打って変わって

土曜は冷たい雨、風。寒い一日だったが、一転今日は暑いくらいの陽気。
仕事していたときは、貴重な休日は自分の好きなように歩きたかったが、今は
時間がたっぷりあるので、少しはなにかに貢献せねば・・・と、今日は森の案内
人のお手伝い。
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その前にちょっと早朝のお散歩。誰もいない静かな時間って、しあわせ度
高い。青空に映える白い山、水鏡に映る雪壁が美しくて、うっとり。
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水中のバイカモの緑も美しい。花はどうかなーなどと、水路のへりからのぞ
きこみながら歩いていたら、5mの距離でオシドリの番と目があった。
お互い、はっとして一瞬フリーズ。びっくり顔で固まったオシドリかわい過ぎ!
でも、写真撮る前にわれにかえって逃げていった。邪魔してごめんよ。
別の水路からはカルガモがグエグエ文句言いながら飛んでいった。すまん。
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リュウキンカ沼のリュウキンカが咲きました。
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例年より一週間から10日早く雪解けが進行している気がする。割れ目
だらけ、細い木もたくさん起きてきて、尻滑り適地が少なくなった。
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沢もどんどん開いていってる。連休には危険地帯たっぷりだな、こりゃ。
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地味ですが、ヤドリギの花が咲き始めました。咲くというより、割れるだけ
てな感じですが・・・
イベントのスタッフで昼まで同行し、昼ごはん食べてすぐに一人先に戻り、
午後の別のお客様の案内へ。森を抜けて帰る途中、周海沼の斜面を尻滑り。
イベント3kmコースのグループを率いるN氏にカラスの巣が落ちているのを
教えていただいた。
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昨年と同じ場所に営巣していたが、昨日の風で落ちてしまったか。まだ卵を
産む前だったのが、不幸中の幸い。
1時に戻り、1時半の案内に最出動。
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おや、どなたかが、雪だるまちょしてくれました。(帰宅後、ダンナとヨメさま
の昨と判明)ありがとござります。既に片耳なし。
馬鹿天気は雪だるまには厳しいが、お客様は超ご機嫌。
と、いくらも進まぬうちにボーダーの若いカップルが話しかけてきました。
「あのー、リフトの駅ってどっちですか?」って・・・
姥沢への戻り方を聞かれるならわかりますが、リフトの駅を聞くということは、
簡単にリフトに戻ってまた乗れるつもりだったのでしょうか???ほかのスキー場
のように、コース毎にあちこちにリフトがあるとでも???
なにげに装備チェックすると、ザックもなく、手ぶらで滑ってきた様子。今日のと
ころは天気もよく、沢もまだそう危なくないからいいものの、これから日々、沢が
開いて危険度を増していくので、ゲレンデしか知らない人は、自分たちだけで
石跳に下るのはやめてほしいものです。
去年の今頃も、ボーダーが沢に落ちて、博物園に助けを求めに来た。幸い、
駆けつけたときには、もう自力で上がっていたが、雪の下に吸い込まれたら
死にますから。
Commented by ゆき若 at 2008-04-21 12:04 x
周りが春色に変わっていく日々を感じられるこの季節、
一枚一枚が魅力ある写真ですね!
館主もブログを見て「撮り方が実に上手い!」と言ってました。
今日の月山は風が強いですが、なんと6月下旬の陽気だと
天気予報で言ってました。朝も風が暖かでしたし。
平日のもかかわらず、遊びに来てる人多いですね。
Commented by akanezumi1984 at 2008-04-21 14:09
館主さまにも見ていただいて、嬉しいやら恥ずかしいやら。
素人写真ですが、そのときの空気や、風、心持が伝わればいいなと思っています。
by akanezumi1984 | 2008-04-21 00:38 | おらいの山 | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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