2/3 Point Reyes

朝起きても雨。どんより暗い・・・が、8時少し前に晴れてきた!
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上空をTurky Vulture(ヒメコンドル)がたくさん飛んでいて、2羽目の前の
木に止まった。写真ではちと暗いですが、真っ赤な顔がよく見えた。
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昨夜は暗くなってから着いたが、裏庭も素敵だったんだな。ゆっくりでき
なくてもったいない。
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Point Reyes Seaside Lodge裏側。一階の部屋で、外から直接出入り。
朝食は真ん中へんにある共有スペースで、ベーグルやマフィン、シリアル、
ヨーグルト、果物となかなかよろしい。マフィンを行動食用に一個確保。
紅茶は部屋のコーヒーメーカーで湯を沸かしてポットにつめ、準備完了。
今日は、LauraとGeorgeとPoint Reyesで合流する予定だが、携帯が
圏外のようです。無事に会えるのかな?
近くでちょっと鳥見してからビジターセンターに寄って、Elk(大型のシカ)の
いる場所を確認して出発。Dennisは昔なんどか来ているが、鳥ばっかり
見ていたのて、Elkがいることも、ゾウアザラシがいることも知らなかった。
もっとも、ゾウアザラシは20年前はほとんどいなかったようだが。
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菜の花のような花が咲いています。マスタード?
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いた、いた!オスだけの小さい群れ発見。この時期まだ角があるんだな。
それにしても白っぽい毛皮だこと。分布が隔離されているから、ここの
個体群の特徴なのではないかとDennisがいう。エルク見ていたら、
おまけにハイイロチュウヒのオスも見られた。きれいだぁー。
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岬の方へ。なんと波の美しいことよ。でも、風が強くてさぶーいのなんの。
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木もこんななってます。
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小さなかわいい灯台に降りていく途中、ウミガラスがどっさりいる岩場発見。
しかし、強風に目は涙がにじむし、双眼鏡も揺さぶられてぶれぶれ。
コククジラがいないか探してみたが、レンジャーに聞いたら、3月に子連れで
北上するときは近くで見られるが、南下のときは沖合い遠くを通過するから
ほとんど見られないとのこと。残念!
そろそろLauraたちが来るころでは?ときょろきょろするが、見つからない。
天気不安定だから来ないんじゃないか?なんて言ってるけど、なにしろ
電話つながらないから連絡とれない。
一応、レンジャーの人に伝言してゾウアザラシの見られる場所に移動。
さあ、ここだ、ここだ、と興奮したところでまた急に雨が降り出す。突然降り、
やんだかと思うと青空が出る変わりやすい天気。
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おー、ごろごろしてるー。真っ黒い小さいのが、赤ちゃんだ。
レンジャーの方がいて、望遠鏡を使わせてくれたので、アップでばっちり
観察できた。産まれたばかりの赤ん坊がかわいいのなんのっ!!
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それにくらべ、オスのなんと巨大で不細工なことよ。よく見ると傷だらけ。
メスをめぐっての戦いでけっこう血まみれになってしまうのだ。
分厚い脂肪のため、激しく動くとあっという間にオーバーヒートになり、数分
けんかしたら、もうどでーっと横になって休まないといけないのだそうだ。
でも、他のオスが目に入ると、かーっとなって突進するので、進路にいた
子供やメスは逃げ遅れると踏み潰されて死ぬことがある。
しばらく観察していたが、雨がひどくなってきたので青空見えているほうに
移動。
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Abbot Lagoonを散策。Wesrern Bluebird(チャカタルリツグミ)がたく
さんいる。目の覚めるような青できれいな鳥だ。
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Ruddy Duck(オタテガモ)を初めて見た。繁殖期には赤っぽくなるんだけ
れど、今は地味です。
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Western Grebeの死体。足の水かきがつながっていないのが、カイツ
ブリ類の特徴です。
あれ、誰かいる・・・と思ったら、Lauraだ!既に3時。ここに寄るとは言って
なかったし、もう会えないとあきらめていたところだった。
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Lauraはビジターセンターでだいぶ待っていたが、二人来ないので、
適当に散策していたようだ。Dennisってば、11時半にビジターセンター
で合流と約束したのに、それをころっと忘れていたらしい。Georgeは
来るのやめたようだ。
車を一台にして、日没までしばしいっしょに行動。
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夕方の斜光で、ミュールジカが美しい。
この小道でCalifornia Quail(カンムリウズラ)が出たが、逆光であの
ちょんちょこりん(頭におもしろい飾りがある)が見えず残念。
それぞれの車でSan Franciscoに戻り、Lauraのアパートで合流する
ことにして別れた。
夜は、LauraとGeorge(Lauraのお姉さんの彼)と4人で外食。
GeorgeはDennisの部屋に泊まることになり、おいらはLauraのアパ
ートに泊めてもらうことになった。
Schoolという台湾犬とCricketという名の黒猫がいる。猫はいつも隠れて
いて出てこないというが、おいらには寄ってきて触らせてくれたので、
Lauraがびっくりしていた。
Commented by にんじん at 2008-02-14 20:11 x
おかえりなさい・・・て、遅いけど。 
もう始まっていたんですね。
地球がまぁるいって、実感できそうな立ち位置。
灯台、小さくてもなかなか良いセンスです。
途中の箱みたいなところは、階段にでもなってるんですか?
それとも、ただの見晴らし台ですか?
Commented by akanezumi1984 at 2008-02-14 20:54
階段が狭いので、すれ違い場所兼、見晴台という感じです。
この日は人が少なかったけれど、クジラがたくさん通る時期には混雑して、車も途中までしか入れず、シャトルバスが運行されるといいますから、狭くて急な階段は大渋滞するはず。
by akanezumi1984 | 2008-02-14 17:27 | California | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984