声の波動砲

報告会終盤で、その圧倒的声量と魂をゆさぶる旋律でみなの心に響いたモンゴルのウルティン・ドゥー。会場で配られた来月17日のコンサートのチラシの裏に、その日の出演アーティストの紹介があり、モンゴルのウルティン・ドゥーは「声の波動砲」と呼ばれると。
確かにそんな迫力と肺や骨に響き、心をぐわっとゆさぶる歌声でした。
ホーミーや喉歌とも違う。発声やこぶしまわすようなところは日本の民謡に通じるところもあるかもしれない。
もう一度、生で聞いてみたい。できれば草原で。
祝宴の歌らしいが、なんとなく哀切感があり、泣けてしまいそうだが…
Commented by 聖母峰 at 2007-10-13 22:16 x
このエントリーには亀レスですが、早速お礼参り(笑)にやってきました。
本日、岩波ホールで『白い馬の季節』 http://shiroiuma.jp/ という中国映画を観てきました。中国内蒙古自治区の遊牧民の、遊牧から離れ行く現実を描いた映画です。

ネタバレになりますが、クライマックスで主人公が大切にしていた馬を野に放す際、儀式を行うのですね。そこでホーミー(だと思う)が唄われてたのですが・・・ウルティン・ドゥーとはホーミーとまったく違うのですかね。
ああ、こんな悲しいときに歌を歌って送るんだ、としみじみ鑑賞してまいりました。
Commented by akanezumi1984 at 2007-10-13 22:28
聖母峰さん、こんばんは。別にけんか売ってませんから(笑)
ホーミーは倍音で歌というより楽器という感じ。ウルティン・ドゥーは地声の歌で、こぶしもまわり、民謡に近い感じでした。音階違いますけど。
子どもに乳をやらない母ラクダや母馬に歌を聞かせたり、馬頭琴を聞かせるというのも、美しく不思議な風習ですね。
by akanezumi1984 | 2007-08-31 12:52 | お出かけ | Comments(2)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


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