orがandになって・・・

天気予報では、月曜が悪そうだったので、混むの承知で日曜出動。
そろそろオゼコウホネが気になり、弥陀ヶ原まで足を伸ばそうか、でも
混むし、午後から雷雨になるかもしれないから、山頂までにして、その
分すいている下からの道をのんびり楽しもうか?

ちょびっと寝坊して、弥陀ヶ原往復するには、あんまりのんびりまったり
できなさそう。ただ、もくもく歩くなら十分だが、花を撮り、景色のいいと
ころでのんびり過ごさないと楽しくない。
よし、今日は山頂までにして、あちこちでのんびりだ!と決めた。(はず
だった)

博物園の邪魔にならないところに車を置き、6時半石跳沿いに出発。
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まもなく登山道の真ん中にカケス幼鳥の死体。まだうまく飛べない幼鳥は、
よくカラスやテンなどに食われてしまうが、この子はどうしたのやら?
ずんずん進んでいくと、だんだんガスが晴れてきた!
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ええっ、今日ってこんなに天気いいの?まっすぐ姥に行けばよかった!
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装束場コース、登山道にかかる雪渓はほんのわずかになりましたが、まだ
沢の上にはけっこう大きな雪渓が残っていました。
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日が差して気温も上昇。汗だーらだら。沢の近くだけ涼しい風が吹き、目に
も涼やか。
予想外の真っ青な空に、テンション
装束場の上の水場で、きんきんに冷たい湧き水を飲み、おにぎり一個
食べてしあわせー!上から下ってきたお兄さんを呼び止め、ここの水を飲ん
でいかれよ、とおせっかい。
しかし、稜線に出る頃には、ガスがうわーっと上がってきて、景色は見え隠れ。
ざーんねーん!
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でも、花はきれいです。
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そういえば装束場のすぐ上に、謎の石の配置。こんなんあったっけ?
遅くまで雪の残るところだから、今まで気づかなかった・・・
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ちょうど練習ひと段落したところのようで、滑ってる最中の人が写っていま
せんが、牛首下四谷の沢のスキー練習コースです。毎夏、スキー合宿の
人が練習しています。
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あいかわらず見事なニッコウキスゲ群落、各所にごっそり。青空バックが
欲しかった。
11時頃山頂に着いたら、さすが日曜、人でごった返してました。テンション
小屋のおばさんにちびっと差し入れあったけれど、小屋の中も外も人がすご
かったので、素通り。人のほとんど来ない三角点で早めの昼食。
ガスで眺望はないけれど、涼しくていい気持ち。しばらくのんびりしてから、
とりあえず少し北側の木道の花チェックへ。このときはそこから折り返してくる
つもり。んで雪だるま作るつもりだった。
しかし、大量の人たちがほとんど山頂で昼食休憩中なせいか、北側人少なく
て、ついついそのままずんずん羽黒側にくだってしまい、9合目まで行っちゃ
え。9合目についたら、弥陀ヶ原まで行っちゃおうかなー・・・
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で、弥陀ヶ原まで来てしまいました。だったらスタートを姥沢にしとけばよかった
ものを・・・キンコウカがきれいだから、いいか。
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ワタスゲもぎりぎり間に合った。
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オゼコウホネも見ごろでした。近くに監視人が毎日います。大変だなぁ。
それだけルールを無視して、立ち入り禁止のところに進入する人が多いとい
うことなのでしょう。手前の小さい池塘にも十分咲いているからアップの写真
はこちらで撮り、いっぱい咲いているのは奥の大きい池塘のを望遠で撮れば
いいのじゃ。
サワラン見つけないできちゃったと言ったら、監視人のおじさんが場所を教え
てくださった。昔はたくさんあったのだろうが、今は本当に少ない。トキソウは
いっぱいあるのに・・・やはり濃い赤が目立つから狙われるのだろうか?
既に2時近くなってしまい、とりあえず目的の花は見たので、急いで戻る。
いつもなら弥陀ヶ原一周して、のんびりお茶して二時間くらいすごすのだが、
博物園まで歩いて帰らなくてはならないから、まったりする暇なし。
9合目仏生池小屋で小休止した後、背後にぴったり同じペースで登る人が。
こんな時間に・・・と、自分のことを棚にあげて(笑)気になりつつ、急ぐから
そのまま一人でがしがし進んだ。山頂目前の石畳に入ったあたりで男性
が話しかけてきた。なんと、その人は、早朝に鳥海山登ってから月山に来
たのですと!!100名山やってる人などは今日は月山、明日は鳥海山な
んてのよく聞くけれど、一日に二つとは恐れ入りました。
三角点の場所を教えてあげて別れた。早朝の鳥海山は天気がよくて楽しめ
たようですが。そのときは鳥海山から月山が見えたそうだけど、昼前にガス
ってしまい、月山はただ単なるピークハントになってしまいましたね。
小屋について既に3時半。あがって休めばの言葉に「時間ないから」と
断っておきながら、結局ついつい20分くらい話し込んでしまった。
宿泊客と入れ違いに小屋を出て、下山開始。姥沢の神様に連絡がとれれ
ば、待っててもらって博物園まで乗せてもらうという、よこしまな考えが浮か
んだが、連絡とれず、時間を考えると姥沢から大門海下るよりは装束場を
下ったほうが早いだろうと、装束場コースへ。
何度か短い雨があったため、石が濡れていて滑る、滑る。
怪我したら元も子もないので、急いで駆け下るより、慎重に!
日は長いから、ゆっくり下っても間に合うからと、慎重に歩いたつもりが、そ
れでも滑って、5回くらい転びかけた。はー、やばいやばい。
靴底が磨り減ってるせいもあるかな?冬になったら張替えに出そう。
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雨上がりの夕方は、いもやんがよく散歩してます。後ろから近づくとあわてて
逃げるが、正面からだと固まってしまう(笑)フリーズ中のいもやんです。
マミジロのメスもすぐ近くに止まったけれど、写真撮れず。
午後6時半に車に到着。いつもは遅くとも5時には戻るようにしているのだが。
今日は、装束場から登るなら山頂までという予定を変更して弥陀ヶ原まで
足を伸ばしてしまったので、遅くなってしまった。
疲れは感じないけど、こういうことするなら、もっと早く家を出ないとなぁ。
後半は時間がなくて、あわただしくなってしまい、雪だるま作らないで帰って
しまった。
Commented by 山オヤジ at 2008-07-28 13:25 x
やっぱり。昨夜ここでホタル観察。今年最高。泊。車ある。帰ってこない。酒田のメル友(you's)より弥陀ケ原とか。いつも周りは博物だらけ。予想の付かない不可思議な行動?やっぱりakanezumi。主任待っていたのですが。僕は薄情。やっぱりakanezumi。
Commented by akanezumi1984 at 2008-07-28 21:29
車を置いていたから、もしかしたら心配されるかなと、ちらっと思ったのですが・・・申し訳ありません。今度からちゃんと5時まで戻るように行動します。
早く戻っていれば、ヤマネ見れたかもーと、悔しがっております。
by akanezumi1984 | 2008-07-28 00:57 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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