg

ここのお宅の看板息子のうーちゃん。あいかわらずかわいい。
f0118332_23525827.jpg

震災後ずーっと東松島でリフォームの仕事をしている釧路の棟梁が住んでいるところには、時々チカだのタラだのが干されていて、そこだけ北海道ゾーン。今は鮭の大名干しがずらり。
f0118332_23561618.jpg

この日は通称黄色いおうちに泊めていただいた。夜から雪が少し積もったので、ちびうさ。
f0118332_23583285.jpg
f0118332_23585880.jpg
f0118332_23591619.jpg

24日は作業依頼がなかったので、以前作業をした場所がどうなっているか見に行ったり、避難路を見に行ったり、親しくなった地元の方を訪ねてまわったりした。
今回は人数が少なかったので、じっくりと地元の方の話を伺ったり、今まで気になりながらもまわれていなかった場所を見てまわることができて、なかなか有意義だった。
by akanezumi1984 | 2012-12-25 00:02 | ボランティア | Comments(0)

忘年会とボラ

ボラ仲間が集まる週末だったが、土曜は月山だから日曜日帰りにしようかと思っていたが、夜は地元の方たちと忘年会をすると言うので、土曜夜から東松島へ。
f0118332_2146186.jpg

遅れていったら宴もたけなわ、熱気と床暖房で暑すぎて汗だらだら。涼みに外に出ると、キャンプ好きの仲間がバイオライトやダッチオーブンでなにやらやっていた。
このバイオライトは、そのへんの小枝や松ぼっくりやダンボールや、なんでも燃えるものを燃料にして発電してしまうという優れもの。自ら発電した電気でファンを回すので、めちゃくちゃよく燃える。そして発電が安定してくると携帯電話の充電などできるという。
f0118332_21492417.jpg

ダッジオーブンでは焼き芋と焼きリンゴが同時進行。
f0118332_21501921.jpg

その後、差し入れのカキも焼かれた。おいしかったー。
お寿司、おでん、もつ鍋、ダッジオーブンで焼かれたチキンやじゃがいもなどなど食べ過ぎました。
f0118332_2152465.jpg

土曜は雨の中の作業で大変だったようだが、日曜は青空。いつものラジオ体操と朝礼でスタート。
f0118332_21535822.jpg

何箇所かに別れて作業。晴れて気温はそう低くないが、風が強い一日だった。
刈り払い、瓦礫拾い、防腐剤塗りやら、それぞれの依頼をこなす。
f0118332_21564479.jpg

大阪でみかんもぎを手伝った仲間が、おいしいみかんをたくさんもらってきていて、休憩中みんなで食べ、地元の方たちにも配られた。今まで食べたみかんで最高に甘かった。
作業終了後、いつもの大観荘のお風呂によってから解散。今年みんなで集まるボラは最後なので、口々に「よいお年を!」で別れた。
仙台の渋滞をやっと通過し、川崎まで行って、コンビニに寄ったところで財布がないのに気づいて愕然。
一瞬、落としたのかと思ってぎょっとしたが、温泉のロッカーに入れたままであることをすぐに思い出してほっと一安心・・・って、しかし、松島だよ!
既に川崎なんですが・・・
うーむ、うーむ、うーむ。
もうこのまま帰って、送ってもらえるようお願いするか?
あ、笹谷のトンネル通るのにお金がない。自宅には現金があるから関山に回り道して帰ることもできなくないが、幸い今週は仕事が水曜からだから、疲れても月曜ゆっくり休めばいいしで、結局松島まで戻って財布を回収。
やれやれ、ガソリンの無駄遣いをしました。
by akanezumi1984 | 2012-12-17 22:05 | ボランティア | Comments(3)
土曜は久しぶりに石巻。
f0118332_10264972.jpg

仲間内でお約束の橋を久しぶりに渡った。
f0118332_10335712.jpg

この日の作業は、二階の天井まで津波の被害を受けながら営業再開するまでがんばってきたM旅館が隣で営業していた飲食店の片付け。破壊され汚れた建物にとりあえず置いてあった物を一度全て運び出し、選別し、屋内をきれいにしてから中に戻す作業。
平行して別の小さな建物のペンキ塗り。
みなを出迎え、遊んでほしくてずっと近くにいるシェパードの菊千代は、震災で迷子になってこの旅館にひきとられた。
f0118332_10385783.jpg

どんどん運び出す。
f0118332_10392415.jpg

壊れたキッチンとカウンターの撤去。力と技が必要です。
f0118332_10404384.jpg

休憩時はみんな遊んでくれるのに、作業が始まると誰もかまってくれなくなる。菊千代はボールくわえてじーっとかまってくれるのを待つ。火花散ってるのに間近でじーっと待つ。
f0118332_10433846.jpg

休憩になって、みんなで菊千代と遊んであげる・・・と、大事なボールが小屋の下に入ってしまったよ。
f0118332_10562681.jpg

菊千代の大事なボールが屋根に上がってしまったよ。
ギエンタイはよく働くけれど、遊ぶのも一生懸命。笑が絶えないし、遊ぶにも体力を惜しみません(笑)
f0118332_10461492.jpg

されるがまま、ボールを見つめ、それ以外は気にならない菊千代。
f0118332_1047973.jpg

ボールしか見てません。かっこいいシェパードなのに、こんなんでいいのか菊千代!
f0118332_104867.jpg

f0118332_1058533.jpg
f0118332_1058511.jpg

引越しの手伝いで別動していたメンバーが南三陸で鮭を四尾もいただいてきた。
f0118332_1114893.jpg

ちょっと迷惑顔のつなよし。菊千代は大勢で囲まれても喜んでるばっかりだが、にゃんこは知らない人にわっと囲まれていじりたおされるのは嫌だよね。ごめんなー、つなよし。
f0118332_1134326.jpg

たぶんだいぶ年をとっているのに、一日ボール投げをねだって遊びすぎた菊千代。さすがに疲れたようで、翌日はずっとぐったりしていたらしい。
f0118332_119172.jpg

震災の前と後の航空写真を見比べて、そのあまりの違いに愕然とする。
少しずつ復興してきてはいるが、失われたものはあまりにも大きすぎて・・・
f0118332_11145563.jpg

それでも、あきらめずにこつこつと自分たちの力で生活を取り戻そうとがんばっている人たちがいる。
そんな人たちの力に少しでもなりたくて、仲間たちが全国から集まってくれる。
f0118332_11165635.jpg

日曜はいつもの東松島(奥松島)に移動。
f0118332_11174913.jpg

新たに日曜だけ参戦の仲間も来てくれて、人海戦術で整地して土入れ、砂利入れ、枯れた庭木の撤去など。
片隅で最近北海道に一時帰宅して戻ってきた釧路出身の棟梁が、炭火起こしてチカを焼いてくれている。
f0118332_11204638.jpg

休憩時に焼きたてをいただいた。
f0118332_11225459.jpg

ブロック塀際にためてあった草を片付けたら、ダンゴムシが住みかを失い、ブロック塀に一時避難。
すまんねー。
おいらは諸事情あって、昼で早退したが、久しぶりに砂利をスコップですくったりしたら背中が筋肉痛じゃ。

東松島市での災害従事派遣車両の申請受付は終了したが、石巻市では可能なため、今回は仲間が以前から大量の布団を援助物資として搬入していた石巻の旅館のおとーさんから「うちで作業したら、石巻市で高速無料の申請ができるようにするよ」と言ってくださり、土曜に石巻で作業、日曜に東松島での作業となった。
おいらは山形からだから下道だけでも行けるが、関西、関東から駆けつけてくれる仲間にとって、高速無料かどうかは大きな問題で、大変助かった。

それにしても、まだまだ、まだまだ、まだまーだ、なんですよ。
生活を取り戻すためには、まだまだ支援の手が必要なんですよ。
by akanezumi1984 | 2012-11-12 11:30 | ボランティア | Comments(0)

津波被災地で海遊び

f0118332_9311067.jpg
f0118332_9313856.jpg
f0118332_9323250.jpg
f0118332_933108.jpg
f0118332_9334387.jpg

時間がないので、ごく簡単にしか書けないけれど、日曜は地元で活動されている方とギエンタイが協力して、こどもたちに海で遊んでもらおうというイベントを開催。
津波から一年半がたったとはいえ、まだ海が怖い、近づきたいないという人も少なくありません。
また、住むところが代わり、そもそも外で思い切り遊ぶことが少なくなった、外で遊ばせたい、という地元の方からの要望があって、実現しました。
台風がきていて、開催が危ぶまれましたが、悪天時に備えてストーンペインティングの準備もしていたけれど、幸いにも穏やかな天気になり、はじめは濡れたり、砂がつくのを嫌がっていた子も、最後はもう早く上がれと言ってもなかなか水の中から出てこなくなりました。
カヤック体験が終わってからは、どんどん海に飛び込んでいく子どもたち。
どれほど恐ろしい思いをしたかわからないのに、それでもやっぱり、海は楽しい、海が好き、そう言える日が来て本当によかった。
by akanezumi1984 | 2012-10-01 09:40 | ボランティア | Comments(0)

詰め込みすぎの三連休

南相馬付近の居住禁止区域の視察~ほとりあのオオヨシキリの巣一斉カウント参加~東松島ボラと、三日間で780km走行。
今日は温泉に入らないでどろどろ汗臭いまま早め帰宅したが、明日から一泊二日の現場で早朝出発なので、詳しくアップする暇がない。
現場から帰ったら、その翌日からお彼岸対応で実家に何日かいなくては。実家では夜は時間あると思うが、パソコンがない。
とりあえず、写真だけでも。
f0118332_22335367.jpg
f0118332_22342249.jpg
f0118332_22344419.jpg
f0118332_22352271.jpg
f0118332_22354493.jpg
f0118332_2236769.jpg

震災後立ち入り禁止だったのが、4月に解除された小高町に夕暮れ時訪れた。立ち入り禁止ではなくなったけれど、居住禁止なので、まるで人の気配がない。犬やネコの姿もない。
びっしりと自転車が並んだままの駐輪場には犬の骨が散らばっていた。
中には地震で壊れて倒壊の危険のある家屋もあるが、ほとんどの家は被害があるように見えない。
それでも人っ子一人いない。日が暮れて街灯だけが灯り、人家に灯りはつかない。
津波に土台からさらわれ、集落ごと消えたエリアよりも、気持ちが暗澹とする光景だった。
f0118332_22431991.jpg
f0118332_22421756.jpg

日曜は下池のほとりにできた「ほとりあ」の市民参加行事「オオヨシキリの巣一斉カウント」に参加。
普段は立ち入り禁止の湿地に入り、ローラー作戦で巣を探そうという企画だったが、背より高い葦原をまっすぐ進むのは至難の業で、みんなあっち行ったりこっち行ったり、体力のない方はなかなか進めなかったりで、なかなかしらみつぶしというわけにいかなかったせいか、残念ながら一個も発見できなかった。
おもしろかったけどね。
やぶこぎでズボンが泥だらけになり、洗濯しても泥が落ちん。
f0118332_2248153.jpg
f0118332_22482562.jpg

南相馬からの帰宅が深夜で、翌日鶴岡行って寝不足だったので、東松島に行くのは日帰りにしようかと思っていたが、昨夏からずっと住み込みで被災家屋のリフォームをしている釧路の大工さんが鮭を取り寄せて、ボラ仲間と鮭パーティーするといい、ちょっと手伝えとのことで鶴岡から一度山形の家によってウサオの世話をし、シャワー浴びてから東松島へ。
下準備ですっかりお疲れの棟梁がビール飲めるように、石狩鍋作りを引き継ぐ。いつもお世話になっているグループホームのお母さんがちゃんちゃん焼きを担当。棟梁が先に作っておいてくれたイクラのしょうゆ漬けもあり、鮭尽くしの夜。どれもおいしかった!
f0118332_22542547.jpg

「シンヂ、僕はどこに行ったらええんや」の表紙の人ですな。作者の喜国さんもいらしたのだけれど、本持ってくの忘れてサインもらいそびれた。また会えると思うけど。土曜は「川ガキ」の作者の村山カメラマンとも会えていたのに、やはり本は自宅でサインもらいそびれ。
f0118332_22582166.jpg
f0118332_22585045.jpg
f0118332_22592464.jpg

月曜はしっかりボラ。リフォームのために床板をはがし、断熱材を撤去し、床下のヘドロをさらう。ずっと封印されていたヘドロはしっとりしてあの日のまま。
f0118332_2305610.jpg

板をはがせない場所の下は潜入してヘドロをさらう。今回は板の下にプラ段が入っていて苦戦。
f0118332_23244100.jpg

ちょっと怖い??
f0118332_2332323.jpg

やり始めるとみんながんがん働くので、どっと疲れる。
f0118332_2342454.jpg

動かしていた家具を戻して本日のボラ終了。
お疲れさまでした。
by akanezumi1984 | 2012-09-17 23:04 | ボランティア | Comments(0)

いい汗かきました

f0118332_2256910.jpg
f0118332_22563246.jpg
f0118332_22571777.jpg
f0118332_2258076.jpg
f0118332_225824100.jpg

お赤飯炊いてもらって、みんな感激。おいしかった。
f0118332_22585588.jpg

前日まで台湾で仕事していた人。
f0118332_23043.jpg
f0118332_23344.jpg

三ヶ月ぶりのボラ。今回は少数精鋭。人数少ないけれど、全員が慣れた面子で、やり始めると早い。
集中して作業し、しっかり休憩。土曜の午前中は屋内作業で、おうちの方が休憩のたびにアイスやスイカを出してくださって、最後はお赤飯!早起きしてわれわれのために作ってくださったと聞き、みな感動。
心にしみるおいしさだった。
しばらく行かなかったら、心配してくださっていた現地の方もいて、ゆっくりお話もできてよかった。
by akanezumi1984 | 2012-08-26 23:03 | ボランティア | Comments(0)

本の紹介

ギエンタイでいっしょにボランティア作業をした、漫画家の喜国さんがブログに書いていたボランティアの記録が本になりました。
f0118332_1550716.jpg

本の表紙で子犬を抱く男、彼にはたくさんの呼び名があり、その一つがシンヂ。

「シンヂ、僕はどこに行ったらええんや」 喜国 雅彦 双葉社

おいらが昨年3月から関わっていたアウトドア義援隊のボランティアの活動や、楽しくてわけのわからん仲間のことが喜国さんの目を通して書かれています。

※この本は、喜国雅彦さんのオフィシャルブログ「犬ふんランニング日記」に加筆修正されたものです。
漫画家、作家にしてマラソンランナーであり、古書愛好家であり、愛犬家でありミュージシャンでもある喜国さんの日常に興味ある方は、こちらのブログも検索してご覧あれ。
by akanezumi1984 | 2012-08-18 15:59 | ボランティア | Comments(0)

結局東松島

この週末は天気がよさそうだし、来週は山に行く時間がないかもしれないしで、東松島は土曜だけにして日曜は山に行きたいとも思ったが、結局二日間東松島に。
f0118332_23551850.jpg
f0118332_23554169.jpg

昨年の今頃作業をしていたIさん宅に、やはり作業したTさんたちもいらして、とても懐かしかった。
おかあさんたちの笑顔が嬉しかった。
f0118332_23571235.jpg

休憩中、仲間が近くにおもしろいわんこがいたと言うので、生き物好きの何人かがどどどっと見に行ったら、人見知りのわんこが完全に怖がって腰がひけてしまった。
顔が芝、体形がコーギー。むっちりもっちり。
お昼にKさんのおばあちゃんのお別れに。トイレを借りたり、お茶に呼ばれたり、いつもお世話になり、先々週もお会いしたばかりだったが、唐突にお別れがやってきてしまった。
いつも笑顔で迎えてくれるおばあちゃんの存在に、これまでどれだけほっとした気持ちにさせてもらっただろう。いままでありがとう。
f0118332_042820.jpg

今回は人数が多いから、夕食はバーベキューと言っていたのに、棟梁から大量のホタテの差し入れがあったり、カツオも丸ごと買っていたり、地元の方から孟宗汁や炊き込みご飯のおにぎりの差し入れがあったりで、おそろしく豪華な夕食になってしまった。
f0118332_064493.jpg
f0118332_071518.jpg

就寝は遅かったが、まぶしくて朝早く起きてしまい、近くを散歩。今年は異常にポピーが目につく。もともとこんなに咲いていたのだろうか??
f0118332_084524.jpg

土曜日帰りだった人、泊まったけれど、朝から別の場所に向かったひともあれば、日曜に新たに加わった人もあり。いつものラジオ体操。
f0118332_0101486.jpg

日曜の第一作業場は、うーちゃんという超人懐こいネコのいるお宅。お客が来ると駆け寄ってくるうーちゃんとひとしきり遊んでから作業に突入。そして休憩のたびにうーちゃんと遊ぶのが楽しみ。
今日はなんと、ハタネズミを狩って持ってきたうーちゃん。かわいいだけじゃなく、「できる」ネコなのだ。
f0118332_0122643.jpg
f0118332_0125940.jpg
f0118332_0133676.jpg

ネコ好きカメラマン、うーちゃん撮影中。
f0118332_014243.jpg
f0118332_0145558.jpg

かわいいネコが続いた後にどっきり画像でごめんなさい。超高速で歩く毛虫さん。ヒトリガの仲間。
本当に歩くのが速いのだ。
f0118332_016456.jpg

次回まで時間があくので、今日は新規の作業の合間に、メンテナンスにも移動。以前植えた花たちの周りの草抜きをはさんで、草刈や整地の重労働。
久しぶりに刈り払い機を使ったら、腰が痛くなり、手にまめができた。

整地も草刈も腰にくるし、草むしりは膝にくるし、あちこち痛くなっちゃうが、晴れた日にみなで重労働するのは気持ちのいいものだ。
だからか、普段編集の仕事をしている方たちやアパレル関係の方など、日ごろ体を動かさないからと、ボランティアに来てきつい作業をするのが楽しみで仕方がないという。
そういう仲間に会えるのも、東松島行きがやめられない理由のひとつだ。
by akanezumi1984 | 2012-05-21 00:22 | ボランティア | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984