10数年ぶりの山(早池峰)

f0118332_1437546.jpg

泊まった民宿から、登山口までは車で15分ほど。最短で危険箇所の少ない
小田越えからのピストンに。人気のある山なので、週末は通行規制があるそ
うな。23日にゲートが開いたばかりです。
おらいの山と違い、樹林帯は針葉樹。雰囲気違うなぁ。
f0118332_14353855.jpg

はじめのうちは全容が見え隠れしていましたが、じきにすっぽり雲の中。
f0118332_14381179.jpg

ミヤマキンバイが華やか。
f0118332_1438263.jpg

ヒナザクラ?と思ったが、ちょっと違う・・・これがヒメコザクラか。本州では
早池峰でしか見られません。
f0118332_14393957.jpg

この花もなにかと悩んだが、葉を見ればウラシマツツジか。
f0118332_14451330.jpg

鉄梯子もありまっせ。
f0118332_14453979.jpg

これも特産種のナンブイヌナズナ。やっと咲き始めたところです。
f0118332_14463981.jpg

おらいの山と同様、今年は雪解けが例年より早いらしい。ちょっとだけ
残った雪渓も、しっかりロープ張りされていて安心。
f0118332_14473624.jpg

おらいの山より、ちょっとだけ低い早池峰山。10数年ぶりだなぁ。
いくつもある宝剣とたちこめるガスで、神秘的です。
f0118332_14484225.jpg

ガスで景色が見えないので、小屋の中で昼食。戸は開け広げてあり、すぐ
外は雪渓なので、屋内なのに寒い、寒い。おにぎりを食べ終える頃、二階の
管理人室にいらした管理人さんが出ていらして、いろいろお話してくださった
が、じっとしていたら底冷えがしてきて退散。
下り始めたら、雨がぽつぽつ。風も強まり、雨粒が当たると顔が痛い。
ちょうど鉄梯子の下りのあたりは一時止んでくれたが、ほっとしたのも
つかの間、ほどなく雷雨になった。濡れた石は滑るので慎重に、でも急いで
下山。これは霰になるかも、と思ったらやっぱりあられっこしゃんしゃんに。
止むどころかますます激しく降ってくる。
ようやく樹林帯に入り、ほっとしていると、他の登山客が・・・挨拶したら、
登り始めにしばらくごいっしょした方でした。5号目までとおっしゃっていた
ので、帰りは会わないと思っていたけれど、再会。車を隣に止めたので、
霰を浴びながら車までお話しながら歩いた。昨年、早池峰100回登山の
お祝いをされたそうな。この方の「おらいの山」は早池峰なんですな。
f0118332_14532345.jpg

二人とも、登りのときに気づかなかった、オサバグサ。けっこうたくさん咲いて
いたのに、なんで登りのときは目に入らなかったのだろう??
f0118332_14533227.jpg

荒れ狂う天気に、靴とスパッツだけ脱いで、後は車の中で。ぱぱっと着替え、
暖かい紅茶を飲んでほっと一息。
別のルートは渡渉があるようだけど、雨で大丈夫だったかな?
Commented by nora at 2008-05-28 18:59 x
オサバグサ群生してますよね!
意外に方向に!
Commented by akanezumi1984 at 2008-05-28 20:52
お向かいの山の方が大群落で有名のようです。
ぽつんぽつんとあるだけでも、十分きれいでしたけど。
Commented by ゆづ at 2008-05-28 21:37 x
おいらも、随分昔に登りました。懐かしいです♪
by akanezumi1984 | 2008-05-28 14:40 | ほかの山 | Comments(3)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30