もてなしの心に癒されて(10/12)

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小学生のとき、家族で見学したことがあったなぁ・・・
田麦俣の多層民家で、ここは有料で中も公開されています。
が、今回はその前にある民宿「かやぶき屋」さんにお泊りです。
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鷹匠さんちの近くでもあり、何度も来たことがある場所だけれど、改めて
よく見ていると・・・
民宿の二階、三階の窓は「障子!」外側にガラス戸も雨戸もない!
民宿のご主人に聞くと、屋根の張り出しと和紙の丈夫さがあるので、この
障子戸だけで雨でも雪でも大丈夫なのだそうだ。うむー、日本家屋は
素晴らしい。
暗くてちょっとぶれてしまいましたが、ほっこりと暖かい囲炉裏端。ここで
食事だなんて、嬉しいじゃないですか。
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少しずつ、きれいに盛られた食材は、ほとんどが地の物。
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囲炉裏の炭火で焼かれた岩魚の塩焼きのおいしいこと!天ぷらは舞茸、
もって菊、ししとう、カボチャ。芋煮汁(庄内版)、写真にないけれど、この
他にキノコの味噌汁も。白いのは自家製の無臭ニンニクの尼酢漬け(シャ
クシャクしておいしい)、タコとエゴ(海草の寒天みたいなもの)、もって菊の
酢味噌、セリのおひたし、カラドリイモの茎のおひたし、クレソンの胡麻和え、
ブナハリタケの炒り物、ひらたけの煮物、もって菊の酢の物、なめこおろし、
あけびと大根のヤマブドウ漬け、あけびの肉味噌詰め、ゴマ豆腐、栗ごはん。
素材はほとんど地元産および自家製。
朝ごはんなしでお願いしたら、普段朝食に出すというあけびの肉味噌と
なめこおろしを夕食に追加してくださったそうで、すごい品数です。
少量ずつとはいえ、品数が多いので、満腹度120%。栗ごはんをおかわり
してくださいと言われても、無理・・・
土地のもの、季節のもの尽くしの食事というのが、一番おいしくてありがたい
なぁ。はじめは車中泊で節約したほうがとも考えたけれど、泊ってよかった!
お土産にと、こんな素敵なぞうりまでいただきました。おばあさんの手作りだ
そうな。さっそく家で履いています。
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by akanezumi1984 | 2008-10-14 14:57 | つぶやき | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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