カテゴリ:ほかの山( 198 )

小国町民登山

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荒川がっつり凍っている…去年の今頃凍ってなかったな。
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今日は小国山岳会主催の町民登山に初参加。
道路がほとんど乾燥路面ですいすい来たので、9時集合なのに8時ちょっとについて、少し早すぎたかなと思ったら、もう大勢集まっていた。
参加賞でかっこいい手ぬぐいと、温泉券いただいた。
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小国独特のかんじき。
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なんと総勢66人。長ーい列になって歩きます。
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テンとイノシシのトレース。
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少し登ると杉林からブナ林に。
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アップダウン何度かあって、ここらで一番大きなブナのある平で休憩。
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大ブナ。
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お昼少し前に展望のよい場所に到着。雪を掘って、テーブル席を二列作って昼食。
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イワナ酒。ちゃんと専用の陶器まで!
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あちらこちらでおいしいものが行き交ってました。
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カレーうどん。
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ウィンナ星人が、ぐつぐつ煮られるほどに笑っているのがシュール。
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飯豊連峰の大パノラマ。
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この恐ろしく美しい壁は、枯松山だそうな。
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昼食後に恒例?の豆まき。
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下山は往きと違うルートで、急斜面をがんがん下り、朝はバスで送ってもらった分も歩いて帰る。雪壁高いですねー。
天気予報通り、このあたりから雨が降り出しましたが、昼食が終わるまでよい天気だったのでよかった。
この後一度解散。ほとんどの人は、いただいた温泉券で温泉に入り、夕方からは泊まりの宴会に突入だが、おいらはウサオが待っているので帰宅。
どうせ冷えた足を温めないと眠れないために寝しなにお風呂に入るから、温泉も寄らないで来たが、温泉券は一年間有効とのことなので、飯豊の帰りに使えたらいいかな。

今回の参加者は53人。スタッフが13人で計66人の大所帯のトレッキング。
数年前から知ってはいたが、あまりに人数が多いので腰がひけていたのだが、小国山岳会の方に久しぶりに会えるしなーと今回初めて参加してみたが、天気に恵まれて飯豊の大展望!
いつもは遠くに見えていた白い峰々がどーんと目の前にあって、素晴らしかった。
地域柄、参加者、スタッフのお腰には熊の尻皮が目立ち、ざっと10人以上。
熊の尻皮の人だけずらっと並んでもらって写真撮りたかったなぁ。

by akanezumi1984 | 2018-02-04 01:03 | ほかの山 | Comments(0)

蔵王その1・刈田まで

長野と大阪の友人が、山形と宮城の友人の案内で蔵王滑りに来るが、滑りより樹氷と氷瀑を撮るのが目的というので、おいらだけスノーシューだが混ぜてもらうことに。
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このところの天気の様子から、右はガスガス強風かもと、あまり期待しないででかけたが、リフト降りたらこの眺め!
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寒い日が続いたので、ツララに霜が育ってる。
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周りの木々もみなカリカリ。
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一度暖かくなって痩せた樹氷が、この寒気でまた育った。
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雪庇の張り出しが強風を物語るが、今日は穏やか。
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青空ーーーー!真っ白な稜線と樹氷ーーーー!
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思い思いに写真を撮りながら、味わいながら進む。
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ゴジラも太ったか?

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足元はぱふぱふ、突き出たところは全てかりんかりん。
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今回、おいら以外全員が一眼レフ。
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みんな撮る、撮る。
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穏やかだったけれど、この辺から寒さや風が厳しくなるので、防寒体勢整えて。
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稜線近くなったら雲が・・・
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この前ほどではないが、風が強くなり、気温はこの前より低いので頬や耳が痛くなる。
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刈田神社の前でテレビの撮影か。寒くて大変だな。
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この前は見えなかったお釜が見られた。
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エビの尻尾厚盛の神社。
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カメラマンM氏、400mmを出しました。
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このこんもりは避難小屋なのだった。
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出入り口が掘ってあった。このスコップは常備のもののようで、なくならないように紐でくくられていた。
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もう一つの避難小屋がレストハウスの二階にあると、初めて知った。寒すぎるので中に入らせてもらって昼食。
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シュカブラが美しいけれど、これを滑るのは大変そうでした。

氷瀑編に続く・・・

by akanezumi1984 | 2018-01-28 23:52 | ほかの山 | Comments(0)

ウサギ狩り体験

朝はぴっかぴかの天気で、田んぼの中の道路では低くたれこめた霧が美しく、月山道ではおらいの山の輝きに後ろ髪ひかれながら、大鳥へ向かった。
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あれだけ天気がよかったのに、大鳥自然の家で説明等受けて10時過ぎに外に出たら、もう空の色が青くなかった。
大きく二手に分かれて狩場に移動。こちらは自然の家の向かいからすぐに山に入り、けっこう急な斜面も登りますが、1月というのにガリガリの凍み雪で歩きやすい。
去年の同時期にもこのイベントがあったが、大雪でまず車でたどり着くのが大変だった(笑)

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去年はみんなと同じかんじきを借りたが、今回はマイスノーシューで。ガリガリに凍った斜面は爪が効いて歩きやすかったが、ランニング用の軽いスノーシューの人は爪が小さいので大苦戦してたな。

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他の班が持ち場に着くのを待つ間、地元の鉄砲撃ちの方にいろいろ話を聞く。
この銃はイタリア製ですと。
しばらく待ってから、勢子役でみんな間隔をあけて大声を出しながら進む。
ウサギの足跡があるにはあるが、今日のではない感じで、結局巻狩りしたけれどウサギは出ず。
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お昼に近くなったので、自然の家に戻る。予報より早く、昼前に雪が降りだした。
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勢子がまだ待機中に一発銃声がしていたのだが、射手の前に現れたテンが唯一の獲物になっていた。
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肉球が見えないくらいもふもふの足の裏。豪雪地のテンにしては、少しすすけた色合。
他にも前日捕れたウサギの皮など見せてもらった。
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前日捕ってとくれたウサギと野菜、厚揚げがたっぷり入ったウサギ汁。
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いつものゆかりおにぎりと弁慶飯、蕨の煮物、漬物、くるみ寒天にミカン付き。
写真ではわかりにくいかもしれないが、ウサギ大当たりで頭半分が入ってる。
ということで、ウサギの脳みそやタンを初めて食べました。
おにぎり大きいので、一個は夕食に持って帰り、ウサギ汁を少しおかわり。
かれこれ20年くらい前にウサギが激減して以来、なかなか回復しなくて数が少ないのと、鉄砲撃つ人も減ったり高齢化したりで、もう集落の人での巻狩りは10年くらい前からなくなって、普段は単独猟なのだという。
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夜、こんなSMSが来たが、不在でも宅配ボックスあるし、普通は紙で置いて行くから絶対おかしいのだ。調べたらやはり、SMSで偽メールがあって開いてはだめというのが出て来た。
以前はこの手のメールは日本語がおかしかったりしたが、だんだん巧妙になってきてるな。

by akanezumi1984 | 2018-01-20 23:39 | ほかの山 | Comments(0)
一昨日体冷えたからか、昨日から頭痛がしていたのが、今朝ちょっとひどく、ウサオの世話した後にもう少し寝ようかとも思ったが、少し具合よくなり出かけることに。
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最近知人が撮った樹氷の写真見て、蔵王もいいなーと、ライザへ。(家出る時に月山見えて少し後ろ髪ひかれたけど)
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リフト2本使って楽して上へ。
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平日でゲレンデもすいていたけど、リフトより上はほとんど人がいなくて静か。
往復で見かけた人5んだけだった。
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1月にこんなに穏やかな日が続くとはねー。
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だーれもいない。中央ゲレンデの方から行くと平日でも賑わっているかな。
団体さんに当たるとうじゃうじゃと・・・
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エコーライン。
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雪これしかないんだ!
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おー、なんかテレビとかカレンダーとかでよく見る感じだ(笑)


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ゴジラいた!
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何年か前に来た時は、下界は晴れていたのにリフト降りたらホワイトアウトで樹氷見えずにすぐ下ったけれど、今日は天気に恵まれております。
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西の空はだんだん雲が・・・
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森林限界越えたら、いきなり強風。刈田神社がこの世のものでないみたい。
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エビの尻尾の世界。
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お釜・・・これ以上近づけず。
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青空続いてるから、せめて熊野まで行きたかったが、風が強すぎてまともに歩けなくなり、諦めて戻る。
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視界はいいんだけどねー。ぶっとばされそうな風です。
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ちょっと下ると普通に歩ける。
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ああ、生クリームが食べたくなる・・・ここに巨大な苺置きたい。
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風にえぐられる。動画撮ってるが、どうも最近YouTubeの貼り付けが拒否されるようになって、動画貼れない。
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ここまで来るとウソみたいに穏やか。
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ゲレンデ脇のブナ林の中を歩く。霧氷がきれいだし、雪はふわふわだしで、しあわせ、
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やっぱりブナはよい。
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まだ青空続いてる。
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お昼食べずに戻ったので、ライザのレストランでツララ眺めながら遅い昼ごはんに。
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20年ぶりくらいにここの窯焼きピザを。
明日から久しぶりの現場だから、ウサオを預けに行って、今夜は早めに寝なければ。

by akanezumi1984 | 2018-01-15 20:45 | ほかの山 | Comments(0)

身近な氷瀑

1/8の龍山の続きです。
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龍山には、以前に冬と秋に一度ずつ登ったことがありましたが、人について行ったので、登山道うろ覚え。冬は乳母神様付近から落ちるように下って(実際急過ぎて転ばずに下れずに、ずり落ちて行く)滝を見たなぁという記憶はあったので、山頂に向かっている時に誰か下ってる跡があって、行けそうかなと。
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土日に滝を見に行ったという知人もいたので、帰り道もトレース当てにして落ちて行くと、自分が崩した雪で途中トレース見えなくなったけれど、位置関係はわかっているのでそのまま下ると、放牧場から来たと思われるトレースがくっきり見えて安心。
何年振りの大滝だろう?見事に凍って見頃のようです。
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ザックを置いて、滝裏が見える場所までよじ登る。
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ものすごい太いツララ。
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小さなお地蔵さまが祭られてます。
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氷瀑の裏側。自然の造形は本当に美しい。
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氷のカーテン。
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氷のドームの内部で水が音をたてて流れていた。

前に登ったのはいつだっけ?とブログ検索してみたら、2012年の2月だった。初の龍山が冬(笑)そして2度目は秋その年の5月だったけれど、普通に歩いては物足りないというグループにたまたま誘っていただいたため、放牧場から前滝コースで登って山頂通り越して蔵王のゲレンデに下って昼ご飯食べて、登り返してまた龍山の山頂来て、乳母神コースで下山という変態なコースだった(笑)誰かが「往復びんたコース」と名付けてたっけ。これが三回目の龍山。前にも「近いからもっと来よう」と思ったはずなのに、すっかり間があいていた。
by akanezumi1984 | 2018-01-09 14:25 | ほかの山 | Comments(0)
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月山にも行きたいが、他の人のきれいな写真を見ていたら、シーズン中に一回くらい樹氷も見に行きたいとか、凍った滝も見に行きたいなどと思い始めた。
週末知人が行った話でトレースばっちりと踏んで、龍山に行くことに。
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朝起きた時はそんなに明るくなかったし、すぐ曇りになる予報だったので、足跡観察しながらのんびり歩いていたが・・・
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思わず笑ってしまうウサギのひとつぶ。ウサオなんか一個で絶対終わらないんだが。
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放牧場を登ったら、なんだこの絶景!こんなに晴れるとは・・・
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おらいの山が美しすぎる。


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朝日連峰も・・・
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双眼鏡で大朝日小屋も見えるよ。
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飯豊もどーんと。
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ああ、登山道に入るとしばらく山が見えなくなってしまう。
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こっちはこっちできれいだけど。
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リス。
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また展望のきく場所に出たら、おやっ、葉山の後ろに鳥海山が!
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むむうー、どうせすぐ天気崩れるだろうと、朝起きてものんびりして出て来たが、もっと早く来てれば、もっとくっきり見えただろうか?
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神室連峰も見えてる。
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対岸もきれい。
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イエローフォールもあるぞ。
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乳母神様が掘りだされてました。
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姥様過ぎると、木々がものすごい雪をまとっていた。
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いやー、それにしても、山々がきれいでテンション上がりっぱなし。
ここまで、スタートしてすぐ戻ってきた3人組の方とすれちがったきりでしたが、乳母神様の少し上で山頂から下ってきた常連さんぽい方と出会う。なんと年間50回は登ると!!
今日は山頂まで行ったのはその方だけとのことで、おいらで二人目か。連休にこの天気でこんなにすいてるなんてラッキーな。
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ヤマブドウ100%のテンのフン。
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トレースがあるおかげで、一人でも不安なく山頂まで来れました。
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スキー場の音楽がかすかに聞こえてくる。
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一度翳って、やはり予報通り曇ってしまうのかと思ったら、またくっきりと見えてきた。
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蔵王の樹氷も天気のよい日に見に行きたいが、なかなかタイミング合わないのだよね。
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雁戸も美しい。やっぱり月山、朝日に比べると雪が薄いな。
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二口に続くやまなみ。
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朝日と月山とちびうさ。
360度の大展望で、ぐるぐるまわって何度も眺めて堪能。
下りは途中から大滝に落として氷瀑を見に。→写真多くなったので、別にします。

by akanezumi1984 | 2018-01-08 23:58 | ほかの山 | Comments(0)
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今回は以東小屋泊のつもりなので、朝7時泡滝。平日なので、車は少なかった。
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全然人に会わずに進む。
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大鳥池に着いて、ちょっと休憩。ここに泊まった方たち数人に会ったほかは、オツボの方に向かった方を一人見かけただけで、後はずっと視界に一人も入らないままだった。
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森林限界を抜け、眺望がよくなる。
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あー、なんてきれいなんだ!誰もいないけれど、思わず声に出して言う。
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4日の降雪で白くなった月山が!今年は初雪がすぐ初冠雪として認められるなぁ。(例年、下界の気象台から見えないだけで、実際積もってからかなり初冠雪は遅れて記録される)
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以東にも、点々と少量の雪が残っていたので、とりあえず、月山見ながら第一ちびうさ。
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小屋に着いたら、裏側にまとまった雪が残っていたので、小屋前に雪を持って来て、ウェルカムちびうさを作った。
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しかし、だーれも来ないので、とりあえず水汲み。
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大鳥からの日帰り周回だと水汲みしないので、碧玉水飲むのは久しぶりだ。水量は十分だが、樋が機能してないので、水入れの他にカップなどあった方がよい。
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村上の海が光ってきた。
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ガンコウランとコケモモ
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大朝日が完全に見えないまま、ガスが湧いて来てしまったので、一度小屋に戻って荷物を広げていると、人声が近づいて来て、ちびうさに気づいてひとしきり、かわいいーと言ってもらえて満足。
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しばらくして、ガスが晴れてくれました。
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風がほとんどなくて、穏やかな夕日タイム。
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昼に見えてなかった大朝日もくっきりと出てくれました。
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飯豊連峰。
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この日は平日のため宿泊者は少なく、5人グループと単独がおいらともう一人で、ゆったり使えた。
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写真好きの青年が月や星、小屋など撮りに外に出るのにつられて、外へ。
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しばらく外で遊んでから小屋に戻ろうとしたら、なんと、チビウサがこんなに痩せ遅り、傾いているのに、まだ頑張っていた!
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翌朝は5時に起きて、外に出て見るときれいな朝焼け・・・しかし、雲に隠れたまま、太陽は見えず。
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7人中、夕日の時も朝日の時も、小屋から5分のピークに来たのは三人だけ。すぐ近くなのにねぇ。
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太陽は出ないものの、磐梯山始め、山々は昨日よりくっきり見えた。
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グループの方に果物をいろいろいただいて、豪華な朝食に。
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福島から来た写真好きのお兄さんには、玉羊羹いただきました。この手のものは、針で突いてぷるんっと剥けたのを食べるのかと思ったら、外でだと中身が一度に出ると手がべたべたになるから、この食べ方がよいと教えてもらった。
結ばれていたゴムをとると、にゅるにゅるとゆっくり羊羹が出て来る。
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今回はただ個人的に泊まりに行っただけだけれど、急がないので、みなさん小屋を出た後に掃除と窓の結露拭きしてから下山開始。
(後で聞いたら、今度の小屋は設計上、窓の結露は拭かなくても大丈夫って)
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青空こそないけれど、紅葉がきれいでウキウキと進む。
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イワツバメの大群が舞い飛んでいた。
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それにしても人に会わない。やっぱり平日は静かでいいなぁ。
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三角峰のあたりで単独の方二人、樹林帯で単独の方一人と、12人の団体さんとすれ違った。単独の方は狐穴まで、団体さんは大鳥泊の予定だったのを以東小屋に変えたようだが、まぁ、まだ平日だから大丈夫かも?と思ったら、その晩は以東小屋満杯で狐穴に変更した人たちもいたとか。定員20名の小さい小屋だから、極力団体さんは避けてほしいものだ。
平日と言っても、休前日だと休みとって来る人も多いからなぁ。
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ミヤマキンバイ

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ハクサンイチゲ
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タカネマツムシソウ
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ハナオチバタケ

紅葉がきれいで、オツボコースには花もまだけっこう咲いていてめを楽しませてくれたが、この淡いピンクのキノコも印象的でした。


by akanezumi1984 | 2017-10-07 23:21 | ほかの山 | Comments(0)
先週は以東に行ったけれど、以東小屋には泊まれなかった。たまたま今週は仕事がないので、空いている平日で天気のよい日に泊まりに行こうと、5,6で計画していたら、4日に初雪降ってしまったぁーーーー!
いつもなら、月山に初雪ちょしにas soon as possible なんですが、以東小屋に泊まりたいのも同様で、ちょっと悩んだが、小屋が4年ぶりに再会した特別な年なので、以東を優先。
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直登コースを登り、森林限界を抜けて視界が開けたら、おらいの山が雪をいただいて輝いてるっ!
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登山道脇のちょびちょびの雪を集めて、ちびうさ作らねば。
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今年の初雪うさは、月山を眺めながらに。
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とりあえず、最初のちょびっとの雪に焦って作ったが、その先にもっと雪あるじゃないか(笑)
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小屋に着いたら、まとまった量が!これならちょっと大き目のも作れちゃう・・・と思ったが、おいらとしたことが今日に限って、いつものゴム手がないのであった。先週は雪がないのに持っていたというのに。
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普通の手袋で小さいのを小屋前に作って、今日泊まりに来る人のウェルカムうさに。
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しかし、誰も来ないので、月山を見つめるうさ。
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午後三時過ぎても誰も来ない。稜線に人影も見えない。まさか誰も来ない?それはそれで小屋独り占めでいいけど。
なんて遊んでるうちにガスって真っ白けになったので、小屋に退散して荷物広げていたら、4時過ぎに人の声がだんだん近づいて来た。
そして、小屋の前でちびうさに気が付いてくれて、喜んでる様子が伝わってきて、よぉっし!と嬉しくなる。
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5人グループさんと単独の方とおいらで7人。小さい小屋でもゆるっと使え、和気あいあい。三脚持参でがっつり撮影派の方につられてコンデジ持って外に出た、おいら含め三人。一眼のような設定はできないので、こんな写真しか撮れなかったけれど、煌々と明るい月にくっきりうかぶ月山や、夜景を眺められ、一眼ですばらしくきれいに撮れてる写真を見せてもらったりと、楽しい時間だった。
そして、もうとっくに溶け崩れただろうと思っていた、ちびうさが・・・
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こんなに傾きながらも、まだがんばっている姿にびっくり。この形は、作ろうと思っても作れません。

山の写真は後程。

by akanezumi1984 | 2017-10-07 02:19 | ほかの山 | Comments(0)
30日は午後から雷雨の予報だったので、早く行けばいいものを、大鳥小屋までだからなーと、つい家を出るのが遅くなって歩き出しが昼になったため、案の定、雷雨に叩かれました(笑)
まぁ、泡滝~大鳥小屋間は風が当たらないのでましでしたが、稜線で雷雨と強風の中歩いた方たちは大変でしたね。
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キバナアキギリを見ると、あー、秋の以東に行くんだなーという気持ちになる。
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サワフタギ
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次の吊り橋渡るまでは休憩なしで行こうかな。
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ブナの実がちょいちょい小枝ごと落ちているが、風で落ちた細い枝ばかり。
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雨でズームが効く方のカメラはザックにしまったため、小さくしか撮れてないけれど、真ん中にサルがいます。
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雷雨で涼しいから、水場がたくさんあってもほとんど飲まず。
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ブナの実の初物いただきました。おいしかった。
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クマが齧った標識まで来たら、小屋まであとわずか。
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サワモタシ(ナラタケ)
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ナメコは小さいのまで採られてるなぁ。
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開所式の関係者の方たちはみんな、以東小屋に泊まるのかと思っていたら、天気予報見てこちら泊まりに変えた方たちがいて、知った顔がぽつぽつと。
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夕食は管理人室に混ぜていただきました。モタシ汁や肉うどん、イワシの丸干しなどおいしかった。山小屋というよりおうちの茶の間のようです。
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朝8時の開所式に間に合うよう、早い方たちは4時に出て行かれましたが、おいらたちは5時発で余裕持って到着。
ガスの中から新しい以東小屋が見えた時は、なんだかとてもカラフルに見えて驚いた。
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ガッスガスで恐ろしく寒い中、開所式。でも、以東らしいなぁ。
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9時過ぎてからようやく晴れて来ました。紅葉がきれいだー!
ちょっとお手伝いなどしながら、昼まで小屋前で過ごして下山。帰りはオツボコースで絶景眺めながらだよ、うきうき。
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うわー。
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よいではないですか。
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今年は大朝日行けなかったなぁ。
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新しい以東の小屋よ、さらば。また来るよ。
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去年一人で周回した時は、ガスが晴れなかったんだった。今回は晴れてくれてよかった。
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ちょっこりと小屋が。こうして、何度も小屋の姿を見ながら帰れるのが嬉しいね。
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草黄葉も素晴らしい。
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笹の緑も紅葉を引き立てる。
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眺めが変わるたびに美しさにため息。
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保全の経過を見て行くのも楽しみです。土砂ダムの効果が出ていました。
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タカネマツムシソウがまだまだ、あちこちに咲いていました。
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この景色に間に合ってよかったなぁ。
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大鳥池に着き、以東小屋とお別れ。今度は泊まりに行きたいぞ。

もう少しで泡滝というところで、登山道の真ん中で丸まっていた大きな幼虫。生きてる??と触ったら、シュウシュウ威嚇音出して、大暴れ。エゾスズメの幼虫かな??
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by akanezumi1984 | 2017-10-03 17:40 | ほかの山 | Comments(0)

以東岳避難小屋詳細

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小屋の裏側。直登コースを登るとここに出ます。なんだか顔のように見えますね。
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みなさん下山してから、三人でベンチを組みたてましたが、いろいろあって、1個だけに。
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以前は階段下に靴を置いていましたが、こういう下駄箱になりました。混む時には入りきらんのぅ。トイレはこの向かいにあります。
右に見えているドアは倉庫。真ん中に見えている空間は小さな小さな管理人室。あとは階段しかないので、一階は寝る場所なしです。


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新しいトイレは、小屋の中にあります。個室が2つ。なんと男性用小便器が付きました。
便座の下は月山のバイオトイレのような感じですが、おしっこだけ分けられるように小さな仕切りがあります。
トイレを出たら、ハンドルを指定の回数廻してください。小便器の方は、使用後にちょっと水で流してもらえるとよいそうです。
管理人がいればいいですが、不在時にこれをまじめにやってもらえないと、くっさいトイレになってしまいます。
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説明をよく読んでお使いください。
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月山のバイオトイレと違って、おしっこを分けます。
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二階部分です。右端の人が手をかけているのは階段の手すり。床には以前のような段差がありません。
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両サイドが二段ベッドになっていて、10人分のスペースがあります。が、もし激混みの場合には、ぴつぴつに2人入らないといけないかも。
以前は4人詰め込めた風除室も以前より少し狭くなったようでした。定員は20名となっております。
まだ完成検査後の手直しがこれからですし、改良点や収納のための追加とかあると思いますが、まずはプレオープンということで・・・
正式なセレモニーは来年のタキタロウ祭の時とのこと。
今回、山頂に4時間半もいたのに、あーだこーだ確認やこれからどうするかとか話し合っていたり、みなさん下山した後、ベンチの組み立てが始まったので手伝ったりしていて水場には行かず。
聞いた話では、水場に行く道が少し荒れていて、半分過ぎたあたりがちょっとわかりにくいかもとのこと。水量は十分だそうです。
水場の標識が倒れていたけれど、今度管理人さんが行く時には立てられるかな??たぶん連休の時には管理人さんがいると思います。


by akanezumi1984 | 2017-10-03 01:35 | ほかの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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