秋と冬

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山の雪が気になり、見に行くことに・・・
昨夜天気予報を見て、朝が勝負だなと思ったものの、あまり早起きできな
かった。西川に入ったらぽつり、ぽつり。
でも、天気雨で空は青い。山もまだみえているぞー!
弓張に上がったところで、いまいま山が隠れるかもしれないので、とりあえ
ず一枚撮っとけ!とカメラを構えると・・・
あれ?電源が入らない。
う・・・・・・もしや、バッテリー?がーん、昨夜充電してそのままだ。がくっ。
ということで、写真は全て携帯電話のカメラのものです。
もうちょっとだけ天気持ってくれー!の願いもむなしく、姥沢に着く頃には
山ほとんど見えず。雨がばらばら。
でも、早く来れなかった自分が悪い。早朝は天気よかったはずなのだ。
天気悪いけれど、とりあえず姥山頂までは行くことにし、リフト下を9時頃
登りだした。
29から30日にかけて、けっこう積もったのだろうが、姥沢の雪はほとんど
なくなっていた。リフト下は、はじめちょびちょび。登るにつれ増えていき、
とちゅうからずぼずぼ足首まで。
稜線は強風で雪だるまどころでないと思われるので、リフト上駅付近で
雪だるまこしぇ。
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さて、日曜とはいえ、だーれもいない、しめしめと姥に登り始めると、
木道をはずれるとずぼっと膝まで刺さります。
昨日の午後天気がよかったためか、雪の上には点々と小さな美しい緑の
クモ。春には雪送り。秋には雪迎えという美しい名前を持つ現象だ。
小さなクモたちが、よく晴れ、いい風のある日に、草の茎に登り、お尻から
出した糸をたなびかせ、風に乗って旅に出るのだ。
なんてロマンチック・・・でも、こんな雪の山に着地してしまった彼らを待つ
のは凍死。
自分も遭難してはしゃれにならないので、姥山頂をぐるりと一回り確認した
ら、とっとと下山しなきゃ。といいつつ、キツネのフンをつんつくして中身を調
べたりしていたら、足が冷たいを通り越して感覚がなくなった。
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木道のないところは、ずぼずぼぬかりながらも、下りは早い。
あっという間に姥沢着。すると、入れ違いに姥沢小屋からの道を登って
行こうという人が。(この方とは後で博物園Pでも会い、どうやら以前定点
巨大雪だるまのときにお会いしていることが判明。)
と、今度はひょっこりと山オヤジさまが現れた。博物園から大門海コースで
登ってこられたようだ。下りは清水コースで周回とのことで、博物園まで
ごいっしょすることに。
雨が降ったり止んだり、ブナの幹を樹幹流が滔々と流れるのを眺めたり、
時々日が射してきらきら輝くカエデの赤にため息ついたり。山オヤジさまは、
おいらが生まれる前からこのへんをよく知っていて、歩きながらいろいろな
話が聞けて、今日の偶然の出会いに感謝。

さて、姥沢で会った登山者の方と、後でお話したところ、天候不良のため、
目標の牛首は諦め、姥への分岐付近標高1500mくらいのところで引き
返したが、近くに大きな雪だるまがあったと・・・
相棒の仕業に違いない。昨日の雪だるま健在のようだ。
Commented by E子 at 2008-11-04 09:25 x
二日はRと一緒に博物園9時集合。イワナを観に行く予定でしたが、雨のため断念。ダム湖周辺散策に変更。お昼は山菜そばをいただき、あったまりました。ところで通行止めではなかったかしら。
Commented by akanezumi1984 at 2008-11-04 10:07
通行止めですよ。
でも下から歩いて行けますから。キノコに期待したけれど、キノコ採りの
人の車がいっぱい。こりゃ無理って感じでした。
by akanezumi1984 | 2008-11-02 21:41 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984