カテゴリ:ほかの山( 198 )

以東小屋プレオープン

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10月1日正午から、新しい以東小屋が使えるようになりました。が、プレオープンなんだとか。
30日に大鳥小屋に泊まり、1日朝8時に以東小屋での開所式に間に合うよう登りました。
1日下山するけれど、家には帰らないので、iPadで何枚か写真撮ったのに、アップする前に電波の悪いところに移動してしまい、写真は後に…
木の香り漂う新以東小屋は、とてもかわいい建物でした。ガスと風で寒い中、祝辞が続き、最後に看板が取り付けられた時は、感動。今回は以東に泊まれなかったので、また改めて行きたい。その後は晴れ、素晴らしい紅葉を眺めながら下山。写真添付できず残念。
by akanezumi1984 | 2017-10-01 23:50 | ほかの山 | Comments(4)

9/9-10飯豊連峰合同保全

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朝日合同保全は何度か参加してきているが、飯豊は体力的に不安で個人装備で歩くだけで精いっぱいかも?と見送っていたが、今回は一泊で、泊まる小屋も本山小屋と三国小屋が選べたので、三国小屋泊で参加。
大江山岳会さんの車に分乗させていただき、登山口からは小国山岳会さんとも合流してご一緒させていただいた。
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今回は資材の荷揚げはしなくてよかったですが、みなさん、ザック重いです。
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倒木を利用した新しい工法による保全箇所を、説明付きで通過。とても歩きやすくなってます。
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真夏ほど暑くないとはいえ、たっぷり汗を絞られたあとの冷たい湧き水のおいしいこと!
そして、水を受ける桝が素敵過ぎる。
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飯豊はどこから入っても、稜線に出るまですごく厳しいのだろうという思い込みが覆される優しい登山道が続いていたが、いよいよ険しいところに突入です。あそこを登るのかー。
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剣が峰。いかにも険しそうな名前がついています。雨風の時は歩きたくないなぁ。
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迫力があるねぇ。
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あちこちに雪渓が残っています。
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剣が峰の岩々のところに、なぜかモウセンゴケ!
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なんだ、このガムテ?と思ったら、すごくいい位置にホールドがあるのを教えてくれてた。
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ええっ、ほんとに3分?
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ちゃんと3分で着きました。初めての三国小屋。なんだかいろいろ貼り付けてあります。
ずいぶん親切に至れり尽くせりのようです。
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ミヤマコゴメグサ
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ミヤマクルマバナ
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ツルリンドウ
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ミヤマママコナ
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ゴゼンタチバナ
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三国小屋の簡易水洗トイレ。水場が近くにないので、天水を地下に貯める構造になっているそうな。
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大日岳がちらり。小屋についてお昼食べたら切合小屋近くの作業箇所の下見に出発。
おいらは登りも下山も以前は先頭についてて花とか見る暇ないなと思ったので、今回後ろについて歩いていたら、今度は小屋に着いたら腰降ろす間もなく出発ということになり(笑)あたふた。途中まで行ったけれど、けっこうアップダウンもあるので翌日のため体力温存することにして、引き返した。(前の日ほとんど寝てなかったし)

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四時過ぎ頃にみなさん下見から戻って来て、宴会に突入。お酒とおいしいものがたーっぷり。
荷物軽い方が楽だけれど、やっぱりせっかくみんなで泊まるからには、おいしいもの食べて幸福感マックスにしないとね。
クマ肉出るは、イカが出るは、おしゃれにカプレーゼがあるは、果物や野菜も豊富で、家にいる時よりご馳走です。
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自己紹介やなんやで、夕日は見逃しました。喜多方の夜景と磐梯山。
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朝は雲多め。4時に起きたけれど、作業に出発するまでに朝食済ませないといけないので、ゆっくり外で眺めることはならず。
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センジュガンピ
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朝の磐梯山。いつも月山から小さく見えてるのが、近いので大きく見える。


さて、作業地に向けて出発です。
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向こうに見えているピークまで行って、少し下ってからが作業開始。
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タカネマツムシソウもまだ咲いていた。
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切合小屋、本山小屋に泊まっていた方たちも集まり、作業開始。
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土嚢につめる土を急傾斜地でリレーして登山道に上げる。
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ケルンも資材に利用。重い石を袋に詰めて、上まで担ぎ上げる。ふと「強制労働」という言葉が浮かぶが、ここに集まる人たちは、みんな好きで来ている人ばかり。
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洗掘が進んで危ない登山道の一部を封鎖して迂回する新道を作り、その刈払いで出る大量の笹も洗掘ヶ所を埋める資材に利用する。
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使えるものはなんでも使うのだ。
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下から運びあげた土で土嚢作り。
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笹刈り部隊。足元は地下足袋ったなねー。かっこいいべ。
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さきほどのがっつり洗掘が進んでいた場所が、笹を束ねたものと土嚢で埋められると同時に、階段状にして歩きやすくなりました。
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こちらは石組みで洗掘を防ぎ、やはり階段状にして歩きやすくしています。
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ヤシロールで水を登山道ではなく、斜面側に誘導する。
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笹を刈って作られた新道。
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なかなかハードな作業でしたが、みんなで一気にやっつけました。疲れたけれど、気分爽快で記念撮影して解散。
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雪渓に近いところでは、まだニッコウキスゲやチングルマが咲いていた。
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作業で疲れて、思わずもう一泊してのんびりしたいーと思ったけれど、三国小屋に戻ってお昼ご飯食べて、下山です。
剣が峰さえ過ぎれば、わりといい道だからね。
これで梶川尾根みたいな道だったら泣く(笑)
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大きなブナもあって、いい道です。山形からも思ったより近くて、飯豊への敷居がまた少し低くなったかな。



by akanezumi1984 | 2017-09-11 01:17 | ほかの山 | Comments(0)

朝日連峰合同保全

9/2-3、朝日連峰合同保全作業に参加。
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今年は日暮沢小屋に集合し、資材を分担して運んで(事前に運んでくださった方たちも)狐穴小屋まで移動し、翌朝小屋から30分ほど以東側に行った場所で作業でした。
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避難小屋一泊の個人装備に資材を持てるだけ持って行くのですが、これはちょっと歩きにくそうですね。袋の中身はヤシ繊維なので、一つが1kgくらいで軽いのですが。
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おいらはザックカバーが大きいのを利用して、ザックとカバーの間に平たい土嚢袋2とヤシ繊維1で3.1kg分担。
ほとんどは1kgくらいなのだが、中には一つでもすごく重いのもあり、力持ちさんが負担してくれました。
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めっきり涼しくなったとはいえ、急登は汗が噴き出るし、しんどい。道中、時々甘酸っぱい恵みをつまみ食いしてリフレッシュ。これはコケモモの実。
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アカモノは花と実、両方ありました。熟した実はおいしい。

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豪雨で日暮沢林道が崩壊してから、こちら側歩いてなかったので、久しぶりの竜門小屋。外は寒いので、中で休ませていただき、昼ご飯。
途中、クマのフンが登山道の真ん中にありましたな。写真はやめときましょう(笑)

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雪渓の近くにシナノキンバイの群落が。
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稜線ではタカネマツムシソウがまだまだたくさん咲いておりました。白花のハクサンシャジンもあったのに、団体行動なのであまり立ち止まらないよう急いで撮ったら、ぶれてて使えず。
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さあ、もうひと頑張り。
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久しぶりに見たイワインチン。
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タカネナデシコ。
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時折見える景色に、おー、と声があがります。
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午後3時を過ぎ、日本海がオレンジに光り始めました。
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あともうちょっと。
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狐穴小屋に来るのも久しぶりだー。泡滝から以東までとか、古寺から大朝日までで、ここ3年くらいこっち来てなかった。
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残念ながらガースーで夕日はだめですな。
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輪がいくつかできて宴会に。毎年やってた全員の自己紹介なしだったな(笑)
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朝もガースーでした。団体行動なので、心穏やかに小屋内で準備できてよかったかも。
朝四時に起きて、各自朝ごはん。リーダさんたちは6時、残りの人は6時半出発。
ザックを空にして、資材詰め込んで30分ほど歩いて作業場所へ。
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各班、リーダーの指示で作業開始。毎年参加しているメンバーが大半なので、慣れたものです。
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ダントツ重い、長大なヤシマットで保全名物のロール作り。中にヤシ繊維と土砂を入れて巻いてます。
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土砂ダムを登山道がえぐれた場所に合せて、歩きやすくした箇所。
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設定された作業時間では短いのではと思っていたら、素晴らしいチームワークで予定より早く終了。
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空っぽになったザックで狐穴小屋に戻り、個人装備を詰め込んでまた重くなったザックで、さて帰りますか。
食べ物や飲み物が減ったはずなのに、帰りもザックぱんぱんな人がいるのはなぜだ??(笑)

つい先頭班について歩いてしまったから、写真があまり撮れなかったなぁ。
膝にも来るし・・・
次のはゆっくり後ろの方の人に混ざって歩くべか。

おいらは山岳会に属していないので、たまにこうした機会にいろんな山の方たちとご一緒できるといろいろ勉強になる。
なんてまじめなことより、おもしろいから参加しているのが正直なところかな。

by akanezumi1984 | 2017-09-04 20:50 | ほかの山 | Comments(0)

栂池自然園散策

前の二回は、下山したらすぐにロープウェーで下り、その日のうちに帰宅していたが、今回はもう一泊して栂池自然園を散策することに。
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朝の光で見る縦走路。なんてきれいなんだ・・・
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カオジロトンボだらけだった。
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クマの踏み倒し跡っぽいな。
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オニシオガマの大群落。
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オヤマリンドウ
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サンカヨウ
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ワタスゲ
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オニシモツケに美しいアブがいた。まだ調べていない。
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風穴付近はひんやり涼しい。
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風穴内は5度。
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キヌガサソウ
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みんな水とちょっと軽食持っただけなのに、サブザックないからとでっかいザックのまま歩く雨飾りさん。
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木道をぐるっと歩くだけかと思っていると、かなりのアップダウンがあり、距離も一周5.5kmあるので、とても三時間では周れない。
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けっこうな高度感ありました。
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ギンリョウソウ

下山した日に帰宅しようと思うと寄れないが、トレール沿いにキヌガサソウがたくさんあるし、もっと早い時期に来ると、花が相当楽しめるかも。

片道400kmくらいあるので、けっして近くはないのだが、なんとなく行き慣れてきた長野(笑)
今回は森吉山でガイドをしている女性とも仲良くなったので、森吉山にも行きたいなぁ。


by akanezumi1984 | 2017-08-24 13:09 | ほかの山 | Comments(0)
先月白馬大池に行ったばかりなのだが、長野の雨飾さんから「秋田の友人たちと白馬縦走するけど、混ざらない?」とお誘いが・・・
去年、今年と栂池から白馬大池泊で小蓮華までは行っているが、白馬岳には行ったことがないので、仲間に入れてもらうことに。
山形からおいら一人、北秋田から4人、関東から一人が車で移動。関西から一人が電車で移動。
別々の場所から走り出した車移動組は、ほとんど同じ時間に小谷の温泉で合流でき、途中で電車が止まっていつ着けるか心配された関西のGさんも夕食の前に合流できた!
先月行った時には店休日で食べられなかった、おおしもでにぎやかに夕食。
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雨飾さんとGさん以外は初対面。GさんともまだGW以来の二回目。
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明日誕生日の人と、今月誕生日の人がいるので、宿でお誕生会。かなりボリュームのある夕食の直後にケーキ、さらに顔を出してくださった地元の山岳ガイドさんからいただいた生クリーム大福も食べて、翌朝3時起きってね(笑)
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翌朝は、縦走のためにまず下山地の栂池に行って、車を一台置いてから登山口の猿倉に移動。
出発時には山も見えていたのだが、林道歩いているうちに雨が・・・
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まだキヌガサソウが・・・しかも、林道端にあるよ。こんな簡単に見えるところに咲いておるのね。

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ソバナ
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二週間前に石転び雪渓登って、まさか同じ年に白馬大雪渓も登れるとは、一ヶ月前には全く思っていなかった。
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わかりにくいけれど、うさいるよ。しかも二匹。雨飾りさんとの共作です。
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ガスったり、雨が降ったり、すーっとガスが切れて絶景見えたりと、めまぐるしい天気。
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雪のないところには、花がこれでもかと咲いている。クルマユリとハクサンフウロ。
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イワオウギ。


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ミヤマコウゾリナ。いやに大きかった。
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キバナノカワラマツバ。
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岩々でかっこいい・・・杓子岳


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シロウマアサツキ
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ミヤマトリカブト?
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シナノキンバイ
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イワツメクサ
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ミヤマクワガタ
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ミヤマオダマキ
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ミヤマタンポポ。こっちの山だと、侵入した外来タンポポだが、白馬岳には在来の高山性のタンポポがあるのだった。
シロウマタンポポは、ミヤマタンポポの総苞片の先にぺきっと折れたような小片があるのが識別点で、これは違った。
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ミヤマクワガタがたくさん
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クロトウヒレン
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ハクサンフウロ
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林道からずーっと上までたくさん咲いてる、ミソガワソウ
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ミヤマダイコンソウ。写真アップしてないけれど、ミヤマキンポウゲもたくさんあった。
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トリカブトとキオン。オタカラコウも多かった。
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イブキジャコウソウ
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クルマユリの群落


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ウルップソウ
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チシギキョウそこかしこに。イワギキョウもある。
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手前の村営の山小屋で休憩してから、白馬山荘に向かう。要塞みたいだなぁ。
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ミヤマアケボノソウ
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タカネシオガマ
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イワギキョウ
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トウヤクリンドウ
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コウメバチソウ
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シコタンソウ
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白馬山荘内部。ここは自炊スペース。
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二階は畳敷の個室が並ぶ。おいらたちは、8人で大雪渓の間と、小雪渓の間だったが、どちらも6畳間。
3階は戸がない雑魚寝部屋が並ぶ。
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小屋の夕食。ご飯とみそ汁、お茶はテーブルごとに置いてあって、お代わり自由。
おいらは夕食だけで、朝ごはんは頼まなかったが、朝ごはんもおいしかったそうだ。
夕日タイムはガスガスでだめだったが、夜になって晴れ、星空がきれいだった。
たまたま雨飾りさんのお知り合いのガイドさんと、植物の先生が植生調査で泊まっていて、ちょっと部屋にお邪魔していろいろ教えてもらえて、とても勉強になった。

by akanezumi1984 | 2017-08-22 22:49 | ほかの山 | Comments(0)

飯豊・花編

飯豊二日間の花たち。温身平~石転~梅花皮小屋~烏帽子岳の少し先~梅花皮小屋~梶川尾根を下山。
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タマガワホトトギス
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オオウバユリ
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シモツケソウ
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オオサクラソウ
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シラネアオイ
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ノウゴウイチゴ
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シナノキンバイ
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イワオウギ
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ハクサンコザクラも、ヒナザクラと同じで雪渓近くでだけ見られた
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タカネマツムシソウ
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イイデリンドウにやっと会えた。前回はもう花が終わっていたので・・・
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オヤマノエンドウ
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チシマギキョウはぽつりぽつりとあちこちに
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マルバコゴメグサ
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イイデリンドウは通常5弁なのに、これは6弁。しかも隣に白花
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タカネナデシコ
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イイデリンドウの立派な株
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クロヅル
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コケモモ
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ヤマハハコ
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ミヤマシシウド
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フジイタドリ
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ハクサンシャジン
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ウメバチソウ
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タカネナデシコの白花
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ミヤマクルマバナ
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クルマユリ
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ニッコウキスゲ
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イブキトラノオ
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ハクサンシャクナゲ
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ミヤマリンドウもある
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トモエシオガマ。エゾシオガマもあったのに撮り忘れ
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チングルマ
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キンコウカ
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ヒメサユリはもう種
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なんか少し小さめなオヤマリンドウ
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イワショウブ
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ツリアリドオシがあると、かなり下った感があるけれど、まだまだ・・・
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去年の殻斗にしてはきれいだけど??
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ナンバンタケだ、舐めてみろーと渡された謎キノコ。断面舐めたらすごく辛かった!なるほどナンバン。
でも、それで検索しても出て来ない。辛いキノコで検索して似ていたのは、ツチカブリとかケシロハツモドキ。

月山では見られない花がたくさん見られた。特にイイデリンドウはずっと会いたかった花なので、最盛期に見られて嬉しかった。
稜線に出てもちっとも涼しくなくて参ったけれども、花たちに癒されたなぁ。

by akanezumi1984 | 2017-08-08 17:26 | ほかの山 | Comments(0)

3年ぶりの飯豊

10日ほど前にAさんに「一人だと敷居が高いんで、そのうち飯豊に一緒に行きませんか」と言ってはいたのだが、たいていどちらかに予定が入ってしまうもの。
それが、おいらが頼まれていた5日の予定がキャンセルにになったところにひょっこりと「飯豊に行かない?」とお誘いが。ちょうど知ってる小屋番さんが梅花皮小屋に入るということで、二つ返事で行くことになったのが数日前。
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美しいブナ林の遊歩道を30分ほど歩き、堰堤を越えてから登山道が始まる。
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今年は残雪多めですが、崩壊が始まっていました。
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今からここを登るのだ。その前にちびうさ奉納で安全祈願。
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大きなクレバスができてましたが、まだ越えられる程度のものでした。間もなく渡れなくなりそう。
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同行のAさんが無線で雪渓のルート取りの確認をしている間、イヌワシが舞っておりました。
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大きな方のクレバスが一か所だけつながってる場所があったので、ピッケルで足場確保して渡りました。
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いやー、雪渓歩きは涼しくてよかったねー。しかし、この先はよっこらしょーと左岸を登っていかないと。
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ガスっているのに風がなくて蒸し暑く、とたんにばてばてに。中の島からこんなに長かったっけ?さっぱり小屋が見えて来ないんだけど。
と、思ったらようやく小屋が見えて来た。
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オーバーヒートの体に冷たい飲み物がしみわたります。おいらはビール飲めないから炭酸飲料で(笑)
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さて、ちょっと休んだら、憧れのデリンちゃんに会いに散策。夕方と朝は花が閉じてしまうからね。
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いつもは月山から遠くに眺めていた飯豊に、今いる不思議。
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別ルートから登ってらした皆さんと一緒に夕食。この暑い中、きっつい登りなのに、それぞれからおいしいものが出て来る、出て来る。
どんだけ背負って来てるんだ!
食後、外に出ると小国と長井の花火が見えた。ひとしきり花火鑑賞で盛り上がったあと、小屋の中でまた楽しい宴会をしてから就寝。
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朝、ブロッケン出そうなガスが時々かかっていたが、うっすら出かけただけで不発だった。
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前夜の残りのおかずに、炊き立てご飯と、アザミと豆腐入りのお味噌汁。
自分ちの朝ごはんよりいいみたい(笑)
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朝ごはんの後、管理人さんオススメの烏帽子岳の少し先まで散策に行くことに。
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写真見ると涼し気ですが、朝からもう暑いんですけど・・・
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今回、おいらたちはスパイク長靴とスパイク地下足袋で石転び登りました。(ヘルメットとピッケル携行)3年前と同じ。違うのは、前回は9月始めで初日は雨ガスだったため、涼しかった。
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おらいの山が・・・
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軽装備のトレランのグルーブと3グループすれ違いました。いやー、いくら荷が軽いとはいえ、一日で梶川尾根~本山まで往復してしまうとは、とんでもない人たち。暑いのにあの小さな小さなザックで水も足りるんだなぁ。短時間で次の水場に行けるからか。

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この方たちのおかげで、とんでもなく楽しくておいしい二日間になりました。
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さらば梅花皮小屋。
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朝ごはんの後に反対方向に散策したので、下山開始は9時。もうすっかり暑くてしんどい。風くれーーーー!
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ようやく分岐。すぐ近くに雪渓があったので、クーリングタイム。

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Aさんのピッケルで氷を削りだしてもらって、かき氷に!コンデンスミルクだけでなく、小豆まで出て来たよ。
うーまかったー!

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幸せかみしめる皆さん。

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安全に下山できますように。

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雪渓付近はまだチングルマが咲きたて。ハクサンコザクラも雪渓際にだけ見られる。

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梶川尾根では以前、合同保全で登山道の補修がしてある箇所がある。土の流失を防ぎ、植物が定着するように敷いたネット部分にキンコウカが根付いていた。

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洗掘が進まないように土砂ダムが作ってある。

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暑い、暑いと言いながら、やっと三本カンバ。


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あの雪渓を歩いたんだなぁ。小屋近くから見ると緩やかに見えるけれど、こっちから見ると急斜面に見える。
行きたいねと言ってはいたけれど、まさかこんなにすぐ行けるとは、実は思っていなかったのだが、いいタイミングだった。
ここ逃したら雪渓の崩壊が進んで、石転びは使えなかったんではないかと思う。
登りのかなりの部分を雪渓歩きしたのにあれだけ暑さでばてたのだから、梶川登っていたらどうなっていたのやら。

さて、花の写真さっぱり載せてませんが、この後に花編で別にアップします。




by akanezumi1984 | 2017-08-07 19:43 | ほかの山 | Comments(0)
金曜午後発、昨夏と同じ、安くて宿の方がとても親切な民宿に前泊し、土日で昨夏と同じ白馬大池へ。
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長野の山を知り尽くす、雨飾さんに案内していただきました。
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ワタスゲ
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なにチドリだろう?まだ調べてません。
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自然保護レンジャーのお仕事しながら進みます。
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キバナシャクナゲ
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こちらも雪多めとのこと。明日天気悪そうだから、今日作ってしまえ・・・
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ということで、2うさ。雨飾さんも数年前からちびうさ作りに邁進しており、長野県支部長です。



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去年は見かけなかった乗鞍岳のすぐ手前で、早くも第一ライチョウ発見。


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ヒナが三羽いました。
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40mくらい離れた微妙な位置にオスも。
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全く山頂っぽさのかけらもない乗鞍岳山頂
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ほどなく白馬大池が見えて来ます
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ハクサンシャクナゲ
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キバナシャクナゲ
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憧れのハクサンコザクラがそこかしこに!

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山荘の周囲にたくさんあって、ひとしきりわーきゃーはしゃいでしまった(笑)今回はテントではなく、山荘泊まりだが、チェックインするには早いので、荷物全部背負ったまま、小蓮華に向かう。
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チシマギキョウも盛り
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こっちでは見ないミヤマダイコンソウ
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コマクサ
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クルマユリもぽつり
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ライチョウ日和です
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第二ライチョウ発見。お腹の下に雛が潜っています。
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ころころと三羽出て来ました。一羽は後ろの方に隠れてます。
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他にもう一家族見られました。満足満足。
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シナノキンバイ
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タカネミミナグサ
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ツガザクラ
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小蓮華岳山頂

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白馬岳への縦走路
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チングルマ
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縦走しようと思えばできるのだけれど、目的はライチョウなので、白馬大池に戻ります。
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ミヤマアズマギク
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ホソバツメクサ
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タテヤマリンドウ
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ウラジロヨウラク
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タカネバラ
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コケモモ
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ミヤマコゴメグサ
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イワツメクサ
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リンネソウ
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これみんな、リンネソウ。まだ蕾ばかりで咲いているのはほんのわずかだが、ものすごい数。あるところにはあるんだねー。
月山のはほんの3株くらいしかないのに。(登山道じゃないところにはあるのかもしれないが)
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チシマギキョウが目立つが、イワギキョウも少し咲いていた。

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ハクサンフウロ。栂池自然園の方には、グンナイフウロというのもあるらしいが、標高高いとこのはハクサンフウロだけだった。
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ミヤマツメクサ
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イブキジャコウソウ
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ミヤマクワガタ
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カケスの羽根があった。
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ムシトリスミレ
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葉はコガネイチゴに似てるけれど、花弁が多いな・・・なに?
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当初、素泊まりの予定だったので、食料やガス持って行ったのだが、雨飾りさんが二食つきにすると言うので、おいらも夕食だけ食堂で一緒に食べることに。営業小屋に泊まることは滅多にないから、どういうものが出るのか興味もあるしね。
ここは毎日メニューがカレーだけのようだけれど、チキンカツが載って、デザートまである。
既に女子や年輩の方にはヘビーな量だが、ご飯とルーはお代わり自由。最近は外国人の方も多いし、ベジの人もカツなしにすれば食べられそう。
小屋内部の写真が全然ないが、廊下の両側が二段になっていて、小さ目に仕切りがあり、廊下側はカーテンがある。
夜九時消灯なので、ヘッドライトはほとんど使わず済んだ。掛け敷の区別のない薄い布団が四枚ずつ畳んであり、枕もあった。
夜中にざーっと激しい雨音がしたけれど、長くは降らなかったが、星が見えないし、朝もどんよりだったので、昨年のような夜の撮影タイムはなし。朝もいつ降り出すかわからない感じだったので、早朝ささっとご飯食べてそそくさ出発となった。
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ヒメクワガタ
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じきに雨が降り出し、写真ほとんど撮らずにひたすら下山。
雪渓が昨日より固くなっていて、少し慎重に下り、岩に移ってすぐのところにライチョウのフン発見。
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その下にためフンごっそり。これは一晩過ごした感じ。いい感じに岩が雨避けになる場所なので、雨宿りの塒だったようだ。
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途中から土砂降りになったが、ゴンドラ降りたところ近くの短い散策路にねじれブナがあるよと案内してもらう。
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雨の森はきれいだのぉ。長靴だったらもっとゆっくり歩きたかったが、おいらのぼろ靴はもう靴下まで水がしみておった。
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雨でほとんど写真も撮らずに下ったので、ゴンドラ乗り場には8時半頃には着いて、駐車場には9時半頃着いてしまった。
車にガソリンつめて、近くに温泉に入って出て来たら、昨年は一緒に白馬大池でテントに泊まったY子さんが来てくれていた!
ランチのお店がまだ開かないので、先にジェラート屋さんへ。
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ジェラート屋さんの店内で食べながらお話していたら、あれー?と声をかけられ、なんと一昨年だっけか大朝日でたまたま一緒になった超元気なKさん。しかも、ランチに店でもまた会って大笑い。
このジェラート屋さんも、ご飯のお店も、白馬に来る山好きの人の人気のお店なので、遭遇率が高いらしい。
ということで、長野の友人二人にプラス、関東の友人にもばったり会えてしまったライチョウツアーであった。
花もたくさん見られたし、土曜は思ったよりガスの晴れ間があって景色も眺められ、山の分は土曜に全部凝縮。
日曜は早く下山した分、ゆっくりと友人たちと会えて、雨もまたよし、といったところか。

午後2時頃に友人たちと別れ、道の駅でお土産買って、小国で晩御飯食べて、9時過ぎ頃に帰宅できた。
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by akanezumi1984 | 2017-07-24 02:39 | ほかの山 | Comments(2)
ここを逃すと6日間仕事が続くが、天気が・・・水曜の方が天気よかったかと後悔しても仕方がない。
装束場のキヌガサソウ見頃かもとか、小朝日までヒメサユリ見に行こうかとか迷っていたが、どっちも土砂降り過ぎて断念し、雨が降らなそうな鳥海山へ。
3時に起きたけれど、どうしようか迷ったり、途中で眠くて仮眠したりで鉾立着いたのは9時。それでも天気予報悪い平日なのでガラガラ。
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雨は降らないけれど、ガッスガス。日差しはないのに、蒸し暑くて汗だらっだら。でも、こんな視界の悪い日は鳥が近くで見られる。
目の前3mでしばらくいてくれたカヤクグリ。
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イワカガミ
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鳥海も雪渓が例年より多め。日差しがないので固め。雪渓に来ると少し涼しくてほっとする。
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ビンズイ
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コバイケイソウ
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思ったより花が少なくて、景色も見えないし、暑いしで修行のよう。ヨツバシオガマ
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ミヤマキンバイ
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御浜は、トイレ工事中のはずですが、平日なのに誰もいない。
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雨で傷んだハクサンイチゲ。花弁が透き通るのはサンカヨウだけではないよね。
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風にゆらゆら揺れるニッコウキスゲは、今からが盛り。蕾がたくさん。

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ウサギギク
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御田ヶ原分岐あたりが、ハクサンイチゲ満開!ここまでずっと花が寂しい感じだったところに、この大群落。思わず歓声が漏れました。
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この眺めを独り占めでした。
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チョウカイアザミ
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ホソバイワベンケイ
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眺望ないし、時間的にも山頂までは無理だけれど、せめて鳥海らしい花が見られるまで行こうではないか。
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外輪まで行くと、岩場の花が見られる。コケモモ
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濃霧ごしで色がはっきりしませんが、マリンブルーの美しい小鳥なのです。ルリビタキ
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やったー、イワブクロ!月山では見られないので、嬉しくなる。
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なんだ、あの白は?と、双眼鏡で確認すると、イワヒゲの大群落。こんなすごいの初めて見たなぁ。鳥海には年に一回とか二回しか来ないから、これまでタイミングあってなかったんだな。

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崖の側にあるので、寄れません。望遠で撮影。
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チョウカイフスマにも会えました。イワギキョウはこれからかな。
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視界が悪く、人が少ないので、あまり遅くならないように二時で折り返し。一番下の雪渓まで戻ってから、ちびうさ。
下山の時に、山頂に泊まりに行く方数人とすれ違ったけれど、花の話をしたらどなたも知らなかった。もったいないのぉ。

帰りに関所にちょっと顔を出し、寝不足なのでカフェインの錠剤飲んで、無事帰宅。
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朝4時から午後8時まで留守番させていたら、餌入れひっくり返して、水入れに餌入ってどろどろにしてくれちゃっていた、ウサオ。
たまに敷物が水入れに浸かってることもあり、ひやひやする。
イタズラしても困るの自分だっちゅうに。

リンネソウもそろそろ咲いてるのでは気になるが、連休も関係なく水曜まで仕事です。登山道から見えるところにわずかに2,3株しかないので、ここのが落ちたら翌年まで見られない。昨年見たピンクのチングルマも気になるが・・・
by akanezumi1984 | 2017-07-13 23:52 | ほかの山 | Comments(0)

まったり大井沢

月山の後、鳥海山に移動する山滑りゃーさんたちと弓張で別れ、オープン初日のゆみはり茶屋でひさーしぶりの秘伝豆のチーズケーキ食べたあと、大井沢に移動。
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薪ストーブのログハウスで宴会。オーナーSさんのお母さんの心づくしのお料理がおいし過ぎて、みながっつがつといただきました。
初物のシドケとコシアブラのお浸し、昆布巻き、ウドとニシンの煮物、フキ炒り、ウルイ、コンニャクの煮物はなんと、コンニャク芋を育てるところから!
あと、ワイン好きのあねご持ち込みの臭いチーズと、なぜか全然飲まないくせにつまみ系好きなおいらが持ち込んだチーズ。
翌朝は、残り物でまたおいしく朝ごはんいただいて、のんびり。
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せっかく大井沢にいるので、日暮沢林道へ。除雪はアメリカ橋のところまでで、その先は雪で車は入れない。
駐車場の水たまりにヤマアカガエルの卵があった。
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思ったよりリュウキンカのトウがたっていた・・・
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足元が雪なのに、暑い。いったい何度あるんだ・・・くらくらしてきたところで冷たい水じゃばじゃば到達。持って行ったぬるい水を冷たい水に詰め替え。
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景色はとても涼し気ですが・・・あづい。
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林道の大部分はまだ雪で、いつもの水被りのところは雪解け水で水深深めだけど、長靴だから問題なし。
本日の目的の一つ、ヤマネ。まだいたかー!と喜んだのもつかの間。嫌な予感が当たり、動かない。
やはり死んでいた。残念・・・
実は12月に行った時に、もしかしたら生きていないかも?と少し気になっていたのだ。
秋に十分太れなくて冬眠失敗したのかな。
ちょっとさびしい気持ちで戻った。
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帰りに、友人の写真展開催中の大江町のカフェWhppyiに寄り道。かわいいコーギーがなんと三頭も!
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こちら体はもう大きいけれど、まだ顔があどけない次元君。しっぽありコーギー初めて見た。
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午後3時~5時はカフェタイムということで、食事メニューはなし。苺のチーズケーキとハープティをいただきました。
パン工房という張り紙が気になり、パンも売ってもらえるのか聞いてみたら、お客さんに出して残りが少ししかないとのことだったが、クルミ入り胚芽パンを二切れゲット。
素材にこだわりのあるお店のようでした。そのうちランチも食べてみたいものだ。

by akanezumi1984 | 2017-05-05 23:08 | ほかの山 | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984