ユースの朝

朝、次々と旅人たちが出かけてゆく。
お仕事のあるイシさんが、朝ごはんも食べずにまずはお出かけ。
バイクの人は、この暑い季節に、ボア襟の厚手ジャケットひっさげ、長袖で出発。
おとといからかまっていた、17歳のチャリダーと、昨日一晩泊まった長・長距離
高速チャリダーの二人とおいらたちは、ユースの主と朝の水汲みに付き合って
から旅立つことに。
車で近くの湧き水へ。ユースの飲料水は、冷たくておいしい湧き水を大きな容器
に毎朝汲んでいるのだね。
水汲みの後、おばあちゃん店に寄り道。ここのかき氷がおいしいのだそうだ。
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おいらは、ひき茶ミルクを注文。氷がとっても繊細に削られていて、とてもおい
しかった。「みなさん、どっから来たの?」の質問に一同
「近所の鶴岡ユース」「山形」「東根」「東京」「鹿児島」と答えていく・・・
旅の若い衆効果か、すごくおまけしてくださった。ありがとね、おばあちゃん。
17歳のチャリダーは、夜光虫観察にいたく感動し、旅立っていった。
いかにも高速チャリダーな青年は、一日200キロくらい走るそうで、荷物は
これ以上減らせない!というくらいの装備。三日に一度ペースで野宿すると
いうが、夏用の寝袋だけでマットもテントもなし。ベンチなどに寝るとか。
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この荷物の少なさは驚異的!でも、これでなきゃ一日200キロ走行はできな
いよね。
旅人がいなくなってから、おじょと二人、押しかけお手伝いを少しばかりして
からユースを後に。
もうひとつ見たい写真展があると言っていたおじょであるが、やっぱり月山の森
が恋しくなり、そのままいつもの博物園に向かい、涼しい森の中で昼寝でもし
ようかい、と言っていたのだが、何年も放置して荒れ果てたトレールの復活作戦
展開中と知り、急遽山仕事に参戦。
刈り払いは、ほとんど9割り方終わっていてびっくり。ジャングル化していたので、
相当苦労したはずだ。あねご三人でトレール上の刈られた草をよけたり、突き出
た枝や残った笹をノコやナタで切ったりして片付けた。
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もう森の中は、キンミズヒキが咲き、アケビやヤマブドウの実がなり(まだ青
い)、クマイチゴは熟し、着々と秋の気配が・・・まだ暑いけどね。

山仕事デビューして、刃物の必要性をひしひし感じ、帰りがけ買ってしまった。
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ほんとは、ナタも欲しかったのだが、けっこう高いのでやめた。ノコの方が
なんでも切れるしね。マイ・ノコのデビューはいつかな・・・
Commented by ゆづ at 2007-08-10 19:14 x
私は、北海道150キロ限界でした。200キロも走行距離を伸ばすと、景色を見るゆとりはあるのだろうか?走ることが一番の目的ののかな。すごい!
Commented by akanezumi1984 at 2007-08-10 23:09
平坦な北海道とはいえ、150キロはすごいですね。
ゆづさんは、実はすごい体育会系だったのでしょうか?
Commented by ゆづ at 2007-08-10 23:14 x
20代までは体育会系でした。信号がないから距離も伸びたのかも。
Commented by みかん at 2007-08-11 00:01 x
うわ~!ゆづさん150キロとはすごいですね~~!

私は最近めっきり体力が落ちてて・・・やばいです。
by akanezumi1984 | 2007-08-09 23:59 | おらいの山 | Comments(4)

気がつくといつもここにいる・月山依存症末期患者の日記


by akanezumi1984
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