2017年 08月 02日 ( 1 )

久しぶりのどろどろ

と言っても人間関係ではありません。泥です。
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今週の仕事が水曜からで、しかも、二食付で宿とってくれると聞いていたのに、インターハイのために宿がどこも空いてないと言われ、1時間短縮できる実家に泊まることに。そうすると大仙市割と近いから行けるなーってことで、水害の被害が大きかった大仙市に2日間だけ行って来た。
受付してマッチングの時に、南陽の水害の時にいらしてくれていた女性発見。いつもきれいにお化粧していて、タフそうに見えないのに、全国の災害に駆けつけるスーパーハイパーな方。
ここ来る前に九州のボランティアに二週間、しかも車中泊でって!!
世の中とんでもない人がいるもんです。
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手がどろどろなのであまり写真撮ってないが、初日の午前はスコップで泥出しをがっつりで、汗がぼたぼた吹き出、午後は別現場で洗浄や拭き作業。
2日目は初日の午前に泥出しした御宅の続き。
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午前中は1人でトイレの掃除。一度ボランティア入ってあらかたきれいにした後だが、奥は狭くて泥がけっこう残っていて、愛用の小さなチリトリ大活躍。
午後は高圧洗浄機かけた後みんなで台所と一室をきれいにし、残った時間で庭の泥出し。
でも、この御宅は床板剥がして床下の泥出しがこれからだ。大きな御宅だから泥出しの面積相当だなあ…
トイレの泥と格闘してる時、隣の台所で洗い物に来たお父さんが、もうここには住めないかもと呟いていたけれど、2日目終わる時に笑顔で、みんなで記念撮影して家がきれいになったら写真飾ると言ってくれて、はあーよかったと思った。
泥水が床上の1.2mくらい入り、家財の大部分がだめになり、屋内にも丹精した庭にも大量の汚泥が残されたのだから、誰だって心折れてしまう。
そして、自分のことに立ち向かうのって難しい。
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カーブミラーが・・・そして、田んぼの稲は立ち上がっているものの、川が近いため、ここにはおそらく大量の泥だけでなく石が入っているため、機械が入れられない。手で刈らないといけないだろうとのこと。
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合板の床材は、反り返ってしまう。床下の泥出しするために、どのみち剥がさないといけないけれど。
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ここまで水が・・・
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ここの家の方が、早くきれいになった家に、この写真飾れる日が来るといいなぁ。

by akanezumi1984 | 2017-08-02 22:51 | ボランティア | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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