うん

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映画は、ほんの一部分を切り取ったり、事実を脚色していたりする。それは
それで、映画としておもしろくするために必要なことだ。
でも、実話に基づくものであるなら、より真実に近い話が知りたかった。

同じ筆者が当初の取材を元に書いた最初の記事では、いくつかの事実誤認
や、勘違いがあり、この若者は全米からとんでもない愚か者のようなバッシ
ングを受けたが、実際には、(確かに傲慢で、無知な部分もあったが)、アラス
カに行く前にほんの2kgの米と土地からの獲物や植物だけで36日間生き延
た自信を元に、あえて他者から見れば準備不足と思われる装備と食料で原
野に入った。実際、彼はたったの5kgの米だけで、後は土地から得られたも
のだけで100日生きたのだ。
一度、帰ろうとして渡れなかった川も、夏の終わり頃には渡れる水量になって
いただろう。その頃体力を落としてしまったが。
ただ、いたずらに非難されていたように、無知な青年ではなかった。
映画では、よく似た食草と毒草を間違って食べたことにされているが、実際に
は、間違えてはいなかった。その食草の鞘にだけ毒があることは、図鑑には
書かれてなく、一般には知られていなかったのだ。
by akanezumi1984 | 2008-11-05 20:00 | つぶやき | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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