遭難騒動

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15日夜、頂上小屋に鶴岡警察署、寒河江警察署から問い合わせの電話
が何度もあり、翌朝は県警へり「がっさん」が低空飛行で捜索、かつ、捜索隊
も出ての大騒ぎ。カナダ人旅行者が月山に行くと出かけたきり行方不明って
ことで。
しかし、小屋の方に話を聞くと、羽黒側から早いペースで登り(足はたっしゃ)
頂上小屋に一泊し、朝8時くらいには出発。当日は天気もよく、下山路は特に
迷うところなし。これは遭難じゃないないでしょうと、おいらは思っていた。
大雪城方面に行くと迷う可能性があるけれど、小屋で言葉の壁はあるものの、
他のお客さんに道を聞いたりしていたというので、いきなりそっちに向かうこと
はなさそう。湯殿山方向に下ると言っていたそうなので、間違えたとしても、
博物園に下るから特に問題はない。
月山に登る前に泊った鶴岡の宿に、余計な荷物を預けて出かけたが、帰って
こないために、騒ぎになってしまった。
当の本人は、探されているとはつゆ知らず、のんきに楽しんでいただけである。
数日間過ごすに必要なものは持っているし、時間もあったのだろう。
荷物を預けた宿に、月山以外にも寄り道するかもと言ってあれば・・・
もしくは、下山後にもう一泊するとき、そのむね電話でもしといてくれれば、
こんなことにはならなかったのだが。そこは日本語できない外国人で、宿の側
には英語のわかる人がいないこともあるが、旅行者の側にそこまで気を使う
習慣がなかったってことが一番の原因かなぁ。こういう人は予約なしで行動す
るから。
まぁとにかく、下山して、違うところに泊ってるはずだよという予想通りの展開で
したが、なにしろその確認がとれるまでは、警察もひけないのでありました。

ご苦労様なことです。
by akanezumi1984 | 2008-09-17 11:30 | つぶやき | Comments(0)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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